[グッズ紹介] マグカップ

[グッズ紹介] マグカップ

10枚目のアルバムを記念して、とうとう念願のマグカップを制作。
市販のものと同等に、デザインを800度以上の高温で焼き付ける本焼成にこだわった、
まさに記念品にふさわしい一品。一生使っても大丈V！

サイズ　径8cm 高さ9.7cm
限定20個　1500円

※写真は最終行程のサンプルです。



ホンダレディリリースパーティHONDALADY presents (In A)MODEL ROOM"10DERNESS〜「HONDALADY」リリースパーティ〜"の詳細はコチラ！

[グッズ紹介]特製トートバッグ

[グッズ紹介]　特製トートバッグ

毎回好評のトート。今回はリクエストにお応えしてランチバックサイズを作成。
OLさんのお昼の買い出しに、犬の散歩に、ちょっとそこまでのエコバックにと、
使い方はあなた次第！

COLOR ナチュラル/ターコイズブルー　各1500円



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[グッズ紹介]特製Tシャツ

[グッズ紹介]特製Tシャツ

Tシャツを作るの大好きバンドでおなじみのホンダレディ。
今年はとうとうシンプルにロゴ一本勝負、
そして無くなったら違う色で生産する体制で臨みます。
でも、Tシャツ大好きバンドである我々が単純に色替え再販なんて、適当なことはしませんよ。
色はもちろんバックプリントをその都度変更するというファン泣かせ、コレクター魂をくすぐる企画！
まずはマルがライブラストに叫ぶ魂の言葉。
色は着やすいネイビー。そして若干ですが黒を用意しております。
HONDALADYの2012年ver.Tシャツ、見つけた時しか手に入らないかもなので、
お早めにゲットだぜ！

SIZE XS / S / M / L / XL　　￥2,500


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[グッズ紹介]特製缶バッジ

[グッズ紹介]特製缶バッジ

以前制作して即完売だったオリジナルバッチ。
今回は超珍しい四角バージョンも制作しました！

『ホンダレディロゴ』のアルバム仕様を筆頭に、
永遠の名機をモチーフにした『TB 303 ACID BASS MACHINE』、
劇中バンドとも言える『モノトロンズ』のバンドロゴバッチも再現！
15周年のアイコンにもなった『ピラミッド303』は、80年代テイストのBIGサイズも限定数用意しております。
さりげなく、そして大胆に見せびらかしましょう！

小（32mm) 各200円
四角・大（41mm）　各300円


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ニューアルバム「HONDALADY」リリースパーティ詳細決定！

HONDALADY presents (In A)MODEL ROOM
"10DERNESS〜「HONDALADY」リリースパーティ〜"

2012/06/17(SUN) 高円寺HIGH
OPEN/START 17:00
前売2,500円/当日3,000円

[ACT]
HONDALADY（ゲスト：栗原みどり from YMCK)
ADAPTER。（サポートメンバー：清水良行 from COSMO-SHIKI）
レコライド
peach

[DJ]
DJ WILDPARTY

[VJ]
邂逅の日

[OPENING ACT]
DieTR@X
にゃんにゃんず

[チケット予約]
高円寺HIGH店頭、HONDALADYメール予約（[e-mail]）

※入場順は
HONDALADYメール予約（5/16まで）⇒高円寺HIGH店頭チケット購入⇒HONDALADYメール予約（5/17以降）
となります。

[お問い合わせ]
HONDALADYオフィシャルサイト / 高円寺HIGH

野を超え山超え谷超えて、我らはこの地にやってきた！！

アシッドフォーク界の誠意大将軍ホンダレディが夢見がちなダーティサーティに送る、10枚目にしてセルフタイトルのニューアルバム「HONDALADY」リリースを記念し、CD発売記念ライブを開催します。

競演は、デジタルビートとヴィジュアルロックを斬新に融合するエレポップ界の艶男ADAPTER。がサポートメンバーにCOSMO-SHIKIを加えたスタイルで出演決定！そしてニューアルバム「MP3の断末魔」も好調、先日の初ワンマンライブも大盛況だったエレクトロくそPOP王ことレコライド、ホンダレディの10年を西からずっと見守り続けてきてくれたデジタル・マエストロ・フロム・オーサカpeachも登場！

ホストのホンダレディはニューアルバムにも参加しているchiptune界のプリマドンナ栗原みどり(YMCK)がゲスト出演決定！もちろん映像界の「泣き虫先生の7年戦争」こと邂逅の日もVJ出演します。
DJにはミックスCD「MOGRA MIX VOL.1 MIXED BY DJ WILDPARTY」も好調、目下全国DJ行脚中のDJ WILDPARTY がツアーの合間をぬってスピン！

そしてオープニングアクトとして、80年代ガキカルチャーを大人買いしまくるDieのソロユニット・DieTR@X、オリンピックイヤーのみ活動するマルのチンドンユニット「にゃんにゃんず」が出演します。こちらも見ものです。

ホンダレディ10枚目のニューアルバム「HONDALADY」リリースパーティ"10DERNESS"は6/17開催です！




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「ホンダレディのレディオアクティヴィティ」vol.63配信

ホンダレディのレディオアクティヴィティ vol.63(47.3MB)
遂にリリースされたホンダレディ10枚目のニューアルバム「HONDALADY」を聴きながら、マルDie邂逅の日の3人がモリモリ全曲解説！（20120509）

＊　登録方法　＊

iTunesなどのPodcastingに対応した受信ソフトを起動し、ポッドキャスト管理画面に。下のRSSボタンをドラッグ＆ドロップすれば登録完了です。



登録後は、配信確認は自動で行われ、最新の音声がダウンロードされます。

番組では2人へのメールを募集しています。2人に聞きたいこと、やってほしいこと・行ってほしい場所、世間話や進路相談まで内容はなんでもOKです。お便りを読ませてもらった方には、UK/EUオンリーアルバム「Star Bowler」をプレゼント。宛先は[e-mail]で、今回の件名は「ホンダレディアルバム感想係」でおねがいします。

ホンダレディおめで10コメント：ippei(peach)

ホンダレディおめで10コメント：ippei(peach)
(スプリットアルバム「peacH ON DA LADY」制作、競演多数)

HONDALADYを初めて見たのは何年前だったか定かじゃないんですけど、
3人編成時代に渋谷のDESEOで対バンした時だったと思います。

当時前身のバンドからpeachになってまだ間もない頃で、色々模索してるところでしたがHONDALADYのLIVEを見て、「この方向でうちらももっと面白い事出来そう。」って思った記憶があります。

2005年にはスプリットアルバムも出させてもらって、「3年後位にお互いまだちゃんと活動出来てたら第二弾出しましょう。」って話してましたが、3年余裕で超えてるんで、wそろそろ第二弾の話をしたいと思います。

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ホンダレディおめで10コメント：ローリング内沢

ホンダレディおめで10コメント：ローリング内沢
（1stEP「EURO BEAT BOXER」帯ラー）

マルとDieちゃんとの付き合いは、もうかれこれ10年以上。

初めてホンダレディを観たのは、老舗のライブハウス・新宿ヘッドパワーだったなあ。

そこでマルと知り合ったんだけど、そのときのマルは、ティファールのフライパン片手に忍者刀を背負い、ミニスカポリス姿という出で立ち。808 Stateのモノマネで、「オラ、わくわくすっぞ！」と、小森のおばちゃまよろしく"モアベター"な挨拶をしてくれたのを覚えています。

そしてDieちゃんは、まだ彼が福岡にいたころにテレクラで知り合い、夜な夜な「わたしリカちゃんよろしくね！」というセリフをサンプリングしたKraftwerkの『アウトバーン』を延々と電話で聞かされたあげく、必ず最後に「地獄へ堕ちろ！」とおっしゃってくださったのを覚えています。

……ええ、ぜんぶウソですが。

最後にホントのことを書きます。ホンダレディ10枚目のアルバム、そしてふたり体制になって10年目、ほんとうにおめでとうございます！　自分のことのように心から嬉しいです！！！！！

この勢いで、マルとDieちゃんの共通の夢である"ホットドッグ早食い選手権"への出場、そして優勝も叶うといいですね！　打倒、フードファイター・小林尊！　ええ、ウソですが。

あ……あ、あらためて、お、おめでとうございます！　……ボ、ボクは地獄へ堕ちます。

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ニューアルバム「HONDALADY」SPOT映像公開

5/9リリースのホンダレディニューアルバム「HONDALADY」のSPOT映像が公開されました。



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ホンダレディおめで10コメント：小林写楽(FLOPPY、GalapagosS)

ホンダレディおめで10コメント：小林写楽(FLOPPY、GalapagosS　Vocal&Guitar)
（KIMONOレーベルメイト。競演多数）

テクノにも色々ある訳なんですけど、オイラは「ダンスミュージックとしてのテクノ」というのを全く聴いてこなかったので、そういう音楽はちょっと避ける傾向にあった訳です。対バンとかでも「はいはい、格好いいけど面白くはないよね」とかいって聴かない。
でもHONDALADYは迷わずいい！と思った訳です。それは「歌心がある」からだなって。日本人の心をぎゅっと掴むフォークの香りのするテクノミュージック。
オイラはいつも「もしも拓郎がダフトパンクにいたら」とか、そういうもしもシリーズで曲を作ったりする訳なんですが、シーケンスとメロディってなかなか両立出来ないんです。どっちかになっちゃう。
それなのに、HONDAはシーケンスはしっかり体を揺らしてしまう。ふと気付くと口ずさんでる。しかも歌詞も「わかるー！」ってなる。他にいない。
ほんとすげー！っていつも勉強になります。

HONDAといえばどんな場所でもホームにしてしまうステージング力というのも外せないです。
以前一緒に海外を回った時、それこそ全員が初めて見る外人さんという状況なのに完全にホームのライブの様に盛り上げていて、こちらもテンションが引っ張られたりしました。

音源は格好いいけどライブはって人もいますし、ライブよりも音源がいいよねってどっちかの人が多い中、どっちも良いってのは凄いなーって思います。
ロトの剣を持ってるのに、もう一本ロトの剣を持っちゃったチートグループ、それがHONDALADYだと思う訳です。

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ホンダレディおめで10コメント：ねじ(JASCO / Salchok)

ホンダレディおめで10コメント：ねじ(JASCO / Salchok)
（元メンバー）

「（自動車メーカーの）HONDAからお叱りを受けたらガッツポーズじゃね？」

なんて事を言ってた僕達は、飯島愛のAVを時系列順に編集したり、あぶない刑事の話ばかりするボンクラ大学生と、脱いだら笑いが取れると信じ込みながら北の国からの話ばかりの高校中退フリーターでした。

あれから長い時間が過ぎ、メンバーが増えたり僕が逃げ出したりしたのは遠い昔の事となりました、多分。
少なくとも僕が在籍した5年間にHONDAからお叱りを受けるようなことはありませんでしたが、CDリリースは勿論のこと、地方に行ったりアイドルの曲を作ってバックバンドとして演奏したり、子供の頃憧れた人とお話させてもらったり、とそのままコンビニバイトでポテトを美味しく揚げる方法を悩み続けていたんじゃ味わえない経験をたくさんしました、多分。
あの頃学んだこと感じたこと出会った仲間は財産となり今も僕を勇気づけてくれています、多分。
その後結成したバンドなどで共演することもありますが、あの時期を一緒に過ごした仲間とのライブってものには照れのような変な気恥ずかしさは未だ抜けていません、多分。

そして2人のHONDALADYとなってからはや10年、あぶない刑事の話は野球の話になり、マルがDieちゃんを「相方」とMCなどで呼ぶことに嫉妬も覚えなくなり、バカ面下げて汗だくになり笑顔で口ずさみながらライブを見ていると、本当にここに自分がいたとはとても思えないくらい別の次元へ2人は突き進んでいってしまいました、多分。
10年間、全てが順風満帆ではなかったかもしれませんが、それでも2人はあの頃僕が得たのとは比べ物にならないくらいの数多くの経験や財産などのキラキラしたものを10年かけて築き、得続けてきたことでしょうし、これからも築いていくんでしょう、多分。

そんな悔しさみたいな何かを感じることは多いですが、なんとか「元ホンダレディ」という肩書きで僕が売れたりチヤホヤされるようなことがないかという甘い思いは捨てていないので、今後とも更なる邁進を期待しています。

2人になって10年、アルバム通算10枚目、本当におめでとうございます。
今までで一番好きなコピーは「デジタルブルーカラー」です。

ねじ(JASCO / Salchok)

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ホンダレディおめで10コメント：tomo(peach)

ホンダレディおめで10コメント：tomo(peach)
(スプリットアルバム「peacH ON DA LADY」制作、競演多数)


記念すべき10枚目リリースおめでとうございまぁーす☆

ホンダレディ、ホンダレディーズにして、私をいれて見たいとおもいませんか〜？フフッフゥ〜♪フフッフゥ〜♪フフッフゥ〜♪さ〜あ〜。

HONDALADYの、ライブを見たあとは、必ず最低3日間は、トイレの中で、ホンダミュージックを口ずさんでる自分に、ハッ！！ってなりがちですが、今回のアルバムも、かなり私の私生活にガンガン入り込んでくる感じだねー☆
そんな、HONDALADYが心より大好きです！
Dieちゃんと、私が親戚であることをいつ発表しますか？笑


トモチン(peach,OCTOPLASHER)

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ホンダレディおめで10コメント：MAGUMI

ホンダレディおめで10コメント：MAGUMI（レピッシュ、magumi & the breathless）
(アルバム「303」にてレコーディング参加、MAGUMI with HONDALADYとして活動）

マル君が友達がいなくなって10年ですか。
本当はバンドがやりたかったけど皆んな辞めちゃって今のHONDALADYの形になったと聞きました(笑)

結果オーライじゃないかな！打ちこみは自由な発想でそのまま音楽になるし、時代にマッチした瞬間もありましたし、ダイちゃんかわいいし、個人商店だから辞める必要もないしね。

アルバム303では私も参加させて頂き、無理なサンプリングのパターンを録られたりしましたが、私の方も無理な共演を強要しました(笑)
これからも身が軽い分、ゲスト入れたり、システム変えたり、バンドにはできない自由な発想で頑張ってください。別にバンドになってもいいけどね！

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ホンダレディおめで10コメント：菅原 "じゃいあん"雄 (渋谷club乙店長）

ホンダレディおめで10コメント：菅原 "じゃいあん"雄 (渋谷club乙店長）
（出演イベント多数）

ありが10到達おめでとうございます。
昨年7月にキノトもありが10周年に達しましてHONDALADYワンマンでお祝いしてもらいました。
実はあの日のライブDVDを持っていましてこっそり楽しんでいます。キノトの家宝です。

何を書いたらよいのか色々考えたのですが普通のことを書きます。
ジャンル的に遠いリスナーさん向けに、メロコアしか聴かなかった僕が一発でファンになった理由を考えてみました。Dieちゃんと初めて出会ったのが浴衣夏祭り合コンだった、出会い方を間違えた僕しか書けないかなと思った次第です。

まず楽曲がキャッチーで最高だと思います。
メロディが本当に新しいし懐かしいしで絶妙ですし歌詞もとても男子的な等身大な感じで入ってきやすい。
そしてビートがとても気持ちいいです。素人な僕にも聴きやすいとても気持ちいいリズムが耳にキャッチーです。テクノ好きの人はリズムがキャッチーってと当たり前かもですが僕は全然いわゆる打ち込み音楽通ってません。そんな僕からしたらばカッコいいメロディと心地良いリズムを兼ね備えたとても眩しい音楽だと思います。
どのアルバムも素晴らしく格好いいですしどのアルバムも退屈だと思った事はありません。

そしてライブですがこれがまた理想的なライブで最高です。
以前からホンダは打ち込みのバンドなんだけどライブ感めっちゃあって最高だよなんて言っていました。
ですがよくよく考えるとそうではないなと気づきました。あくまで僕個人の考えですと前置きしますが。
つまり、ホンダの音源を聴いての狙ってるであろうと思われる印象をとても理想的にライブで表現しているなと思ったのです。
イヤホンを通して感じてしまう一言で言えばキラキラ感をそのまま眼の前でステージで表現してくれるというのでしょうか。音源とライブが極端に印象が違うバンドさんは結構多いと思うなかでホンダの二人のライブは裏切らないなあと。

思い返せば10年以上の付き合いになるのですが未だに音源もライブもブレていないといのは本当に業界的にも凄いと思います。これからも全ての音源を手に入れて一人でキラキラしたり過去の古傷にそっと触れたりを自宅で楽しみながら。ライブに行っては前のお客さんのステップを真似てみたりビールやっぱりこぼれたりそんなのどうでもよくなったりします。

つまりだいすきですHONDALADY。あの海辺よりも。

長々と駄文を書き連ねましたが最後に一言。
これからも素晴らしい音源制作とライブでのキラキラ笑顔をお願いしたいので健康だけにはどうかお気をつけください。それと、キノト事務所にポッドキャストを録る為だけに来るのはどうかと思うのでここに記しておきます。

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ホンダレディおめで10コメント：リョウ イヌカミ

ホンダレディおめで10コメント：リョウ　イヌカミ
（元サポートギタリスト、レコーディング多数）

ホンダレディ様御二人での十周年、そして十作目、誠におめでとうございます。

思えば御二人との出会いは忘れもしない、
プロデューサーに呼び出された某ワーナースタジオにて〜ドアを開けた瞬間だったよね・・
『俺たちが時代をえぐり抜いてやる！このビートでな！』
とスタジオロビーで大声でわめきちらしているわけがない優しい笑顔のDIEさんと、、
その異様なオーラでギラギラと周囲を威嚇しながら
『・・溺れろ・・エレクトリック・・』
と耳元でささやくわけもない優しいイケメンのマルさん〜・・
そしてその御二人に気に入って頂いてサポートギタリストに起用して頂けたのは
自分のギタリスト時代で最高に嬉しかった瞬間で。
自分的にはあの時センスと知識と能力と魅力のある御二人から見出されたっていう思い出が
その後の作家人生の中でも大きな自信になってるんだ。
サポート・メンバーでシンセのヘイ君からも勿論多大な影響を受けていて。
ホンダレディ・クルーには感謝しきれない程感謝の念でいっぱいだね。
遠く離れていてもいつもその気持ちは忘れたことはないよ。

そもそも当時地元の酒場だけで演奏していたアタリマエダノクラッカーズを
東京のパーティーに呼んでくれたよね。あれがなければ、６月に初のCDアルバム
『俺たちにも明日はない』をタワレコ限定店舗でリリースし、世界デビューする
アタリマエダノクラッカーズは何もはじまっていなかったと思うよ。
それはともかく、ホンダレディの御二人で十年・・時に様々な困難があっても
周りに見せず笑顔で己の音楽を作り続けてきたことが素晴らしい。
そして御二人にしか成し得ない音楽性がある。
しかも何よりファンや周囲の人たちを常に思いやる二人の人格が素晴らしいんだ。

最後にこれはウソになるけどマルさんの名言の中で一番印象に残っている言葉。

『僕が中二の時、こんな話を聞いた。時速８０Kmで走り続ける車の窓から手を伸ばし
風をつかんだなら、おっぱいと同じ柔らかさが体感できると。それ以来ずっと走り続けてる。
これからも走り続けるよ・・風を追いかけて。』

おめでとうございます！！

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