2006年07月03日

ホタルを観賞しました

あっ、ホタルと言っても、「炎多留」を鑑賞じゃないですよ!
昆虫の蛍、6月の季語の蛍ですよー!

「炎多留」を御存知ない方のために補足しますと、「炎多留」とはゲイのエロゲーです。
ストレートな男子達を恐怖のどん底に突き落とした、伝説のエロゲーです。
ガチムチのアニキ達の交わりが濃厚に楽しめるらしいですよ、ハイ。

話を「蛍」に戻しまして、6月上旬のことになりますが、高知に蛍を見に行ってきました。
蛍の乱舞は幻想的で幽艶で、とても美しかったです。

今日のホモ

「透明少年」 1巻 小田切ほたる 徳間書店 CHARA COMICS

全国からエリートが集う、私立の名門男子校・王崋学館生徒会は、個性的なメンバーが勢揃い。 中でも全校生徒の憧れは、生徒会長の貴藤侑士。
クールな美貌と裏腹に、意外とアツイ行動派。
そのアンバランスな魅力が、無自覚に人を惹きつけていく ―― 。


BL関係でホタルの名が付く人と言えば、妃川螢さんと小田切ほたるさんが有名でしょうか。
妃川螢さんは多作な方なのですが、未だに1冊も読んだことが無いので(私はリーフ出版の作品傾向とはものごっつ相性が悪いのです)、本日は小田切ほたるさんの作品紹介で。

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Posted by homo2 at 01:31コミックス

2006年06月27日

腐女子っておもしろ!

最近一番笑ったラブコメ漫画です。
作品テーマは、一般男子とオタク女子の恋は成立するのか!?
オタク女子といっても「ガンダム大好き」程度ではありません。
同級生でヤオイ妄想をし、アニメキャラのホモ同人誌を描く、本格的腐女子なんです。

今日のオタ

「妄想少女オタク系」 1巻 紺條夏生 双葉社 Action Comics

阿部隆弘はごくごく普通の健全で健康な高校一年生。
そんな阿部が恋したのはスゴく普通じゃないヤオイ萌え腐女子の浅井留美。
しかし、浅井は阿部と阿倍の中学時代からの親友・千葉俊介がデキちゃってると信じて疑わない妄想腐女子っぷり全開パワー炸裂で・・・・・。

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Posted by homo2 at 03:36

2006年06月09日

今日は何の日?

音楽好きな人はロックの日と言うのかも。
でも私は、ホモエロを愛するぅ 「ほもほも日記」のぉ akikaなんだぜ、イェアアアア!!
(私の中の誤ったロックのイメージ)

今日のホモ

「三村家の息子」 明治カナ子 大洋図書 ミリオンコミックス

田舎町の資産家、三村家の次男・弓と敏夫は幼馴染みで親友同士。
年頃になった敏夫は弓への恋心をひそかに抱いていた。
ある日、家出中の弓の兄・角と偶然接触した敏夫は、彼に誘われるまま深い関係になってしまい・・・?


6月9日といえば、このテーマしかないでしょう。
本日のお題はこちら! シックスナ(以下自主規制)

いくつか当たりをつけてパラパラと探してみたのですが、BLコミックスのエッチシーンで69してるのって、すごく少ないですね。
男同士ならではのエロさ、いやらしさがあって、いいと思うんですけどー!
見た目が即物的すぎて、BLの雰囲気にそぐわないんでしょうか。残念なことです。

そんな珍しい相互フェ(以下自・・)を、ようやくこの作品で見つけました。
うんうん、明治カナ子さんなら描きそうです。
エッチ好きでノリノリな受けキャラが登場することが、わりと多い気がします。
攻め(年下)の上に自ら跨って、「お兄さんが教えて あ・げ・る」とばかりに実力行使に出るタイプと申しましょうか。
この作品だけでなく、新刊の「熱伝導」の中の短編にも、そんな受けが登場していました。

明治カナ子さんの描くキャラは、どの人も心の中に幾分かの闇を抱えています。
その黒い部分の心理描写がとても魅力的で、私は好きです。
キレイなだけではいられない人間が、恋して、生きている明治カナ子さんの世界。
興味を持たれた方はぜひ一度覗いてみて下さい。
エロさも「ほもほも日記」が保証いたします!(笑)

三村家の息子  
Posted by homo2 at 00:00

2006年05月25日

それでも一億人から君を見つけたよ

彦摩呂さん風に言うならば、木原作品は「痛さの宝石箱やぁ〜」
箱を開けると、あちらこちらで痛さがキラキラ、切なさがキラキラ、幸福感もたまにキラッ、執着心はギラギラ(笑)

この作品の最初の半分は雑誌掲載時に読んで内容を知っていたので、「あの事件、気が滅入るんだよな・・・」と思いつつ読み始めたのですが、今回、最後まで読んで恥ずかしながら泣いてしまいました。
痛みや切なさからではなく、感動しての涙です。

喜多川圭という一人の男の、不幸で幸せな人生を見ることができて、本当に良かった。

今日のホモ

「檻の外」 木原音瀬(絵・草間さかえ) 蒼竜社 Holly Novels

別れから六年経ったある日、堂野崇文は、自宅近くの公園で喜多川圭に再会した。
喜多川は「ずっと捜していた。一緒に暮らしたい」と告白する。
六年前とまったく変わらぬ一途な想いに堂野の心は乱れ、連絡先を教えてしまう。
が、すでに堂野には妻も子もいて……。

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Posted by homo2 at 00:00小説

2006年05月22日

ようこそ、ほもほも道場へ。

友達がコメント欄に来てくれたと思ったら、妙なことを書き込んでいました(笑)

『ここは秋花さんの号令の元、強者どもがあつまり互いのBLの知識を競い合い、高めあう、選ばれし者だけが踏み込んでいい戦場』 (全文はこちら

って、おいおいおい。
ここはBL道場かー!
各々がBL道を極め、磨きをかけあう鍛錬の場なのかー!

友人にとっては、ここは「ほもほも日記」ではなく、「ほもほも道場」に見えているらしいです。押忍!

いえいえ、この日記はものすごくぬるーい場ですよ。
なんてったって管理人が、こんなのですから〜。
かけ声は「押忍!」よりも「雄(♂)」がふさわしい、そんな場所。
2回繰り返すと、もっといいんですよ。 オス! オス!

ボーイズラブだけに、オス・オス。
よっしゃあ、落ちた。

今日のホモ

「ハチミツ浸透圧」 崎谷はるひ(絵・ねこ田米蔵) 角川書店 ルビー文庫

やわらかくかわいらしい容姿を持つ、イマドキな高校生・宇佐見葉。
彼は中学のとき、成績優秀で剣道の有力選手だった矢野智彦と、冗談のふりをして交わしたキスが、今でも忘れられずにいた。
だが同じ高校に進学したものの、ほとんど接点がなくなってしまった矢野は、気が付けば見た目も中身も極上で、うかつに近寄ることもできない。

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Posted by homo2 at 00:00小説

2006年05月13日

今、村上ファンドが熱い!

またまた経済ニュースに夢中です。
村上ファンドの動向から目が離せません。
こういう派手な動きがあると、経済ニュースも面白いですね。
って、相変わらずボーイズラブに変換して、どうなるのか楽しんでるんですけど。

時代設定は少し遡って江戸時代。
村上ファンドは陰間茶屋のやり手おばば役です!(笑)


<登場人物>

・シン (阪神電鉄)
いつの間にか陰間茶屋に買われてしまった少年。
まだ身体は売らずに済んでいるが、どうなるか不安に揺れている。

・キュウ (阪急電鉄) ←現在の名前は阪急ホールディングス
シンの少し年下の幼馴染み。お金持ちの跡取り。
シンとはずっと身近なライバルとして成長してきたが、今回のことでシンのことが好きだと気付いた。

・ムラばば (村上ファンド)
陰間茶屋のやり手おばば。
少年に興味はなく、お金が大好きなだけ。


「村上ファンド、阪神電鉄株を大量取得、筆頭株主へ」

気付けば「陰間茶屋・むらかみ」に買われていたシン。
自由になりたければ、自分の身体(阪神が持つ魅力的な不動産)を売って、金を払えばいいと迫られる。

「阪急、阪神株の取得を村上ファンドと交渉。阪神も容認の方向」

キュウはシンを買い受けたいと、ムラばばに申し出る。
ムラばばは「金次第だね」と返事。
シンは見知らぬ男に身体を売るくらいなら、幼馴染みのキュウのものになりたいと願う。

「阪神株問題、他私鉄は反対姿勢。
 私鉄各社や地元企業の連合による阪神株取得の可能性については否定」


その話を聞きつけ、電車村の人々(京阪どん・南海はん)は、村のためにならない、村の規律が乱れると反対している。
なら村全体でシンを救ってやるかというと、「そんな金はねぇ・・・・」とトーンダウン。

「村上ファンド、阪神電鉄に9人の取締役を送り込み、経営に参加する意思を示す」

お上(司法)が「人の道に外れることをやってねぇかい?」と、ムラばばを調べるらしい。
ムラばばはお上の目を欺くために、「シンをゆくゆくは自分の息子にするつもり」と周囲に言いふらす。 さすが、やり手のばばである。

(阪神に敵対買収への対抗策・新株発行をさせないようにするため、司法に対して「私達は経営する意志があるんですよ〜」と見せることが必要だったのではないかと思います)

「阪急と阪神、経営を統合して「阪急・阪神グループ」をつくる考えで覚書」

キュウとシンは、シンが晴れて「陰間茶屋・むらかみ」から出られたあかつきには、一緒になろうと誓い、約束を交し合う。
シンの心は、もうすでにキュウのものなのだが・・・・・。


シンの身請け値段は、まだムラばばと折り合いがついていない。
ムラばばはもっと高くシンを買ってくれる客を物色している様子もあり、二人は気が気ではない。
六本木丘に住む外国人が、シンの身体に大いに興味を持っているという噂も・・・・・。

さて、シンはキュウに無事身請けされるのか、ムラばばによって外国人に売られてしまうのか、物語の続きは経済ニュースにて!  
Posted by homo2 at 00:00