2006年12月03日

小川洋子さんが得意!

小川洋子さんが得意なブロガーさんです。
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おいしい本箱DiaryのEriさんがオススメする小川洋子さんな3冊!!
【おいしい本箱Diaryの小川洋子さんカテゴリ】

沈黙博物館
静寂と沈黙と閉塞の織り成す、深くて静かな小川ワールド。
隔絶された村の中で、そこに生きていた人の記憶を閉じ込めるための博物館を作る技師の物語。失われたものの沈黙が語りかける、至上の音楽を、どうぞ。
【この本のおいしい本箱Diary書評はこちらから】


ミーナの行進
大きなお屋敷に住んでいた、心優しき人々と動物たち。
物語を紡ぐのが大好きなミーナと過ごした、至福とも言える少女の日々を描いた、心温まる物語。
【この本のおいしい本箱Diary書評はこちらから】


アンネ・フランクの記憶
小川さんが物語を書くきっかけになったアンネ・フランクを追う、旅の記録。一人の少女が生きて呼吸していたことを強く感じさせる小川さんの文章が、美しく、悲しい。
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まっしろな気持ちのましろさんがオススメする小川洋子さんな3冊!!
【まっしろな気持ちの小川洋子さんカテゴリ】


ミーナの行進
薬指の標本



ついてる日記のRokoさんがオススメする小川洋子さんな1冊!!

ミーナの行進
幸せなのか不幸なのかは、他人が決めることでなくて、自分の心が決めることなのです。遠くにいても心が通う人もいれば、いつも傍にいるのに信じられない人だっています。強い人なのか弱い人なのかも、自分で決めることです。
本当に信じるものがある人、本当にやりたいことがある人は、どんな困難も乗り越えてしまいます。ミーナはそんな強さを持った子なんです。
【この本のついてる日記興馼召呂海舛蕕ら】



ふわごこちのことりさんがオススメする小川洋子さんな3冊!!
【ふわごこちの小川洋子さんカテゴリ】

ミーナの行進
芦屋のお屋敷でミーナたちと過ごすことになった朋子。少女時代のほんの一年間――本来の日常からかけ離れたきらきらとした日々――を切りとった‘完璧な’世界が描かれたお話です。こっくりとした可愛らしい挿絵とともに、失われてしまったからこそなにものにも損なわれない思い出が完璧な美しさでとじこめられています。
【この本のふわごごち書評はこちらから】


薬指の標本
この世のなにもかもから隔離されている、そんなひそやかな空間。なまなましく澄みわたる、淫靡な世界。人びとが思い出の品々を持ち込む標本室で働く「わたし」と標本技術士の堕ちていく愛に、背筋がぞくぞくする妖しい物語です。この独特の空気、いちど入りこんだらなかなか抜け出せないかも・・・。
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完璧な病室
小川さんの第一作品集「完璧な病室」と第二作品集「冷めない紅茶」がおさめられている一冊。私のおすすめは「冷めない紅茶」です。あちらとこちらの世界のはざまで、空間がじょじょに歪んでいく不思議なお話。まるで夜の闇のなか、凍りついた湖の上を裸足で歩いているような、そんなあやふやで危なげな読みごこちがたまらないのです。
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月夜には物語を。の葉桜月夜さんがオススメする小川洋子さんな3冊!!
【月夜には物語を。の小川洋子さんカテゴリ】

博士の愛した数式
「ぼくの記憶は80分しかもたない」。そのメモを見て毎朝うちひしがれる博士。そして、家政婦としてやってきた「私」と息子「ルート」の3人の物語です。そこにはたくさんの愛があります。切ないけれどあたたかい、哀しいけれど愛しい、そんな物語です。
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偶然の祝福
「私」が慈しんできたもの、失ったものが、美しく静かな文体で描かれた連作短編集です。現実の中に非現実がまぎれこみ、不思議な余韻が心に残ります。失踪した伯母、「私」を救った物語、母の愛を背負って生き、死んだ弟、「私」がなくした物を探してくれたキリコさん…。小川さんにしか書けない物語ばかりです。
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寡黙な死骸 みだらな弔い
時計塔のある街で誰かが死に、誰かが悲しむ。息子の死と母の弔い、継母の死と息子の弔い、客の死と鞄職人の弔い…、様々な死と心の中の弔いを描いた11の物語です。各物語が時にははっきりと、時には曖昧にリンクし、一つの物語として読むことが出来ます。時に残酷だけれど静かに進んでいく、存在感のある本です。
【この本の月夜には物語を。書評はこちらから】



book chocolateのyumiさんがオススメする小川洋子さんな2冊!!

ミーナの行進
博士の愛した数式



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1. 「沈黙博物館」小川洋子  [ Ciel Bleu ]   2006年12月07日 16:26
 [amazon] [bk1] 博物館を作るために、ある老婆に雇われた若い博物館技師は、採用されて、その村に住むことに。老婆が作りたいのは、この世のどこを探して...
2. 「沈黙博物館」/静謐な  [ 日常&読んだ本log ]   2006年12月08日 23:23
小川洋子「沈黙博物館」 ある村に雇われてやって来た博物館専門技師の「僕」。現実の村のようでもあるけれど、その村はどこか儚い美しさを持つ不思議なところ。美しい卵細工の特産品、シロイワバイソンの毛皮を身に纏った沈黙の伝道師。 雇い主は大きな館に住む、気難...
3. 1972年 少女が過ごした芦屋での生活  [ GREENFIELDS ]   2007年03月25日 12:12
ミーナの行進小川 洋子 寺田 順三 中央公論新社 2006-04-22売り上げランキング : 37558Amazonで詳しく見る by G-Tools レビュー 小川洋子『ミーナの行進』。 1972年の春、朋子は親戚が住む芦屋で暮らすこととなる。 クォーターで病弱な従妹のミーナ、ハーフの伯父さん、伯...
4. 喪失と充足  [ GREENFIELDS ]   2007年03月25日 12:13
薬指の標本小川 洋子 新潮社 1997-12売り上げランキング : 18098Amazonで詳しく見る by G-Tools 小川洋子『薬指の標本』読了。 短編が2編。 『薬指の標本』 勤務中に事故で薬指の先を切断した女性。転職したのは標本作成の事務補助。雇い主から、足にぴったりする靴をプレ...
5. ミーナの行進 小川洋子  [ "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! ]   2007年06月26日 16:57
3 ミーナの行進 この本はふわごこちのゆかさんにオススメいただきました。ありがとうございました。 ■やぎっちょ書評 オススメ頂いたのはかなり前なんですよね。ほんぶろの小川洋子さんのところで皆さんがこぞってこの本をオススメしていたので、そのうちの一人ゆかさ....
6. 海/小川洋子  [ ふっても、はれても。 ]   2007年07月17日 23:50
内容(「MARC」データベースより) キリンはどんなふうにして寝るんだろう-。『新潮』掲載の表題作ほか、「博士の愛した数式」の前後に書かれた、美しく奥行きの深い全7作品を収録する。この世界の素晴らしさを伝えてくれる短編集。 収録作品:海/風薫るウィーンの旅六...
7. 薬指の標本 小川洋子  [ "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! ]   2007年07月18日 00:04
3 薬指の標本 ■やぎっちょ書評 まだまだ小川洋子さん歴が浅いのですが、ちょっとこんなブラックに寄った感じのお話で少々戸惑い気味です。なんだか違う作家さんみたい。 「薬指の標本」と「六角形の小部屋」の二編から成っていますね。 薬指の標本では、フレッシーサイダ....
 前回の記事「実在した普通の女の子〜アンネ・フランク「アンネの日記」〜」の続きです。  前回の記事に記したような理由で、  本棚の奥にしまわれてしまった「アンネの日記」。   だからか、小川洋子さんの本が好きであったにもかかわらず、  この「アンネ・フランク...
9. アンネ・フランクの記憶   小川洋子  [ 活字中毒日記 ]   2007年11月13日 13:43
3 小川洋子がアンネの足跡を追う紀行文というか、ドキュメンタリー。 同じ作者が「博士の本棚」で、「アンネの日記」への愛を熱く語っていたので、まずはアンネの日記 を十数年ぶりに再読。そしてこちらの本も読む。 小川洋子の書く本をあまり好きじゃないと思っていたのに、...
10. 博士の愛した数式  [ 窓際プログラマーの読書三昧 ]   2008年01月26日 21:20
■博士の愛した数式 ■新潮社 ■小川洋子 記憶が80分しか持たない年老いた元数学者と、家政婦の「私」とその息子とが織り成す、心温まる、優しい気持ちになれるお話です。 これといった大事件はないけれど、上品な語り口が物語の中に僕を引き込んでくれました。 忙...
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