先週、社員研修で三浦海岸に行ってきました。

20年以上前と比べて、特に変わった感じもなく、三浦名物、大根とキャベツの畑が半島面積をかなり占めてました。

今、三崎といったら<マグロ>ですね。

ひと昔前、私的には<マグロ、いか>というイメージでしたね。


飲食店もいくつか行きました。

商品デザインにこだわった店もありました。

あとは<味>だと思います。

味、味覚は人それぞれ好み、感覚が違いますから私共には何も言えません。

うまいと思った物はまた注文するし、また店にも行く・・自分に合わなければ次に来た時は違う店に行ってみる・・

雰囲気、御持て成し等、何か自分には良い印象の店であればまた行きます。

ただそれだけなのですが、
私たちにとって、何が重要かというと、そういう店を自分たちも作っていく<努力>です。

味の好みは人それぞれなので100人中、100人は難しいですけど努力する。

ちなみに
私が常に心がけている努力とは、
静かな時期での、忙しい時期でも、常に<味を変えない>です。

マグロを始め、魚は尻尾からカマ下まで使います。
当然、尻尾とカマ下は身質、脂の乗りも違いますので、初めて食べたときはやわらかくて脂があったのに、次ぎ来たら脂が乗ってなかった・・というのはよくあります。

ですので 魚はどうしても変わってしまいます。

何の味を変えないかというと、<酢飯の味>です。

寿司を食べるなら酢飯、炊き上がって酢を合わせたあと、2時間は絶対に使いません。

魚と同様、酢飯にも<食べごろ>があります。

例えば、
シメサバで、①中が生の状態と、②血合いまで黒く完全にしまっている状態。
①の方が好きな方多いと思いますが、②の方が好きな方も実際、多くいらっしゃいます。
それも好みの問題。

①が好きな方に②を出したら美味しくないと言われてしまいますし、逆に、②好きに①を出すと中が生で怖くて食べれないなんて方もいらっしゃいます。

マズイじゃなく、好み。


当店のシャリに関するこだわり
開店時間が11時だったら9時に炊き上げて酢を合わせる事。夜は5時からなので次は3時に炊き上げることを心がけております。

そんな当店の酢飯がどれだけ口に合っていただけるかは永遠のテーマであります。

話はそれましたが
今回はあまり飲食店廻り出来ませんでしたが、
行って来た中での感想は、マグロに関して、<当店三崎に負けていない!>でした。