公式サイト:http://harrypotter.warnerbros.co.jp/gobletoffire/

原題:HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE
製作:2005年アメリカ
監督:マイク・ニューウェル
出演:ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/スターニスラフ・イワネフスキー/ロバート・パティンソン


ハリートップそのまま
















魔法学校を舞台に主人公ハリーの冒険と成長を描く大ヒット「ハリー・ポッター」シリーズの第4作。
シリーズ初のイギリス人監督、「フォー・ウェディング」「モナリザ・スマイル」のマイク・ニューウェルがメガフォンをとる。



ハリー1ハリー7
















クィディッチ・ワールドカップ決勝戦の最中、空に不吉な「闇の印」が現れた。
そんな不穏な空気の中、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は無事にホグワーツ魔法学校の4年生に進級。
新学期初日、ダンブルドア校長から重大発表があった。
100年の封印を破り、もはや伝説となった“三大魔法学校対抗試合”がホグワーツ主催で復活を遂げるというのだ。
それは世界の三大魔法学校の生徒が一堂に会する中、各校から1名ずつ選ばれた代表選手3名が魔法の力を競い合う交流戦。そしてその代表選手は立候補した生徒の中から“炎のゴブレット”が選び出す。
命の危険を伴う試合のため応募資格は17歳以上と決められていたが、なぜか、4人目の代表選手に14歳のハリーが選ばれてしまう。
学校中から「抜け駆けした」と冷たい視線を浴びながら、ハリーは他の選手と共に、3つの課題へと挑むハメになるのだった…。



ハリー5ハリー6








ハリー8ハリー30













《シリーズ始まって以来の巨大セット》


★第1の課題 ドラゴンとの対決

「これだけ大きなセットを作ったのは、シリーズ始まって以来」と美術デザイナーが語る通り、このシーンでは闘技場のセットを2カ所に分けて建設した。
さらに、この闘技場でハリーが戦うことになるドラゴンもCGとは別に、体長13メートルを超える実寸大のドラゴンまで作られた。しかも、この実寸大ドラゴンは、10メートルの炎が出る火炎放射器まで内蔵しているという。

ハリー9ハリー10









★第2の課題 湖の底から大事な人を救う

1辺20メートル、深さ6メートルにも及ぶ、ヨーロッパ最大級の撮影用タンクを、3カ月を費やし建造。


★第3の課題 巨大迷路

高さも広さも前代未聞という迷路を製作。
その上、この迷路には、全長約13メートル、高さ約8メートルの、コンピュータ制御で動く壁まで組み込まれている。



ハリー3ハリー11








こんな桁外れの規模で作られたセットだから、映像は前作をはるかに凌いでいる
その映像の勢いで、長丁場も一気に観れる。
序盤からクィディッチ・ワールドカップ決勝戦までの、何ともいえない不吉な雰囲気も良かった

でも、観終わってみれば、あんな危険な試合を開催する必然性はあったの?とか、ヴォルデモートが復活してしまったのに、まるで危機感なしっていうのも不自然。セドリックが試合中で死んでしまったっていうのに、先生達は責任を感じてるようでもなく…
それと、舞踏会はハーマイオニーのドレス姿はとってもキレイだったけど、ストーリーに必要だったのかなぁ?ちょっと間延びしてしまった感じがしたけれど。
観ている時は、ラストに向けての伏線があるのかと思ったけど、特に何もなかったし…。

原作を読めばこういってことも全てクリアするのかもしれないけど、映画を観た限りではよくわからない。
大きなイベントのてんこ盛りも良いけれど、脚本をもっときっちり作り込んだ方が良い様な気がする。
1作目からずっと脚本家は変わっていないはずなんだけど、本作はイマイチ
主要キャスト3人がすっかり大人びてきたのに、心の成長があまり見えてこない。
ハリーの初恋も、描くならもっとしっかり描いて欲しかった。

ゲイリー・オールドマンが、暖炉の炎から登場してくれたのは、嬉しかった
顔もよくわからないシーンなのに、よく出てくれたなぁ。ホント、感謝、感激

ということで、次回の【不死鳥の騎士団】に期待します。


ハリー2ハリー4








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 撮影風景 


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ハリーポッター




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