2009年03月

2009年03月29日

メリケンサックのドキュメント版みたいだ

トモロヲさん加入
安齋さんのLASTORDERZにトモロヲさんが加入!
しかもパンクバンドということで・・・体力だ、大丈夫なのだろうか(汗)
何だか「少年メリケンサック」を思い出してしまった、ボーカルやってたのトモロヲさんだしね。
何にしても嬉しいニュースだー!

「怒りオヤジ」
エンケンの出た回、爆笑!
相談相手がキャバ嬢ということで、キャバクラの情報仕入れてるわ、お酒呑んで触りだすわ・・・お触りが入ったので休憩になって、再開したらいきなりションボリしてるエンケン。
その理由がマネージャーでもある奥さんに楽屋でこっぴどく叱られたそうだ(笑)
見るからにテンション下がってるし。
しかし最後にはしっかりとキャバ嬢を抱きしめてました、また楽屋で怒られたんだろうなぁ(笑)

最近みた映画
「ヤッターマン」見たー!面白かった〜!エロかった〜!
いつもの三池流悪フザケがちゃんと入ってた〜!
レポはそのうちー



honeybee893 at 00:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年03月28日

『ムサシ』→oasis

『ムサシ』3/28(土)さいたま芸術劇場

チケット取れたー!(泣)題材好きなんです、武蔵 VS 小次郎。
そしてあのキャスト!&脚本!&演出!
あとは小栗旬が見たかったー  昨今の草食系俳優が多い中で“ケンカの似合うイケメン俳優”ということで(笑)

〜 以下、ネタバレの入った部分 〜
「人を殺す、殺すことによって強くなる。だけどそれは本当の強さなのだろうか」---宮本武蔵の話には結構出てくるテーマですよね。侍は殿を守るため、悪い奴を倒すために、剣を磨くのですがそれがいつしか“己の存在表現”になってしまうというか。実は人を斬るごとに孤独になってゆくとも見えるワケで・・・

井上ひさしさんは戦前・戦後あたりに生まれているだけに、こういった「人が人を殺すこと」に人一倍思想があるように感じる。以前はその表現は少しひねくれた手法だったように感じていたけど(・・・あくまで個人的印象ですが)、今回は出演者が若く、イコール観客もそれに応じた層が多いからか、メッセージはストレートな表現でした。
とはいえ、いわゆる井上ひさしの「どんでん返し」も健在で。今回は武蔵・小次郎以外が実は既にこの世の人ではなく、しかも彼らに“斬り合い=殺しは無意味”と、止めようと企むという仕組み。

個人的には、その“井上的ひねくれ”がもっとあったほうが好み。けど脚本が初演に間に合ったしなぁ(涙)
あれだけのボリュームをまとめて、遊びもあり、メッセージもあり、それぞれのキャラもあり。その辺のバランスはさすが。

蜷川演出は初めてだったような・・・?勝手に“俺、日本のシェイクスピア演出の代表だから”とは言ってませんが、そんなイメージだったので、もっと硬い演出と覚悟したら意外にも俳優を脚本に当てはめず、俳優のチカラをすごくキレイに出しているのに驚き。あの演出ならシェイクスピア作品としてではなく、いまの俳優の良い部分をだした舞台になるだろうなぁと思った。

小栗旬よかった〜(笑)武蔵・小次郎が斬り合いしないように、と5人の足を二人三脚の如く、全員縛ってそのまま芝居するという難易度の高い(笑)シーンがあるのですが、私の見た回では吉田鋼太郎さんが客席に扇子を落としてしまった!んで、お客さんが1番近い小栗くんに返してた、んで小栗くんが鋼太郎さんの頭を扇子でハタいていた(爆笑)
というように、舞台でも肝が据わった感じがよい〜

藤原竜也くんも初めてだけど、よかったっ!時代物ならではの立ち姿もちゃんとしていた。
武蔵の不器用な感じもよく出ていた。このひとは映像もいいけど、舞台のほうがより魅力的かも。

吉田鋼太郎さんは、さすがです!武蔵と小次郎のお話に、ご意見番のような?位置で登場するけど、すごく印象に残る。本当に力のある人ならでは、意識していなくても見てしまう惹きつけるチカラがあった。
すいません・・・私の鋼太郎さん経験は「悪魔の唄」「sisters」という、女性から見るとどうなの?という役しか見てなかったので、初めて魅力が分かりましたよ(苦笑)

白石加代子さんは1度見たかった人ですー!見れてよかった!見せ場もありました、やっぱりそこは独壇場でした(涙)カーテンコールでお辞儀をするときに、はだけないよう着物を前でおさえながら足を曲げる作法に勝手に感動してました(笑)
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
う〜ん・・・チケ代が安価だったらもう1回観たかったのに。


Oasis 3/28(土)幕張メッセ

さい芸の『ムサシ』終わりで幕張までダッシュ!『ムサシ』が3時間くらいだろう、と思っていたらkaiさんに「4時間ありますよ」と事前に教えてもらってよかった〜 
武蔵野線うっかり逃すと何十分後?(五・七・五)の世界ですから・・・

ついたら案の定前座は終わっていた・・・観てみたかった・・・

リアムー!!!はMステのときのモミアゲで(笑)
いやあかわいい!あの髪型似合うのリアムだけかもしれん・・・
歌に入る前に、一瞬動きが止まる、あの“威嚇のような気合入れ”が好きです。
やっぱりあの声は貴重だなぁ、表現しにくいけど不思議な魅力のある、万人に“伝わる”声だと思う。
最後にモミアゲを丁寧に整えていたリアムであった。

今回ほぼスクリーンで確認するという後方だったのですが、おかげでスクリーンがよおく見れた。
スクリーンは左右と中央。中央のは分割してメンバーを映していた。
1曲映像が流れたけどそれがモンティ・パイソンチックなサイケな映像で。だけどちょっと戦争批判のような映像も?イギリスだからどうしてもモンティ・パイソンに見えた・・・ジョン・グリーズが歩いてきそうだった・・・

ノエルもよかった〜 時折見せる笑顔が、リアムへの苦笑ではなくて(・・・)客席への微笑みだったり。
この人は爆笑よりも微笑み・スマイルが似合う。ケンカのイメージもあるんだけど何故か微笑み・・・
「Whatever」のノエル・バージョンも生で聴けたー!ノエルが歌う曲はマイナー調?のイメージが多いので、どちらかといえばリアム系のこの曲をノエルで聴けた、それがそれはそれでしっくりくる、というのに感動。

バンドとしてもいい感じ。できるだけこのままのメンバーで続けてほしいと思う。



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2009年03月20日

「ホノカア・ボーイ」

「ホノカア・ボーイ」3/20(金)地元のシネコンにて

ハワイに行きた〜い!というか、住んでみたあ〜い!
と思ってしまう作品。

あったかい穏やかな気候で、ノンビリと時間が流れる。
しかし、私はそこの住人じゃないんですよね。

〜 以下、ネタバレの入った部分 〜
●蒼井優ちゃんがわがままで嫌な彼女でチラリと登場。嫌あ〜な彼女なのにかわいい・・・

●ホノカアボーイことレオ(岡田将生)。なかなかよかったな〜 いま流行の草食系?のニオイのする男の子
 ひょうんなことからホノカアの映写技師の助手としてこの町に住みつく

●ビーさん(倍賞智恵子)よかったっ!ちょっと変わっていて、料理が上手で。役柄のせいもあり今までのイメージとだいぶ違う。寅ちゃんの妹・さくらではない。女優としては、変わったファッションで変わった人物を演じるというのは冒険だと思う。でもそれを、さりげなく上品に、演じていた

●喜美こいし、庄司照枝の2人サイコー!芸人さんがこういう話に、こういうトボけた役ででるとすっごくハマる。芸達者だし、空気分かっているから、観ていて心地良い。

●ビーさんが作っているお菓子(揚げパンなんだけどカリっとしている)は映画館で売っている。しかし、店主(松坂慶子)は家のおやつの如く毎日つまみ食い(笑)この姿がとってもかわいいっ!
そしてこのお菓子がほんっとに美味しそ〜

●レオはビーさんの家で晩ゴハンを毎日食べ始める(このへんも草食系?)。ビーさんはだんだんと身なりに気を使い、オシャレになってゆく。そしてレオがある少女に恋をする、レオがゴハンも食べにこなくなる・・・
レオの誕生日、ビーさんのゴハンを彼女と食べにゆく。ビーさんは彼女がピーナッツ嫌いと知っていて細かく砕いて料理に混ぜる・・・彼女は実はアレルギーで発作を起こして救急車に運ばれてゆく・・・ビーさんはいきなり目が見えなくなってしまう・・・
●↑このへんはなんだか、おとぎ話のようだった。そしてビーさんの世話をレオが買ってでる。だけどビーさんは見えないはずの身体で、たっくさんシチューを作ってある朝レオの前から姿を消してしまう

●不思議な関係性の2人で。不思議な交流をしてゆく。
 だけどレオには恋愛感情はないんだろうな、そしてビーさんにはあったと思う(ピーナッツに関してもあきらかにヤキモチだし)。

●最終的に2人の関係はビーさんがいなくなって終わってしまう。何だか切ないなぁ。それは交流とは言いながらも、お互いにズレがあったように見えたからだ。レオは誰に対してもそんなふうにも見える。

~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと切ない、だけど爽やかなハワイの不思議なおとぎ話を見たようでした。


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2009年03月09日

「ヤッターマン」

「ヤッターマン」3/9(金)地元のシネコン

いんや〜よかったっ!笑った笑った。
三池的な“確信犯的悪フザケ”なギャグが予想以上にありました。
しかし逆を言えば、ここのツボに入らないと全然印象が違うかも・・・

〜 以下、ネタバレの入った部分 〜
雑誌で三池監督が「撮影の最初の部分を見たときに、それまで実写化にこだわっていたけどそうじゃないと。“あの頃あのアニメを見ていた人達が大人になって、その世界を真剣に遊び心満載で作る”というふうなコンセプトに変更した」
もうここに尽きると思う。
だから確信犯になっているワケです。

うっかり親子とか、付き合いたてのカップルで行くと気まずいこと間違いなしの1品ですー

しかし世界感はアニメとソックシ。ヤッターマン1号も2号も、ヤッッターワンも、ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー・・特殊メイク時間かかったろうな(笑)

CGすっごい!のっけから渋谷にそっくりな街をバックにヤッターマンとドロンボー一味が戦い合って、街をぐっちゃぐちゃに破壊してる(笑)この辺のCGは迫力!見ごたえあります、相当。

1号こと高田ガンちゃん、こと桜井翔。合ってたな〜 しかし海江田博士の娘の、内モモの毒を吸い出すカットが、思いっきりエロいんですけど(笑)
しかも2号を「どけ!」と突き飛ばしての行為ですよ・・・

そしてドロンボーの兵器・バージン・ローダーに欲情して自爆するヤッターワン!(爆笑)
ある意味ここがクライマックス・・・三池ファン的に・・・

海江田博士=阿部サダヲ(インディ・ジョーンズばりの考古学者)は役割キッチリこなしてたな〜 
いわゆる阿部サダヲです、はい。舞台ほどではないけども。
真面目なようでヘンなことやるあのキャラ(最後「キン●マを蹴るな!」と何度も言ってるし・笑)

最後に阿部サダヲとその娘の下山シーン・・・普通にロープをつたって降りる阿部サダヲ、道具を持たずに何故か貞子の如く四つんばいでスカートのまま下山する娘・・・

博士の娘が「2号さん」と言うのに対して「“さん”は付けなくていいのよ」と否定する2号(笑)しかしあれ、アニメにあるシーンだったと知ってびっくり〜

ボヤッキーのズボンが脱げるシーンや、“ついに消えてしまってはないないもの”として『ジャンボパチンコ』という看板の1文字(もちろん“パ”)が消えてしまうシーンは三池流確信犯的下ネタ(失笑)

既に評判ではあるけども、ほんっとに深田恭子のドロンジョ様はかわいいっ!ドロンジョというと何故だか熟女のイメージですが、個人的に。フカキョン版ドロンンジョは結構純情のかわいいドロンジョでした。

~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
万が一パート2があるとしても、あのキャストがいいな〜



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2009年03月01日

「少年メリケンサック」2回目

「少年メリケンサック」2回目 3/1(日)新宿バルト9

再び行ってきましたー
その間にスカパーで放送されたメイキング(←本編見るまでとっておいた)やら立ち読みやらで、細かい裏話などを知りつつ。再び見たので、色々発見があった〜

〜 以下、ネタバレの入った部分 〜
●クドカンがアキオ役の佐藤浩市さんに実演で演技指導したら、クドカンの走り方(手をダランとさせて腰あたりでプラプラさせる・・・)までキッチリと再現したらしい。
スゴいな〜ホントに浩市さんはものすっご演技指導を見ているのか、と何故か感心。
というか、クドカンが無意識に素の走り方で演技指導しちゃったのに、ちょっと(笑)

●2度観て100%笑いを取るのが、温泉に入ってるメンバーをカメラで撮るかんなのシーン。
 「笑って、笑って。ニコニコでお願いしますよ〜 はい!(笑顔のまま小声で)気持ち悪っ」
この“(笑顔のまま小声で)気持ち悪っ”は私も吹き出しましたよ。
しかし裏話でクドカン本人が「よくプライベートで僕がやってること」と言ったのにビックリ・・・ヒド・・・

●『あいまい模様』を歌うGOAことサケロックの3人、なのにハマケンだけ警察官(笑)
 ここは知っている人だけクスリと笑い声がしている

●TELYAの登場シーン、初見では気づかなかったけど「あえて田辺誠一さんより小さい人を」ということで。
確かに両隣のSPが少し小さい。細かいな〜

●冒頭の少年メリケンサック(25年前映像)はクドカンが「なるべく長めに」と言っていたように本当に長い。
映画の冒頭からパンク全開で歌う峯田くんの映像を初めて見た人はどう思うのだ・・・

●2度目もやっぱりテンポの良さ、いい意味でのマンガ的世界、パンク・スピリッツ、クドカンの笑い、キャストの妙・・・全て狂いなく1つの世界に入って、1コの作品に出来上がっていたように思う
次はどんな作品を撮るんだろう、楽しみだー

~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
帰りにタカシマヤのパパス・カフェでお茶。ここに来ると必ずケーキセットを注文するのだけど、必ず迷う(笑)
食べ損ねたラズベリー・ショートケーキがいまも脳裏にあるのに、実際食べたケーキを既に忘れているという自分・・・


honeybee893 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)