2007年03月21日

在宅介護プラン

要介護の高齢者がいる場合、さらに進んだ対策が必要です。

まず第一に考えられるのが、車いすでの生活。

車いすでの移動は想像以上にスペースを必要取ります。

その為余裕のある空間づくりが大切になります。

>>> blog ranking >>>


例えば廊下

従来の尺モジュール(910mm)の廊下では、

有効幅は80cm前後で車イスでの移動は厳しくなります。

廊下の幅は最低でも85cm以上を確保すべきです。

そういった面ではメーターモジュールが有効になります。


トイレもたいへん重要になります。

車いすと介助のスペースを考えると、

幅は前方入口型で140cm以上、

側方入口型では160cm以上の広さが必要です。


また、ホームエレベーターを設置するのも有効です。

これまで高齢者の部屋は、階段の昇り降りを考え1階に設けるのが普通でした。

ホームエレベーターがあれば日当たりを確保しやすい2階に

居室を設けることも可能になり、精神衛生上プラスになるかもしれません。


在宅介護用の設備として、移動を助ける天井走行リフト

(必要になった時に備えて下地を取り付けておくと便利)など

様々なものが出ています。

高齢になると、誰でも足腰が弱くなるなど身体の機能が衰えます…。

その時になってあわてることなく、家づくりを考えるときから高齢になっても

以前と同じような生活ができるバリアフリー化を進めることが大切です。


将来的には、それが中古住宅の価値を高めることにもつながります。

>>> blog ranking >>>

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星