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『目覚まし』

恒子「ごっめーん」

健夜「別にいいよ、家で待ってただけだし」

恒子「いやあ、仕事の時は目覚まし10個くらいかけて起きてるんだけど」

恒子「休みだと思うと安心しちゃってさあ…、起きたらお昼過ぎてた(笑)」

健夜「10個!?流石アナウンサー…大変だね…」

恒子「すこやんは目覚まし40個くらい?」

健夜「40もないよ!ってか無理矢理アラサーって言わせないで!無理があるよ!」

恒子「ごめんごめん、鉄板だからさ」

恒子「で、実際は?」

健夜「私は目覚ましは使ってないよ…仕事ある日は時間に自然に起きれるし、それに…」

恒子「それに?」

健夜「最悪親に起こしてもらうし…」

恒子「…。」

恒子「ずるい!実家ずるい!」

健夜「なんかゴメンね…」

恒子「あ、そうだ!今度からは休みの日はすこやんが私を電話で起こしてね」

健夜「えええっ!?」


『免許』

ワイワイガヤガヤ…

良子「先日はやりさんのFCイベントに行ったんですよ」

はやり「ホント?ありがとー☆」

健夜「ファンクラブ入ってたんだ…」

良子「オフコース」

良子「そしたら入場に身分確認が必要だったのですが」

良子「免許証の住所とファンクラブ会員証の住所が違ってまして…」

恒子「えっ!…もしかして入場できなかったの?」

良子「イエース」

健夜「それは残念だったね…てかはやりちゃんのファンクラブ厳しいね…」

はやり「ご、ごめんね…決まりだから…」

良子「いえいえ。私がうかつでした…」

恒子「その点すこやんは心配ないね!実家暮らしだもん!」

健夜「うるさいよっ!いいでしょ!」

健夜「ん…免許証…?」


健夜「あああああ!?」


恒子「え?何…」ビクッ

健夜「免許更新するの忘れてた…」

健夜「失効してる…」

良子「Ou…」

はやり「はや~…」

ペーパードライバーだったからセーフ☆


-荷物-

はやり「う~ん、どうしようかなぁ…」ポチポチ

健夜「何悩んでるの?」

はやり「宅急便の再配達指定をね、何時にしようか迷ってたんだぁ…」

健夜「ふ~ん…(宅急便の時間指定なんて考えたことなかったなぁ…)」

恒子「実家暮らしだから?」

健夜「ちょっと!?心の声を読まないでよ!」

健夜「じっ…実家暮らしだって困ることあるんだよ!」

恒子「例えば?」

健夜「例えば!?えーと…ほら!何を買ったか家の人に見られちゃうじゃない」

良子「男子高校生ですか…」ボソッ

はやり「えっ?なんで男子高校生なの?良子ちゃん何を買ったこと想像したの?」ニヤニヤ

良子「what!? 私が責められる流れですか?」


-帰宅-

恒子「お疲れ様ー」ブロロ

健夜「ごめんね恒子ちゃん、送ってもらって」

恒子「いいのいいのー、すこやんと違って若いから!」

健夜「私とそんな変わらないよね!?」

恒子「そうだっけー?まぁ冗談はこの辺にして、寝てる家族の方に迷惑だからもう行くね」

健夜「え…こーこちゃんがそんな気使うの違和感ある…」

恒子「ええっ!普段の私そんなに図々しい!?」

健夜「冗談の仕返しだよ。じゃあ気をつけて」ヒラヒラ

恒子「バイバーイ」ブロロ…


健夜「ただい」ガチャ

健夜「ん?」

健夜「あれ…?」

健夜「カギ、シマッテル。アイカギ、ナイ。ケータイ、ジュウデンギレ」

健夜「こーこちゃん!まってぇぇぇ!」


これは一人暮らしでもあるよね☆

カン!