An Earthling's Laboratory

地球人としてSustainableな暮らしを、いち主婦・いち母にできる範囲で実践中。 直傳靈氣・和みのヨーガ・家庭菜園・お漬物・宇津木式スキンケアなど、次々いろいろはまってます。

重曹石鹸生活の救世主、ハイター様

もう10年も、比較的エコ&ナチュラルな生活に傾倒してきた私ですが、
どうやら最近は、傍目にもいわゆる「自然派」に見えるようで。
その上、根が研究肌なので、色々と究明と実験を繰り返し生活に取り入れている私ですので、同じく”自然派”の知人から、「洗濯石鹸はどうしているの?」と良く聞かれます。

そう、重曹&石鹸の生活をしていると、洗濯って本当に悩みのタネですよね。
というのは、合成洗剤ではない、純石鹸を洗濯に利用していると、服やタオルはだんだんと黒ずんでくるのです。
黒ずまないとか、特殊なEM菌とか、○○特許とか、ドイツ生まれのなんちゃらなど、いろいろあるけど、毎日の洗濯に使うにはちょっとお値段が~。
なので、一般的なARAUとか、しらかばやねば塾などの手の届く洗濯石鹸を買っています。
重曹と石鹸を駆使する生活にシフトして、早10年にもなりますが、なんと我が家では、ある時期から重曹石鹸生活に塩素系漂白剤を導入しています。

以前は、「塩素系なんてとんでもない、あの臭いでまず倒れる!」

スーパーで洗剤コーナーを通るときは速足で、なるべく息を止めて(笑)立ち去る、

という位、あらゆる洗剤に危機感を持っていた私です。

が、あるとき。
正確に言うと、3年前に息子と、「松本市歴史の里」という施設で、「裂き織り」を体験してから、考えを改めました。

「裂き織り」とは、古くなった木綿の布地を細長くリボンのように割いて、それを糸に見立ててさらに布を織ったもの。

歴史の里での裂き織に使われていた素材は、とっても古い衣服や着物を、着て着て着倒して、もう洋服として着れない、という繊維を裂いたものでした。
擦り切れて尚、こんな風にまた別の形で布として復活することができる、木綿。
なんて長持ちする素材なんだろうと感心しました。
木綿に限らず、あらゆる繊維の「布」が、実はすごく長持ちする素材なんだな~、と。

かたや、私はどうでしょう。

自分の趣向で洗濯に純石鹸を使い、結局良く落ちきらず、その積み重ねで洗濯物が黒ずみ、タオルやTシャツなど、黒ずむと使用感が落ちて、くすみが気になるものは次々と雑巾行きとなり、果ては捨ててしまう。
我が家にやってきた繊維はこうして短命の運命を辿っていたのでした。もちろん酸素系漂白剤は折々使っていたけど、それでもなかなか落ち切らない。

「合成洗剤は使っていません」なんて息巻いて、イイコトしているつもりでいた時期もありました。
でも、ちょっと待てよ、と。
そんなに簡単に綿製品をダメにして、そのもの本来の寿命も生かし切れていない。
それって本当にイイコトなの?
私に巡ってきてくれたモノたちを、ちゃんと生かし切ってますか?と。

タオルやシャツはちゃんと白いほうが気持ちいいに決まっている。
だけど、洗剤の多用はしたくない。

そこで、考えた。
よし、たまにハイターを使わせてもらおう。

もちろん、毎日ではないです。
普段の洗濯は身体に優しい純石鹸を使い、タオルの黒ずみが気になってきたら、月に1度くらいの頻度でハイターに漬ける。
この方法を採用してから、すっかりタオルが快適にぐぐっと長持ちするようになりました。(おかげで今度は雑巾が足りません(笑))

だから私はハイターに「様」付けです。
ハイター様。

今まで気づかなかったけど、こういう使い方をすると、ハイター様って素晴らしい文明の利器だったんだ!と思えてしまいます。
もしかして、石鹸派にこそ必要なアイテムだったのでは?!

危険危険と避けるのではなく、上手に「使いこなす」。
環境負荷が大きいとわかっているものは、ここぞという場面でだけ使う。

世の中に、イイ者と悪者 と、初めからきまっているものなんてないね。
いろいろあるけど、感謝して使うとなんでもありがたい。

どんなものも、その素材が最も活躍できるバランスポイントがあるんだな~、
と思います。
そういうバランスポイントを見つけながら生活のクオリティーをあげていきたいナ。と。


ちなみに、ハイター様の導入と同時に、我が家ではバスタオルを撤廃しました。

理由は簡単です。
まず、手ぬぐいサイズのタオルだけだと、洗濯がすごくラク。量がぐっと減ります。
干す作業もすごくラクです。
洗濯物もすぐ乾きます。
それに、漂白することを考えた場合、バスタオルはちょっと大物すぎて漬け置きに不便で、かつハイターの量も増え、さらにその後石鹸洗濯を続けても、塩素系漂白剤の臭いが少し残ります。

なので、バスタオルは撤廃したけど、普通サイズのタオルをお風呂上りに何枚使ってもよし、という方針に転換しました。

そうしたら洗濯が驚くほど楽だし、入浴後頭にタオルを一枚巻いて、身体はもう一枚のタオルで拭くことを考えたら、何枚か使う方がよっぽど合理的です。

ハイター様のお蔭で、黒ずみ問題もすっかり解決し、石鹸洗濯でありながら、いつも白く気持ちの良いタイルを使うことができるようになりました(*^_^*)

石鹸派にこそハイター様。
ピンときたらどうぞ、お試しください☆

次世代下着!への一歩を踏み出した

はい、遅ればせながら踏み出してしまいました、「ふんどしワールド」へ!
なんだかまた一歩、ステップアップしてしまった感が満載です。

なぜふんどしの世界へ踏み出してしまったか、という経緯から。
小柄な私ですがSサイズのショーツがなぜかきつい、苦しい、というわけでショーツはだいぶ大き目サイズを着用していたものの、やっぱりストレッチが効いているのは履いていて疲れる気がしていました。だからいつも穿き古した感満載のヨレっとしたショーツを愛用していたものの、こんな下着で新年を迎えるのはいかがなものかと。
昔はお正月は一張羅を着たりおしゃれをしたり、そして中国では新正月はどの家庭でも新しい服と下着で迎える習慣が今でも残っています。
ぼちぼち年末だな、などとお正月に帰郷する予定を立てていてふと思ったのです。
昨今はそんなに洋服は買わないけど、せめて下着くらい新調したいな。と。

しかし、買いたての下着は苦しくて、結局長時間穿けない私。
そんな折、はっと、ひらめいた!そうだ、ふんどし、という手があった!前に売っているのを見かけたのだけど、自分で作れそうな気がして買わずにいて、そのままになっていたんだったっけ。

さっそくふんどしの作り方を調査して、この年末の差し迫った忙しさの中、せっせとミシンで古いシーツを使って試作の一作目。
思い至ったらどんな時でも自分を止められない私。

結果。
使い古したコットンネルがまたクタっとして、いい感じ!
穿く前は、「ふんどしの説明には締め付けないですよ~ってあるけど結局紐で縛るのってちょっとくるしそう」って思ってたけど、ふんどしが「締め付けない」のは、リンパ節の部分だったわけですね、と、穿いてみて初めてわかりました!!
あんなにブカブカのパンツでも、足の付け根の部分というのは結構締められてたわけですね。ふんどしのこの、なんていうのか、フリー感。

これは、もう、超・快適!!
近い未来に女子のスタンダードとなるに違いない、とピンと来た!
だって、本当にリンパ節を、常時締め付けている必要はないではないですか。見えない部分だしね。特に就寝時は絶対ふんどしが流行る!

こうしてふんどしデビューを飾った2014年12月。
いやいや、完全に未来を先取りした気分です。あたし、走ってるわ、最先端。

しかし、ふんどしを穿いている妻ってどうなんだろう。
今まで様々な変態的実験をしている私を暖かく見守ってくれた夫ですが(笑)ふんどしとなると、いや、これは、このハードルを一緒に乗り越えてくれるか、ちょっと不安です。

せめて、古シーツでない、オシャレバージョンを作らなければ。
勝負パンツならぬ、勝負ふんどし的な。
と、シルクの生地やらオーガニックコットンやらを引っ張り出して、そして木綿のかわいい柄でせっせと紐を作った。
それを組み合わせてみると、なんと、一見カワイイ紐パン!!(多少無理はあるものの・・・)
穿き方はこちらを参照↓最終形が、前から見てもなんとなく紐パン

http://syariko.net/fundoshi/

だから”ふんどし”というネーミングは伏せておいて、「最近ショーツを手作りしてるんだ」ぐらいに言っておけば、もしかして乗り越えられるかも(ごめん、夫)
(あ、でも、穿いている過程はやっぱりちょっとまだ見せられないものがあります・・・汗)

”紐パン”ですから、紐がカワイイ柄ということは重要です!!
そして2015年お正月は100%シルクふんどしで迎えるぞ!ヨレパンより100倍マシではないですか!

そんなわけで、2014年もあとわずかの中、大掃除そっちのけでふんどし作りに夢中です。

ちなみに、私は8年ほど前から布ナプで、その頃、三砂ちづるさんが提唱している月経血コントロールに挑戦し、でもゆる体操にあまりはまれずに、月経血コントロールの方は中途半端にやめてしまって今に至っています。
月経血コントロールというのは、トレーニング次第で経血をおしっこなどと同様にトイレで排泄する、つまり我慢したり、出したりできるようになる、という、夢のようなトレーニング!これでナプキンフリーになれる、という素晴らしい能力!
トレーニング事体はやめてしまったものの、普通の人よりずっとコントロールが効くので、布ナプでの事故というのはほとんどありません。
実際のところ、月経血コントロールのトレーニングをしていなくても、布ナプにしただけで経血に対するアテンションが高まって、結果的に結構おトイレで排泄するということができちゃったりします。
ご興味ある方は是非この↓本を読んでくださいね。



ふんどし、となると、また月経血コントロールに挑戦してみようかな。

ふんどしという新たなるステージに踏み出したことに勝手にワクワク。なぜこんなことでアドレナリンがでるのか本当に自分で自分が不思議でならないものの、楽しいです。
祝・パンツ卒業!!
(あ、でももちろん、先に紹介したブログ主のも言っていたけど、オシャレするときや必要なときは普通にパンツ穿く予定です、なんでもストイックはいけませんからね)

あ、でもリンパ節を締め付けない、という意味では、もしかしてトランクスでもいいのかも?






自分の力で風邪から回復するという単純なこと

先日子供が風邪をひき、数日熱がでて、学校を休みました。
私はレイキという家庭療法をやっているので、家族も自分も滅多に病院のお世話になりません。

というより、たとえレイキ療法をやっていなくても、風邪や一過性の病気は、数日すればきっときちんと治ります。お医者様というのは、私の持論では、結局治る病気しか治せないのです(と、思っています。すみません、病院関係者の皆様)。
だって病気を迎え乗り越えるのは結局自分自身なので、お医者様に会ったことで病気が治るわけではないと思うのです。慢性病は別かもしれませんけど。
それどころか一番つらい時に、布団で寝ているのではなくて、寒い待合室で横になることもできずに、他の病人に囲まれて、苦しそうに待っているなんて、そっちの方が私にとって病気そのものよりもよっぽど辛いことです。

薬を使わずに病気を乗り越えていると、本当に面白いように、”ピーク”がわかるものです。体の中で自分の免疫システムと外敵ウィルスが戦いを繰り広げ、そして自分の免疫システムが優勢に立った、その瞬間。

これが、本当に手に取るようにわかるのですよ。

子どもを見守っていて、熱がどんどん上がっていく。
上がって、苦しそうにしていて、そしてある瞬間に、ふっと。
「あ、越えたな。」

そこからどんどん症状が改善していく。
多くの場合、ピーク時に排出が伴います。
大汗だったり、トイレでどっとでたり、今回の息子の場合はなぜか鼻血でした。鼻血がどーっとでて、それから急に症状が引いていきました。

熱がかーっと出続けるような風邪というのは、案外あっさりと治るものです。

そして免疫システムが勝利を収めた瞬間が、本当にわかります。

今回子供を見守りながら思いました。

こうやって、自分の力だけで病気を乗り越えている子供が、今の世の中どれくらい、いるんだろう。

確かに薬を使わずに看病するのは親にとってちょっぴり大変です。
それこそ、生姜湯を飲ませたり、梅干し舐めさせたり、大根おろしを食べさせたり、豆腐を頭に張り付けたり、ねぎを首にまいたり、ホメオパシーを飲ませたり、レイキだけではなく、色々な養生法や手当法を試してみます。傍から見たらちょっとした変人ですね。
子どもの生きる力は信じているけど、心配でないわけではないし、早く良くなってほしいし、苦しいのが少しでも楽になったらいい。
薬に代わるものを、自分の手を動かしてせっせと作ったり準備して、夜通し看病をします。

だから家族に病人がでると、私は何もかも他のことを差し置いて病人に付き合おうといつも思っています。

なぜだかこの、「自分の力で病気を乗り越える」経験が、子どもにとって大切な事のように思えて仕方がないのですね。

だからどう、というのはよくわからないのですけど。
だからより丈夫になるとか、精神的に強くなるとか、そんなことはよくわかりませんけど、自分で乗り越えられる病気なら、自分で乗り越えさせてあげたい。

多分、人間の持っている力を、信じたいという欲求、というのでしょうか。
宇津木式もそうだけど、結局、私たちにもともと備わっているものの素晴らしさというか、そういうものを、信じて生きていきたいんです。

今の世の中、このポリシーでもしも万一のことがあった日には、私は「ネグレクト」とか「放置」とか「虐待」って言われてしまうのでしょうか。
子どもに熱が出ているのに病院に連れて行かず、お粥を与えて豆腐を頭に張り付けただけで放置した、とか言って。
人によっては、「こんなに熱を出しているのに薬も与えず、なんてかわいそうなことをするんだ」って言う人もいるでしょうね。

私にとっては、放置ではなくて、子どもが自分の力で回復するのをひたすら「待つ」ということなのだけど。

難しい世の中です。
ま、病気になっても大事に至らない強い身体を授けてあげられるよう、日々の食事や生活を気を付けてあげたいな、と。
これなしでいきなり薬から独立を果たすことはできませんね。
何事もバランス、そして、ライフスタイルとして取り入れていくことが大事かなと。








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