咲-Saki-実写を見て、応援上映あればいいのにな。なんて半分冗談で言ってたら、本当に開催されました。笑

私は映画の応援上映自体行ったことがなく、しかも今回はライブパートがあるアイドルアニメなどではなく、咲実写の応援上映。
あまりにも未知数すぎましたが、もしかしたら二度とこんな機会には立ち会えないのではと思い、急遽参加することにしました。
仙台から東京への新幹線代、プライスレス。そのために働いています。

本当未知数すぎたのでペンライトだけは持参して参加。笑

劇場は予約状況よりかなりお客さんが入ってるように見えました。
私は後ろの方の席でしたが、上からは席がみっちりと埋まって見えました。
そして何より劇場に入った時の熱気が異様でした…。信頼感のあるそわそわ感というか。(よくわからない)
あと皆さん劇場に入るのが早い。笑
会場した3分後にはほぼ揃ってましたよね。


上映開始。
多分参加した皆さんが応援上映に慣れてなく、どうしたら良いかふわふわしてたと思います。
私も変な遠慮と緊張がありました。

そんな時、最後尾から「皆さん声出していきましょう!」の一言。
なんだかこれで硬かった空気が柔らかくなった気がします。
…この声がけしてくださったのって監督ですよね?

そして熱いレジェンドファン?の赤土先生!コールで開幕。
最後尾からの熱心な応援は、小走先輩に異様な反応を示してたことから、きっといのけんさんだったのでしょう。
そういう方々がどんどん率先して応援してたので、不慣れな私も遠慮せず応援することができました。
普通の上映見てる時は心の中で叫んでいた「がんばれー!」って想いを、声に出して伝えれるのは良いですね。

阿知賀はやっぱり玄ちゃんへの声援が特に大きかったです。
他校ではセーラ、泉、弘世様、亦野先輩、そして何故か新井ソフィアもすごい人気。笑

脇役でセリフ含め特に人気だったのは花田先輩でした。
哩姫の下校シーンで、あぁー!聞いてしまったー!と皆が嘆いていたのが面白かったです。
ちょい役で人気だったのは、安福莉子ちゃん。
一筒振り込むシーンは異様な熱気に包まれてました。笑
皆わかってて言ってるくせに!笑

その他のあらゆるキャラの名ゼリフの客席とのシンクロもバッチリでしたね。
どんなちょい役の選手、キャラにも声援が飛んでたのが流石です。

対局シーンでは誰かが和了する度拍手が湧き起こりました。
なんだか咲世界のあの観客席にいる気分を味わえましたね…。
 
でもそんな中、照のダイナモ(←早速使ってる)ツモは、和了した直後は客席も画面の中と同じように静寂に包まれていました。
皆思わず圧倒され、見惚れていたのではないでしょうか。
私はそうでした。

同様に皆さんが見入ってたのは玄ちゃんのドラ切りシーン。
今日は声出して応援するぞ!って意気込んでて、しかも何度も同じシーンを見て来ている人達が、未だに黙って見入ってしまう。
あのシーンの持つ凄さをあらためて感じることができました。


映画も中盤を過ぎ、大将戦に近づいてくると、さらに声援が少なくなって、客席が「見入る」モードになっていったと思います。それだけ見てる人を引き込ませているのですね。
時にたかみーのハーベストタイムの能力解説に「(7牌もそろえば)充分だよ!」とかツッコミが飛んだり、竜華の太ももに黄色い声援が飛んでて笑わせてもらいました。

阿知賀勝利の瞬間は、皆キャーキャー喜ぶよりは、厳かな感じだったのが意外でした。
皆赤土先生の想いや勝利を噛み締めていたのかもしれません。全校の健闘を称えていたのかもしれません。なんだか心地よい余韻を噛みしめる時間が流れていました。
(そんな中赤土先生の「嬉しいしかない。自分のこと以上!」のシーンで聞こえた、ハルちゃんがんばれ!の声援にはウルっときました)

と思ったら、淡が帰ってきた白糸台の控え室シーンで
「「「お菓子!」」」
という、下手したら今日一の大きな声が、客席全体からあがるという。笑

白糸台のそういうとこやぞ!笑
しかしあのお菓子の描写ってどんな意図があったんでしょう。笑
 
そして春spring を皆で歌いながらED。Cパートからの上映終了。
拍手喝さい。
普通の映画じゃ拍手しづらいですからね。
しかも監督がいらっしゃったので、監督に直で拍手を送ることができて良かったです。
応援上映の強みですね。

さらに監督からもその場で「今日の上映が1番感動した」という言葉も頂けて、これは見に行った私も嬉しかった…感動した…。
現場に行って本当に良かった…。上京して良かった…。会場がバルト9という小さめの会場なのも良かった…。皆で時間を共有できて良かった…。咲-Saki-初見の友人も喜んでました…。ED歌うのも楽しかった…!

監督、スタッフ、演者、関係者の皆様、素晴らしい作品と時間をありがとうございました。今回の上映会は一生のかけがえのない想い出の一つです。
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