2008年07月05日
初めての取材にいってきた
前日に『カメラやってくれる?』とカメラマンの役を言い渡され、当日の午前中に“NIKON D300”(キムタクがバーで「It's my treasure」って言っているCMのカメラ、レンズも合わせるとウン十万するらしい)の簡単な操作を教えてもらった。カメラはケータイとコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)しか触ったことのなかった僕にとって、一眼レフカメラはまるで宇宙人であった。
当然のことながら、シャッタースピード優先とか絞り優先モードなんて設定しながら撮影などする精神的余裕などなく(変え方もわからない)、プログラムモード一本に絞ることにした。
一眼の『カシャッ』というシャッターを切る音というか感覚が、どこかゲーセンのガンシューティングみたいで癖になりそうだ。それと、カメラ自体が重いためシャッターを押してもブレにくいのもイイ。
さて、30分ほど前にインタビューアーである上司と共に会社を出て、タクシーを拾う。『数打ちゃ当たるから大丈夫だよ』と言ってくれたが、それでも緊張が取れず車内ではほとんど口を開くことはなかった。
某放送局へ到着し、挨拶や名刺交換を終えインタビューが始まった。
僕のブログにポートレート(人物写真)が載ることはほとんどなく(つまりほとんど撮ったことがない)、最初は遠慮がちに遠くからシャッターを切っていた。しかし慣れてくるにつれて大胆に、かつ笑顔や目線の移動を予想しながら撮影できるようになっていった。
ここで、ちょっとしたトラブルに見舞われる。
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
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!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
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撮った写真を確認してみると暗い。ストロボが焚かれていないのだ。電源さえ入っていれば自動的に作動するって聞いたのに……
幸いインタビューが長かったため、原因がストロボのチャージ不足であることが突き止めたが、“最撮”という言葉が何度も頭をよぎり、本当に肝を冷やした(それでもほとんどの写真が暗かった……)。
そして更なるトラブルが降り掛かってきた。
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|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
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何と、バッテリーの残量が1本になってしまったのだ。予備のバッテリーのことなんて聞いていないし、電池の変え方とて知らない……とパニくっていると、あれれいつの間にか、バッテリーが復活していた(メインとは別のバッテリーが取り付けてあったらしく自動的に切り替わったらしい)。
インタビューが終わり、近くのカフェのようなバーで1杯1000円もするビールを飲んだ。ビールを待つ間、上司に撮った写真をチェックしてもらっていたが、無言。時折眉をひそめる。ゴクリ……『(明るさを)上げれば何とかなるっしょ』と言ってもらえてときは本当に安堵した。
『数打ちゃ当たる』ということを愚直に信じ、ただひたすら撮りまくり、確認したら140枚を超えていた。
達成感というよりも、多分そつなくこなすことができたという安心感のほうが大きかった初めての取材だった。
当然のことながら、シャッタースピード優先とか絞り優先モードなんて設定しながら撮影などする精神的余裕などなく(変え方もわからない)、プログラムモード一本に絞ることにした。
一眼の『カシャッ』というシャッターを切る音というか感覚が、どこかゲーセンのガンシューティングみたいで癖になりそうだ。それと、カメラ自体が重いためシャッターを押してもブレにくいのもイイ。
さて、30分ほど前にインタビューアーである上司と共に会社を出て、タクシーを拾う。『数打ちゃ当たるから大丈夫だよ』と言ってくれたが、それでも緊張が取れず車内ではほとんど口を開くことはなかった。
某放送局へ到着し、挨拶や名刺交換を終えインタビューが始まった。
僕のブログにポートレート(人物写真)が載ることはほとんどなく(つまりほとんど撮ったことがない)、最初は遠慮がちに遠くからシャッターを切っていた。しかし慣れてくるにつれて大胆に、かつ笑顔や目線の移動を予想しながら撮影できるようになっていった。
ここで、ちょっとしたトラブルに見舞われる。
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撮った写真を確認してみると暗い。ストロボが焚かれていないのだ。電源さえ入っていれば自動的に作動するって聞いたのに……
幸いインタビューが長かったため、原因がストロボのチャージ不足であることが突き止めたが、“最撮”という言葉が何度も頭をよぎり、本当に肝を冷やした(それでもほとんどの写真が暗かった……)。
そして更なるトラブルが降り掛かってきた。
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何と、バッテリーの残量が1本になってしまったのだ。予備のバッテリーのことなんて聞いていないし、電池の変え方とて知らない……とパニくっていると、あれれいつの間にか、バッテリーが復活していた(メインとは別のバッテリーが取り付けてあったらしく自動的に切り替わったらしい)。
インタビューが終わり、近くのカフェのようなバーで1杯1000円もするビールを飲んだ。ビールを待つ間、上司に撮った写真をチェックしてもらっていたが、無言。時折眉をひそめる。ゴクリ……『(明るさを)上げれば何とかなるっしょ』と言ってもらえてときは本当に安堵した。
『数打ちゃ当たる』ということを愚直に信じ、ただひたすら撮りまくり、確認したら140枚を超えていた。
達成感というよりも、多分そつなくこなすことができたという安心感のほうが大きかった初めての取材だった。

