こんにちは。

 いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。

 今日も暑いの一言です

 あまりの暑さに、外に出る気が失せますね

 今月も、お陰様でバタバタと過ごさせて頂き、気が付けばもう月末

 本当に月日の経過はあっという間です。

 今年は、昨年のおよそ二倍の物件を仕入れていますが、フと気になったのが、我々不動産業界の原価です。

 不動産と言ってもその裾野は広く、新築物件から中古物件、果てはワンルームマンション迄多々ありますが、どの物件にも原価はあります。

 よく不動産と比較される車について言えば、新車と中古車しかありませんが、新車の原価は凡そ10~15%と言われます。
 この原価は、原材料費のみですので、これに販管費や人件費が加わって、本当の意味での原価となります。

 販管費等を足しても、恐らく50~60%と言うのが車の原価と思われます。

 300万円の車なら、製造原価は45万円、販売原価で180万円位でしょうか?

 つまり、300万円の新車を1台売ると、粗利で120万円(40%)となります。

 これを不動産に当てはめますと、3000万円の新築住宅を売ると、1200万円んの利益となると思いますが、巷間言われる利益は、よくて精々20%。悪いと10%程度に留まる事も多いと聞きます(当社は新築は手掛けていないので、飽くまで伝え聞くお話)。

 不動産には、土地がつきものですが、土地は再生産出来ませんので、どんな大企業であっても、第三者から取得するしかなく、これが原価を上昇させている大きな要因かと。

 我々の様な、中古物件を仕入れる業種に於いては、物件毎に利益率は大きく変動し、中には赤字となる物件も出てきます。
 そして、流通に仕入れを支配されますので、安定した仕入れは不可能に近いのです。

 そして、ようやく仕入れた物件で、利益率はよくて20%、最悪赤字となりますから、並大抵の精神力ではやっていけません。

 「儲かりますよね?」とよく言われる不動産業界ですが、こと買取り再販売業者の世界では、さほど儲からないと言うのが真実です。


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