honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜

映画の話を中心に美味しいお店の話等、毎日のちょっとした出来事を、のんびりとお話ししてま〜す♪ 

洋画 か

時空を超えた愛☆映画『きみがぼくを見つけた日 / THE TIME TRAVELER'S WIFE』☆3

『きみがぼくを見つけた日』

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/thetimetravelerswife/
      http://www.thetimetravelerswifemovie.com/(英語)

原題:THE TIME TRAVELER'S WIFE
製作:2009年アメリカ
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:エリック・バナ/レイチェル・マクアダムス/アーリス・ハワード/ロン・リヴィングストン


《公開時コピー》

私の彼はいま、6歳の私に
会いに行っています。


きみぼくTOP


ヘンリー(エリック・バナ)がクレア(レイチェル・マクアダムス)と初めて会ったのは彼が28歳の時。
しかし、20歳のクレアにとってそれは運命的な再会だった。
彼女は6歳の時に30代のヘンリーと出会っていた。
そう、ヘンリーはタイムトラベラーだったのだ。
しかしその時空移動は彼自身には制御不能で、何の前触れもなく、突然に過去や未来へ飛ばされてしまう非常にやっかいな“病気”だった。
少女時代にそんなヘンリーと偶然出会い、以来時空を超えて何回となくやって来るヘンリーに見守られるようにして成長していったクレア。
やがて2人の絆は、クレアが大人になるにつれて恋へと発展していくのだったが…。

きみぼく3


泣ける本だというのをどこかのサイトで知り、分厚いハードカバー2冊の原作『トラベラーズ・ワイフ』を、実は1年くらい前に読んでる。
その時はなんとか読了こそしたものの、ダラダラと話が長くて“感動の涙”には程遠かった。

なので、最近この作品が映画化されたことを知った当初は、観ようなんて思わなかったんだけど、CMや映画館で予告を観てるうちに、エリック・バナは私の好みじゃないけど、ヒロイン・クレア役のレイチェル・マクアダムスは悪くないかも――なんて思い始めちゃって

きみぼく4


でも、結果的には観て良かった
映画用に話を短くまとめたおかげで、だいぶすっきり
原作の要所々を押さえつつ、最後はきっちり涙を誘う
巧い
とはいえそれは、原作を読んだから感じるだけのことなんでしょうけどね

きみぼく1


レイチェル・マクアダムスは思った通り、ヘンリーへの一途な想いがよく出ていて良かった

きみぼく2


だけど、もし私が恋した人がこんなややこしい人だったら、かなり辛い…
ましてや夫婦になるなんて、絶対無理
だっていつ姿を消して、いつ戻って来るかわからないんだもの
いつもいつも一緒にいてくれなくったって良いけど、心が弱ってしまってる時にはやっぱりそばにいて欲しいよぉ…。






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オドレイ・トトゥ☆ 『ココ・アヴァン・シャネル / COCO AVANT CHANEL』 ☆2


『ココ・アヴァン・シャネル』

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/cocoavantchanel/
    http://www.sonyclassics.com/cocobeforechanel(英語)

原題:COCO AVANT CHANEL
製作:2009年フランス
監督:アンヌ・フォンテーヌ
出演:オドレイ・トトゥ/ブノワ・ポールヴールド/アレッサンドロ・ニヴォラ/マリー・ジラン

《公開時コピー》

もし翼を持たずに生まれてきたのなら、
翼を生やすためにどんなことでもしなさい

シャネルTOP


母親を亡くし、父親に見捨てられたガブリエル・シャネル(オドレイ・トトゥ)は、姉(マリー・ジラン)と共に田舎の孤児院で少女時代を過ごす。
やがて、仕立屋でお針子仕事をする傍ら、姉と共にキャバレーで歌を歌い、つましく生計を立てていく。
また、その時の持ち歌から“ココ”の愛称で呼ばれ、本格的に歌手を志すようになるガブリエル。
そんな彼女はある日、エティエンヌ・バルザン(ブノワ・ポールヴールド)という裕福な将校と出会う。
愛人関係となった彼の支援で歌手になる夢も膨らみ、上流階級の社交界も知るガブリエル。
ところが、歌手の夢は潰え、愛人に留まるだけのエティエンヌとの生活も次第に陰りが見え始める。
しかし、この時ガブリエルには裁縫の独創的で類い希な才能が芽生えていた。
そうした中、本当の彼女を理解するイギリス人の実業家ボーイ・カペル(アレッサンドロ・ニヴォラ)が現われ、相思相愛となるのだが…。

シャネル4


世界中の女性が憧れるブランドCHANEL”。
その創始者ココ・シャネルの若かりし頃を描いたストーリーなら観ないわけにはいかないと劇場に足を運んだんだけど…。

期待していたようなサクセス・ストーリーとはちょっと趣が違ってて、どちらかというとラブ・ストーリーの方に重点が置かれてる作品だった。

シャネル1


まず最初に出会うのは裕福な将校バルザン
お金の為に愛人にはなったものの、歳が離れていることもあって彼に対する愛情はない。
だから半ば強引に彼の家へ押しかけたわりには、あまり言う事も聞かず、わがまま放題

最初は優位に立っていた筈のバルザンがいつしかココに心奪われ、でもココには最後まで金ヅルとしてしか見られず、挙句の果てには捨てられる…。
彼がいなければその後のココの立身はなかったのに…と、なんだか可哀想になっちゃいましたー

シャネル2


でもそんなココに愛する人が現れる。

後にココに出資して店を出させてくれることになる、イギリス人青年実業家ボーイ

彼とも結婚することなく愛人という立場ではいたけれど、このときのココは可愛らしかった
恋する女性の顔をして


でも、どちらの男性も私の目から見るとパッとしてなかったし、これじゃココ・シャネルを主人公にしなくても良かったんじゃないのぉ?って

シャネル3


ボーイが突然事故で死んでしまい悲しんでいたと思ったらすぐ後のシーンでは、シャネル・スーツを着たココが、たくさんのモデルを揃えてファッションショーをしてるし…

ブランドCHANELを世間に知らしめていく様やその時代のファッション業界を見たかったのに、その部分がバッサリ


シャネル5


それに、ココを演じたオドレイ・トトゥは、私にはどうしても古村比呂に見えてしょうがなかったのよね

シャーリー・マクレーンの『ココ・シャネル』の方は評判が良いみたいだし、そっちを観れば良かったかなぁ〜。






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娘のためなら容赦しない!☆ リュック・ベッソン『96時間 / TAKEN』 ☆4


『96時間』

公式サイト:
http://movies.foxjapan.com/96hours/
        http://www.takenmovie.com/(英語)

原題:TAKEN
製作:2008年フランス
監督:ピエール・モレル
出演:リーアム・ニーソン/マギー・グレイス/リーランド・オーサー/ジョン・グライス


《公開時コピー》

父の愛が、
パリの街を暴走する。

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17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。
その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。
アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む。

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配給会社が同じ20世紀フォックスだからか、タイトルが『24』を意識したかのような『96時間』。
ストーリーも時間をカウントこそしていないけど、救出までの時間制限付き。
スピーディーなストーリー展開といい、娘の名前といい、本当に『24』にテイストが似ている作品。

なーんて、冒頭から文句あり気に書いてるけど、でも好きなのよね〜、こういう映画
製作&脚本も、私の好きなリュック・ベッソンだし

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主演はリーアム・ニーソン
かなり渋めのキャスティングだけど、これが良かった
誘拐された娘を人身売買組織から取り戻す為に、
『娘を助けるためなら、エッフェル塔をも壊してみせる』の言葉通り、元工作員というスキルを活かし、銃撃戦、カーチェイス、マーシャルアーツでの肉弾戦、拷問シーンを、重厚な演技と共に披露してくれてる。
彼だからこその説得力だね。

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ただ、一緒に旅行に行った友達に流されたとはいえ、多分に自業自得な娘の為に、ここまでぶっ飛んでしまうのはどうだろう?
彼女達に罠を仕掛けたピーターは、確かに笑顔がステキで魅力的だったけど

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それに、旧友、ジャン=クラウドを叩きのめしてしまうのは仕方ないとしても、彼の妻を撃つっていうのはやり過ぎでは?

キムを誘拐してブライアンと携帯で話をした男を見つけ、拷問するシーンも観ていて痛かった
やっと拷問が終わってやれやれやっとその場を去るのか――と思って気を抜いた途端、そのまま拷問死させてしまう非情さも、キツかった…

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ブライアンの娘役は『LOST』でシャノン役を演じていた、マギー・グレイス
登場シーンはそれ程多くはなかったけど、その少ないシーンで気になったのは、彼女の走り方
ブライアンに掛け寄るシーンが何度かあったけど、なーんか変。
細かいところだけど、やけに気になっちゃった

そして母親レノーア役は『X−MEN』ファムケ・ヤンセン
『24』のザンダー・バークレーも、レノーアの再婚相手役で出てました

ところでこの2人、大事な愛娘が誘拐されている間、一体どうしてたんだろう?
ブライアンと連絡を取っていた様子もなかったし、ただじっと家にいたのかしら?
私が母親なら、何も出来なくたってパリにすぐに飛んでるだろうになぁ





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孤独な老人と移民家族の心の交流☆映画 『グラン・トリノ / GRAN TORINO』 ☆4


『グラン・トリノ』

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/grantorino/
  http://www.thegrantorino.com/(英語)


原題:GRAN TORINO
製作:2008年アメリカ
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド/ビー・ヴァン/アーニー・ハー/クリストファー・カーリー

《公開時コピー》

俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。
少年は知らなかった、人生の始め方を。

グラントリノTOP


長年一筋で勤め上げたフォードの工場を引退し、妻にも先立たれた孤独な老人ウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)。
いまや、彼の暮らす住宅街に昔馴染みは一人もおらず、朝鮮戦争帰還兵の彼が嫌ってやまないアジア人をはじめ外国人であふれる通りを目にしては苦虫をかみつぶし、亡き妻に頼まれたと、しつこく懺悔を勧めてくる若造神父(クリストファー・カーリー)にも悪態をついては追い返す日々。
自宅をきれいに手入れしながら、愛犬デイジーと72年製フォード車グラン・トリノを心の友に、お迎えが来るのをただじっと待つ退屈な余生を送っていた。
そんなある日、彼が大切にする自慢の庭で、隣に住むモン族の気弱な少年タオ(ビー・ヴァン)と不良少年グループがもみ合っているのを目撃したウォルト。
彼らを追い払おうとライフルを手にするが、結果的にタオを助けることに。
タオの母親と姉(アーニー・ハー)がこれに感謝し、以来何かとお節介を焼き始める。
最初は迷惑がるものの、次第に父親のいないタオのことを気に掛けるようになるウォルトだったが…。

グラントリノ4

 
クリント・イーストウッド自らが、俳優引退作になるだろうと表明した本作。
 
家族とすら上手く付き合うことが出来ない怒れる人種差別主義者ウォルトを、御大はこれまでの人生経験の豊かさでどっしりと演じてる。
 
偏屈で可愛げのない老人だったウォルトが、モン族の家族との交流を通じて徐々に変化していく様は、お見事
 

グラントリノ2

隣家に住むモン族の娘スーを演じたアーニー・ハーが、愛らしかった〜
うるさ気にするウォルトをものともせずに、彼にまとわり付き何やかやと世話を焼く姿が微笑ましくて、だからこそ、その彼女に振りかかる悲劇がたまらなく悲しくてやるせなかった…。
何でこんなイイ娘を酷い目に遭わせるのぉ…
 

グラントリノ1

その悲劇を受けてある行動に出るウォルト。
それは私にとってはあまりに予想外で、納得がいかない…。こんな結末で良かったのか…??

 

ラストに御大が歌う『グラン・トリノ』が流れる――



しばらくはその場から動けなかった…。

 

 

グラントリノ3

それにしてもわからないのは、何故この作品がアカデミー賞候補にすらならなかったのかってこと。
ウォルトの最後には納得できないものの、他のアカデミー賞候補作になんら遜色はなかった素晴らしい作品だったのに



クリント・イーストウッドが日本政府から「旭日中綬章」を叙勲


4月29日付で2009年春の叙勲で、クリント・イーストウッドが「旭日中綬章」を褒章されることに決まった。
 
受章理由は、06年公開の2部作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」を通じて、日米双方の視点から太平洋戦争の硫黄島の激戦を描き、日米両国の相互理解の促進に貢献したことだそう。
 

御大、おめでとうございます〜〜〜


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英ドラマの映画化!☆ 『消されたヘッドライン / STATE OF PLAY』 ☆4


『消されたヘッドライン』

公式サイト:
http://kesareta.jp/
  http://www.stateofplaymovie.net/
(英語)

原題:STATE OF PLAY
製作:2009年アメリカ/イギリス
監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:ラッセル・クロウ/ベン・アフレック/レイチェル・マクアダムス/ヘレン・ミレン

《公開時コピー》

暴くのか、逃げるのか――。
それは、一人の新聞記者が見た“現代アメリカ最大の闇”。


ヘッドラインTOP

事の始まりは、首都ワシントンD.C.の地下鉄ホームでひとりの女性が謎の死を遂げたことだった。
ソニア・ベーカー、25歳。将来を嘱望される理想家の国会議員スティーヴン・コリンズ(ベン・アフレック)の愛人でもある彼女の死は自殺と見なされ、マスコミは一斉にそのスキャンダルを報じた。
ところが地元新聞紙ワシントン・グローブの記者カル・マカフリー(ラッセル・クロウ)とデラ・フレイ(レイチェル・マクアダムス)は、他社がまったく気づいていない驚愕の事実を探りあてる。
ソニア死亡の前夜に発生した黒人少年の射殺事件。この何の関連性もなさそうなふたつの事件が秘かに繋がっている証拠を発見したカルは、さらなる徹底取材を試みる。
しかし行く手に広がる闇は、彼らの想像の及ばぬほど深く険しかった。
アメリカの知られざる莫大な利権に巣食う民間企業と国家権力の恐るべき癒着の構図。
そのアンタッチャブルなタブーに触れてしまったカルたちは、新聞記者としての意地と誇りだけを武器に、巨悪との闘いに敢然と身を投じていく……。

ヘッドライン2


試写が始まる前に劇中で舞台となる架空のワシントン・グローブ社の日本支社の方が舞台に上がって映画の紹介をしてくれたんだけど、これがすごく楽しかった
普段着姿の二人で、アシスタントの方が主要キャストをマジックで描いただけのイラストを掲げ持ってる。
それを見せながらもう一人が映画にまつわる話をしてくれる。

そして終了間際にビニールの手提げ袋を持った人がもう一人登場し、カルト・クイズとは名ばかりの簡単なクイズを出題。
商品は持っていたビニール袋の中。

って感じの手作り感たっぷりなユル〜イ企画(笑)
でもそれがホノボノとしてて、却って高感度

一応ワシントン・グローブ社の記者に登録している私は、そんな同僚達に拍手を送っておきました




さて本作。



イギリス・BBCテレビの人気ドラマを映画化した作品らしいけど、もちろん本家は全く知らず。

ラッセル・クロウベン・アフレック、そしてオスカー女優のヘレン・ミレンという三つ巴のキャストに、『ラスト・キング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督というのに、惹かれて鑑賞。

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スピード感のあるストーリー展開なので、派手なアクションなんかなくても緊張感が途切れることなく、終始観客をぐいぐい引っ張っていってくれる
でもハリウッド映画の悪い癖が、残念ながら本作でも出てる…。ラストの持っていき方がちょいと適当なのよねぇー

ヘッドライン4


それに、ネタバレになってしまうのでここではあまり書けないけど、民間軍事企業ポイント・コープ社はその後どうなったの?アメリカの防衛組織は民営化してしまうの?

この辺りもしっかり描いて欲しかったなぁ。

ヘッドライン1

ラッセル・クロウ演じるベテラン記者カルとベン・アフレック演じるコリンズ議員は同級生という設定なんだけど、いかんせんラッセル・クロウは貫禄あり過ぎ〜〜〜
ワールド・オブ・ライズ』でリドリー・スコット監督に言われて体重を増加させたまま、まだ戻してなかったんだね。これじゃあ、ただのムサいオヤジだよぉ


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最高のスタッフ&キャストでグイグイ観せる!!☆ 『チェンジリング / CHANGELING』 ☆5


『チェンジリング』

公式サイト:
http://changeling.jp/
  http://www.changelingmovie.net/(英語)


原題:CHANGELING
製作:2008年アメリカ
監督:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー/ジョン・マルコヴィッチ/ジェフリー・ドノヴァン/コルム・フィオール


《公開時コピー》

どれだけ祈れば、
あの子は帰ってくるの──?

チェンジリングTOP

1928年、ロサンゼルス。シングルマザーのクリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)は、9歳の息子ウォルターを女手一つで育てる傍ら電話会社に勤め、せわしない日々を送っていた。
そんな彼女はある日、休暇を返上してウォルターをひとり家に残したまま出勤する羽目に。
やがて夕方、彼女が急いで帰宅すると、ウォルターは忽然と姿を消していた。
警察に通報し、翌日から捜査が始まる一方、自らも懸命に息子の消息を探るクリスティン。
しかし、有力な手掛かりが何一つ掴めず、非情で虚しい時間がただ過ぎていくばかり。
それから5ヶ月後、ウォルターがイリノイ州で見つかったという朗報が入る。
そして、ロス市警の大仰な演出によって報道陣も集まる中、再会の喜びを噛みしめながら列車で帰ってくる我が子を駅に出迎えるクリスティン。
だが、列車から降りてきたのは、ウォルターとは別人の全く見知らぬ少年だった…。

チェンジリング5

クリント・イーストウッドが作り上げる作品は、どれも心にずっしりとくる。
本作でもそれは例外じゃない。
でも、これまで私が観てきた彼の作品とはちょっと違ったところがあった。
それは、最後に微かな希望を見せてくれたってこと。それでどれだけ心が和らいだか…
そんな彼の凄さは云うまでもないことなので、ここでは割愛。

チェンジリング1

何といっても素晴らしかったのが、アンジェリーナ・ジョリーの渾身の演技
ウォンテッド』等のアクションで見せる強さとは全く違う、我が子を想うが故の母の強さを見事に演じきっていた。
大きな権力にも怯まず立ち向かう強さは母だからこそ

チェンジリング3

そのアンジー演じるクリスティンと対峙するジョーンズ警部を演じたジェフリー・ドノヴァンも見事な悪役っぷり
彼がクリスティンに何か言うごとに、本気でムカついちゃったもん

チェンジリング4

その他ジョン・マルコヴィッチや、殺人鬼役を演じたジェイソン・バトラー・ハーナー、精神病院の婦長さんに至るまで芸達者揃いで、2時間半あまりある上映時間も全然長く感じなかった

チェンジリング2

クリント・イーストウッドが手掛けた音楽もいつも通り哀しげで、でも温かみも感じられて、とにかく本作は全てが素晴らしい

次はクリント・イーストウッド主演の『グラン・トリノ』だっ



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心が洗われる☆ 映画 『きつねと私の12か月 / LE RENARD ET L'ENFANT』 ☆3


『きつねと私の12か月』


公式サイト:
http://www.kitsune12.jp/


原題:LE RENARD ET L'ENFANT
製作:2007年フランス
監督:リュック・ジャケ
出演:ベルティーユ・ノエル=ブリュノー/イザベル・カレ/トマ・ラリベルテ

《公開時コピー》

大好きだから、さようなら。


きつねと私TOP

秋のフランス・アルプス地方。少女リラ(ベルティーユ・ノエル=ブリュノー)は学校の帰り道、1匹のきつねに出会う。
その美しい姿に一瞬で魅了された彼女は、次の日から、またきつねに会いたい一心で森の中を探し回るのだった。
あたり一面が雪に覆われた冬。
きつねの足跡を見つけたリラは、ちょっとした拍子に足を骨折してしまう。おかげで冬の間は外出できなくなるものの、きつねの本を読み想像しながら、きつねとの再会を待ちわびるのだった。
春、リラはきつねの巣穴と子ぎつねを発見。あのきつねは母ぎつねとなっていたのだ。
リラに対するきつねの警戒心は以前より薄れ、彼らの距離は徐々に縮まっていく。
そして夏、きつねは自らリラのそばへ寄るほど心を許すようになった。
そこでリラはきつねに、“おチビちゃん”という意味の“テトゥ”と名前をつけ、森の冒険を共にする。
そんな2人に、再び秋がめぐってくるのだが…。

きつねと私1

『皇帝ペンギン』を撮ったリュック・ジャケ監督の作品だけあって、スクリーンいっぱいに広がる四季折々の景色は息を呑む程美しい。

きつねと私2

特に目を奪われたのが、夕日をバックに飛び跳ねてるテトゥのシルエット。
可愛らしくそして優美。

きつねと私3

キツネって犬に似ているけど、人間に媚びない気高い動物なんですね。
普段あまりスポットライトを浴びないから、意外と知らないんだなーってことに気が付いた。

きつねと私4

美しい自然の中で徐々に友情を育むリラとテトゥを観ていたら日常を忘れ、心が少し浄化されたような気持ちになれた。動物を扱った映画ってそういうところが好き






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レイ・リオッタの巧みな演技に脱帽!☆『コントロール / CONTROL』 ☆4


『コントロール』


原題:CONTROL
製作:2004年アメリカ
監督:ティム・ハンター
出演:レイ・リオッタ/ウィレム・デフォー/ミシェル・ロドリゲス/スティーヴン・レイ


《公開時コピー》

その薬が凶気を操る。

コントロールTOP

数々の凶悪犯罪を起こし、“怪物”と恐れられた男、リー・レイ(レイ・リオッタ)。
彼はついに死刑が決定し、致死注射によって処刑が執行される。数時間後、彼は死体保管庫で目を覚ます。
彼の前に現われたコープランド博士(ウィレム・デフォー)は、リー・レイが被験者としてある実験に無期限で参加することを条件に、死刑を回避できると提案する。
実験は、激しい気性を抑え、脳の性質を変える新薬“アナグレス”の効果を調べるもの。仕方なく条件を飲むリー・レイ。
実験を始めて数日で、薬の効果か、彼に罪の意識や自責の念が芽生え始める。
やがて実験結果を急ぐ博士は、第2段階として、彼を実社会で一般市民と同じように生活させることを決断するが…。

コントロール1

死刑囚が命と引換えに、新薬アナグレスの生体実験の被験者となる。
最初は反抗的だったレイだったけど、薬の効果によって罪悪感に目覚め、人を信じ、愛することを知る。
その過程をレイ・リオッタ眼力の強さ、笑い方、ものの言い方等で徐々に変化させ、それは見事に表現していた
これまで注目したことのない俳優さんだったけど、これからは要注目だわ。

コントロール2

そして、アナグレスの開発者コープランド教授を演じてたのが、ウィレム・デフォー
息子を殺されてしまった事からこの薬を開発した優しい父親なんだけど、デフォーが演じるとそうは見えない(苦笑)
裏の顔があるんじゃないの?ってつい考えちゃう

レイの恋人テレサ役を演じたミシェル・ロドリゲス
彼女はいつも強い女性を演じているから、似てるなぁ〜とは思ったもののまさか本人だとは思わなかったいやいやビックリッ
でも以外とすんなり役にハマってた




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60年代スパイ・コメディ米ドラマの映画化☆ 『ゲット スマート / GET SMART』 ☆3


『ゲット スマート』

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/getsmart/

原題:GET SMART
製作:2008年アメリカ
監督:ピーター・シーガル
出演:スティーヴ・カレル/アン・ハサウェイ/アラン・アーキン/ドウェイン・ジョンソン


《公開時コピー》

『世界を救う』って…誰が!?

ゲットスマートTOP

米国のスパイ機関“コントロール”に所属するアナリスト、スマート(スティーヴ・カレル)は、凶悪な犯罪組織“KAOS”の企む世界征服の陰謀を阻むべく、日夜、分析に没頭していた。
やがてエージェントに昇格したスマートは、屈強なスーパースターであるエージェント23(ドウェイン・ジョンソン)と組んで現場で活動することを夢見ていたため、やる気満々だったが、彼が組まされたのは、愛らしいが無謀なエージェント99(アン・ハサウェイ)。
現場の経験がほとんどなく、時間もない中で、スマートはわずかなスパイ用の小道具と抑えきれないほどの情熱だけを武器に、KAOSのボス、ジークフリート(テレンス・スタンプ)の破滅的な陰謀を阻止しなければならなくなる…。


ゲットスマート5

60年代の全米人気TVシリーズ「それ行けスマート」の映画化作品だそうだけど、さすがにオリジナルは知らない(笑)

ゲットスマート1

主演のスティーヴ・カレルは、出世作『40歳の童貞男』が気になりつつも未見のままなので、私にとっては初見。
アン・ハサウェイザ・ロック改めドウェイン・ジョンソンマシ・オカもキャスティングされたスパイ・コメディものだったので、アクションあり、笑いありのエキサイティングな作品を期待してたんだけど…。

ゲットスマート2

んー、まずは笑いの系統が、思い描いてたのと違ってた。
コッテコテのアメリカン・ジョークがわざとらしくって、笑ったは笑ったけど私の好みじゃなかったのよねぇ。。。
でも、美男美女コンビとおでぶちゃん&スマートコンビの、ダンス・バトルのシーンは面白かったな〜

ゲットスマート3

ドウェイン・ジョンソンもエリート・スパイって役どころだっていうから、腕が立ち、頭も良いスマートなスパイなのかと思ってたのに、アレレ…だったし。

あちらこちらのブログを見ると高評価してる方が多いので、これは好みの問題なのかも。

ゲットスマート4

この2人の低レベルな戦いぶりは、笑えた〜〜〜


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豪華声優陣にも注目!☆『カンフー・パンダ / KUNG FU PANDA』☆4


『カンフー・パンダ』

公式サイト:
http://www.kf-panda.jp/
 http://www.kungfupanda.com/ (英語)

原作:KUNG FU PANDA
製作:2007年アメリカ
監督:マーク・オズボーン
出演(声):ジャック・ブラック/ダスティン・ホフマン/アンジェリーナ・ジョリー/イアン・マクシェーン

《公開時コピー》

自分を信じろ。


カンフーパンダTOP

脱獄した悪のカンフー使いタイ・ラン(イアン・マクシェーン)が中国の平和の谷を襲った。
これに対抗するため、マスター・モンキー(ジャッキー・チェン)やマスター・タイガレス(アンジェリーナ・ジョリー)ら名だたるカンフーの達人たちがまず腕を競うが、最終的に実力を認められたのはカンフーおたくの小心者パンダ、ポー(ジャック・ブラック)。
彼は達人の師匠に弟子入りするものの、ぐうたらなポーは過酷な試練を乗り越えることができるだろうか……?

カンフーパンダ3

だいぶ前から映画館で予告が流れてて、ずぅーと待ってた本作。

カンフーに憧れてはいたけど実技は全くの素人だったポーが、何故か勇者に選ばれ、修行を始める。
ブヨッブヨの体でカンフーなんか出来るの?!って誰もが思ってたけど、食べ物の為なら数mの高さなんかモノともしないで飛び上がれる
それに気が付いてからの上達の早さったら…

カンフーパンダ1

勧善懲悪の単純なストーリーだけど、全編に渡って笑えるエピソードが満載なので、子供はもちろん、大人も十分楽しめます

カンフーパンダ2

ジャック・ブラックを始め、ダスティン・ホフマンアンジェリーナ・ジョリージャッキー・チェン等々、声優陣も超豪華なので、それも存分に堪能出来ますよー

夏休み公開にまさにピッタリ

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宣伝の勝利!!☆『クローバーフィールド/HAKAISHA/ ENCHANTED』☆3


『クローバーフィールド/HAKAISHA』


公式サイト:
http://www.04-05.jp/
 http://www.cloverfieldmovie.com/ (英語)
       
      
原題:CLOVERFIELD
製作:2008年アメリカ
監督:マット・リーヴス
出演:マイケル・スタール=デヴィッド/マイク・ヴォーゲル/オデット・ユーストマン/ジェシカ・ルーカス


《公開時コピー》

その時、何が起きたのか?

クローバーTOP


ニューヨーク、マンハッタン。
ある夜、仕事で管理職への就任が決まり日本へ栄転となったロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)を祝うため、アパートの一室で送別パーティーが開かれていた。
ところがそのさなか、外で突然爆音が響き渡る。
ロブたちが屋上へ出てみると、街の一部で爆発炎上している凄惨な光景が広がっていた。
さらに、間もなくその惨禍は彼らにも及び、一瞬にして街一帯がパニック状態となる。
そして、人々はこの事態を引き起こした元凶でおよそ地球上には存在し得ない巨大な怪物を目の当たりにするのだった…。

クローバー2


公開前、厳重な情報規制をしたりしてもったいぶっていたわりには“なんだかなぁー”って内容だったなぁ
売りにしてたハンディ・カムを使ってのブレブレ画像も臨場感はあるけど観づらくて、肝心の怪獣の姿すらよく見えないから、観ていてストレスが溜まる…。
乗り物にそんなに強くないから心配してた悪酔い感がなかったのは、良かったけど。
どうでもいいパーティ・シーンも長過ぎたし。

同じドキュメンタリー風作品だったら『ユナイテッド93』の方が、断然見応えアリだったなぁ。

クローバー3


本作では監督ではなく制作に回ったJ・J・エイブラムスが、プロモーションで来日した時に続編があるような事言ってたけど、このラストを観ると“最初からそのつもりだったのねー”って感じ(^_^;)

クローバー5

とはいえ、新しいことにチャレンジするその心意気は素晴らしいですっ(o^-^o)

クローバー4


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J・J・エイブラムス関連作品

やっと観たけれど・・・☆『GOAL!2 STEP 2 / GOAL II: LIVING THE DREAM』☆3


公式サイト:http://www.goalthemovie.jp/
  http://www.goalthemovie.com/ (英語)
     
      
原題:GOAL II: LIVING THE DREAM
製作:2007年イギリス
監督:ジャウム・コレット=セラ
出演:クノ・ベッカー/アレッサンドロ・ニヴォラ/スティーヴン・ディレイン/アンナ・フリエル


《公開時コピー》

夢を駆け抜けろ


ゴール2−TOP






















ニューカッスル・ユナイテッドの人気選手となったサンティアゴ(クノ・ベッカー)。
ロズ(アンナ・フリエル)との結婚式の準備も着々と進んでいたサンティアゴに、レアル・マドリードへの移籍の話が舞い込む。
反対するロズを説得し、マドリードに移り住み、ベッカムやロナウドらチームメイトに迎えられた。
しかし、豪邸のような家を買い、高級車を乗り回す彼を、ロズは複雑な気持ちで見つめていた。
ある日、サンティアゴの前に弟だと名乗る子供が現れた。



ゴール2−2














『1』が公開された後、立て続けに『2』『3』も公開するはずだったのに、配給会社の都合なのか、未だ『3』は上映されてない。

そんなこんなで観るのがすっかり遅くなってしまった


ゴール2−1












『1』ほどではなかったものの、なかなか面白かった
特にサッカーのゲーム・シーンのあの映像は、やっぱりスゴイ
通常では有り得ないアングルからのカメラ・ワークには、ホント興奮させられちゃう

ただ、サンティアゴのあまりのお子ちゃまぶりには、かなりイライラもさせられた
プライベートで多少トラブルがあっても、仕事にそれを持ち込むなんて最低でしょう
サッカーの腕…いや足は一流でも、人としては半人前。

とはいえ、私もこんなに偉そうな事を言える程、立派な人間ではないんだけど…ね

ゴール2−3











そんなサンティアゴとは対照的に、サンティアゴの親友ガバンはただのチャラ男のようでいて、引退後の事を考えてぶどう園に投資したり(結局騙されて失敗しちゃうんだけど)、年齢を気にしてこっそりシワ取りパックをしたりと、実は真面目で可愛いらしい人
彼を観てると心が和む〜
『3』でも現役選手として出てきて欲しいなー。

ゴール2−4












それにしても、ワールドカップが舞台の『3』は一体いつになったら公開するんだろう?
早くしないと次のワールドカップが始まっちゃって、スター選手のメンツがますます変わっちゃうぞ〜〜



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実話っていうだけのこと…☆『コーチ・カーター/COACH CARTER』☆2


『コーチ・カーター』


公式サイト:
http://www.cc-movie.jp/
http://www.coachcartermovie.com/ (英語)
     

原題:COACH CARTER
製作:2005年アメリカ
監督:トーマス・カーター
出演:サミュエル・L・ジャクソン/リック・ゴンザレス/ロブ・ブラウン/ロバート・リチャード


《公開時コピー》

――熱い感動を呼び起こした真実の物語――


コーチカーターTOP
























犯罪と隣り合わせの街で、将来への展望も見出せない生徒ばかりのリッチモンド高校。
この高校のバスケットボール・チーム、“オイラーズ”の成績もまた惨憺たる状態だった。
そんなチームを立て直すため、同校のOBでバスケの名選手だったケン・カーター(サミュエル・L・ジャクソン)が新任コーチとしてやってくる。
しかし、彼はまずはじめに、選手たちとある契約を交わす。
それはバスケとは関係のない学業での成績向上と規律ある生活態度を守らせるというものだった。
はじめは戸惑いの見られた選手たちだったが、カーターの信念と指導力が少しずつ彼らの心を掴んでいく…。


コーチカーター2
















この間観た『グローリー・ロード』と同じく高校のバスケット選手達とコーチを描くトゥルー・ストーリー。
コーチ・カーター役はサミュエル・L・ジャクソン
実話なので仕方がないんだけど、ストーリーにあまり大きな変化がなくて単調な印象。
この内容なら136分もかけず、もっとコンパクトにまとめてくれた方が良かった

コーチカーター1























選手達の描き方も悪い。
あれじゃ、今楽しければイイさ
あとは深く考えてもしょうがないじゃ〜ん
難しいことはコーチに任せて、オレ達はただ言う事を聞いてれば間違いないしぃ〜
って感じのおバカさん集団に見える
それとも、実際あんな風だったのかな

『グローリー・ロード』がかなり良かっただけに、物足りなさが残る…。
わざわざ映画を作る程の内容にじゃなかったんじゃない?


コーチカーター3


















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寒い季節に温まれる映画☆『恋人はゴースト/Just Like Heaven』☆3

『恋人はゴースト』


公式サイト:http://www.justlikeheaven-themovie.com/ (英語)
     

原題:Just Like Heaven
製作:2005年アメリカ
監督:マーク・ウォーターズ
出演:リース・ウィザースプーン/マーク・ラファロ/ドナル・ローグ/ディナ・スパイビー

サンフランシスコの病院に勤務するエリザベス(リース・ウィザースプーン)は仕事一筋の女性医師。
ある日彼女は、交通事故に遭ってしまう――。
一方、妻に先立たれて傷心のデヴィッド(マーク・ラファロ)は、賃貸に出されていた家具付きのマンションを見つける。
その部屋をすっかり気に入ったデヴィッドだったが、突然見知らぬ女性が現われる。
彼女はその部屋の前の持ち主エリザベスだった。
自分を追い出そうとするエリザベスに困惑するデヴィッドだったが、やがて彼女の姿がなぜか自分にしか見えないことに気づく…。

恋人はゴーストTOP























ここしばらく新作がなくて観れなかったラブコメ。

『ロマンティック気分に浸りた〜い
『ラブコメが観たいぞぉ〜

ってことでチョイスしたのが本作。
恋のお相手マーク・ラファロはちょっとサエないけど、リース・ウィザースプーンがカワイイから、まっ、いっかー

恋人はゴースト2
















わかりきったストーリー展開&オチなんだけど、そこがラブコメの良い所。
ロマンティック気分に浸り、ハートはほんわか〜(^^♪

恋人はゴースト3

















オカルト専門の本屋さんにいる店員さん役ジョン・ヘダーが、マーク・ラファロよりキャラが立ってるっていうのも可笑しい
恋人はゴースト4
















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良質スポ根ムービー☆『グローリー・ロード/GLORY ROAD』☆5


『グローリー・ロード』

公式サイト :
http://www.movies.co.jp/gloryroad/intro.html



原題:GLORY ROAD
製作:2006年アメリカ
監督:ジェームズ・ガートナー
出演:ジョシュ・ルーカス/デレク・ルーク/ジョン・ヴォイト/スヒン・A・S・カー


グローリーロードTOP
























1966年、アメリカ。大学バスケットボール界でも人種差別がはびこり、黒人は一試合で最大3人までしか出場させないのが暗黙のルールとなっていた。
そんな中、テキサス・ウェスタン大学のコーチに就任した白人のドン・ハスキンズ(ジョシュ・ルーカス)は、全米各地からボビーら有能な黒人選手をスカウトしてくる。
だがやはり、周囲からの風当たりは強く、非情な嫌がらせを受けてしまう。
それでもハスキンズは熱心に指導し続け、やがてチームはトーナメントを次々と勝ち上がる強豪へと成長。
そして、いよいよ名門ケンタッキー大との決勝戦を迎えるのだが…。


グローリーロード3
















ジェリー・ブラッカイマー製作の実話を映画化した作品。
60年代のスポ根ものでは必ずと云っていい程描かれる、人種差別
本作では事実そうだったんだろうけど、特にリアルに、残酷に描かれいた。

グローリーロード1
















肌の色が違うだけで、どうしてあんな仕打を受けなければいけないの?
どういう理屈であんな事を
そういう事を平気でする白人達に、聞いてみたい。

グローリーロード6
















ケンタッキー大との決勝戦で黒人選手だけを出場させるっていうのは、その前に散々辛い思いをさせられていたのを目の当たりにしていただけに、ホント胸がすく思いだった
良かったね、みんな

グローリーロード5















グローリーロード4
















それにしても、こんな良質の作品がまたも劇場スルーとは、毎度々のことだけど、わかんないなー。


グローリーロード7
















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サム・ライムがプロデュース☆『ゴーストハウス/THE MESSENGERS』☆3


『ゴーストハウス』


公式サイト :
http://www.ghosthousemovie.jp/


原題:THE MESSENGERS
製作:2007年アメリカ
監督:オキサイド・パン/ダニー・パン
出演:クリステン・スチュワート/ディラン・マクダーモット/ペネロープ・アン・ミラー/ジョン・コーベット/ジョデル・フェルランド


ゴーストハウスTOP























ノースダコタ農村に建つ古い家に、シカゴからソロモン家が引っ越して来た。
一家は、この村でヒマワリの栽培を始めようとしていたが、長女のジェス(クリステン・スチュワート)はこの家に不気味な何かがあると感じていた。
ある日、留守を任されたジェスは、窓ガラスや階段が崩壊するのを目にする。
しかし、両親は都会から来た娘が田舎に馴染めず、親の気を引きたいだけだと言って取り合わない。
恐怖に震えるジェスは、地元の高校生ボビーに助けを求めるが…。



ゴーストハウス1
















冒頭から惨劇は始まる。
ママが殺され、叔母も殺される。
小さな男の子マイケルだけは難を逃れるのかと思ったら、なんてこと…!

その惨劇のあった家にソロモン一家が引越してくる。
そして暫くの後、恐怖が始まる…!

ゴーストハウス2





















よくあるハウス・ホラーもの。
意外性も目新しさもないけれど、ヒロインがなかなかカワイイ。
両親にこの家には何かがいるといくら話しても信じてもらえず、一人恐怖と戦いながら、家族、幼い弟ベンを守ろうとする姿が痛々しい。


ゴーストハウス4
















このヒロインを演じたクリステン・スチュワートは、 『パニック・ルーム』でジョディ・フォスターの娘役を演じてた女の子なのね。
そう云われてみれば面影が。。。(^^)


ゴーストハウス3
















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良き羊飼いの物話☆『グッド・シェパード/THE GOOD SHEPHERD』 ☆3


『グッド・シェパード』


公式サイト :
http://www.goodshepherd.jp/


原題:THE GOOD SHEPHERD
製作:2006年アメリカ
監督:ロバート・デ・ニーロ
出演:マット・デイモン/アンジェリーナ・ジョリー/アレック・ボールドウィン/タミー・ブランチャード


《公開時コピー》

いくつ愛を失くせば、
  この国を守れるのか。


シェパードTOP

















第二次大戦間近のアメリカ。
イエール大学に通うエドワード(マット・デイモン)は、FBIとの接触やサリヴァン将軍(ロバート・デ・ニーロ)からスカウトされたことを機に、国の諜報活動に従事していく。
また一方、耳の不自由な女性ローラ(タミー・ブランチャード)と運命的な出会いを果たすが、友人の妹クローバー(アンジェリーナ・ジョリー)を妊娠させたことから彼女と結婚する人生を選ぶことに。
しかし、ほどなく戦略事務局(OSS)の一員としてロンドンへ発ち、クローバーとは疎遠状態になってしまう。
1946年、エドワードは久しぶりに家族のもとへ戻り、息子と初めて対面、改めて幸せな家族を築くことを誓うのだった。
だが時は冷戦時代、OSSの流れを汲んで創設されたCIAで働き始めたエドワードは仕事に没頭し、家庭との溝がますます深まっていく。
やがて、成長した息子もCIAに。そして61年、CIAを揺るがす大事件が発生する…。


シェパード1























ロバート・デ・ニーロ&マット・デイモン&アンジェリーナ・ジョリーってことで、内容的には難しい作品だとはわかっていたけど楽しみにしていた本作。

やっぱり難しいし、緊張感がイマイチだったので、167分はかな〜り長く感じた…(-_-#)

シェパード2

















国に自分の全てを捧げ、家族も友人も同僚も信じることが出来ない人生って、幸せなのかな?
あまりに孤独過ぎない…?

 
シェパード3
















マットがエドワードの学生時代から、壮年までを演じているんだけど、見た目にほとんど変化がなく、テロップで年数が出ないとよくわからない感じだったのも、ちょっと…ネ。


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ニコラスご機嫌♪ ☆ 『ゴーストライダー / GHOST RIDER』 ☆4


『ゴーストライダー』


公式サイト :
http://www.sonypictures.jp/movies/ghostrider/
   http://www.sonypictures.com/movies/ghostrider/  (英語)


原題:GHOST RIDER
製作:2007年アメリカ
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
出演:ニコラス・ケイジ/エヴァ・メンデス/ウェス・ベントリー/サム・エリオット/ピーター・フォンダ



《公開時コピー》

拳(フィスト)にチェーン、魂(ソウル)に正義。

運命の鎖に繋がれたアナザー・ヒーロー。


ゴーストTOP
























危険なバイクスタントのショーで人気を博す天才ライダー、ジョニー・ブレイズ(ニコラス・ケイジ)。
そんな彼にはある秘密があった。
17歳の時、病気の父親バートン・ブレイズ(ブレット・カレン)の命を救うため、悪魔メフィスト(ピーター・フォンダ)と取引をして魂を売り渡してしまったのだ。
自らの運命を悪魔に握られていたジョニー。
そして彼が30歳の時、メフィストが再び彼の前に現れる。
メフィストはジョニーに魔界の反逆者ブラックハート(ウェス・ベントリー)を捕らえるよう命じる。
メフィストにより魔界の力を得て、ゴーストライダーとなったジョニーは、“地獄(ヘル)バイク”に乗ってブラックハート率いる悪魔軍団を追いつめていくが…。


ゴースト1













公開から遅れること数日、楽しみにしてた本作を観てきました〜〜
マーベルのダーク・ヒーロー【ゴースト・ライダー/ジョニー・ブレイズ】を、ニコラス・ケイジが嬉々として演じてるのが伝わってきて、観てる私も楽しかったー

ゴースト5


















それにしてもドクロ顔に炎を纏い、これまた炎を上げながら走るヘル・バイクに乗り爆走するゴースト・ライダーのカッコイイことったら
見つめるだけで悪事のすべてが、罪を犯した本人に返ってきて、過去の罪を悔い改めさせるペナンス・ステア(贖罪の目)っていう特殊能力も、面白い

ゴースト6















ゴースト7

















なんでこれまで、映画化されなかったんだろう
本作1本で終わらせないでシリーズ化しても全然OKだと思うほど、キャラクターとして魅力がある。
メフィストとの対決っていう、メインイベントもまだしてないしね。
でも、ニコラス・ケイジが主演だから、年齢的にそんなに長くは出来ないか

ゴースト4





















ジョニーの恋のお相手、ロクサーヌ役のエヴァ・メンデスは私の好きな女優さんなので、続編があるなら、また出て欲しいな。
でも、その時はもうちょっとキャラを立たせてもらいたいけど

ゴースト2






















所々気になるところがあったりするけど、まー、細かいことは気にしない気にしないっ

ゴースト3















今年はこれからスパイダー・マン3ファンスタスティック・フォー2とマーベルものが続々公開。
あぁ〜、楽しみだわぁ〜〜o(^ヮ^)o



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ニコラス・ケイジ





Marvel Comics








『カーズ / CARS』 字幕版 ☆今年60本目☆4


『カーズ』字幕版


公式サイトhttp://www.disney.co.jp/movies/cars/main.html
       http://www.pixar.com/jp/feature/cars/index.html

原題:CARS
製作:2006年アメリカ
監督:ジョン・ラセター
声の出演:オーウェン・ウィルソン/ポール・ニューマン/ボニー・ハント/ラリー・ザ・ケイブル・ガイ/チーチ・マリン



《公開時コピー》

そこは、地図から消えた町――

都会育ちの人気レーサーが迷い込んだのは、
クルマたちが平和に暮らす町、ラジエーター・スプリングス。
しかし、その町には《悲しい運命》が待ち受けていた…。


カーズ TOP






















そこは、クルマたちが人間と同じように生活している<クルマの世界>。
ピストン・カップの若き天才レーサー、ライトニング・マックイーン。
自己中心的な性格が玉にキズの彼は、レース会場への移動中にふとした事故から小さな田舎町“ラジエーター・スプリングス”に迷い込んでしまう。
いまや地図からも消えてしまったその町には、オンボロ・レッカー車のメーターをはじめ、見るからに風変わりな住民たちばかり。
思いがけずこの町に足止めをくらってしまい、早くレース会場に戻らねばと焦るマックイーン。
しかし、のんびりとした時間が流れるこの町で、奇妙なクルマたちと一緒に過ごすうち、マックイーンの心にも少しずつ変化が見え始める。


カーズ6











ファインディング・ニモ」「Mr.インクレディブル」のピクサー社がクルマの世界を舞台に描く冒険ファンタジー。
監督は「トイ・ストーリー2」以来6年ぶりとなるジョン・ラセター。

天下のピクサーといえども、車を擬人化させるなんて大丈夫かなぁ?と一抹の不安を感じてはいたものの、劇場等で観る予告編ではレース・シーンがあったりもして、これなら大丈夫かも。。。

カーズ2










その印象通り、車だってことを忘れてしまうほど魅力たっぷりのキャラクター達にすっかり楽しませてもらった

マックイーンの親友となる、レッカー車・メーカーのなんとも云えないおとぼけキャラに、『ロード・トゥ・パーディション』以来しばらく顔を見ていないポール・ニューマンが渋い声で演じてる、元レーサーのドク。
そしてマックイーンの恋のお相手となるサリー等。。。みんな見た目は車ながら、人間味溢れたキャラばかり
そんなキャラ達が、定番の友情、恋愛、生き方等を観客の私達にたっぷり魅せてくれる。

カーズ1










すっかり寂れてしまってた町ラジエーター・スプリングスがライトアップされたシーンは、美しくてロマンティックで素敵だったし、ピストン・カップでのド迫力レース・シーンも素晴らしかった

そして、マット・ペイントで描かれた広大な西部の大自然は、もう、お見事としか言いようがない。


カーズ5









《マットペイントを使って描かれたシーン》

※ マットペイント(matte paint)=SFXのひとつで、映像を合成する時に描かれた背景を用いる技術のこと。または、その描かれた背景。

ストーリー、映像、音楽全て、子供だけじゃなく大人も十分楽しめる作品。


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ラナタウン カーズ TV/DVDコンボ












カーズ☆ホビー






FIFA公認映画 『GOAL! ゴール!』 ☆今年51本目☆4


『GOAL! ゴール!』

公式サイト:
http://www.goalthemovie.jp/

原題:GOAL!
製作:2005年アメリカ/イギリス
監督:ダニー・キャノン
出演:クノ・ベッカー/スティーヴン・ディレイン/アンナ・フリエル/アレッサンドロ・ニヴォラ/マーセル・ユーレス




《公開時コピー》

少年の夢は、みんなの夢になる。


goal top


























メキシコの貧しい家庭に生まれた少年サンティアゴ(クノ・ベッカー)。
家族と共に米国ロサンゼルスへと移住した彼は、次第に大好きなサッカーの才能を開花させていく。
やがて20歳になったサンティアゴは、ニューカッスルのスカウトの目に留まり、父親の反対を押し切り、単身英国へと渡る。
しかし、なんとかニューカッスルの練習生となったサンティアゴだったが、そんな彼の前には数々の試練が待ち受けていた…。


goal 2















昨日から始まったW杯に先駆けて公開された本作。
ちょっと前に【王様のブランチ】で、LiLiCOさんが涙で声を詰まらせながら紹介しているのを観て、『これは予想以上に感動作かも〜〜』と、観てきた。

直球ストレートのスポ根サクセス・ストーリーに、父と息子の関係も絡ませてる作品で、LiLiCOさんのように泣けはしなかったけど、素直に楽しめましたー

goal 3





















本作は全3部作のうちの第1部で、プロになることを夢見ている貧しい家庭のサッカー少年が、偶然スカウトマンの目に止まり、あれよあれよという間に、イングランド・プレミアリーグの名門チーム・ニューカッスル・ユナイテッドの選手になる(笑)
こんな幸運にはめったにお目にかかれないでしょー、普通――(^_^;)
って感じではあるけど、サンディアゴを演じたクノ・ベッカーの爽やかでキュートな笑顔に免じて許しちゃう
それと、サンディとロズの恋愛エピソードは、敢えて入れなくても良かったんじゃないかなって感じ。

goal 5
















goal 6















FIFAが全面サポートしてるだけあって、試合中のボール捌きがクローズ・アップで撮られている。
これは一見の価値あり。

また、現役スーパースターのベッカムラウールジダン等もダイコンぶりを発揮しながらも(爆)多数登場してるので、映画ファンだけじゃなく、サッカーファンも喜べる1本

goal 4


















ベッカム・ジダン
















第2部では欧州チャンピオンリーグ、第3部ではワールドカップと、徐々にランクアップしたステージでのサンディの活躍ぶりが楽しみ


goal 1


















《 入場料が500円!! 》

配給の東芝エンタテインメントは、日本代表応援企画として、一部上映館で入場料金を500円(通常1800円)に設定するという、日本映画史上初の格安興行を決めた。

上映館は新宿東急で、チームにかかわらずサッカーのユニホームを着用なら、割引の対象になる。
実施するのは日本代表が1次リーグに臨む、オーストラリア戦の12日、クロアチア戦の18日、ブラジル戦の22日大阪・梅田ブルグ712日のみ実施する。

映画を楽しむだけでなく日本代表にメッセージを届けることもできる。東京では12日、劇場ロビーに巨大な代表ユニホーム(アディダスビッグジャージー)を掲出し、来場者がメッセージを書き込むスペースを設ける。
同ユニホームは22日のブラジル戦までに日本代表のもとに届けられる。
また、日本代表戦のスコア予想プレゼントも実施。
当選者には抽選で宮本恒靖選手のサインボールをプレゼントする。
フェイス・ペインティングの無料サービスも実施するほか、劇場内には応援フラッグなどを飾り、代表戦を盛り上げる



GOAL! 5.27(土) 全国ロードショー

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 サッカー映画 








ポール・ハギス監督 『クラッシュ / CRASH』 ☆今年10本目☆4


『クラッシュ』
公式サイト:http://www.crash-movie.jp/

原題:CRASH
製作:2004年アメリカ
監督:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロック/ドン・チードル/マット・ディロン/ジェニファー・エスポジート/テレンス・ハワード


《公開時コピー》

人はぶつかりあう。人は人を傷つける。
     怒り、哀しみ、憎しみ、孤独。
        それでも、人は、人を愛していく。


クラッシュTOP





























「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本で注目を集めたポール・ハギスが、脚本に加えて自ら製作と監督も務めた衝撃のヒューマン群像サスペンス。



冬、クリスマス間近のロサンゼルス。深夜のハイウェイでLAPDの黒人刑事グラハム(ドン・チードル)と同僚でスペイン系の恋人のリア(ジェニファー・エスポジト)は、交通事故に巻き込まれた。
車から降り立ったグラハムは、偶然事故現場脇で発見された、若い黒人男性の死体の捜査に引きつけられた...。


クラッシュ4









その前日──。ペルシャ人の雑貨店経営者ファハド(ショーン・トーブ)と娘のドリ(バハー・スーメク)は、銃砲店でイラク人と間違われ、口論になった。
護身用の拳銃を買いに行ったのは、自分の店が度々強盗に遭うことからだった。
娘のとりなしでなんとか銃を買って帰宅したが、英語が不得意なファハドは、鍵屋のダニエル(マイケル・ペニャ)が入口の鍵を直しても、ドアの建てつけを直さなければ駄目だという言葉の意味がわからず、耳を貸さなかった...。


クラッシュ2








夜のウエストウッド。若いアフリカ系黒人のアンソニー("リュダクリス")とピーター(ラレンツ・テイト)は肌の色の違いで差別されることにイラついている。
そんな2人を見た瞬間、怯えたような素振りを見せた白人女性ジーン(サンドラ・ブロック)に腹を立てた2人は、彼女とその夫で地方検事のリック(ブレンダン・フレイザー)が車に乗り込むところへ銃を突きつけ、車を強奪し逃走した。
しかし慌てていた2人は、車を走らせている最中、暗い路地で老いた韓国人男性を轢いてしまう...。


クラッシュ1クラッシュ8









白人警官のライアン(マット・ディロン)はベテランだが、実は人種差別主義者。
夜、ヴェンチュラ通りをパトロール中、ライアンは黒人の裕福な夫婦、TVディレクターのキャメロン(テレンス・ハワード)と妻のクリスティン(サンディ・ニュートン)に、故なき怒りの矛先を向けた。
車から降ろされた2人は容疑者扱いされた上、クリスティンは身体をまさぐられ酷い屈辱を受けた。


クラッシュ5クラッシュ9







クラッシュ3クラッシュ7









奪われた車の車内に自宅の鍵も残していたジーンとリックは、強盗に入られることを恐れ、ダニエルに家の全ての鍵を代える修理を頼んでいた。
情緒不安定なジーンは、ヒスパニック系で貧しい身なりのダニエルに、冷たい視線を向けていた。
いわれなき誤解から無力感を抱えてダニエルが帰宅すると、幼い娘のララがベッドの下に隠れていた。
引越して来る以前に住んでいた地域では頻繁に銃撃沙汰があり、銃声がしたらベッドの下に隠れろと言われていたのだった。
ダニエルはララを安心させる為、弾丸を絶対に通さない“透明マント”を着せて娘を寝かしつけた...。



クラッシュ6クラッシュ11









人種差別を扱った、重めの群像劇。
バラバラだと思われた各々のエピソードがラストで巧く絡み合い、ストーリーがまとまる。

いくつものエピソードの中で、ダニエルが娘に語る“透明なマント”のシーンは、唯一心がほんわかと温まる場面。
後にこの透明なマントで、ヒヤ〜ッとさせられることにはなるんだけれど…(^_^;)
で、娘役の女の子がとってもカワイイの


それと、サンドラ・ブロックの身勝手だけど孤独な心を抱えるキャラクターが、私にはとても印象的だった。
サンドラがいつも演じる役柄とはまるで異なっていたのでそれがちょっと新鮮だったし、年代的にもほぼ同年代なので、興味深かった。

日本はアメリカのような多民族国家ではないので、日常的な人種差別というのを目の当たりにしたことも、ましてや私自身が誰かを差別したり、またされたこともない。
なので、本作を通して日常的な人種差別の現状を知ったわけだけれど、人としてやっぱり間違っていると思ったし、悲しいことだと思った。
難しい問題だけど、みんなで考えていかなければいけないことだよね。



クラッシュ10











人は生きていく上でいろんな人と係わり合い、時には衝突して傷ついたり、傷つけたりしてしまう。
それでもやっぱり誰かと心を通わせ合い、繋がって生きていきたいと想うものなんですね。




クラッシュTOP2
















『ER 緊急救命室 (9th Season)』にネイサン役で出演していたドン・チードルも、今や売れっ子俳優
『ER』では主役級だったグリーン先生は、番組を降板してからというもの、全然ぱっとしないというのにねぇ…

――って、話が横道にそれちゃったけど、とにかくドン・チードルは本作で、優等生故に母親に愛されない気の毒な役を好演していた。
彼が主演している『ホテル ルワンダ』、これも重そうだけど、近々観に行く予定



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サンドラ・ブロック 出演作品





ドン・チードル 出演作品





マット・ディロン 出演作品










ピーター・ジャクソン『キング・コング / KING KONG』☆今年1本目☆5


『キング・コング』(今年1作目)



公式サイト:http://www.kk-movie.jp/top.html

原題:KING KONG
製作:2005年アメリカ
監督:ピーター・ジャクソン
出演:ナオミ・ワッツ/ジャック・ブラック/エイドリアン・ブロディ



キングTOP




























1930年代初頭のニューヨーク。
野心家で大胆不敵な映画監督カール・デナム(ジャック・ブラック)は、かつてない冒険映画を撮ろうと、誠実な脚本家ジャック・ドリスコル(エイドリアン・ブロディ)と美しい女優アン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)を加えた撮影クルーを率い危険な航海に乗り出す。
そして、ついに幻の孤島“髑髏島(スカル・アイランド)”へと辿り着いた一行。
カールはさっそく撮影を開始するが、やがてアンが原住民にさらわれてしまう。
救出に向かったクルー達だったが、彼らはそこで想像を絶する世界を目の当たりにするのだった…。


キング1キング2









キング3キング10









キング16キング17








1933年公開の『キング・コング』を、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが、現代に甦らせた。
映画史上最強のモンスター『キング・コング』がリメイクされるのは、実写映画としては6作目。

また、オリジナル版の制作費は1933年当時で67万ドル(約8040万)、本作の制作費は2億700万ドル(約248億4000万)。



キング9キング8

















キング18キング20








ピーター・ジャクソンは子供の頃、オリジナル版『キング・コング』を観て、映画監督になろうと決意したと言うだけあって、キング・コングに対する愛情と情熱は188分にも及ぶスクリーンから十分過ぎるほどに伝わってきた。

もしかしたら私の今年のベスト1になるかも…って気の早いことを考えちゃうくらいに、良い映画だった〜〜

ん〜〜んっピーター・ジャクソン、最高っ


私は『キング・コング』を観たことがなかったので、キング・コングと美女が出てくるってくらいしか知らなかった。
それがこんなに切ない作品だったとは、正直なところ、想像もしてなかったのよねー。

それが、冒頭、レトロな雰囲気の町並みと音楽が流れてきた途端、スクリーンの世界に吸い込まれていき、その後は作品の長さがぜんぜん苦にならないまま、最後まで観終えてしまった。
私にしては、それってとても珍しいこと。。。


特に印象深かったのは、スカル・アイランドで夕日を見ながら心を通わせるシーン。
この直前のシーンでは、アンを守るため、牙を剥き出し恐竜と戦っていたコングが、うって変わって、静かで穏やかな時間をアンと二人きりで過ごす。
その雰囲気と美しい景色が見事

もうワンシーンが、N.Y.の氷が張った池の上で滑って無邪気に遊んでるところ。
人間達に追われてる最中のホンの一時の休息。
この後に待ち受けてるだろう不吉な影を予感しつつ、コングとアンがその一瞬を心から楽しんでる様子が余計に愛しく思えた


CGの技術が発達していたおかげで、キング・コングが実際存在しているかのようにリアルだった上に、とるリアクションや表情がとても人間味に溢れていたので、どっぷり感情移入してしまい、ラストでは涙がこぼれてしまった…


キング4キング5








キング6キング7








キング・コングのテリトリーに勝手に土足で入り込み、自分達の都合でそこから無理矢理連れ出して自由を奪い、挙句の果てには危険だからと排除する――そんな身勝手な人間達に、同じ人として哀しみと怒りと情けなさを強く感じた…

『ハリウッドはやっぱりネタ切れなのかしら今更『キング・コング』なんて〜〜』と思っていたけれど、それは大間違い

この映画はまさに名作
アドベンチャー映画の金字塔といわれることだけのことはある


まだ観てないあなた

これは必見ですよ〜〜



キング11キング12








キング14


















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『皇帝ペンギン LA MARCHE DE L'EMPEREUR』4


皇帝ペンギン』
公式サイト:
http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/index2.html


原題:LA MARCHE DE L'EMPEREUR
製作:2005年 フランス
監督:リュック・ジャケ
声の出演:ロマーヌ・ボーランジェ/シャルル・ベルリング


ペンギン TOP














《公開時コピー》

生命を継ぐ物語

また必ず会える
氷に囲まれた南極の、あたたかな愛の物語



ペンギン7ペンギン8









フランス・ミュージック・アワード
「第19回Victoires de la musipue」ベスト・エレクトロ・テクノミュージックアルバム賞受賞




ペンギン1ペンギン2









極寒の南極に生きる皇帝ペンギンの生態をドラマチックに捉えたドキュメンタリー。
父親、母親、そして生まれてきた子供たちそれぞれの心の声をナレーションで挿入するなど、動物ドキュメンタリーとしては踏み込んだ演出を織り交ぜつつ、過酷な大自然の中で生存していくための驚くべき行動の数々、そしてふと見せるユーモラスな仕草やヒナたちの愛らしい姿などが感動的に綴られていく。

冬が訪れようとしている3月の南極大陸。
海で平穏に暮らしていた皇帝ペンギンたちは、彼らの生誕の地で営巣地でもあるオアモック(氷丘のオアシス)へ向け、100キロもの距離を行進のごとく歩み始めた。
そしてカメラは、目的地に辿り着き無事産卵したペンギンの夫婦たちそれぞれのやりとりを、つぶさに映し出していく。
やがて、産卵を終えた母ペンギンは卵を父ペンギンに託し、エサを求めて再び海へと旅立つ。
一方、父ペンギンは仲間同士で寄り添って温め合い、マイナス40度の寒さと激しいブリザードに晒されながら120日間も絶食状態で卵を守り、旅立って行ったパートナーが帰ってくるのを待ち続ける…。



ペンギン3ペンギン4









何故あんな極限の地で出産をするのかはわからないけど、厳しいブリザードの中、空腹と戦いながら互いに身を寄せ合って、もうすぐ孵化しようとしている卵を守りながら耐えるパパ・ペンギンの姿に、子孫を残そうとする力強さを感じた。
そしてその辛く長い冬が終わりを告げ、地平線から太陽が姿を見せるシーンは美しく、感動的
赤ちゃんペンギンがおぼつかない足取りでヨチヨチ歩く姿は、めちゃめちゃ可愛かった

ただ、ペンギン達にセリフをつけるのはどうかな〜?
人間がペンギン達の気持ちをわかるわけないでしょ。その尊大さが鼻につく。
普通のドキュメンタリーのように、淡々とナレーションだけで終わらせた方が、もっと感動出来たような気がする…

それにしても、こんな極限の場所で撮影に挑んだスタッフ達は、本当に大変だったでしょうねー。

お疲れさまです


ペンギン5ペンギン6








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天使の歌声♪ 『コーラス』 / LES CHORISTES4


『コーラス』


公式サイト:http://www.herald.co.jp/official/chorus/


原題:LES CHORISTES
製作:2004年フランス
監督:クリストフ・バラティエ
出演:ジェラール・ジュニョ/フランソワ・ベルレアン/ジャン=バティスト・モニエ


世界的指揮者のピエール(ジャック・ペラン)は、母親の葬儀のために帰郷する。そんな彼に、古い友人のペピノが一冊の日記を手渡した…。


時は、1949年のフランス。問題児が集まる寄宿舎へ、新しい音楽教師マチュー(ジェラール・ジュニョ)が赴任した。

子供たちの酷いイタズラに迎えられたマチューだが、何よりも、体罰で規律を保とうとする校長に疑問を持つ。

子供たちの心を開くため、合唱団を結成したマチューは、学校一の問題児、ピエール(ジャン=バティスト・モニエ)の美声に驚嘆する。やがて子供たちは、歌を通じて純粋な心を取り戻していくのだが…。



コーラス

コーラス1








歌声がとても美しく、メロディが頭からしばらく離れない。
ということで、特筆すべきはやはりピエールを演じたモニエ君の歌声そしてその容姿
美少年っていうのは、こんな少年のことを指して云うんだろうな〜

ただの俳優にしては歌が上手いと思っていたら、彼はこれが演技初挑戦
れっきとしたサン・マルク少年少女合唱団所属で『天使の歌声』と呼ばれているんだって
 
愁いを帯びた翳りのある表情が、歌う喜びを知り、希望の光に輝きだした時は感無量
これでヤマ場は終わりかなーと思ったら、最後の最後でまた泣かせてくれる…
 
普段はどのフランス映画を観ても、何か感性が違っているようで面白くないんだけど、これは良い素敵な映画でした
 
ただ、一言云わせて

『マチュー先生!生徒達が飛ばした紙飛行機、全部拾って持って行ってよぉ〜〜〜!!(笑)』 

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コーラス2

コーラス3












ジャン=バティスト・モニエ情報
 

1990年12月22日生まれ、山羊座。ブルーの瞳、ブロンドの髪。撮影当時13歳だったモニエ少年は、「コーラス」が映画デビュー作となる。
 
「サン・マルク少年少女合唱団」のソリストであるモニエ少年は、その愛くるしいルックスと類稀な美声が製作陣の目に留まり、3000人にも及ぶ候補者の中から見事ピエール役の座を射止めた。
 
「コーラス」の成功で一躍ヨーロッパ中の女性を虜にするアイドルとなったモニエ少年だが、現在も「サン・マルク少年少女合唱団」に籍を置き、規則正しい生活を送っている。
2004年夏には日仏の文化交流のため、合唱団の一員として来日。奉仕を目的とした慈善公演のため、ホテルなどには宿泊せず、仲間たちと一緒に日本の一般家庭にホームステイするという"貴重な経験"も積んだ。
 
「コーラス」出演で映画製作の楽しさを知ったモニエ少年は、役者の道に進むことを決意。早くも次回作の出演依頼が殺到している。私生活ではテニスとサッカーを愛するスポーツマンの一面も。




コーラス4

コーラス5











『CODE46』2

原題:CODE 46
製作:2003年イギリス
監督:マイケル・ウィンターボトム
出演:ティム・ロビンス/サマンサ・モートン

《公開時コピー》

一瞬の相思相愛






近未来の上海で“パペル”と呼ばれる滞在許可証を偽造していたマリア(サマンサ・モートン)は、その調査に訪れた既婚のウィリアム(ティム・ロビンス)と恋に落ちる。だが2人は同じ遺伝子を持つ者同士で、その関係は“CODE 46”という法律で禁じられていた。





CODE46







うぅ〜〜ん、この映画は何を伝えたかったんだろう
淡々としているけれど美しい映像と、音楽はとてもマッチしていたけど・・・。

それに“CODE46”に抵触しているにも拘らず愛を貫いた二人に対して、マリアだけが罪を負うっていうのは、どうも納得いかない

ラストで砂漠を歩くマリアの姿が印象的。

CODE46-1












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<<マイケル・ウィンターボトム監督作品>>




『銀河ヒッチハイク・ガイド』2

『銀河ヒッチハイク・ガイド』


原題:The Hitchhiker's Guide to the Galaxy
製作:2005年米
監督:ガース・ジェニングス
出演:サム・ロックウェル、モス・デフ、ズーイー・デシャネル

《公開時コピー》


DON'T
  PANIC


銀河1
銀河2







全世界で1500万部もの売り上げを誇る伝説的カルトSF小説−「銀河ヒッチハイク・ガイド」。

もともとBBCのラジオドラマとして書き上げられ、SFパロディの傑作としてカルト的な人気を呼んだ故ダグラス・アダムスの同名原作の完全映画化。



ある日突然、地球の上空に無数の宇宙船が出現した。太陽系を通る銀河バイパスの建設のため、地球はあっけなく消滅してしまった…。

運命のイタズラか、サエない英国人アーサー・デントだけが地球人としてただ一人生き延びることに。

彼を助けたのは15年来の親友フォード。実は、彼は宇宙でのサバイバルを指南する銀河系最大のベストセラー『銀河ヒッチハイク・ガイド』の編集を務める異星人だった。

こうしてアーサーは、ガイドブックを頼りに、広大な宇宙をアテもなく旅するハメになるのだが…。


予告編が面白そうだったので観てみましたが、私にはイマイチついていけないノリでした。

そうそう、私、『Mr.ビーン』系のイギリス・コメディは苦手なんですよね〜


唯一救いだったのが、真ん丸くって2頭身の宇宙で最も憂鬱なロボット=マービン
終始、ブチブチと後ろ向き発言をするのが、面白くって、可愛くて。。。



マービン











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『50回目のファースト・キス/50 First Dates』5

『50回目のファースト・キス』

原題: 50 First Dates
製作:2004年米
監督:ピーター・シーガル
出演:アダム・サンドラー/ドリュー・バリモア



50回目


















《公開時コピー》


記憶をなくしてしまう自分に、
絶対伝えたいこと。

失恋よりせつない――彼女が毎日味わう恋の始まり。



50回目150回目2


















交通事故に遭って以来、“前日のことを全て忘れてしまう”という短期記憶喪失障害を抱えているルーシー(ドリュー・バリモア)。

そんな彼女に、水族館で獣医として働くヘンリー(アダム・サンドラー)が一目惚れ
ヘンリーは毎日、彼女と初対面からはじめ、愛を告白し続ける。

ルーシーは彼の優しさと愛に触れ、毎日恋におち、毎日ファースト・キスをする――毎日がやり直しの恋。

少しずつ進展していくと思われた二人の関係だったが、ルーシーは自分が愛する人の重荷になると思い、別れることを決意する・・・。


ファーストキス50回目5











私の大好きなハワイが舞台ということで観ましたが、大当たり

前日のことを忘れてしまっているルーシーと恋に落ちるため、毎日毎日、出会いから始めるヘンリーの愛情の深さに胸がアツクなり、ルーシーとヘンリーのかけあいに笑い。。。

サントラもハワイの風景と二人の雰囲気にぴったりで良かった〜〜

こーゆー、良い映画が単館でしか上映されないのは、ホント残念!



ファーストキス1ファーストキス2











50回目350回目4









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50回目650回目7















アダム・サンドラー出演作品



ドリュー・バリモア出演作品









『キャプテン・ウルフ The pacifier』4

『キャプテン・ウルフ

製作:2005年米
原題:The Pacifier
監督:アダム・シャンクマン
出演:ヴィン・ディーゼル/ローレン・グレアム/フェイス・フォード/ブリタニー・スノウ

無敵の戦闘マシーンとよばれる超一級の軍人エリート、キャプテン・ウルフ。彼の新たなミッションは、国家の重要機密に関わったために暗殺された科学者の5人の子どもたちを守ること。


キャプテンウルフ










ビン・ディーゼル主演のファミリー・アクション・コメディ

あの筋肉ムキムキでクールなビン・ディーゼルがbabyをおんぶしてる姿だけでも笑えるっ!(≧∇≦)/

原題の「The pacifier]とは“おしゃぶり”のこと。


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キャプテンウルフ1















大人向け恋愛映画 『クローサー』3

『クローサー』

製作:2004年米
監督:マイク・ニコルズ
出演:ジュード・ロウ/ジュリア・ロバーツ/ナタリー・ポートマン/クライブ・オーエン



クローサー1 クローサー5









ロンドンを舞台に、フォトグラファー、小説家、ストリッパー、医師の4人が織りなす恋愛模様。
 


本音と嘘が錯綜していて、どれが誰が本心を?と考えながら観ていたら・・・女性は強い
男共の未練がましいことったらなかったものねぇ〜。
しっかし、レオンに出ていた小生意気な少女がこんな妖艶な女性に成長していたとは・・・
ゴールデン・グローブ賞(助演女優賞)を取れるだけの演技力にも関心
 
クローサー動画 クローサー4









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クローサー3 クローサー2











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