2017年01月31日

1個たのしむ:第175回 三浦弘行の不正疑惑 その後

日本将棋連盟側が完全敗北の形で終わった本件。

谷川が会長をやめる事態に。

羽生の奥さん(畠田理恵)も羽生が片棒をかついだ
ような報道にTwitterで反論。

誤爆の発端を作った渡辺明のコメントはほとんどなくて
どうなってんだ状態。

しかしそういうわたしも雰囲気で三浦が怪しいと決めつけて、
とんだ知ったかぶりだった。
プロ棋士だったら三浦の棋風じゃないとか、
なんとなくでも確信が持てるんだと思っていたが
どうやら買いかぶりだったようだ。

三浦に申し訳ない。

謝罪の代わりにも何にもならんが、
この事件のある程度正式な内容は把握する義務があると思い、
公開された第三者委員会の調査結果を読ませてもらった。
まじめに読まねば三浦に悪いと思い、しっかり読んだ。

結局、竜王戦のしばらく前から疑い始めて、
監視までしていて、疑わしい行動が見つからなかったのに、
処分したということだった。
将棋連盟は「ボンクラーズ」及び「Puella α」の開発者である
伊藤さんとのやりとりもおかしかったようなのだが、
この事件の対応も誤りに誤ったということらしい。

三浦には、難しいこととは思うが、また将棋に打ち込んで
A級でがんばってほしいと思う。



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2016年12月20日

YouTube:第77回 Arbegas Op jap

どんな話だったか忘れたが、仕事中にこの「γ」という記号は
なんだっけ? ということになり、思い出したのがこれ。

光速電神アルベガス。



思い出したと言っても、「アルファ」「ベータ」「ガンマ」と
いうロボットが出てくるとしか覚えておらず、
しかしいまどきは「インターネット」という便利なものが
あるので、すぐにタイトルがわかった。

YouTubeでオープニング動画を見てみたが、
まーったく、思い出さない。

それにしても……。

このオープニング……。

ださい。

しかし……。

まったくもって、しかし……。

頭に残る……。

数日間、仕事中のわたしの口の中には
完全にこの歌が流れ続けていた。

Mojoの歌も好きだし。
渡辺宙明の音楽も好きだし。

でも絵だけは嫌いだけど。

「まっ・まっ・まっ」のところは
このあとどう歌うんだろうと
かなり心配になったけど。

「ぷたぁーつ」で一安心しながら、
ちょっと失笑。

けっきょく好きなんだろう。

こまったもんだ。


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2016年11月14日

1個たのしむ:第174回 Nintendo Switch

任天堂の新しいゲーム機が発表になった。

https://www.nintendo.co.jp/switch/

これはとても楽しみ。

値段やスペックが未発表だが、いまのところはとても期待できる。
Wii以来の任天堂らしいゲーム機だなと。

ここしばらくの印象としては1代おきにいいゲーム機と
よくないゲーム機がでている感じ。

任天堂らしい:NINTENDO64、Wii、Nintedo Switch?
任天堂らしくない:GAMECUBE、Wii U

何が任天堂らしいかというと、世界中のどこの会社も
出さない・出せないだろうなという印象を受けるかどうか。

3月発売というのもあまりたいした問題ではない。
クリスマス商戦がどうのこうのとつまらないことを
言うやつがマスコミにいるようだが、そんなものが
関係するのはゲームソフトがそろって大盛り上がり
になったらの話。
そうなってないのにクリスマスに合わせたって
しょぼいクリスマスになって、その後の1年どうするの?と。

1月には詳細発表されるだろうから、とても楽しみにしているが
心配なのは値段と電池の持ち時間。
ここでがっかりさせないでほしいが、難しいんだろうなあ。


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2016年11月08日

1個たのしむ:第173回  三浦弘行の不正疑惑

将棋界に激震という話。

三浦弘行がコンピュータ将棋「技巧」の指し手を参考にして
対局をしていたのではないかという疑惑。

まずは簡単に経緯。

夏ごろから数人のプロ棋士が疑いだし、
竜王戦の挑戦者に三浦が決定したところで
竜王・渡辺明が連盟に直訴。
渡辺も疑った人間の一人。

渡辺はこれまでの三浦の指し手と離席のタイミングを調べて、
将棋ソフトの指し手と90%以上一致すると判断。
将棋連盟上層部&渡辺、羽生善治、佐藤天彦などタイトルホルダー
を集めての打ち合わせも行った結果、カンニングしている
という結論になり、三浦を呼び出し。
三浦は否定したが連盟は年内の公式戦出場停止処分。

処分後、三浦の反論が週刊誌に掲載され、
連盟側は特に再反論なし。
渡辺や羽生のコメントが個別に出てくるなか、
連盟の対応がまずすぎるという批判が高まりつつある……
というところ。

それにしても将棋連盟というところは将棋がスーパーに
強いやつらが運営しているっていうだけで、
こういう対処はだめなんだよなあ。

羽生が「グレー」と疑いつつも、「疑わしきは罰せず」と
まともなところを見せてくれたのが唯一の救いで。

渡辺はいまのところ株価大暴落中の模様。
疑惑の段階でありながら三浦を処分するか渡辺の竜王剥奪かと
連盟に強く迫り、連盟をミスリードしたと伝わっているからだが、
実際のところはどうなんだろう。

これの問題は、まず不正の証拠がないということ。
証拠がないのに処分したということ。
処分の前に面談していながら、
面談記録(議事録)がおそらくないということ。
だから連盟側と三浦で面談内容の認識に違いが出て、
そのことが当事者同士でもめて漏れ伝わるのではなく、
週刊誌などを通じて外部の人間に直接伝わってしまっている
ということ。

ただ、個人的な印象としては……本当はそんな勝手なこと
言ったらいけないのだろうけど……二点のことから、
「三浦やってるな」と思った。

まずプロ棋士は、棋譜を読んだら誰の対局かわかる、
というくらい、将棋の内容と対戦者の人格が一致するらしい。
おそらく三浦の最近の棋譜を読むと、三浦らしくない
と感じるものが多いのだと思う。
しかも絶妙手が出て、ここ一番で勝ってきている
ということになると、どうしても疑ってしまう。
プロ棋士が数人疑っているということから、
そうなんだろうなと思った。

もうひとつは、この一件が明るみになる前のこと。
王座戦第2局がニコニコ動画で放送されたのだが、
そのときの解説を三浦がやっていた。

そのときに第1局の解説者・永瀬拓矢からの質問で、
「竜王戦挑戦権の獲得など、好調の理由は結婚か?」(※)
というものがあった。
三浦はそれを聞いて、第1局が行われた日に挑戦権獲得は
決まってたっけ? という反応をするのだった。
「時系列がおかしい……?」などとしつこく確認していたが、
わたしにはこれがなんだかとてもひっかかったのだった。

※実際には「挑決まで行くので、好調の原因は新婚だからかなあ」
 と永瀬は言っており、「挑戦権獲得」というのは第1局終了時の
 コメントではない。
 なお、王座戦第1局は9/6で、三浦の竜王戦挑戦権獲得は9/8。

何らかの理由により三浦が日程を記憶していて、
時系列が違うと「断言」するならよいのだが、
このときの三浦はなんだか歯切れが悪かった。
わたしには、「おまえは昨年B級1組に落ちたが1年でA級に戻り、
竜王戦挑戦も決まって確かに好調じゃないか。何が気になる?」
「あいまいな記憶なのに、どうしてそこがそんなに気になる……?」 
と、強く印象に残ってしまったのだった。

その後にこの一件が出てきて、
竜王戦挑戦者決定戦では三浦の疑惑の離席とともに、
絶妙手炸裂により丸山忠久に勝利したことが伝わってきて
わたしはすぐにピンと来てしまったのだった。

竜王戦挑戦者決定戦のカンニング勝利が、
自身でもやり過ぎ・出来過ぎの一手だったと
思っていたのではないか。
自身は好調なんかではないと思っていたのではないか。

それなのに、竜王戦挑戦が決まる前から
「好調ですね」「挑戦権獲得ですね」と言われていたと聞き、
動揺したのではないか。

などというようなことから、わたしも三浦の不正を
疑っている一人なのだった。

しかし、最近連盟側の旗色が怪しくなってきているとの
指摘も散見できる。
キツイことを言っていたはずの渡辺や橋本崇載が
引き気味な姿勢になってきているからだが、
将棋界全体がどうにも怪しい。

まだまだいざこざが続くようだから、
引き続き注視していきたい。


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2016年09月20日

1個たのしむ:第172回 こちら葛飾区亀有公園前派出所

ついにこち亀が終わってしまった。

最終回が掲載されているジャンプを
本当に久しぶりに買ってみた。


※最終巻のコミックス。
 Amazonで予約が間に合わなかったが
 書店には大量に出回っているらしい。

肝心のこち亀はたいしておもしろくなかった。
まあ、こんなもんかなあと。

しかしわたしは小学生高学年時代に
こち亀・両津勘吉の影響をもろに受けていて、
あのキャラに本当にあこがれていたものだった。
床屋で「角刈り」を頼んだこともあった。
(わたしの髪質が合わないということでなしになったが)

保育園時代の「ザ・ウルトラマンになりたい」というのを
除けば、10歳を超えていながら現実との区別ができずに
実際にそうなりたいと思った唯一のマンガキャラ。

初こち亀は「時間よ止まれ!?の巻」。
小学校3年生のとき。
母親が宿題をやったら見せてあげるといって
買ってきたジャンプに掲載されていた。

キン肉マンや北斗の拳などがどうだったかは
まったく覚えていない。
ただ、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」という
長くて変な名前のマンガがあったこと、
それ(時間よ止まれ!?の巻)がすごくおもしろかった
ということのみを覚えている。

もし時間が止まったらこういうことができるんじゃないか
と夢が膨らむ話で、リアリティを感じられた。

時間を止めている宇宙人に向かって
「ふしぎな少年の太田博之かきさま」
と言ったり、八百屋?の親父に向かって
「平和そうな顔しやがって」と言ったり、
スイミングスクールの先生の顔が面白かったり
強烈な印象が残ったのだった。

それからしばらくしてジャンプを毎週読むようになり、
こち亀は必ず読むものになってわたしが
決定的に両津にあこがれてしまったのが
「弱肉強食!の巻」。

そのほかにもと言ったら50巻以前はほとんど好きなので
挙げていくのは難しい。

それくらいこち亀が好きだったのだ。

それでも60巻台に入ったくらいから徐々に
わたしのあこがれた両津でなくなっている
ことに気づき始め、こち亀からは離れていった。

そういうことで、こち亀の終了は残念ではあるものの
25年以上前に離れてしまっていたので、
あまり感慨はなかった。

秋本治の次回作は本当に心配。

ちなみにわたしは山止たつひこの1巻〜6巻初版本を
持っている。(ボロボロだけど)

YouTubeに「時間よ止まれ」のアニメ版があった。
見てみたがおもしろくなかった。
「ふしぎな少年の太田博之」のカットは仕方ないが、
問題のないはずのその他の部分までいじったのは
どうしてだったのか。




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2016年08月29日

YouTube:第76回 さらば青春の光のコント ぼったくりバー

何回も見てしまう。



左側のやつの顔がいい。

こっちもおもしろかった。



こんなにすごいのに、不倫か何かで干されたとかで
ほとんど話題を聞かない。
しかし折れずにフリーでやっているらしい。

こんなにおもしろいのに。

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2016年06月23日

YouTube:第75回 Star Wars: The (Totally) Phantom Menace

殺陣の動画を探していて発見。
ひさびさ笑った。



たしかにむちゃくちゃな場所を斬ってるよなあ。
ぜひ字幕付きでみていただきたい。



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2016年05月09日

1個たのしむ:第171回 隣り合わせの灰と青春 (幻想迷宮ノベル) Kindle版

「ヒッポンエイジス」というイベントがあって、
そこで初めて知った。

ウィザードリィの小説。



「ヒッポンエイジス」というのは昔あったゲーム雑誌の
「ファミコン必勝本」の編集などの仕事仲間で昔を
語り合うというようなイベント。
しかし「ファミコン必勝本」はなんだか好きじゃなくて
ほとんど読んでいなかったが、その編集をやっていた
平林久和が好きなので、そのイベントに出てみたのだった。

そのイベントで平林久和はこの小説を書いた人を
「トビー」(※)と呼んで、当時のエピソードを
いろいろと語っていた。

話を聞いていると小説はなんだか評判が良さそうで、
平林久和も作者の文才をべた褒めだったので
イベントから帰ってきてすぐにAmazonで買ったのだった。
プレミアム的な高値だったが、手が出せない金額ではなく
すぐに買ってしまった。

しかしこの本、字体が読みにくいことこの上ない。
がんばって読もうと思った直後にその気が失せるほど。
完全にお蔵入りしていた。

その小説がKindle版として発売されるという。
先日のヒッポンエイジスでベニー松山が発表していた。
これは読みやすいはずだ! と、楽しみにしていた。

いざ発売になり読んでみると、おもしろかった。

ゲームとして遊びやすくなるように、おもしろくなるように
作られた部分を、なんとか現実的な設定に置き換えていた。

主人公がすでに熟練者であるということから話が始まる点も
びっくりしたが、話はうまくまとまっていたように思う。


これまでわずかながらに読んできたゲーム小説たちは
あまりおもしろくもなかったので、本作も期待しすぎる
ということはなかったが、おもしろくて通勤や昼休みなどの
時間にどんどん読んでしまった。

ちなみにウィザードリィはファミコンで1〜3をかじった程度に
やったことがあるくらいなのだが、なんだか好きで、
iPhoneで出ていないのがとても残念なところ。
(出ているのもあるが3200円とかなり高い……。)



※作者の「ベニー松山」をなぜか「トビー」と呼んでいて、
 若いときからの関係だし、平林久和だけ特殊な呼び方
 なのかな? などと良いように解釈して聞いていたが、
 イベントの最後にベニー松山が「やっぱり平林さんは
 わたしの名前をちゃんと言えなかった」と言っていた
 ので、ただ間違えただけのようだった。
 それはそれでなんだかおもしろかった。


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2016年04月21日

1個たのしむ:第170回 レジより愛をこめて〜レジノ星子〜

どこから見つけてきたのか、妻が買ってくれという。
買って読んでみたら凄まじくおもしろくてびっくりした。



同じ作者で『親なるもの 断崖』というマンガがあって、
これがまたすごい内容。
1991年発売で絶版になり、知る人ぞ知る名作状態
にあったところ、最近見直されてまた評価が
高まっているそうだが、こちらを先に読んでいたので
内容は素晴らしいものの、少々暗い。
(題材的に明るいわけもない)
そんな作者がギャグマンガを書いたところで、
一見ギャグのようで湿っぽい、被害妄想の塊のような、
読んでるこちらが暗くなるマンガじゃなかろうなと
疑ってかかったわたしが間違い。

お買い物:第64回 1

こんなに明るいギャグマンガもかけてしまう
作者の性格というか力量に驚かされる。

スーパーのレジのバイトのあるある的な話なのだが、
初期のちびまる子ちゃんやとんねるずの細かすぎて
伝わらないモノマネよろしく、取り上げ方次第なのか、
知らない世界のあるあるでもすごくおもしろい。

ところでAmazonのコメントで、エピソードの信憑性が
疑わしいものとして、「12本で20%引き」のビールを
12本購入されたお客様に、誤って11本購入でレジ打ちした
シーンを挙げるものがあった。
これ、コメント書いた人の方が誤解されてるのでは
ないかと思う。

値段が安くなるのは12本買ったおじさんもわかっていて、
持ち帰れないから11本にしてくれと言ってるんだけどなあ。

だから、このエピソードがフィクションかどうかは知らないが、
何もおかしなことはない。
それで評価を落としているらしいので、
なんだかもったいないなと思ったのだった。

お買い物:第64回 2

お買い物:第64回 3






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2016年02月24日

お買い物:第63回 物干し竿

我が家には車が2台分くらいの
駐車場というか、
庭というか、
いわゆるひとつの、
スペースがある。

そこで洗濯物やふとんを干したいと妻がいう。



これはかなり軽く、倒れにくく、すばらしい。

同じようなパーツでできているので
これはいったいどう組み立てるのか、
ということになることもあるが、
ほとんど組み立て時に限る問題である。

たたんでも一定の長さのままとなってしまうが、
我が家では相当重宝しているのであった。

#わたしは干しませんけど。


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