『ジャーヘッド』
公式サイト:http://www.jarhead.jp/top2.html
原題:JARHEAD
製作:2005年アメリカ
監督:サム・メンデス
出演:ジェイク・ギレンホール/ピーター・サースガード/ルーカス・ブラック/クリス・クーパー/ジェイミー・フォックス
《公開時コピー》
最高の生き方がある。
そう信じて、僕は戦場に向かった――
メディアが暴けなかった湾岸戦争の真実が、ここにある

祖父も父も“ジャーヘッド”(ポットのように刈り上げた頭=頭が空っぽの海兵隊員)だった青年スオフォード(ジェイク・ギレンホール)は、18歳になると当然のように憧れの海兵隊へ入隊を果たす。
しかし新兵訓練の現実は、まるでただの虐待。スオフォードは自らの選択を後悔し始める。
89年、カリフォルニア州のペンドルトン基地へ配属となったスオフォードをまたしても手荒い洗礼が待ち受ける。
その後サイクス曹長(ジェイミー・フォックス)の目に留まり、厳しい訓練の末にわずか8名の斥候狙撃隊に選ばれるスオフォード。
その頃クウェートにイラクが侵攻、やがてスオフォード達にも待ちに待ったサウジアラビアへの派遣の日がやってくるのだが…。


先月観に行った作品なのに何だかんだと遅れ、今頃感想アップ・・・。
もしかしたら、もう上映が終了してる
(^_^;)
実際に湾岸戦争に参加した日々を一海兵隊員の醒めた視点で淡々とそしてシニカルに描いている、ドキュメンタリー風の作品。
よくある戦争映画のような戦闘シーンや死体は、ほとんど出てこないです。
唯一それらしきシーンがあったのは、海兵隊員達が大興奮
しながら観ていた映画『地獄の黙示録』くらい。
なので、戦争映画が苦手な人でも安心して観られます
そんな一風変わった戦争映画だけど、ただただ砂漠で待ち続けることに厭きた兵士達がバカ騒ぎをしたり、虚無感で心が倦んでいったりする様子がとても生々しく描かれていて、私の知らなかった部分の湾岸戦争を垣間見れたのが良かった。
私が知っていたのは、映画かテレビゲームのような大規模な空爆だけだったから・・・。


主役のジェイク・ギレンホールも良かったけど、私としてはその相棒トロイ役を演じたピーター・サースガードの方が印象に残った。
彼は『フライト・プラン』でもインパクトのある役を演じていたけど、本作でもアクの強い青年の役を完璧に演じ切ってた。
今後も
目が離せないね、これは。。。


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ジェイク・ギレンホール
ピーター・サースガード


































この映画は、結構楽しみましたね。
観る前にいろいろブログでチェックしたときには、微妙な評もあったけど、観てみたら、大正解でしたね。
戦争映画なのに、戦闘シーンがないなんて、結構、意外性があって面白かったですね。