試験に受からない人のためのブログ

社労士試験の合格発表の陰で

社労士試験に合格された方、おめでとうございます!
合格まで苦労があった分、喜びも一入かと思います。

さて、私はというと建設業経理士1級の合格発表がありました。

3科目合格が必要な科目合格制ですが昨年2科目合格済なので今回残りの財務分析が合格していれば3科目揃います。

果たしてその結果は…
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じゃん
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番号ありました、合格です!

まぁ、自己採点で合格点を超えていたのでまず大丈夫だろうと思ってはいましたが取り敢えず一安心ですね(税理士試験ほどではないにせよ合格発表まで2ヶ月は長い)

難易度は然程高くない(と言っても日商2級よりは難しいと思いますが)試験でしたが成果が出ると嬉しいものです。

これで肩の荷が一つ下りましたのでまた次の試験に向けて邁進していきたいと思います。

物事を続けるために必要なことは?

9月に年内の目標を立てた際に継続をテーマにしていましたがおかげさまでこの2ヶ月続けることができました(ブログでは取り上げていませんが勉強と筋トレもちゃんと続けていますよ)

今回は物事を続けるために必要なことは何か、考えてみたいと思います。

習慣化までのプロセス

習慣化するまでの期間については諸説ありますが正直あまり当てになりません、習慣化とは意識して何日続ける、といったようなものではなく気付いたらなっているようなものだと思います。

ではそこに至るまでにどうすれば良いのか?実体験を元にプロセスをまとめてみました。
  1. まずは軽く始める
  2. 小さな成功体験を見つける
  3. 停滞期→さらなる成長
  4. ルーティンの確立
  5. 習慣化

1.まずは軽く始める

何事も自転車と同じで漕ぎ始めが一番エネルギーを使いますので最初は軽く始めましょう。

例えば腕立て伏せを10回だけ、勉強を10分だけなど軽くても良いので毎日続けられるような目標を設定するのがコツです。

2.小さな成功体験を見つける

大体1、2週間続けると何かしら成長が見えてくるはずです。

腕立て伏せをしてもそんなに疲れなくなった、解けない問題が解けるようになったなど何でも良いので自分が成長した部分を見つけてみましょう、そうすることでモチベーションの上昇に繋がります。

3.停滞期→さらなる成長へ

さて、最初のうちはグングンと成長していきますが徐々に成長は鈍化していきます、軽い負荷のままでは限界があるからです。

「思ったより効果が出なくて悔しい」そう思い始めたら負荷の上げ時です、最初よりも慣れてきているので多少負荷が強くなっても根を上げずに出来るはずです。

4.ルーティンの確立

慣れてくると行動パターンというのが徐々に確立されていきます。

私の場合を例にすると仕事が終わったら15分程度仮眠、起きたら筋トレをして体を目覚めさせてから勉強といった感じに自分のやりやすいスタイルを試行錯誤しながら確立する感じですね。

ここまでくれば習慣化までもう一息です。

5.習慣化

あとは2と3を繰り返す感じで気付けば1ヶ月経過していると思います。

この段階になるとやらないでいると気持ち悪く感じるようになります、習慣化達成です。

モチベーションを如何に上げるか

結局大切なのはモチベーションを維持していくことですそのための注意点やコツなどをいくつか
  • 最初は軽くても良いが周囲に宣言するなどしてある程度強制力を持たせる
  • 挫折を先に感じてしまうとモチベーションは一気に下がります、成功体験が出来るような目標設定をして下さい
  • 「そんなことやっても意味がない」などやる気を削いで足を引っ張るような人間には近付かないようにしましょう
  • 成功体験を提供してくれる=成果を認めてくれる人が近くにいるとベター
こうして挙げてみるとどうしたら他人にやる気を出させることが出来るか、という話にも通じていくような気がします。

人が何かに挑戦する時に足を引っ張るような小さい人間にはならないようにしたいものですね


人に教えることができますか?

自分が理解できているかどうかを測る効果的な方法としてよく言われるのが「人に説明をしてみる」というのがあります。

説明する内容が自分では分かっていてもそれを人に伝えるとなるとまた違った難しさが出てきます、人の理解力や知識量は一律ではないからです。

教える時に気をつけなければならない事とは?

私の場合、人に教える時には主に以下の点に気をつけるようにしています。
  1. 目的・理由を明確にする
  2. 基本部分に忠実に説明する
  3. 身近な例で説明する

1.目的・理由を明確にする
こう書けば至極当たり前の話なのですが案外抜け落ちてしまっていることが多いのが現実です。

そもそも教える側が目的・理由をよくわかっていないまま教える→当然教えられる側も目的・理由がわからない→その状態のまま次の人に教える→以下ループといったことが起きがちです。

目的がわからなければイレギュラー発生時の対応もできませんし改善策も出てきません、何のためにするのか(しなければ何が問題になるのか)というのをきちんと説明し必要性を明確にするようにしましょう。

反対にあなたが教えてもらう時に目的をきちんと説明してもらえない場合は説明する人が理解していない可能性を疑った方が良いかもしれません。


2.基本部分に忠実に説明する
例えば仕訳を説明しようとした場合に借方・貸方、資産・負債など基本部分が固まっていない人にそのまま説明したとしてもただの丸暗記になって理解とは程遠いことになります。

まずはベースとなる部分を理解してもらった上で基本がこうだからこう(あるいは基本はこうだけど例外的に今回はこうする)などベースとなる知識から派生するように説明して理解をしてもらうようにしてきます。

3.身近な例で説明する
言葉で説明する場合には得てして説明が机上の空論になりがちです。

なので極力事例形式でその人が身近に感じられるように説明することを心掛けています。

振り返ることで新たな発見も

自分の中で当たり前となっている内容でもそれが何故当たり前なのか?ということが抜け落ちているような場合も少なくありません。

特に仕事の場合、環境・状況の変化によってする必要が無くなった業務でも「こう教えてもらったから」と思考停止状態で続けてしまっていることもあります、業務を見直す良いきっかけになるかもしれません。

そして人がどうすれば理解しやすいか?という問いかけは自分がどうすれば理解しやすいか?ということにそのまま繋がっていきます、人に教えることを通して自分自身のさらなる知識の向上に利用できると良いですね。

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