1つ目は自分が進むべき道が分からない事。
足元すら暗闇に包まれ、辺りに光は認識できない。
何処に向かって、何をすべきかが分からない。
2つ目は後退はしていない事。
数センチ動く毎に背後にピッタリと壁が寄り添ってきている。
退路は断たれている。
3つ目は立ち止まる事が許されていない事。
立ち止まると、途端に様々な角度から圧力をかけられる。
折れるんじゃないかと思う程の、すさまじいプレッシャー。
八方塞りかよ。
]]>その内容について、少し触れたいと思う。
続きを読む ]]>松岡農相。
法律のせいにして逃げ回り。
見苦しいな。さっさと辞めてほしい。
彼を擁護する閣僚どもも、ウザくてかなわん。
国民の目線になれば、何をすべきか分かるはずだろうに。
でも、それでも政治家やれるんだよな。
俺、政治家になりたい(笑)。
プロ野球のドラフト制度。
希望枠制度を廃止しようという気風が強いらしい。
確かに、この枠を悪用した“栄養費”なる物が横行してる。
この制度を廃止すれば、選手に金が渡される事もなくなるだろう。
しかし、選手の中には「どうしてもあのユニホームを着てプレイしたい!」って人もいるはず。
そういう選手のために創設されたはずの制度を、球団側の悪行のために廃止してしまってもいいのだろうか?
そんなの、間違ってるでしょ!
自分達が悪い事を出来なくするために、相手の道を閉ざすなんて。
自分達で襟を正せよ!!ガキじゃあるまいし!!
孟子の性善説を読んでから、再度の議論を望む。