2年ぶりに妙高の地に帰ってきた。
土曜の夕暮れ。
道路には雪が残り、さすがに肌寒い。
クライミングをはじめて一年目から新潟のコンペには通っていた僕だが、去年は色々あって参加できなかった。
日曜の朝。
この景色をみられるだけでも来たかいがあるというものである。
会場はここ。
国際自然環境アウトドア専門学校。
このコンペはカテゴリーが小学生、中学生、高校生、成年のそれぞれ男女に細かく別れているので恐ろしく時間がかかる。
2年前は全カテゴリーで30名を切っていたから午後4時には終わったのだが、今年は50名も集まった。
予定より30分前倒しで9時半からリード競技がはじまる。
僕の出番は11時。自分的にはよく頑張った?つもりだったのだが、リードは8位に沈み決勝に残れず。
ボルダー競技が始まって、出番が回ってきたのは7時間後の午後6時だった
ボルダー3課題は2ボーナスのみ。
垂直壁の第二課題は何としても落としたかったが、ちょい被りの第一課題がなんとかなりそうだと勘違いし、スタミナを使いはたしてしまった。
ボルダーも9位に沈み総合9位。
まあ、仕方ない。
土曜の夕暮れ。
道路には雪が残り、さすがに肌寒い。
クライミングをはじめて一年目から新潟のコンペには通っていた僕だが、去年は色々あって参加できなかった。
日曜の朝。
この景色をみられるだけでも来たかいがあるというものである。
会場はここ。
国際自然環境アウトドア専門学校。
このコンペはカテゴリーが小学生、中学生、高校生、成年のそれぞれ男女に細かく別れているので恐ろしく時間がかかる。
2年前は全カテゴリーで30名を切っていたから午後4時には終わったのだが、今年は50名も集まった。
予定より30分前倒しで9時半からリード競技がはじまる。
僕の出番は11時。自分的にはよく頑張った?つもりだったのだが、リードは8位に沈み決勝に残れず。
ボルダー競技が始まって、出番が回ってきたのは7時間後の午後6時だった
ボルダー3課題は2ボーナスのみ。
垂直壁の第二課題は何としても落としたかったが、ちょい被りの第一課題がなんとかなりそうだと勘違いし、スタミナを使いはたしてしまった。
ボルダーも9位に沈み総合9位。
まあ、仕方ない。