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    海外の映画情報サイト「Film.com」のライターさんが、「最も美しいアニメーション映画」と題した記事を投稿。海外のみならず日本が誇る名作も並ぶ同名記事の10選をご覧あれ。


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    10 . 火垂るの墓(1988)
    同名小説のアニメ映画『火垂るの墓』(英題:Grave of the Fireflies)は、新潮社の製作で1988年(昭和63年)4月16日から東宝系で公開された。制作はスタジオジブリ、監督・脚本は高畑勲。現在進行形のストーリーではなく、幽霊になった清太によるナレーションで過去の事を思い出しているものである。 <wikipediaより



    9 . 戦場でワルツを(2008)
    『戦場でワルツを』(英語: Waltz with Bashir)は、2008年に製作されたアリ・フォルマン監督・脚本によるイスラエルのアニメーション映画。1982年のレバノン内戦に関する記憶を探るフォルマン自身を描いたドキュメンタリー映画。 <wikipediaより



    8 . コララインとボタンの魔女(2009)
    『コララインとボタンの魔女』(コララインとボタンのまじょ、Coraline)は、2002年出版のニール・ゲイマンの児童文学作品。ヒューゴー賞受賞。日本では2003年と2010年に角川書店より出版(訳:金原瑞人、中村浩美)。2009年に映画化され、また同年5月にはミュージカル化されオフ・ブロードウェイで公演された。 <wikipediaより



    7 . ファンタスティック・プラネット(1973)
    『ファンタスティック・プラネット』(英: Fantastic Planet, 原題: La Planète sauvage、フランス語で「野生の(「野蛮な」とも)惑星」の意)は、ルネ・ラルー監督による1973年制作のアニメ映画。フランス、チェコスロヴァキア合作。 原作はフランスの小説家、ステファン・ウルのSF小説『オム族がいっぱい(Oms en Série)』。 <wikipediaより



    6 . パプリカ(2006)
    『パプリカ』は、2006年の日本のアニメーション映画。監督は今敏、原作は筒井康隆による同名の長編SF小説。第63回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門へ正式出品される。また、第19回東京国際映画祭のanimecs TIFF 2006のオープニング上映作品ともなっている。 <wikipediaより



    5 . ウォーリー(2008)
    『ウォーリー』(原題: WALL-E) は、2008年に公開されたアメリカ合衆国の長編アニメーション映画。ピクサー・アニメーション・スタジオとウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作した全編CG映画である。 <wikipediaより



    4 . もののけ姫(1997)
    『もののけ姫』(もののけひめ)は、宮崎駿によるスタジオジブリの長編アニメーション映画作品。1997年(平成9年)7月12日公開。森を侵す人間たちとあらぶる神々との対立を背景として、狼に育てられた「もののけ姫」と呼ばれる少女サンとアシタカとの出会いを描く。宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作であり、興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた。 <wikipediaより



    3 . The Adventures of Prince Achmed(1926)
    最古の長編アニメーション。ドイツ人のシルエットアニメーターであるシャーロット"ロッテ"ライニガーが監督。



    2 . ファンタジア(1940)
    『ファンタジア』(原題: Fantasia)は、1940年のアメリカ映画。アニメーション映画。ディズニー製作、監督:ベン・シャープスティーン(1895年 - 1980年)。1940年11月13日封切。カラー作品であり、又、世界初のステレオ音声作品である。日本での公開は戦後の1955年9月23日であった。 <wikipediaより



    1 . The Thief and the Cobbler(1964 - 1993)
    アカデミー賞をトリプル受賞した映画『ロジャー・ラビット』のアニメーション監督・リチャード・ウィリアムズの作品。しかし、独立した資金と長期にわたる生産(1964年から1992年まで持続的な)のため、プロジェクトは完全に終了していないという、いわば未完作品。

    ■ 参考サイト(※海外サイト)
    The 10 Most Beautiful Animated Films Ever Made





    名作から観賞困難な作品まで。あくまで海外のライター個人の10選です!

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