『DEATH NOTE デスノート the Last name』

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/


製作:2006年日本
監督:金子修介
出演:藤原竜也/松山ケンイチ/戸田恵梨香/片瀬那奈/鹿賀丈史


《公開時コピー》

2冊のデスノート。衝撃は増殖する。


ラストネーム9


















死神リュークが落とした“デスノート”を拾い、野放しになっている凶悪犯を次々と粛清していく天才大学生、夜神月(藤原竜也)。
巷では犯罪者の連続不審死を救世主“キラ”の出現と噂し始める。
一方、一連の“キラ事件”を捜査するためインターポールから送り込まれたもう一人の天才L(松山ケンイチ)がキラを追いつめていく。
やがて月は、“キラ逮捕に協力する”と称して、自ら捜査本部に乗り込んでいく。
そんな中、リュークとは別の死神レムのデスノートが舞い降りる。
それを、キラを崇拝するアイドル、弥海砂(戸田恵梨香)が手に入れ、自ら第2のキラとなり行動を開始する…。


ラストネーム7
















待ちに待ってた『デスノートthe Last name』、公開から1週間遅れで観てきました〜\(^O^)/

松山ケンイチ演じるL(エル)は、今回も最高だった
月(ライト)との頭脳戦を前回同様、飄々と繰り広げつつ、キュートさも更にアップで魅せてくれた(^-^)
特に、ひょっとこの仮面をかぶった姿は可愛いかった〜

ラストネーム1


















片瀬那奈演じる高田清美は、原作のイメージよりずっと色っぽい。。。
不必要なまでのセクシーシーンもチラホラ(苦笑)

ラストネーム12
















ミサミサ役の戸田恵梨香、最初はミスキャストだったんじゃないかなー?なんて思ってたんだけど、盲信的な愛を月に注ぐミサミサを原作のイメージを壊すことなく、健気に演じてた。

ラストネーム11

















ラストネーム6














そしてそんなミサミサを守ろうとする、心優しい死神レム。
人間より人間らしい心を持っていて、そんなことで良いのかーーー!ってツッコミを入れなくなるくらい…。

そのレムの声を担当したピーターこと池畑慎之介
が、素晴らしく好演してて、そのうちレムのCGとピーターの顔がダブって見えるような気すらした。

ラストネーム2













ピーターもそうだけど、リュークの声を担当した中村獅童もCGじゃなく、特殊メイクで演じても素晴らしかったんじゃないかなー。
うんっ、きっとそうだったに違いない
そう思うと、あのCGの出来はかなり残念…


ラストネーム10
















ここからちょっとネタバレ

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原作とは違うと云われて気になってたラスト―――
キラ(=月)を捕まえる為には手段を選ばないLの潔さ…って言うか負けず嫌いさには、驚かされる( ̄□ ̄;)!!
愛情というものに触れたことがないから、生への執着が普通の人よりはないのかもしれない。

でもだからこそ、父親から絶対的な愛情を注がれてる(家族みんなからだけど)月には、負けたくなかったんだろうなぁ…命を懸けてでも…。
そんなLが可哀想でもあり、愛しくもあり、かなり母性本能をくすぐられる…。
甘いお菓子をいつも食べてるのも、淋しさの表れなんじゃないかなぁ。
心理学的にどうなのかはわからないけど、そんな気がする。

そんなLの好敵手、月。
聡明で完璧主義。正義感が強過ぎたが故に暴走してしまった彼も、哀しき人。
まだ人生経験が浅いうちにデスノートを持ってしまったばっかりに、父・総一郎のような心の広さ、融通さを持ち合わせず、法の網から洩れてしまった悪人を、次々と抹殺してしまう。
あと20年後なら、また違ったのかもしれない…。
弱い善人を思い遣る優しい心は持っているんだから。

ラストのラスト、月の誕生日に母が妹に言った一言に母親の心情が込められていて、不覚にも涙が一筋…

最近富みに涙脆くなりましたわ…(苦笑)

映画を観てる時よりも、このレビューを書いている今の方がいろんなシーンやそれぞれのキャラクターの想いを馳せてるせいか、涙が込み上げてくる…。

本作公開直前にTVで放送された『DEATH NOTE(デスノート)前編』を録画したまま観てないし、ちょっと時間を置いて、また、観に行ってこようかな。

デスノート占い → http://u-maker.com/61669.html


ちなみに私は夜神月でしたー

ラストネーム13















ラストネーム5

















主題歌は、前編に引き続きレッド・ホット・チリ・ペッパーズ

主題歌                :『スノー』
オープニング・ソング:『ダニー・カリフォルニア』
 
どちらも作品の世界観とホントによく合う曲だと思う


またひとつ完全な奇跡の覆いの下深く
それは雪のように白く
一つの世界によって分けられ決めかねて
どこにも行き場がない…
by スノー








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