◆Home Made MODEL ART!◆

こちらでは、お客様にイメージ頂くために作成するイメージモデルをご紹介致します。
立体モデルによって、よりリアルなイメージをお客様と共有するコミュニケーションツールとして活用致します。
(右側の「Categories」よりご希望の条件をお選び頂きご覧ください。)

KS邸 事務所併用住宅

KS邸_外観
道路が西側に接する敷地なので、南隣の建物に接近してしまう。
そこで、建物を階段状にして、積極的に西側から光と風を取り入れる工夫がされている。
また、南側の壁を高くすることで、高い位置からの光を2Fに入れるという仕掛けや、
家自体を大きく見せる要素にも一役買っている。
KS邸_内部
1Fは鉄骨造りの為、、あまり壁を作らずに広々とした事務所空間を造ることに成功している。
また、2Fを居住スペースとしている為、
暮らしに欠かせない光と風を十分に確保していると言える。
立体にして、いろいろな角度から眺めたり、
光を当てたりしてみると、その全容がはっきりしますね。

と、こちらのお家をご覧いただくと、
なんとなく弊社のお家とイメージが違うかなぁと感じませんか。
こちらは、弊社でお世話になっている設計士様のお宅です。
この設計士様の得意は、やはりこのご自宅のようなモダン。
弊社では、デザイン、プランを自社内でおこない、
お客様にご納得いただくプランを作成しています。
主に設計士様には、構造や法規といった部分での変更以外は、
このプランの再現に注力頂き、設計〜確認申請をしてもらっています。

設計士様HPはこちら

Y邸 建築モデル 〜ログハウス〜

ログ模型1

この建築モデル(模型)は、お施主のYさんが自費で
自身のイメージを具体的にする為に、細密に造りました。
普通は、ここまで凝った細工はしないのですが、施主のこだわりなんでしょうねぇ。
まず、このモデルはスケール感にこだわりました。
なにせ本物の丸太は、最大600mmもの直径になります。
それを表現する為に、模型の丸太も本物の木で造られています。
下記が、その完成間近のログハウス
ログ現物1

多少角度は異なりますが、ほぼ同じスケール感になっていると思いませんか?
そう、このスケール感って、家をイメージするにはすごく大事なんです。
部屋の広さや、使い勝手を考えるに当たってこれが間違ってると、
「こんなんではなかったのに・・・」 なんてことも出てきます。
そういう思い違いをなくす為にも、立体モデルって必要なのかも知れませんね。
HomeMade


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Information

100913;New Model Up
081128;ネットチラシへのリンク
081128;天然おじさんのブログをリンク
070703;Modelブログ開始。
070729;YouTubeデータをリンク。
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ムラピョン

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