『ティム・バートンのコープス・ブライド』

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/
米国サイト:http://corpsebridemovie.warnerbros.com/

原題:TIM BURTON'S Corpse Bride
製作:2005年イギリス
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/エミリー・ワトソン



コープスブライド

















《公開時コピー》

ホネまで愛してくれますか?



19世紀のヨーロッパ。小さな村で、ある結婚式が迫っていた。
新郎はビクター。成金夫婦の気弱な一人息子だ。新婦のビクトリアは、落ちぶれた貴族の娘。つまり、この結婚は政略結婚。でも若い2人は出会った途端、互いに好意を抱く。
が、内気なビクターはリハーサルをこなすことができず、暗い森でひとり練習することに。
そして誓いの言葉とともに、小枝(と思われたもの)に指輪をはめた。
それが、死体の花嫁=コープス ブライドの細い指だとは知らずに…!

コープスブライド4


コープスブライド8









ロシアの民話を題材に描く、ダーク・ファンタジー・ラブストーリー。
本作はパペットをひとコマひとコマ動かして撮影していく、ストップ・アニメーションの手法が取られている。
CGアニメがもてはやされている時代に、敢えて手間のかかる手法をとったバートン監督のこだわりは、私は成功だったと思う。
骨だけのスクラップスが、何故かしっかり犬に見えたりするのは、作り手の愛情がこもっているからのような気がするの。←私だけの思い込みかもしれないけど。。。(^_^;)

それと、色の使い方が面白い
私利私欲に支配された生者の世界はモノトーン。それとは逆に死者の世界は色彩豊かでカラフル。
その色調と同様、生者の世界の住人は陰気で、死者の世界の住人は生き生きとしていてとても魅力的
ガイコツ達のショーはなかなかのもの

そんな描かれ方をされてるからか、やっぱり死者の花嫁エミリーに感情移入してしまった。
最初は目はこぼれ落ちるし、そこからウジは出てくるわで気持ち悪〜いだけなのだけど、一途で心優しい面が表れてくるうち、可愛らしく見えてくるから不思議

普段はアニメは苦手だし、実をいうとティム・バートン監督の作品も、私にとっては当たりハズレがはっきりしてたりするんだけど、これは面白かった



コープスブライド7

コープスブライド10









人気blogランキングへプチッとお願いします!





コープスブライド11
コープスブライド6









コープスブライド12















ティム・バートン監督作品




ジョニー・デップ作品



キャラクター・グッズ