◆Home Made PLAN!◆

これまでに手掛けてきた様々なプランをここにご紹介致します。
夢を実現するために、お客様とじっくり話し合って仕上げたプランです。
ごゆっくりご覧ください。
(右の「Categories」よりご希望の条件をお選び頂きご覧ください。)

延床面積30-40坪

輸入賃貸住宅

我が国には、まだまだシェアハウスの概念が乏しいと言わざるを得ません。
賃貸住宅も、シェアハウスの概念でつくると、コンパクトにできるんですけどね。
ここに示すプランは、これまでの賃貸住宅を輸入住宅でプランしたものです。
シェアには程遠いところですが、家をくっつけたらとか、壁を抜いたらとか考えると
夢が膨らみますね。
それでも、これまでの賃貸住宅とは、一線を画すものになると自負しております。
もちろん、外壁はレンガ積み、室内はドライウォールといった弊社のスタンダードを取り入れます。
付加価値にこそ、価値を見出す若いご夫婦がターゲットですね。

造ってみたい!
そんな風に思われましたら、一声掛けてくださいね。

◆連棟住宅プラン
 1F・2F拡大平面図
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1F全体平面図
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2F全体平面図と正面図
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◆個別住宅プラン
1F・2F拡大平面図
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1F全体平面図
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2F全体平面図
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広さを感じさせるマジック〜T邸〜

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東側立面
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南側立面
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1F平面図
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2F平面図
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真っ白なサイディング〜T邸〜

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東側立面
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南側立面
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1F平面
08t-p2
2F平面
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3F(LOFT)平面
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向こう三軒両隣〜O邸〜

まとめて3軒をプランしたもの。
よくある建売と同じことをしてたら、面白くない。
やはり、一軒づつ、個性を持たせながらも、
どこか共通点がある、兄弟みたいな関係。
雰囲気出ているでしょうか。
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東側立面
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1F平面
4t-p2
2F平面
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天井まで届く本棚のあるお家〜S邸〜

それぞれのお家では、夢を形にするテーマがあります。
リビングやキッチンは、皆さんが望むところですね。
スペース的に余裕があるならば、やはり書斎も!
これだけの本棚があったら、
書斎に籠りっぱなしになっちゃうかな。
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南立面
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東立図
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1F平面
39t-p2
2F平面
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天井まで届く本棚のある書斎

コンパクトで広い〜A邸〜

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西立面
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南立面
95t-p1
1F平面
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2F平面
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ダイニングからの眺め

カントリー+モダン 〜 K邸 〜

K邸東立面
サイディング、シングル葺き、煙突、そしてウッドデッキ。カントリー調を意識した外観ではありますが、ドアや窓の選定でモダンさを兼ね備えた現代風カントリーとでもいいましょうか。ご夫婦の趣向をうまく取り入れたプランです。
K邸南立面
南側に回ると、すっきりした外観が目に飛び込んできます。リビングにセットされた薪ストーブの煙突がアクセント。前面には、庭が広がり、将来のアレンジが楽しみです。オーニングテントを付けてウッドデッキを展開して・・・・夢は尽きません。
K邸1F
南側駐車場から、ゆったりした階段を上り、ウッドデッキに足を踏み入れると、そこに玄関。北へ真っ直ぐ伸びるウッドデッキは、北側の駐車場へのアクセスのみならず、キッチン横の勝手口へ繋がる。ご家族の日常の使い勝手の良さに配慮しながらも、家全体の大きなアクセントとなっているウッドデッキ。
玄関を入ると、そこは、リビング。手前に目をやると薪ストーブ。冬の夜長、薪ストーブの揺れる炎を前に魔法の時間が流れる。右奥へ連続してダイニング、キッチン。奥様の腕の見せ所。その脇には、2Fへ続く広めの階段と、ファミリーコーナー。ファミリーコーナーの子供さんが宿題を済ませる姿を見ながら、安心して食事をご用意する奥様。そんな日常がここにあります。
K邸2F
2Fは、家族それぞれの空間を演出。将来性を考慮した子供部屋。ちょっとだけ離れた書斎では、ご主人が目一杯のギター演奏。でも、子供さんの勉強の邪魔をすることはないでしょう。そして、屋根裏には、収納スペース(3.6m*5.5m)を確保し、普段必要としないものなどを、たくさん詰め込める空間としました。

おまけ
K邸東立面色違
サイディングと屋根の色を変えてみました。これだけでもかなりイメージが変わりますね。これは、お客様のイメージが大切です。一生の宝物ですから、このあたりも慎重に選定したいものですね。

ルーフデッキのある可愛い住まい MI邸

MI 邸 南側 
約30坪ちょうどに面積を抑えたコンパクト設計。 ルーフデッキ(屋根付デッキ)を備えている為、屋根の勾配を途中から緩くしているのが、アメリカ的。
MI 邸 西側
ちょっとだけ高台になった敷地を生かして、玄関前からルーフデッキを望むデザイン。 アメリカ南部を思わせるアーリーアメリカンな外観はロッキング・チェアが必需品。
MI 邸 1F


玄関は、土間とホールに全く段差がないといった本格的な輸入住宅の間取り。 1Fリビングはコンパクトだけれど、薪ストーブも備えている。真冬の暖かさは、リビング階段を通して家全体に行き渡る。 対面キッチンは、スペースを多く必要とするがダイニングを含めて、十分な空間になっている。 勿論、水まわりもキッチンに隣接している為、使いやすい。
MI 邸 2F
2Fは、MBRと子供部屋。子供さんは1人だけ。だから、2Fの一部には、両親それぞれの書斎スペースもある。 奥様用の書斎カウンターを前にすると、MBRからは大きな梁(ハリ)の出た吹き抜け空間を見下ろせる。

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