塩飽本島(しわくほんじま)の魅力

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遊歩百選の景観、離島とは思えない質と量の歴史遺産、そしてお接待のこころを醸し出す塩飽本島(しわくほんじま)の今をお知らせ

塩飽原産、ほんじま産本鷹唐辛子2020販売開始

塩飽諸島原産の本鷹唐辛子は、江戸の粋人に一味唐辛子のことを「ほんたか」と言わせたほどの
ブランドでしたが、戦後輸入の安物に押され、栽培や乾燥に手間がかかることから栽培者が減り、
ほとんど消滅しかかっていました。私は本島(ほんじま)で島おこし活動の一環として復活栽培
しています。本鷹は実が大きく、辛味は強すぎず、柑橘系のような独特の芳香がある贅沢な
唐辛子です。無農薬、天日乾燥のこだわり品です。
数年前から高松市丸亀町の「まちのシューレ963」で販売していただき好評です。
このほど、丸亀城内観光案内所でも販売を開始しました。
本島(ほんじま)では、笠島まち並保存地区にてお買い求めいただけます。
数少ない本島土産の一つです。
希望小売価格は約20g入り1袋300円ですが、値段は販売店にお任せしています。
今年から、粉にした商品も販売開始しました。粉も同じ量の実を使いますが、ヘタや種をほとんど

★ご案内 2019年4月8日月曜、塩飽本島一日限りの島遍路

ようやく春めいてきました
塩飽本島(しわくほんじま)のお大師参りは、例年旧暦3月4日で、
2019年は4月8日月曜です。丸亀発7時40分か9時の便でお越し下さるのが
ベストです。船着き場で地図をお受け取り下さい。私が作成したものを
お接待配布しています。
うちの道祖神は笠島集落にあります。大漁旗が目印です。
公式札所(お接待所)ではありませんが、本島88か所の6番にあたり、
先年天に召された父母が個人的にお接待していたのを引き継ぎ、
ささやかな準備をしてお待ちしております。
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塩飽大工顕彰会公式ホームページ制作中

塩飽(しわく)諸島というキーワードからは、塩飽海賊、塩飽水軍、塩飽廻船、千石船、北前船といった船にかかわることを連想して下さる方が多いでしょう。実は江戸時代の塩飽にはもう一つ大きな産業がありました。塩飽大工です。江戸末期にはなんと3軒に1軒が大工という大集団でした。今でいえばゼネコンのようなイメージです。塩飽諸島は奈良・平安時代、藤原摂関家の荘園でした。藤原家は乙巳の変(大化の改新)で藤原鎌足が蘇我氏から日本の宮大工技術を奪って以来独占していました。その宮大工技術が塩飽に持ち込まれて長く継承したと推定されます。船大工が塩飽廻船が衰退したため宮大工に転じたという通説がありますが、それは間違っています。むしろ先に宮大工がおり、水軍の需要から船大工に転じたものもおれば、宮大工を続けた家もあり、家大工、指物大工などへ広がったと考えられます。
塩飽宮大工の本格的な調査研究は、これまで誰も手掛けておりませんでした。塩飽大工顕彰会では
思い込みや口伝は採用せず、棟札や古文書といった証しに基づいて調査研究し、
先ごろ「塩飽大工 -いま語り継ぐ先人たちの気概と誇りー」を刊行しました。
塩飽大工に関心を抱いて下さる方々のみならず、特に塩飽諸島ゆかりの皆々様には
一家に一冊蔵書として、ご先祖様方の活躍を誇りとしていただきたいと願っています。

塩飽大工顕彰会の公式ホームページを立ち上げましたのでご覧ください。但しまだ仕掛中です。

http://shiwaku.justhpbs.jp/


shoseki_shiwakudaiku

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