先日Tカードが旧くなったので取り替えて貰おうとした。ところがもうカードを新しくは作っていません、古いままで使っても大丈夫だから継続使用してくださいという。
 それはそれでいいと思った。ところでこれからはどうなるのか聞くと、スマホ登録のみになりますという。

 成る程、店頭で代金をスマホで決済しているのをよく見かける。IT時代だなと思う。
 しかし、スマホを使用している人はそれでいいかもしれないが、高齢者でスマホなどを持たない人はどうなるのだろう。そういう人は今後新しくTカード使用はシャットアウトというのだろうかと思ってしまった。

 そういえば、よくテレビなどでも、「詳しくはホームページをご覧ください」というのが映し出される。
 公共的とも思えるNHKの報道でもこの例は多い。パソコンでホームページを開けばいいではないかという。

 パソコンをいつも使っている人にはいいが、高齢者でパソコンなんか触ったこともない人にとっては、テレビを見ていても、ホームページは開けない。
 別な通達の方法を採っているのだろうか、

 いつの時代にも時代について行けない人は置いてけぼりにされるのが通例であるが、最近のITの進展は急速で、高齢者全般には何か別な方法を考えないと無理だと思う。
 IT時代は便利になってきているが、高齢者は姥捨山に置いたままという感じがするのは如何なものだろうか。

 若い人や高齢者でもITをこなせる人には便利だろうが、IT機器を使えない人に対する情報伝達などの事を考えている人はいるのだろうかと思う。