馴染みの嬢にラストに上がって一日のプレイの話を聞く。
こちらが話を聞いて興奮してるのを楽しむように詳しく話してくれる。


「昨日は予約で一杯で上がれなかった」
「ごめんね」
「不思議と集中する日があるの」
「そうなんや」
「今日は暇だったよ」

蒲団に寝転び、キスをしながら囁くように話してくれる。

「じゃぁ、昨日のエッチ聞かせて」
「最初のお客さんはねぇ」
「うん」
「年輩のお客さん、舐めるのが好きなの」
「へぇ~気持ち良かった?」
「う~ん、そうでもないよ」

ちょっと思い出している様子。

「でも逝かせようと舐めてるから長いの」
「じゃぁ逝った演技するんや」
「だって逝くまでやめないから」
「お客さんは逝かないの?」
「お口で元気にして、ゴムを着けて」
「いれるの?」
「ちょっとだけ」
「すぐにいっちゃうの?」
「うん」

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※写真はイメージです。

「次のお客さんは?」
「うーんとねぇ、初めてのお客さん」
「若い?」
「うん、何度か店の前を通ってから入って来たの」
「気になってたんやろな」
「目が合ってしまったの」
「条件反射で笑顔に?」
「そうそう、でお店に入ってきたの」

「どんなエッチやった?」
「お口でおっきくして」
「ゴム着けて」
「正常位で」
「良かった?」
「ううん、なかなかいけなくて」
「お客さん、生でしたいと言ってきたんでしょ?」
「そうそう」
「生はしてないからと、お口でした」
「若いお客さんでもいけない人多いの?」
「けっこういてる」

「次は?」
「えーっと次はねぇ~」

クスッと思い出し笑い

「すぐ逝くお客さん」
「部屋に入って直ぐにするの」
「どういう事?」
「お金を持って降りる前に」
「数分もないで」
「壁に手をついて、立ちバックで」
「燃えるんかなぁ」
「生で中出し」
「そのままお金を持って降りるの」
「やるなぁ」
「ティッシュを挟んでいるから大丈夫」
「おばちゃんもエッチした後やと思わんやろね」
「たぶん」
「それで、部屋に戻ってから、騎乗位で一回、正常位で一回」
「3回も逝けるのは凄い」
「うん、でも早いから」
「気持ち良いとないか」
「うん」

「次のお客さんは?」
「40代のお客さん」
「その年代で遊んでいる人は、エッチ上手いんと違う?」
「どうかなぁ」

遠くを見て思い出しながら言葉を選んでいる。

「最初は、お口で大きくして」
「このエッチなお口で?」
「もう~、そんなことないよ」

「あれがちょっと大きいの」
「へぇ~、それで?」
「がーって入ってくる感じで、奥に当たるの」
「激しいの?」
「うん」
「そうなんや、想像したら興奮する」
「ゴムは?」
「してないよ」
「大きなおちんちんが、ここに生で入ってたんやね」
「うん」
「気持ち良かった?」
「うん、少し」
「少し?」
「だって、もう少しゆっくりの方がいいから」
「ローションはつけなかったの?」
「フェラした後、そのまま入れてきて」
「濡れてくると、ぬるぬるして気持ちいいけど」
「濡れていないとちょっときついかな」
「あたしが逝くまで時間が掛るから」
「いつも途中で先にいって終わってしまうの」
「この人も生で中出し?」
「うん、生で中出し」
「やらしいなぁ」
「丁度、時間一杯で逝ったらから」
「次のお客さんが待ってるのでバタバタ」

「最後はね、お気に入りの馴染みのお客さん」
「そうなん?なんか妬けるなぁ」
「裏で待ってもらっていたから、部屋に入ってすぐ始めるの」
「お金は?」
「先に払ってもらっているから」

「こういう話の方が興奮するんじゃない?」
「判ってきた?」
「嫉妬したいんでしょ?」
「話を続けて」

「それで、『早くぅ』って甘えるようにズボンのベルトを外して」
「勃起したペニスをしゃぶるの」
「気持ちよさそうな顔してるから、興奮するよ」

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※写真はイメージです。

「『いきなりどうしたの?』って聞かれて」
「『前のお客さんが中途半端に終わったから悶々としているの』って」

「やらしいなぁ」
「洗わずに布団に押し倒して、そのまま騎乗位で」
「お客さん、嫌じゃないの?」
「好きみたいで」
「なんか俺と同じや、やらしい」
「それでお客さんも興奮して下から突き上げてくるの」
「気持ち良さそうやなぁ」
「うん、ぐちゅぐちゅで、やらしい音がするくらい激しく」
「そうなんや」

「ほら、ここ。興奮しているよ」
「妄想の世界に入っているから」
「同じようにしてみる?」

「そのお客さんも生?」
「うん、生で中出し」

「もう、やらしすぎやわ」
「話していると興奮してくる?」
「ここが反応してるから面白いの」
「判りやすいやろ」
「触ってないのにカチカチ」

「もう入れるよ」
話は終わって、騎乗位で自ら楽しむように腰を振っています。
なんか嬢の好きなように遊ばれているようです。
話の真偽はさておき、プレイとして楽しませてくれる嬢に感謝です。