サマーインターン用の志望動機のESの実例が少ないので、今回は自己PRだけとりあげていきました
今回は、自己PRと学生時代頑張った事の書き方の厳密な違いについて書いていきます。

自己PRは、自分の強みや人柄を主張する事をメインにして、頑張った事を話しましょう。
学生時代頑張った事は、頑張った事をメインにして、自分の強みを話しましょう

自己 PR
①私にはプロフェッショナル意識があります。
 ⑥部活ではOB会を担当し、チームを代表してOB向けにプロモーションを行いました。
③、④年代の離れたOBから「今がどういう雰囲気のチームかわからない」という意見をもらい、②チームの『今』を知ってもらうために、⑤新たにブログを立ち上げ、また試合のダイジェストを動画にしてWEB上に公開しました。⑥結果、OBと現役の交流が増え、試合の観客数が昨年の2倍以上になりました。
 ②4年間続けている居酒屋でのアルバイトでは、接客、調理の全業務を習得したので、②、④自身と店舗の更なる向上のため、⑤より円滑に料理を提供するためのオーダーの書き方の改良やレシピ改善を提案し、採用されました。⑥結果、店長の信頼を得てバイトリーダーを任されています。
 これらの経験から、既存のやり方に満足せず常により良い方法を模索するプロフェッショナル意識を身につけました。
社会にでても、常に強い向上心をもって何事にも主体的に取り組めます。


 字数の関係上人間性が見えにくいところはありますが、自己PRの公式、①結論→②目標→③動機→④課題→⑤工夫→⑥結果
が 守られています。
でも面接では、必ずあなたの人間性を聞くために、詳しい動機の深堀や課題に対して思った事は絶対聞かれます。
まあ結局のところ、学生時代頑張った事と自己PRは順序こそ違えど、求める事は一緒なんで、自己PRの公式を使う事は文章にしなくても、面接では絶対使うので、実例に対して③、⑤の部分に対して深堀は絶対行いましょう。


学生時代頑張った事
①高校野球部の監督を務めたことです。
③私は小学校1年生に野球を始め小中高の部活動は全て野球部です。生まれてから野球と向き合ってきました。高校野球で強豪校に手も足も出ずに負けて悔しく歯がゆい思いをし、③後輩に強豪校に勝つ喜びを与えたいという思いから、②大学生時に、高校野球部の監督を務めました。強豪校を倒すためには他校よりも結束を固め、皆で同じ方向を向くことが重要と考え、以下三点に注意して指導を行ってきました。

⑤50人の選手・スタッフと練習時、練習外の時間も使い話し合いを納得するまで行った。その際には全体ミーティングはもちろん、私と選手一人一人で話をする機会を設け、お互いの理解を深めた。

自らの指導力向上のため、他チームの監督や大学野球を経験している人から練習方法や部のモチベーションの保ち方を勉強した。

強豪校の強さを肌で感じてもらうため、他校へアポイントを取り強豪校との合同練習や練習見学を行った。

⑥その結果、チームで行ってきた取り組みが実を結び甲子園予選東京大会で優勝候補に勝利することができました。選手・スタッフはもちろんのこと、保護者、野球部以外の高校生と共に感動を分かち合いました。今後もこのようにチームの力を最大限に発揮し、多くの人に影響を与えていきたいと考えています。(542)


自己PRの公式、①結論→②目標→③動機→④課題→⑤工夫→⑥結果
④の部分がないですが、人柄が本当によく伝わる文章です。
皆様も同じだと思いますが、読んでみて、多くの人が、この人に好感を思える文章でしょう。
理由としては、③の部分をよく深堀しているからでしょう。
このように、自己PRとの違いは、自分のポイントとなる③、⑤の部分の深堀をしっかり行う事が学生時代頑張った事を書く上で、重要だといえます。