2010年09月06日

夏の夜明かし

先日の飲み会、時間等の確認を懈怠(けたい)し、終電で帰れなかった。

とりあえず、行けるとこまで行って辿り着いたその日の終着駅。人もまばらなその駅近辺を、これからどうしたものかと暗澹(あんたん)たる思いで、恐らく一時間ほど歩き、考えた。

始発までの時間を潰すため、居酒屋に入るか、ネカフェに入るか、ラブホに入るか迷ったのだけれど、その日は6時の起床に始まり、半日スカッシュをプレー、夕方からの飲み会は不健康を極めたダブルヘッダー。もう学生のような体力は残っていなかったので、結局ビジネスホテルで一夜を明かすことにした。

チェックインして、シャワーを浴び、時計を見るとすでに午前2時。

泊まったビジネスホテルは、そこそこ名のあるところだったので、値段もそこそこかかってしまったが、真っ白でパリパリなシーツはプライスレス。ベッドに何度もヘッドスライディングをしてしまった。なんかもう旅行気分でテンションが上がってしまって。

ある意味、ビジネスホテルの部屋(特にシングル)は、ちょっとした小宇宙ですな。鬱陶しい電話さえ切ってしまえば、邪魔するものは誰もいない、自分だけの空間になる。

なんて盛り上がっていたのもほんの束の間。押し寄せる疲れのため、瞬く間に眠りに落ちてしまったらしい。

朝食はバイキングなので、楽しみにしていたのだけれど、結局チェックアウトの10時まで寝ていたため食べられなかった(駅でおにぎりとサンドイッチを買った)。

くやしいのうwwwくやしいのうwww

ビジネスホテルの魅力(働くモノニュース)

2010年08月27日

Cyndi Lauper "Goonies 'R' Good Enough"

慶応大学の三田キャンパスにある、図書館(メディアセンター)で、民法、不動産登記法、会社法等の勉強をしながら、J-WAVEの『東京 REMIX族(ナビゲーターは、山田五郎さんと中川翔子さん)』を聞いていました。

この日のトピックスは「埋蔵金」。ゲストの、この道ウン十年という、埋蔵金ハンターの方が、「まだ見つけたことはないんですけれど、ここには必ずあると思うんですよ」なんてことを延々と話していました。

番組中、この話題にちなんで流れていた曲は、1985年公開のアメリカ映画『グーニーズ』のテーマ曲『Goonies 'R' Good Enough』。



当時は、映画館で作品を観てから、ファミコン版『グーニーズ』をプレーしたという、おともだちが多かったのではないでしょうか?

なんとも懐かしく、五臓六腑にしみわたるものでした。

ついでと言ってはなんですが、シンディー・ローパーといえば欠かせない曲が、『Timr after Time』。これも貼っておきますね。



Cindy Lauperって、タレントの戸川純さんに印象が似ている気がするのだが、気のせいでしょうか。

それにしても、本当にお久しぶりです。ブログを書くのが面倒だったり、諸般の事情のひとつがシャレになっていなかったりと、筆が遠のいてしまいました。

2010年06月10日

【あべし】北斗神拳 【うわらば】3

一部残酷なシーンがありますが、ご了解ください。







2010年04月08日

10-10になったときのコールの仕方3

お祭りのような、イベント的なものですが、実に2年ぶりに試合に出ることになりました。

技術・体力的な問題は、諸般の事情により、練習等をほとんどしていないので、「楽しめればいいかな」くらいの気持ちですが、どうしても明確しておきたいことがありました。

それは、スコアが10-10になった時のコールの仕方。

これでも、一応は3級審判員だったこともあるので、「11点制になってから、レフリーをしていないので分からない」なんて言い訳はあまりにも見苦しいです。

周囲の人の声を聞いたり、TEAM KANO戦記を参考にしたところ、「Player must win by two points.」とコールするそうですね。

う〜ん、ちょっと長いっスね。パッて言葉が出てこないと、「テンオール」ってコールしてそのままスルーるすとか「タイブレーク」なんて口走ってしまいそうです。

まぁ、それでもみっともない真似はしたくはありませんから、レフリーするときは、頑張って正しくコールしてみせますぜ。

TEAM KANO戦記の家元さんは、「浸透させるには、『そのコールの意味』を示すことも必要だと思うよ。」と書いてらっしゃいますが、そのとおりだと思います。

だからいまだに、サーブのときに、ボールがフロントウォールのサービスラインより下に当たってしまったとき、「Fault(フォールト)」ではなく、「Down(ダウン)」なんてコールしてしまう人が多いんだと思います。

ちなみに審判資格は、更新手続き等をしなかったため失効し、英検やTOEIC同様、まさに「“死”格」となってしまいました。

2010年03月19日

Boast, Drop, and Drive3

Jonathon PowerのDVD『 Above the Tin』のサンプル映像(多分)から、ボースト、ドロップ、ストレートドライブというパターン練習の紹介です。

これまで一度もやったことがなかった(もしくは、記憶に残っていない)ことが不思議と思えるほど、極めてシンプルなパタ練です。

ショット練習というよりも、フットワークや体力トレーニングの類ですね。

先日、ochiさんと「お試し」でやってみたところ、短時間で異常に疲れました。

この練習のポイントは、ひたすら「続けること」にあるのかなと思います。

ですので、レベルにもよりますが、ドロップを打つときは、ティンを叩くようなミスをせず、また、ニックも狙わず、そこそこ高めのショットにした方が良いと思います(一定の「そこそこ」のドロップを打ち続けることも、見方によっては練習になりますし)。

3人だとムリかなぁ。

2010年03月18日

『黄金の島』〈上〉・〈下〉真保 裕一4

修司は、ヤクザとしての才覚(要は人でなしであること)は持ち合わせていなかったものの、持ち前の人望の厚さと勘の鋭さで会長から目をかけられていた。それが、跡目を狙う幹部・砂田にとっては気に食わなかったため、抗争の責任を被せるような形で、ほとぼりが冷めるまでタイ・バンコクへと修司を追いやったのだが、そこに「罠」が仕掛けていた。

修司は、辛うじて難を逃れるものの、更なる危険を回避するため、ベトナム・サイゴンへと流れて行く。そこで、成功を求め、農村・漁村などから働きに出てきたシクロ(自転車のタクシー)乗りのグループと知り合うことになる……

……と、ストーリーを全部言ってしまいそうな勢いで書いてしまいましたが、『奪取』に通づる部分があり、朝方まで読んでしまう日が多々ありました。それぐらい読み応えがあり、面白い! 唯一の難を挙げるなら、死亡フラグが分り易すぎることくらいです。

とにかく、相当オススメです。

 


2010年03月17日

再会を願って4

友人から電話があった。

東京を引き払い、地元(広島)に戻るのだと。ついては食事にでも行こうと。

翌々日、渋谷で待ち合わせ、落ち着いて話せそうな店に入った。

よくよく考えると、最後に会ったのは、半年以上前。あまりそうした感覚は無かったが。

お互いの近況報告、今後のこと、共通の友人達のこと、思い出話……ごくありきたりな話題ばかりだったが、次いつ会えるのかと思うと、その会話の全部が、かけがえの無いもののように感じられてならなかった。

「俺たち最初に会ったの10年前だぜ!?」

振り返ったときの月日の流れの速さを痛烈に感じた。

ラストオーダーの時間になってようやく店を出た。

駅まで一緒に歩き、別れ際、何故か右手と左手、2回力をこめて握手をした。もう一度右手でしようと思ったけれど、目が潤みかけたので、手を振りながら、踵(きびす)を返し、別れた。

彼の地元が遠隔地なので、次はいつ会うことができるか分からないが、お互い「良い」近況報告ができたらと思う。

2010年03月12日

I'm still alive.3

よう、兄弟! しばらく更新が途絶えちまったぜ。

まぁ、これでも観てくれ。

もうすぐ復活するから、待っとってね!

2010年02月19日

Nicol vs. Power @ TOC 20104

以前紹介した、ニューヨークのグランド・セントラル駅(Grand Central Station)で開催されたTournament of Champions 2010の、Peter NicolJonathon Power(JP)エキジビションの映像が、一部ではありますが、ようやくYouTube上にアップされました(アップした人thx)。

JPを語るとき、Nicolは欠くべかざる存在であり、Nicolの場合とて当然に同様であることは、彼らがピークだった当時(とはいっても引退したのはいずれも2006年)を知る者の大多数が同意するところでしょう。

NicolとPowerは、優等生と悪ガキのようなライバル関係で(プライベートについては知りませんが)、彼らの善悪二元論的な構図、言うなれば、悟空とベジータ、アムロとシャア、ケンシロウとラオウのようなそれが、「あの頃」のスカッシュファンを沸かせ、今回のエキジビションでも再び沸かせたのです。

ウォームアップその1



ウォームアップその2



ゲーム


それにしても、これ見つけたの夜中の3時半でっせ!? 興奮して眠れんわwww

2010年02月15日

『繋がれた明日』真保 裕一4

真保裕一の作品は、ニセ札に造りに挑む主人公を描いた『奪取』以来です。

主人公・中道隆太は19歳のとき、殺意なき殺人を犯して懲役刑を受け、26歳にってようやく仮釈放が認められる。そして、保護司の紹介で職を得、「人殺しの家族」として辛い思いをさせてきた家族とは距離を置いて暮らすことにし、新たな一歩を踏み出したかに見えた隆太。しかし、平穏の日々はそう長く続かなかった……というようなストーリーです。

相手(被害者)が先に殴りかかってきたのにもかかわらず、自分が、たまたま護身用のナイフを持っていたことや、目撃者の虚偽の証言などにより、罪が重くなった隆太。

「俺は確かに人を殺した。申し訳ないと思っている。でも先に手を出してきたのは奴の方だ。それに裁判の証言もデタラメだった。俺だけが悪かったのか?」という彼が感じる後悔の念と理不尽さといった心理描写がとても真に伝わってきました。

500ページちょっとあった作品だったけれど、あっという間でした。真保作品ハマりそうです(すでに別に作品に手を付けています)。



2010年02月12日

【長崎県知事選挙】 松下みつゆき候補【政見放送】4

長崎県知事選挙に彗星舞い降りる。

内田裕也氏、又吉イエス氏、外山恒一氏に次ぐ強力な候補者が、長崎県知事選挙(2010年02月04日告示、2月21日投票)に出馬したようです。

松下みつゆき氏(無所属 新)は、現在62歳。会社を経営されているとのこと。個人的には、選挙ついでに、本年度(H22)で終了する旧司法試験も併せて記念受験してみて欲しいところです。

2chの人が、この政見放送の全文を翻訳(?)したので、文字を辿りながら政見放送をご覧になるととても分かりやすいでしょう。ちなみに僕は「ベリーサンキュ」くらいしか理解できませんでした。


195 名前: 蛸壺(神奈川県)[] 投稿日:2010/02/12(金) 04:54:14.68 ID:2hjpuP9O
何度も聴き返してようやく訳せた。これがリリックだ。

お〜男っ

一合二合三合と一升まではいいけれど
呑んだら呑んだら危ない危ない虎になる
清水港はジャパンナンバーワン
松下ナンバーワン
俺の親父はナンバーワンさ
なんてたってなんてたってねぇ
ナンバーワンナンバーワン
なんか知らないけどもナンバーワンナンバーワン
ナンバーワンがナンバーはナンバーワン
ナンバーワンナンバーワンナンバーワン何番
はぁ嗚呼ぁ
森の石松死出の旅とも知らずに
金比羅船々金比羅船々
愛知は二ゴロ三ゴロ四ゴロ五ゴロ六ゴ七ゴ八ゴ九ゴ十五五郎
二十朗三十朗四十朗五十朗六十朗は無かったかねぇ
えぇ死出の旅とも知らないで石松良い男

以上ベリーサンキュ

最後に、言論・表現の自由の自由の根拠となる、憲法第二十一条を掲げておきます。

日本国憲法
(昭和二十一年十一月三日憲法)

第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2  検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


ベリーサンキュ!

2010年02月04日

三つ目のピーポくん3

渋谷の線路沿い(恵比寿方面)にある、蕎麦屋の看板に貼られていたピーポくん。

三つ目のピーポくん
よく見ると、目が三つもついていました。

も、もしや、これは、あの邪気眼というやつか!?

蛇足だが、魔除けのお札みたいだwwwryogen


2010年02月01日

TOC 2009 スライドショー(flickr)4

SquashZAGの中の人が撮影したと思われるTournament of Champions 2010写真をスライドショーでどうぞ(PowerとNicolの写真もあります)。いい写真ばかりで、何回見ても飽きません。

下のサムネイルの右端のボタンで全画面表示ができるのでオススメです。


いつしか、こんな写真を撮れるようになりたいですな。

2010年01月29日

Tournament of Champions 2010 ファイナル Willstrop Vs Ashour4

TOC最終日(1/28)、Ramy AshourJames Willstropとの決勝の模様。全部ちゃんと観ていないんだけれど、Willstrop(赤)の動きやショットが良く、Ramy(黒)のミスが多いか?

1st game



2nd game



3rd game



4th game




James Willstrop (ENG) def. Ramy Ashour (EGY)
12-10、11-5、9-11、11-3


2010年01月27日

PowerとNicolがしちゃったらしい5

現在ニューヨークで開催されているTournament of Champions 2010(以下TOC)で、Peter NicolJonathon Powerのエキシビションマッチが行われたようです。

この映像は、実際のゲームの模様ではなく、ゲーム後のインタビューの模様ですが、この拍手! 感激しすぎて目から汁が出ましたよ。

Squash TVのニュースレターによると、“the new Legends of Squash Tour”と称し、今後もこのような往年の名プレーヤーによるエキシビションを行っていくみたいです(同内容のテキスト)。

なんかオラ、わくわくしてきたぞ。

2010年01月26日

ボレードロップの練習(by David Palmer)3

David Palmerの出しているDVDのサンプル(?)映像(こちらが公式サイト)。

最初観たとき、何をしているのかサッパリ分かりませんでした。

相手のクロスをボレードロップでカットするという点では、かなりプラクティカルな練習ですが、高度過ぎて大部分の人には難しいかも。ある程度連続で出来ないと効果なさそうだし、ボレードロップができることが大前提だし。

手首などを使わず、コンパクトでブレないスイングが重要っちゅうことですなぁ~。

スピードを落として、ひとりでできるかどうか今度試してみよう。

2010年01月25日

Squash TV3

Squash TVは、PSAが運営している動画配信サイト。YouTubeのリンクを辿って発見しました。

SQUASH TV
whoisでドメインを調べてみたら、取得が2009年12月となっていたので、ごく最近に立ち上げられたサイトのようです。

PSAのトップクラスの試合をライブ視聴できるなら、年間80USドル(1トーナメント13USドル、一日5USドル)は、決して高くはないと思います(円高だし)。1日が48時間くらいあったら、僕は迷うことなくクレジットカードの番号を入力していたことでしょう。

適当にユーザー登録すれば、サンプル映像を観ることができるので、興味のある方はどうぞ。

先週末(1/22)からニューヨークで、Tournament of Champions 2010(TOC)が、始まったので、タイミング的にはベストかも知れません。

>>Squash TV

【追記】
アカウント登録すると、無料でTOCのその日の(?)ハイライトを複数観ることができます。これはオススメです!

2010年01月22日

旗振り看板3

よく自転車で通りかかるところが夜間工事中で、そこにある電光看板が気になって仕方ありません(他所でも見かけることもありますが)。

@@@01
三軒茶屋駅世田谷通り口付近。バス停がある辺りに“それ”はありました。

これを作った人達の熱意や技術は凄いと思うが、動きが滑らか過ぎて気持ち悪いwww

2010年01月18日

安否確認と検査決定3

え~、10日ほど更新がありませんでしたが、一応生きてます。

先程、親から連絡があり、2月上旬、知人の院長にお願いして、2月に再度胃カメラその他人間ドックに類する検査をしてもらうことになりました。

去年・一昨年のように体調が悪い訳ではありませんが、年に一度は受けといた方がよいとの知り合いの看護師のアドバイスに素直に従ったまでです。

昨年の検査結果は、最悪に準ずるもので、あのまま放置しておいたら本当に鬼籍に入っていたかもしれません(節制等により一応は改善)。

今回、また結果が悪いと、不養生・不摂生をさらすような『恥の上塗り』となるので、本日以降検査日まで、一切酒を絶つ旨の厳命を父親より受けました。あと一杯だけチューハイをグビッと飲みたいところですが、これにも素直に従おうと思います(昨日もうちょっと飲んでおけばよかった……)。

検査日が2月5日で、翌々日の2月7日が従兄弟の結婚式なので、そのときは華麗に舞って見せますよ。

2010年01月08日

3度目のスカッシュ3

今週は、すでに2度もスカッシュをすることができました(各40分)。そして今日もスカッシュする予定なので、合計で3回! こんなにやるの久しぶりです。

晩ご飯を、光の速さで、シャワーをマッハの速さで済ませると、案外時間が取れるものです。

逆に、ご飯を食べながら酎ハイなんて飲み始めるともう最悪。「1杯だけ」が3杯4杯になるは、ネットでドラマを観始めるは、挙句の果てにはシャワーを浴びながらブツブツブツブツと独り言。現実逃避のオンパレード。ダメ人間の典型です。

要は、メリハリが大事ってことでしょうかね。適度に運動すると、お脳のあたりもスッキリする気がします。

ただ、寒さで筋肉が硬くなっているから、ケガには気をつけないと。

さて、今日はどんな練習をしましょうかえ。

2010年01月06日

British Open 2009決勝がアツイ4

2009年のBritish Open決勝。Nick MatthewJames Willstropとの、最後の最後までもつれた試合の動画(いずれもイングランド出身)。

「スカッシュのウインブルドン」とも呼ばれるらしいこの大会。彼らにとっては(特にイギリス出身者にとっては)、一番取りたいタイトルなのではないでしょうか?


勝利への渇望が全面に出ていて、とにかく熱い!! 

こんなの見せられたら、やりたくなっちゃうわけで、居ても立ってもいられず、この動画を観た直後、無理矢理時間を調整してスカッシュしに行ってしまいました。

こういう刺激を受けると、体がなまっていても、よく動く! 精神と肉体の不可分性・相互扶助的な効力を改めて感じます。

つべこべ言わず、ぜひ観てください。

【追記】
Wikipediaで過去の結果を確認すると、Willstropは今回が3度目のファイナル出場。来年こそは、頂点に立ってもらいたいです。

2010年01月04日

ドラマ『湯けむりスナイパー』が面白い4

実家で正月に山海の珍味を食べ過ぎたせいなのか、もしくは単に飲み過ぎたせいなのか、東京に戻った日、体調が芳しくなく、テレビをつけたまま、放心状態・半醒半睡の状態にありました。

見るともなく見ていたドラマ。それは、正月にありがちなバラエティなどのような華やかさ(あるいは虚栄)から程遠い、どこか引き込まれるものでした。

そのドラマのタイトルは、『湯けむりスナイパー お正月スペシャル』(原作は漫画)。

主人公の源さんは、かつて裏の世界では名の知れたプロの殺し屋。この作品は、その血塗られた過去を捨て、人生をもう一度やり直すため、人里離れた温泉旅館「椿屋」で働くことを決めたことから始まる、様々な人との出会いや、拭いきれない過去との対峙を描いたものです。

源さん役の、遠藤憲一さんが完全にハマっていて、悲哀というか影の部分というか、そういう雰囲気が漂っていて、彼自身が演歌そのもののように思えてなりませんでした。あのしわがれた声といい、もう、源さんにメロメロです。

残念なことに番組自体は部分的にしか観ることができなかったので、2日間で、ネットで全話観てしまいました。

オススメです。

2009年12月28日

仕事納めと6日間の休暇3

世間様と同様に、今日で仕事納め。明日から日曜日までの6日間、休みに入ります。

去年・一昨年ともに9日間も休みがあったことを考えると、随分損をした気分ですが、短い休みなりに集中し、こなすべき事をこなして、しっかり「残る」休暇にしたいと思います。

少なくとも飲んだくれて、貴重な一日を空費するような事態だけは絶対避けないと。直近の祝日2日、やってしまったんですよね。二日酔いの上の夕方起き。ベッドから這い出したときの絶望感はまさに異常です。

早い時間に強制力のある用事を作り、外に出るようにするなどしないとダメなのかもしれません。

やはり自分の敵は自分。改めてそう思います。

特段もしくは急迫の事情がない限り、今年最後の更新となるでしょう。

よいお年をお迎えください。

2009年12月24日

新橋にて4

先日、新橋で志を同じくする友人と会いました。

SL広場で待ち合わせ。そして、心当たりの店に移動するも、この時期、どこのお店もスーツ姿のオジサン方で一杯。3軒目でようやく入れたのが駅近くの地下にある小料理屋。

料理なんてそっちのけで(餃子やビーフン等、美味しかったですが)、積もりに積もった話をしているうちに、あっという間に11時。

次に会う時は、お互い良い経過・結果を報告し合えたら思います。

少し早めのクリスマスプレゼント。役に立てばいいのだけれど。

2009年12月22日

『相続はおそろしい』平林 亮子3

相続にまつわるトラブルの事例とその回避策について、公認会計士の視点(とは言っても、ほぼ民法第五編〔相続〕の解説ですが)で書かれた新書で、各事例が物語形式で解説されているので、とてもイメージしやすく、2~3時間もあれば読み終えることができます。

トラブルの回避策として、「遺言(いごん)を残しておく(あるいは遺言を残すことを勧める)」、「借金があることだけでなく、保証人等になっていることも伝えておく」、「隠し子がいることを話しておく」などありますが、「それが出来たら苦労はしないよ」と感じました。確かに正論なんですけどね。ちなみに僕には隠し子等はおりません。

事故・病気等で自分が被相続人(死亡して家族に相続される側)になる場合もありますが、平均余命を全うすることができれば、いずれ経験する相続。知っておいて決して損はないと思います。また、相続をめぐるドラマ(昼ドラや火曜サスペンス劇場等)の見方も変わることでしょう。

そうそう、ある人が亡くなることによって、これまでほとんど付き合いが無いのにも関わらず、思いがけず相続権を得ることになった親族のことを、「笑う相続人」といいます。

これ、豆知識な。



2009年12月21日

忘年会のような飲み会4

ひどい頭痛です。

日曜日、忘年会的な飲み会がありました。

外で飲んだのは、実に2ヶ月ぶりで、場慣れしていなかったせいか、いきなり一杯目で酔っ払ってしまいました。

場所は、宮崎地鶏を扱う居酒屋。メンバーは、ほぼ言わずもがなですが、この1~2ヶ月間全く会わなかった人もいたので、顔が見れ、近況を知ることができ嬉しかったです。

この店を10時ごろに出た後、有志3人と共に2次会に繰り出し(雰囲気のいい、いわゆる“隠れ家”的なお店です)、12時近くまで居ました。

ウチに戻ると、倒れるように就寝。テーブルには、どこで買ったのか、海鮮弁当が置かれていました。

今回、ストレスに対する防御策として王子(焼肉)に今回の飲み会を提案したのですが、この飲み会のために体調管理とスケジュール調整を徹底したため、諸般の事情に係る行為等も非常に順調に進みました(土日だけで21時間できました)。

そういうわけで、たまには僕と遊んでやってください。

よろしくお願いします。

2009年12月15日

「民法・債権編」改正の模様3

昨日、偶然ネットで知ったことなのですが、現在、学識者等によって、民法・債権編の全面的改正に向けた検討が進められているとのことです(総則編もかなり変わるみたいです)。

民法は、総則、物権、債権、親族、相続の5編・1044条から成る大法典で明治29年(1896年)に公布。その名が示す通り、市民生活および市民間の関係等を規定している最もベーシックな法律です。

そして、債権編は、債権・債務の関係や、売買や消費貸借、賃貸借など各種契約について規定しています(語弊あり)。

今回の法改正は、110年以上前に制定されたこの法律が、さすがに現代社会にそぐわないこと、そして、一般市民にも分かりやすい内容にすること(そもそも一般人は六法なんて見ないと思いますが……)、などが趣旨だそうで、この改正が実現すると、債権編制定以来、初の全面改正となります。

この法改正が、社会や関連する法律にどの程度の影響・混乱をもたらすのかは未知数です。

ただ、確実なことは、法改正関連の書籍が多数出版され、その業界限定の好景気が訪れること。そして、法律を勉強している人および法律でメシを食っている人は、お上の責めに帰すべき事情により、勉強をやり直さなければならないということでしょうか。

2009年12月14日

久々の飲み会等の予定3

今度の20日(日)、22日(火)と友人との飲み会もしくはお食事等があります。

諸般の事情により、ここ2ヶ月近く、そういったこととは無縁の生活をしていたので、何と言うか、まるで遠足の前日みたいで、本当に待ち遠しい。

美味しいものを食べながら、近況報告やバカ話なんかをしつつ、そこそこ羽を伸ばしたいです。

ただ、遊んだ分のタイムロスはちゃんとと埋め合わせをしなければなりませんし、そのためには、よりしっかりしたスケジュール管理と自己管理に努めねばなりません。

少なくとも今週・来週は、諸般の事情にかかる行為の程度が高じて、「朝4時~5時に就寝」なんてことは避けようと思います。

睡眠不足で頭が働かなったり、疲れが取れずにカゼでもひいたら元も子もないですしね(まさに原始的不能)。

2009年12月10日

書物購入3

週に一度のスカッシュ以外は、本を読むくらいしか気分転換をすることがなく、かといって、勤労もしくは諸般の事情により生ずる行為等により、書店に行っている時間がありません(あっという間に30~40分経ってしまうので恐ろしい)。

そこで、Amazonで買うことになるわけですが、ネット&カードのショッピングだと、「買っている」というリアリティーや意識が低く、書店では絶対買わないであろう書籍にもついつい手を出してしまいます。

この前も、『法令用語の常識』などという、初版が昭和20年代、僕が生まれる頃に最後の改訂がなされたような本を買ってしまいまいした。「つーか図書館に行け」と自分自身にツッコんでしまうほど、どうして買ったのか意味不明です。割と面白かったりもしますが。

さて今回は、前回を省みて、正常な範囲のセレクションができた思います。
  1. 『あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅』城戸久枝 ¥1,680
  2. 『あの戦争から遠く離れて外伝―「孫玉福」39年目の真実』城戸 幹 ¥1,575
  3. 『天国までの百マイル』浅田 次郎 ¥500
  4. 『月島慕情 』浅田 次郎 ¥570
『あの戦争から遠く離れて~』のシリーズは前から読みたいと思っていたのですが、合計¥4,325という現実の数字を提供されると、「文庫化するまで待てばよかったかな」とか「ハードカバーだからポケットに入れて持ち歩けねぇwww、うぇwwwうぇwwwうぇwww」と思ってしまったりもしますが、まぁいいでしょう。

黒い雨』の作者である井伏鱒二の超自意識過剰エッセイ『川釣り』を読み終える頃には届いてくれればと願っています。

2009年12月09日

某オンラインショップの価格誤表記騒動3

昨晩、某オンラインショップの価格誤表記による祭りがされていることを知りました。

誤表記の多くは、1ケース(12〜24個)の商品が1個の値段で販売されているというお粗末なもの。この記事この記事によると、この価格表示ミスは、この2ヶ月間で何と3度目とのこと。

ここまで酷過ぎると、ご奇特な担当者がこの不景気を鑑みてやったことなのか、それとも新たな形態のプロモーションなのかと色々と考えてしまいます。

この騒動で、ごま60kgや、オリオンビール6000本(4トン)、LANケーブル18kmなど、破天荒なショッピングを楽しまれた方々がいるそうです。

度肝を抜かれたのは、通常1個5万円のトルクゲージという測定器。たった5万円で20000個(10億円に相当www、10トンwww)購入できるようで、490万円で1,960,000個(98単位、980億円に相当www、980トンwww)注文した方がいたとかいないとか。

もし無事商品が到着したら、これで新しい商売始められますね。今のうちに腕のいい弁護士と契約し、巨大な倉庫を借りておいた方がいいでしょうね。

……などと、他人様の心配をしているうちに、ショップ側の一方的なキャンセルと相成りました。

蛇足になりますが、民法第95条(錯誤〔さくご〕)ただし書き(「ただし~」以降の条文)によると、ショップ側に重過失(通常人に要求される注意を著しく欠いていたこと)が認められる場合、ショップ側から錯誤による契約の無効主張は認められません。

しかし、第93条(心裡留保〔しんりりゅうほ〕)ただし書きによると、購入者がこの価格表記がミスによるものであることを知っている(=悪意)か、知ることができた(=有過失)場合、ショップ側に無効を主張されてしまいます。

とにかく「明日は我が身」にならないよう気を付けないといけませんね。