突然ですが、27話の就学旅行の話の風呂上りの描写が好きです。

エッチ的な意味でなく。
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ドライヤーを粘る稲村京果が、クラスに一人はいたちょっと大人びた小学生って感じがしてとても好きです。
(そういえば小学校の修学旅行のお風呂って時間交代制でしたよね)

勝手なイメージですが、閑無は髪を乾かさなそう。笑
あと悠彗はドライヤーを隠し持ってきててほしい。(万原中時代あたりに)

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この後天然ジゴロを発揮する慕ちゃんも流石ですよね。

相手への感心で何気なく話しかけ、
相手の話しやすい内容で話を広げ、
相手の興味を引きつつ(ドライヤーを止めるほど)、自分の情報を引き出させ、
自分の心情の話を聞かせ、相手に自分を知ってもらい、
完全に相手が自分に夢中になったところで、最後に思いがけず褒めて落とす。
これはコミュ障も見習いたいですね。

…普通の会話のやり取りに少し嫌な茶化しかたをしちゃいましたが、
でもここの会話よく見ると結構重いなぁと。

慕ちゃん。髪型もお母さんに見つけてもらうための駆け引きがあったのね。
お母さんに見つけてもらうためにあえて変化を望まなかった。
でも全国大会での一件以降、少し枷が外れて、自分の意思で変化を望むようになった。

はぁ。日常の何気ないやり取りに心の成長を感じさせるの、ずるいですね。立先生とあぐり先生。


あと、稲村杏果大人な女の子だな関連でいえば、28話のバレンタインの話もいいですよね。
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杏果が男子全員に安い義理チョコを配ったってやつ。

仕事先にいた小学5年生の女の子に聞いたところ、
最近の女の子は、バレンタインは女の子同士でお菓子を作って交換しあうみたいです。
「男の子にはあげないよ」とも言われてしまいました。笑
もちろん本当は本命あげてるんでしょうけど。

でもそれじゃあ、クラスでやきもきしてる男があまりに可哀想…。
そこで杏果さまの神対応ですね。
義理とはいえ、その気遣いが嬉しいじゃないですか。
これはもしかしたら旅館の娘ならではの「おもてなし」、気遣いの心なのかもしれませんね。

…ただ杏果は閑無にゾッコンだけどね!

そんな杏果がメインのシノハユ回の感想を早く書きたいので、シノハユ8巻まだですか!