2005年06月07日

世界史板よりニーピンたん支援 きつねの世界史(ニー速(pink)

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218 名前:おぎまる ◆JJi5gOTcvk [] 投稿日:2005/05/01(日) 20:51:09 ID:nUNkCtWo
<世界史板よりニーピンたん支援>

きつねの世界史

ニーピンたんといえば狐。というわけできつねさんの歴史を取り上げて
見ましょう。

狐は北半球に広く存在する動物であるため、各地に色々な伝承が伝わって居ます。
日本でも古く「出雲国風土記」に登場しており、支那においても『史記』や
後漢の辞書『説文解字』に登場しているというから、人間との関係も深い
いきものです。


219 名前:おぎまる ◆JJi5gOTcvk [] 投稿日:2005/05/01(日) 20:52:13 ID:nUNkCtWo
・きつねは人をだます?

狐は洋の東西を問わず、「人をだます・たぶらかす」ものだとされてきました。
西洋では12世紀の「狐物語」という口伝えのはなしが有名ですが、
これは悪いキツネが色々な人に悪知恵を吹き込むと言う話しです。
東洋も「狐媚」(コビ、曹操や司馬懿のように上手く人をたぶらかすこと)
などという言葉が在るように、きつね=だますというイメージは根深いものがあります。


220 名前:おぎまる ◆JJi5gOTcvk [sage] 投稿日:2005/05/01(日) 20:53:14 ID:nUNkCtWo
・きつねは女の子?

きつねだってオスメスいるわけですが、どうしたわけかキツネ=女の子という
話が多い。台湾で非常に親しまれている説話集『聊斎志異』(りょうさいしい)
にはキツネの妹の美少女(ニーピンちゃん?)の話が三例あります。これは
「キツネは美人に化けて男の精液をしぼりとる」という信仰のようなものが
ある為だと思われ、聊斎志異の中ではキツネの妹の美少女に誘惑された男が
美少女にさそわれるままに森の中に入り込み、刺し殺される話や、
キツネの妹の美少女に告白され、すっかりうれしくなって同棲した
ところ、毎晩毎晩激しく求められ、骨と皮のようにやせ衰えてしまう話し
などが掲載されて居ます。


221 名前:おぎまる ◆JJi5gOTcvk [] 投稿日:2005/05/01(日) 20:53:58 ID:nUNkCtWo
・おいなりさんときつね

どこのお稲荷さんにお参りにいっても門前にいなり寿司や
きつねウドンをあきなう店が有りますが、これには以下のような理由が在ると
いわれています。
・古代支那の陰陽五行説による。油揚げは土を意味する。お稲荷さんは豊作の
神様だから土を意味する油揚げをお供えするのである。
・油揚げは江戸時代の農村では大ごちそうで、若い女性が好んだ。
狐つきになった若い女性が日頃の好物である油揚げをむやみにほしがったため、
きつね=油揚げという話ができあがった。
・油揚げはキツネいろだから。
だいたいこんなところで支援を終わります。
ニーピンちゃん、大変そうだけどがんばってね。

<世界史板からの支援でした>

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