上海日本語教師日記

alcブログが9月30日で終わってしまいますので、過去の記事を保存し、アーカイブで記事を参照したい方のために、こちらに全記事をインポート致しました。

昨年、日本に本帰国し日本語教師の仕事は終わっているので原則として更新はしませんが過去記事に対してコメントや質問・問い合わせがあった場合には返コメや回答は致します。

遠慮なく、どうぞ。


(留学生部の卒業式の一コマ)

5年3ヶ月にわたる日本語教師生活に終止符を打ち、昨日帰国しました。

長い間、当ブログを訪問して頂いた方、又コメントを頂いた皆さんには感謝いたします。

日本語教師の生活が終わったので当ブログの更新は当然のことながらストップいたします。しかし、過去記事をアーカイブで参照する方の為にブログの閉鎖は致しません。どうぞ、これからも参考になる記事はご利用ください。

又、コメントを頂いた場合には返コメいたしますので気が付いたことや質問など何でもお気軽に書き込みして頂けたらと思います。

本日の画像は先日行われた留学生部の卒業式の様子ですが私の日本語教師の卒業式でもありました。(笑)

当ブログの更新はストップいたしますが、私の二つの別ブログ「人在上海身不由己」 http://blogs.yahoo.co.jp/hn2043 「開国後の日本」 http://blog.livedoor.jp/honda2043/ は続いておりますのでどうぞ訪問&コメを宜しくお願いいたします。


(先週土曜日の、高校入試を受けにきた他校の中学生)

上海市の学校設置形態をみると実に様々です。他市の状況は良く分かりませんが、多分同じだと思いますが・・・

先ず、「小学」と呼ばれている小学校。但し、中国でも上海市だけのようですが小学校6年生は予備年生という名で、中学校に通って授業を受けます。従って、小学校は実質的には5年制です。

次は「初級中学(初中)」と呼ばれている、日本の中学校に相当する学校で中3まで。但し、上で述べたように、小6が予備年生として授業を受けているので実質的には4年制です。

そして、「高級中学(高中)」と言われている3年生の高校。

これだけなら日本の学校制度と変わりありませんが、「小学」と「初中」が一つになった9年生の学校や、「初中」と「高中」が合体した「中学(予備年生がいるので7年制)」もあります。もっとも、日本でも最近は中等学校と呼ばれている中高一貫校も有りますが・・・

所が、義務教育は初中までの9年間なので「中学」と呼ばれている7年制の学校に通っている生徒も初中生と一緒に高校入試を受けなければなりません。

中高一貫だからと言ってエスカレーター式にそのまま上に進める訳ではありません。本校は「中学」ですが、ここ最近の内部進学率は60%~70%位で結構厳しいです。

そのまま上に進めなかった生徒は他の高校や専門学校などに進学することになります。

先週の土日は上海市内の高校入試でした。本校も受験会場で他校性が受けに来ました。
試験の公平性を保つために自分の学校では受験できません。

高考と呼ばれている大学入試ほどではありませんが、それでも全市的に爆竹が鳴らなくなるほど全市的な取り組みの一つになっています。



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