『ポセイドン』

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/poseidon/

原題:POSEIDON
製作:2006年アメリカ
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:カート・ラッセル/ジョシュ・ルーカス/ジャシンダ・バレット/リチャード・ドレイファス/ジミー・ベネット/エミー・ロッサム



《公開時コピー》

その瞬間、運命もさかさまに転覆し始める。



ポセイドンTOP































大晦日の夜。北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”。
広大なボール・ルームには大半の乗客が集まり、ニューイヤー・イブの祝宴が華やかに催されていた。
ところが、今まさに新年を迎えようとしたその瞬間、巨大波”ローグ・ウェーブ”がポセイドン号を襲い、船は瞬く間に船底を上に向けて完全に転覆してしまうのだった。
4000人の乗客の多くが一瞬にして命を失う。天地逆転したボール・ルームに残るわずか数百名の生存者たち。
船長は救助が来るまでこの場に止まるよう全員に命じる。
しかし、プロのギャンブラー、ディラン・ジョーンズ(ジョシュ・ルーカス)は自らの直感を信じ、一人脱出を企てる。
一方、前NY市長のロバート・ラムジー(カート・ラッセル)も、別の場所にいる娘ジェニファー(エミー・ロッサム)を捜すため、ディランと行動を共にするのだったが…。


ポセイドン1















72年、ジーン・ハックマン主演で制作されて大ヒットした『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイク。

CG技術が発達したおかげで、映像の迫力はオリジナルを遥かに凌いでいる

華やかだった船内が一瞬のうちに大勢の悲鳴の声と共に修羅場と化すシーンは、圧巻。
天地が逆さになり、人が落ちてきたり、感電したり、火災に巻き込まれたり…。

ポセイドン2














主人公達に次々と襲いかかる危機、また危機に、あたかも自分もそこにいるかのような気分になって身体に思わず力が入ったり、息を止めたり、ドキドキし通し(笑)

そんなドキドキ感と、最後まで生き残れるのは誰と誰だろう?なんて緊張感を十分に味わえます

でも、実際私があの場所にいたら小心者だから、ボール・ルームから出れずにあのまま死んでるね
たとえ脱出組に入ったのしても、高所恐怖症のうえに体力がないから、すぐに脱落だし・・・。
サバイバルにはメチャクチャ弱いな、私

ポセイドン3














ただオリジナル版と比べると、人間ドラマの部分はあまり描かれておらず、スペクタクル一辺倒なので、その辺りでガッカリする人はいるかも。

ラスト近く、ロバートが自分の命を犠牲にしてエンジンを切りに行くシーンも、感情移入が出来ていなかった為、イマイチ、感動できなかったし。

もう弱冠上映時間を延ばして、脱出メンバー同士の対立やラムジー親子の関係、ディランとマギーの心情の変化なんかを描いても良かったのかもしれない。


ポセイドン5
















何はともあれ、大迫力の映像は、映画館の大スクリーンでご堪能あれ


ポセイドン4
















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