手島いさむ50祭 ワシも半世紀831食べ夜祭

2013年08月30日

yanokami indoor festival

LIQUIDROOM ebisu

 yanokamiのワンマン観るの初めてだー
 ゲストはアナウンスしているものの、詳しい構成は分からず行きましたが、yanokamiの演奏に各ゲストが登場するというイベントでした。

 何故かびっくり!したのが矢野さんのボーカル姿!ピアノから、センターのマイクに来たとき1人でびっくりしてました。そのとき初めて気づいたのですが、矢野さん=ピアノがセットになってインプットしてるんですね。あの姿が相当自分には固定されていた。
 そんな固定観念を軽やかに打ち砕く矢野さん。
 ボーカル姿のみならず、ショルキーでも歌う矢野さん。

 ハラカミくんの存在を知って、矢野さんとyanokamiとして活動しているのは知っていたけど、2人の音や声がどう合体しているのか想像もつかなかった。そしてサマソニで聴いたのが最初。
 あぁ、そうだ。この2人、音を通じて人を包み込むようなものを持ってる、合わないワケがない。そう思った。

 ユザーンが既に矢野さんの小間使いのように扱われている(とはいえ演奏となると対等、どちらも凄い)・・・ユザーンはタブラを1曲ごとに調整しなければならず、そんな時間に「まだなの?終わった?」とネチネチつっこむ矢野さん(笑)しかしゲストの まりん にはまだ呼び捨てに出来ないと言っていたので、このツッコミは愛のあるものなのです。ま、そう言われてもしっかり時間をかけて調整しているユザーンでしたが。

 「にじそう」よかった〜
 泣きそうになった、鳥肌たった。

 まりん久々に見たー
 「ハラカミくんの音は解読するのが難しい」と言っていた。今回参加するにあたって演奏する曲をアレンジしたそう。聴いてるこっちはホントに心地良いってだけで。きっとそれでいい。だけどそう言われて「難しいのか!」と初めて知った(笑)
 先日矢野さんが「電気グルーヴって解散したの?」と まりん に聞いたというエピソードを言うと即座に「あの2人は死にました」と返す まりん。その姿を見て「そうだよな、このひと電気にいたんだよな」と、そんなブラックな返しに納得してしまう・・・

 この日、すんごく蒸し暑くてようやく入った涼しい会場も始まると冷房効いてないのか!と言いたくなるような熱気で大盛況でした。
 矢野さんのピアノは透明に電飾が施してあり、終演後に撮影自由だったので撮ってみたけどうまく残せなかった。
 でもそれでいい。
 あの空間を味わったことが何よりの記憶。

 yanokamiの活動はきっとまだまだ続く。
 矢野さんとハラカミくんの今後の活動も楽しみにしてますー


honeybee893 at 13:42│
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