『オーロラの彼方へ』


公式サイト:www.gaga.ne.jp/frequency/

原題:FREQUENCY
製作:2000年アメリカ
監督:グレゴリー・ホブリット 
出演:デニス・クエイド/ジム・カヴィーゼル/ショーン・ドイル/エリザベス・ミッチェル/アンドレ・ブラウアー/ノア・エメリッヒ



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《公開時コピー》

もう一度、逢いたい。話したい。



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NYでオーロラの見える日、30年前と無線がつながった。それは父が死ぬ前日。――今なら未来を変えられる。

1969年、ニューヨーク上空に珍しいオーロラが出現した日、消防士フランクは救助を終え、妻ジュリアと6歳の息子ジョンの待つ家へと戻ってきた。親子3人の生活は幸福な輝きで満たされていた。ちょうどその日のオーロラのように。だが、その2日後、フランクは殉職する。息子ジョンは深い哀しみに暮れる。それから30年。再びニューヨークにオーロラが出現した日、ジョンはふと父が愛用していた無線機を見つける。そしてそこから男の声が聞こえてくる……。まるでそれは父と話しているようだった。



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もう何度も観てるんだけど、また観てしまった
タイム・トラベルものは、子供の頃に観たNHKのドラマ←(タイトルは忘れた(^_^;))を夢中で観た頃から、大好き

本作は数あるタイム・トラベルものの中でも、特に脚本が秀逸。
父と息子の絆をファンタジックに描きつつ、更にサスペンスの要素も取り入れている。
そして現在と過去を同時進行させながら、ラストまで観客をぐいぐい引っ張っていく――。
脚本を担当したトビー・エメリッヒは、これが初脚本作だったらしいけど、スゴイ
後に『ウォルター少年と、夏の休日』や『きみに読む物語』等の製作総指揮をしている人だというのも、本作を観れば納得。

この作品が上映された頃はデニス・クエイドも今ほど有名な俳優じゃなかったから、それほどのヒットはしなかった覚えがある。
でも、ドキドキ、ハラハラ、ほんわか、そして感動的なハッピー・エンドで終わる本作は、もっとたくさんの人に観てもらうべき1本だと思う。

原題の『FREQUENCY』は『周波数』。
近年では珍しく、サエた邦題のついた作品だった



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