

ティム・バートン監督の実写は好みに合わないことが多い私ですが、ストップモーションアニメは別。
ちょっとダークなキャラクターやストップモーション技術を駆使して描く、独特の世界観は、いつも心惹かれます

今作もそんなバートン監督作品らしく、キモ可愛いキャラクター達がすこぶるカワイイ

モノクロの3Dっていうのも、らしくて大正解


スパーキー“むぎゅむぎゅ”ぬいぐるみストラップをいただいちゃいました

いつもは苦手な吹替え版だけど、今回は話題作りの為だけに起用されたような吹替え素人さんがほぼ使われてなかったので、それも観ていて全然気にならなかったし。
小ネタは満載だし、ヴィクター少年の成長物語としても楽しめる作品でした〜



ディズニーキャラクター達がいたる所にいるとある試写室
