honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜

映画の話を中心に美味しいお店の話等、毎日のちょっとした出来事を、のんびりとお話ししてま〜す♪ 

洋画 さ

2011年東京国際映画祭 サクラグランプリ&最優秀男優賞ダブル受賞作☆『最強のふたり』☆5

『最強のふたり』観てきました〜

saikyo



冒頭の『September』で一気に気分が高揚し、そのまま引き込まれ。。。

感想としては【感動した】としか言いようがない。

感動して泣いたわけじゃない。
こういった作品にありがちな教訓めいたことが一切なくって、観終わった後に心がほっこりする。。。そんな映画。

音楽のセンスもGood



ジェイソン・ステイサム☆『SAFE/セイフ』☆4

『SAFE/セイフ』



ある事件でニューヨーク市警の刑事を辞め、マイナーな総合格闘技のファイターとなったルーク(ジェイソン・ステイサム)。
負けるように指示されていた八百長試合で勝利してしまった彼は、試合を牛耳るロシアン・マフィアに制裁として妻を殺されてしまう。
生きる気力を失い、地下鉄で飛び込み自殺を図ろうとした彼は、妻の命を奪ったロシア人たちがアジア人少女を追いかけているのを目撃。
少女を救い出して街に逃げ出すが、そんな二人を汚職警官の一団や中国系マフィアが襲い掛かる。
激しい攻防と逃走を繰り広げながら、ルークは少女に隠された秘密を知る。

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ジェイソン・ステイサムのアクションは、いつ観ても惚れ惚れする
得意のカー・アクションもたっぷり堪能できたし

スピード感のあるストーリー展開と映像だったので、94分間何も考えずにステイサムを堪能できました〜〜

中国人少女のメイがあまり可愛くないのも、天才少女役にリアリティ感を出してて私は気に入りました。…辛口ですみません

次は『エクスペンダブルズ2』
公開が待ち遠しい

☆試写『白雪姫と鏡の女王』&衣装展☆5

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昨夜『白雪姫と鏡の女王』試写会へ行ってきました〜

ジュリア・ロバーツの初悪役は、やっぱり憎めない、オチャメさんぶり

そして何より、石岡瑛子さんの遺作となった今作の衣装が、素晴らしかった
女子には絶対オススメの一作です

そしてなんと本作で使われた石岡瑛子さんによる豪華な衣装が、9月23日まで銀座のスワロフスキー銀座で衣装展として公開されているそう。

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このウェディング・ドレスは特にステキだったので、見に行きたいな

他地区での衣装展は、公式サイトでご確認ください→http://mirrormirror-movie.tumblr.com/

アンジェリーナ・ジョリーの魅力満載♪☆『ソルト / SALT』☆5






『ソルト』

公式サイト:
http://www.salt-movie.jp/
  http://www.sonypictures.com/movies/salt/
(英語)

製作:2010年アメリカ
原題:SALT
監督:フィリップ・ノイス
出演:アンジェリーナ・ジョリー/リーヴ・シュレイバー/キウェテル・イジョフォー/ダニエル・オルブリフスキー


《公開時コピー》

彼女は、何者なのか?


イヴリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)は、相手のどんな嘘でも見破る優秀なCIA分析官。

ところがある日、CIA本部でロシアから逃亡してきた謎の密告者ヴァシリー・オーロフ(ダニエル・オルブリフスキー)を尋問していた彼女は、突如、窮地に陥ることに。

オーロフが、大統領暗殺の命を受けたロシアのスパイがニューヨークに潜伏中であること、そしてその名前はイヴリン・ソルトであると告白したのだ。
何かの罠だと必死に訴えるものの、同僚たちは誰も耳を貸そうとしない。追いつめられたソルトは、ついに決死の逃亡を企てるのだったが…。

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冒頭いきなりの北朝鮮兵士による拷問シーンには驚いた

 

その後、開放――亡命者への尋問――逃亡

 

アンジーならではの激しいスタント・シーンの数々には、もう惚れ惚れ。。。

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高層アパートの窓から壁伝いに抜け出したり、走行中のトラックからトラックへと飛び移ったり…すごい身体能力

しなやかな動きが、本当にビューティフォー

 

また、夫マイクを目の前で殺されても声一つあげず無表情だったソルトが、復讐を終えた後に流した一筋の涙…

そのワン・シーンでマイクへの深い愛情を表現する演技力も素晴らしかった

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当初はトム・クルーズが演じるはずだったらしいけど、アンジーで大正解

 

続編がありそうな終わり方だったので、またカッコイイアンジーに会えるのを、楽しみにしてまーす



あーでもその前に、ジョニー・デップとの夢の共演作『ツーリスト』だわね〜

 


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感激ぃぃっ!☆『ソルト』ジャパンプレミア 舞台挨拶☆アンジェリーナ・ジョリー5






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行ってきました
『ソルト』ジャパンプレミア

今回はすんごくラッキーなことに1階8列目のセンターに座ることが出来ました〜〜〜
8列目とはいっても実際の椅子の配置からすると4列目。
大好きなアンジーを間近に見れる〜と、大興奮


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残念ながらレッド・カーペット観覧は出来なかったけど、試写会場でLive中継を観ることが出来たので、ケータイでパチリ

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この白髪のセキュリティーの人が邪魔で、アンジーの顔が撮れなかった〜〜〜
セクシーなドレス姿も撮りたかったのにぃ

なのに、レッド・カーペットの観覧に参加できた人は写真を撮ったりサインをもらったり。。。はぁー、羨ましい


そして、レッド・カーペット終了後はお待ちかねの舞台挨拶

アンジーが舞台袖から中央に出てくるのを見ただけで、

ふわぁ〜〜〜、泣きそうっ

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アンジーが着ていたドレス(ドレス=ヴェルサーチ ヒール=グッチ)は腰の辺りまで深くスリットが入っていて、その切れ目からは長ーいナマ足が――

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後姿を見れば、やっぱり背中から腰辺りまでぐっと開いててタトゥーがバッチリ見える

あー、カッコ良過ぎるぅ〜〜



私の大好きなアンジーが信じられないくらい目の前にいて、時折笑顔を見せながら話をしてくれてるってことが、とにかくとってもとっても嬉しくて…






日本のファンへ挨拶
     
『(日本語で)コンバンワ

また日本に戻って来られてうれしいです。今回は家族で来ることができました。次に日本に来るときは、もっと長く滞在したいです。
     
アンジー史上最も過酷なアクションに挑戦したといわれる本作。演じてみた感想は?
    
いままで自分が演じてきたアクション作品は、どこかファンタジックな要素があったけれど、今回はリアルですごくエキサイティングです。いままでよりもタフで激しいアクションになっています。
     
ストーリーが二転三転する予測不可能な本作。シナリオを読んで結末を予想できましたか?
      
脚本を読む段階で、結末の予想がつく作品が多いです。でもこの作品は、自分の全く予期しない結末が待っていてすごく驚きました。それがこの映画に出演するきっかけにもなったと思います。きっとこれから映画を観るみなさんも驚くはず。
     
先日アメリカで実際に報道された、ロシア女スパイニュースについての感想は?
     
ニュースを見て、この映画の中で描かれているようなことが実際に起こる可能性が強いんだと実感しました。映画に出演するにあたって、実際の女性スパイといわれる人たちにも会いましたが、みなさん私生活で秘密が多く、孤立した立場になりがちとのこと。相当な愛国心がないとできない仕事で、みなさん素晴らしい方が多かったです。
    
日本のファンへメッセージ
      
日本での滞在は毎回素晴らしい体験で、今回の来日も素晴らしかったです。また次、日本に来れる日を楽しみにしています。ぜひ『ソルト』を楽しんでください。

『(日本語で)アリガト



時間にして10分あったかどうかの短い舞台挨拶でしたが、幸せだったぁ。。。

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『ソルト』鑑賞の感想は、またこの週末辺りにUPします




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スコセッシ×ディカプリオ☆『シャッター アイランド / SHUTTER ISLAND』☆3






『シャッター アイランド』

公式サイト:
http://www.s-island.jp/
  http://www.shutterisland.com/
(英語)


原題:SHUTTER ISLAND
製作:2009年アメリカ
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ/マーク・ラファロ/ベン・キングズレー/ミシェル・ウィリアムズ


《公開時コピー》

全ての“謎”が解けるまで
この島を出る事はできない。


シャッターアイランドTOP


ボストンの遥か沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。そこに、精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院があり、厳重な監視の下に運営されていた。
ところが1954年9月、レイチェル(エミリー・モーティマー)という女性患者が忽然と姿を消してしまう。
事件を調べるため、連邦保安官のテディ(レオナルド・ディカプリオ)が新たな相棒チャック(マーク・ラファロ)と共に島を訪れる。折しも、激しい嵐が近づいており、捜査の行方に不安がよぎる。
さっそく2人は、患者たちへの聞き込みを開始するが、テディは事件と無関係な“アンドルー・レディス”という人物についての質問を繰り返す。
実はその人物は、アパートに火をつけ最愛の妻ドロレス(ミシェル・ウィリアムズ)を殺した放火魔で、テディはレディスがこの病院に収容されていると知り、その行方を探っていたのだ。
そして、レディスへの復讐こそが、テディがこの島へやって来た真の目的だったのだが…。

シャッターアイランド1


この作品のあらすじを知った時すぐに思い浮かんだのは、あのニコラス・ケイジの超駄作『ウィッカーマン』
第27回(2006年)ラズベリー賞で ワースト作品賞・主演男優賞でWノミネートされた作品だといえば、その作品の良し悪しがある程度わかるというもの
ホントにあの作品はこの世に出たことすら許せないほど酷い出来で、それに良く似たシチュエーションの本作も、まさか、まさか・・・??と心配しないではいられなかった

でも、孤島で行方不明になった女性を探すというところこそ同じだったけど、あとは全くの別物。

シャッターアイランド2


相方さんは途中でオチがわかってしまったようだったけど、私は次々と出てくる怪しげな人々に翻弄され、ラストで謎が明かされるまで、さっぱりわからず


シャッターアイランド3



レオナルド・ディカプリオは最後に死んでしまう役が多い。本作でもある意味死んでしまうという悲しい結末を迎える
たまにはハッピー・エンドが観たいなぁ。





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トゥルー・ストーリー☆ 『しあわせの隠れ場所 / THE BLIND SIDE』 ☆5






『しあわせの隠れ場所』

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/theblindside/
       http://www.theblindsidemovie.com/
(英語)

原題:THE BLIND SIDE
製作:2009年アメリカ
監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:サンドラ・ブロック/ティム・マッグロウ/クィントン・アーロン/キャシー・ベイツ


《公開時コピー》

あなたの人生史上、最高の実話


しあわせの隠れ場所TOP


夫と娘、息子の4人で幸せに暮らす裕福な白人家庭の夫人リー・アン(サンドラ・ブロック)。
彼女はある凍てつくような真冬の夜、ひとり寂しくTシャツと短パンで歩いている巨漢の黒人少年(クィントン・アーロン)に目を止め、声をかける。
そして、マイケルと名乗るその少年を放っておけなくなり、ひとまず自宅へ彼を招き入れることに。
マイケルは父親の顔も知らずに育ち、母親とは引き離され、住む場所や学校も転々とする劣悪な境遇に置かれていた。
そんな彼に、はじめは憐れみだけを感じていたリー・アン。しかし、マイケルの瞳の中に輝きを見つけた彼女は後見人になると決心、自分の部屋と教育の場を与え、改めて家族の一員としてマイケルを迎え入れるのだった。
またリー・アンはある時、大柄でありながら敏捷な肉体と仲間を危険から守る保護本能に秀でた心を持つマイケルにアメリカン・フットボールの才能を見出す。
こうしてアメフトに取り組むマイケルはたちまちその能力を発揮し、一躍注目選手として成長していくのだが…。


サンドラ・ブロック


まずはこの作品でアカデミー主演女優賞を受賞したサンドラ・ブロックに心を込めて、

おめでとう

と言いたい。

更には、アカデミー賞前日に開催されたラズベリー賞でも『All About Steve』で最悪女優賞を受賞し、授与式にも出席した太っ腹ぶりに

アッパレ

と、ありったけの拍手を贈りたい


サンドラはよく演じる役柄同様、このサバけ振りがホントに気持ち良い


しあわせの隠れ場所2



さて、本筋の『しあわせの隠れ場所』。

マイケル・オアというアメフト選手の実話 サクセス・ストーリー。
マイケルは白人の裕福な家庭に全くの偶然で引き取られ、その家族に愛され、その上アメフト選手としての才能にも恵まれるというすんごい強運の持ち主
同郷でバスケットボールの才能があったらしい少年が、その才能を開花させることもなく、若くして生を閉じたのとは対照的に…ね


しあわせの隠れ場所1


このストーリーを“偽善”と受け止めてしまうと、鼻持ちならない作品――ってことになってしまうかもしれないけど、私はチョー単純な人間なので、彼の幸運が嬉しく、テューイ家の善意を清々しく感じた

しあわせの隠れ場所2


しあわせの隠れ場所3


特に、力強く家族をまとめ、引っ張っていくリー・アン役のサンドラ・ブロックは、まさにうってつけの役柄で、終始生き生きと輝いてた
時折、強がった顔から可愛らしさをのぞかせる辺りもウマい





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豪華共演に魅せられた!☆映画『サブウェイ123 激突 / THE TAKING OF PELHAM 1 2 3』☆4


『サブウェイ123 激突』

公式サイト:
http://www.sonypictures.jp/movies/thetakingofpelham123/
   http://www.catchthetrain.com/(英語)

原題:THE TAKING OF PELHAM 1 2 3
製作:2009年アメリカ
監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン/ジョン・トラヴォルタ/ジョン・タトゥーロ/ルイス・ガスマン


《公開時コピー》

123号車、応答せよ──
要求は何だ?

この車両ひとつで、
NYはハイジャックできる。


サブウェイTOP


ニューヨーク、午後2時。地下鉄運行指令室で勤務中のガーバー(デンゼル・ワシントン)は、緊急停車したペラム駅1時23分発の列車へ応答を促す。
その列車は、19名が乗車した1両目だけを切り離して停車している状態だった。
すると、無線で応答してきたライダー(ジョン・トラヴォルタ)と名乗る男から、“この1時間で市長に身代金1000万ドルを用意させ、期限に遅れた場合は1分ごとに人質をひとりずつ殺していく”との要求を告げられる。
さらに、ライダーは交渉相手に何故かガーバーを指名。
ところが、警察が指令室にやって来ると、ガーバーはある理由で退席させられてしまう。
しかし、ガーバーが席を離れたことを知ったライダーは激怒、運転士を射殺し、ガーバーを強制的に交渉役へ戻させる。
こうしてガーバーは警察のサポートのもと、粘り強く交渉を続けながら人質解放と事件解決への糸口を探っていくのだが…。

サブウェイ5


ジョン・トラヴォルタデンゼル・ワシントンが共演なーんてキャスティングじゃぁ〜、観ないわけにはいかないでしょってことで、観に行ってきました

トラヴォルタが悪役、デンゼル・ワシントンが善人役って聞いた時には、たまには逆でも面白かったんじゃないのぉ〜って思ったけど、見て納得やっぱりこれで良かった

サブウェイ1


トラヴォルタが犯人グループの主犯ライダー役を、まー、楽しそうに演じてることったら
水を得た魚って感じでイキイキしてたものねー

サブウェイ2


デンゼル・ワシントンも太ったせいか(役作り?)随分老けた気はしたけど、良い演技してたし。

この2人の演技とちょっと忙しいけどテンポあるカメラ・ワークに、最後までスクリーンに魅入られっぱなし
トニー・スコット監督らしいエンターテイメント性に富んだ作品で、ホント面白かった

サブウェイ3



ただ、気になる点はいくつかあって…。

まず橋の上でのシーン。
ライダーとガーバーが一触即発の状況下。
そばには数人の警官もいたし、ヘリコプターには、カモネッティ警部補(ジョン・タトゥーロ)もいたのに、ただその状況を傍観してただけだったっていうのが、腑に落ちなかった。
ガーバーはこの事件の交渉役をやってはいたけど、結局のところただの民間人なのに…

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それとラスト。
市長がガーバーに『君のやったことについては任せておけ』ってなことを言ったこと。
たしかにガーバーはこの事件を解決したヒーローではあるけれど、賄賂を受け取った事実は事実。
やっぱりその罪はキチンと償って欲しかった

サブウェイ4


そう言えば、このニューヨーク市長役を演じてたのは、『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』でトニー・ソプラノ役のジェームズ・ガンドルフィーニだったのね。
道理でどこかで見たことある人だと思ったわけだ
最近すぐに忘れちゃうのよねぇ、情けない〜〜っ

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それと交渉人・カモネッティ警部補役のジョン・タトゥーロ、この人はホント最近よく観るよねー。
彼が出てくると、つい“また出たー”って思っちゃうww





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トニー・スコット監督作品

ヴァンパイアが極夜の町を襲う!☆ 『30デイズ・ナイト / 30 DAYS OF NIGHT』 ☆2


『30デイズ・ナイト』


公式サイト:
http://www.30days-night.jp/


原題:30 DAYS OF NIGHT
製作:2007年アメリカ
監督:デヴィッド・スレイド
出演:ジョシュ・ハートネット/メリッサ・ジョージ/ダニー・ヒューストン/ベン・フォスター

《公開時コピー》

生き抜いてみせる――

30デイズナイトTOP


北米最北端の地、アラスカ州バロウでは、30日間も太陽が昇らない極夜(きょくや)のシーズンを迎えた。
その初日、この街に2人しかいない保安官で夫婦のエバン(ジョシュ・ハートネット)とステラ(メリッサ・ジョージ)は、住民たちの飼い犬数十頭が惨殺されるという不可解な事件に出くわす。
さらに、突然の停電と電話が不通になる事態が発生、エバンが急いで発電所へ駆けつけると、そこには見るも無惨な管理人の死体があった。
そんな中、住民たちを次々に襲い始める謎の集団。街を混乱に陥れたその正体はヴァンパイアだった。
彼らは極夜の時期を見計らって街に入り込み、襲われた住民はヴァンパイアと化していく。
市街へと通じる道路も鉄道もなく完全な暗闇に覆われる陸の孤島となってしまった街中で、わずかに生き残ったエバンたちは為す術なく身を潜み続けるのだが…。



30デイズナイト1


『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ製作、『ハードキャンディ』のデヴィッド・スレイド監督作品。

ジョシュ・ハートネット主演の作品とはどうも相性が悪い私。
『ラッキーナンバー7』はなんだかなぁ?だったし『ハリウッド的殺人事件』も、ピンとこなかった…。

でも、ヴァンパイアものは私の大好物
今度こそは――と、再チャレンジ

30デイズナイト3


30日間もの間太陽の光を観ることが出来ない極夜の町を、ヴァンパイアが襲うっていう設定がまずソソられる

極夜になる前日から始まる冒頭は、重苦しい雲と辺り一面の雪景色の中、これから起こるヴァンパイア対人間の戦いを予感させる雰囲気がたっぷりで、期待感を煽ってくる

そしていよいよ極夜に入り、ヴァンパイア達が町を襲いだす――

30デイズナイト2


と、そこまでは良かったんだけど、その後がどうも…

退屈して眠っちゃうって事はなかったので、決してつまらなかったわけじゃないんだけど、30日間もヴァンパイアと戦い続けていたって感じが、全然しないのよねー。
緊張感も危機感もさらにはたいした恐怖感もなく…
エバン達が屋根裏に隠れていても、ヴァンパイア達が積極的に襲ってくるわけでもないんだから。

唯一、エバンが最後に選んだ対ヴァンパイアの手段が予想外だったくらい。

そうきたかーーってね

30デイズナイト4


んー、『ハードキャンディ』はザワザワとした怖さがあって、面白かったんだけどなぁ。


デヴィッド・スレイド監督は、『トワイライト3』の監督に抜擢されたらしいけど、同じヴァンパイアものでもあちらは青春ヴァンパイア映画。
どう描くのか楽しみ←本作での出来にちっとも懲りてない私




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映画☆ 『G.I.ジョー / G.I. JOE: THE RISE OF COBRA』 ☆3


『G.I.ジョー』

公式サイト:http://www.gi-j.jp/
http://www.gijoemovie.com/ (英語)



原題:G.I. JOE: THE RISE OF COBRA
製作:2009年アメリカ
監督:スティーヴン・ソマーズ
出演:チャニング・テイタム/レイチェル・ニコルズ/マーロン・ウェイアンズ/シエナ・ミラー/イ・ビョンホン

《公開時コピー》

この戦い、かなり刺激的。

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ある日、NATOの開発した緑色の化学物質ナノマイトが世界征服を目論む悪の組織“コブラ”に強奪される。
その物質は本来ガン細胞の治療薬として研究開発されたものだったが、あらゆる金属を侵食し粉々にする驚異の性質を持つため、コブラと共謀する武器商人デストロの手によって世界を脅かす化学兵器として悪用されてしまうことに。
そこでアメリカ政府は、世界屈指の精鋭で構成される最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”を、世界を救う最後の切り札として送り込むのだった。
強靱な肉体と行動力を持ったエキスパート集団である彼らは、加速装置付きのハイパースーツなど最新のガジェットを操り、コブラに立ち向かう。
そして両者は、G.I.ジョーの若きリーダー、デューク(チャニング・テイタム)とコブラの中心メンバー、バロネス(シエナ・ミラー)との知られざる因縁をはじめとした逃れられぬ宿命に導かれながら、苛烈を極めた攻防を展開していくのだが…。


GIジョー6


この間観た『マーターズ』があまりに滅入る作品だったので、巷ではそれほど話題にはなってないようだったけど、なーんにも考えなくて良さそうな本作をチョイス

監督は『ハムナプトラ』シリーズの、スティーヴン・ソマーズ。


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アクション、VFX、アクション、VFX…の連続で、そういう意味では大正解

エッフェル塔が腐敗して倒れるシーンは圧巻

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デュークとアナ2人の過去にあった恋愛、スネークアイズとストームシャドーの確執等エピソードは一応あるんだけど、何故かストーリーにメリハリがない気がするのは、私だけ?

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でも、あの着るだけで超人パワーが手に入るハイパースーツ、良いな、良いな私も欲しーいっ

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主役のチャニング・テイタムは、マスク良し筋肉良しで、なかなか良い
久々のニューアクション・スター登場になるかもしれない

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バロネス=アナ役のシエナ・ミラー、たぶんアクション映画は初めてだと思うけど、悪女っぷりもサマになってて良かった


続編がきっとあるであろう終わり方をしてたし、リップコードとスカーレットの恋の行方も気になるので、次作に期待


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☆公開初日8月21日&22日は全国一律500円鑑賞!!『宇宙(そら)へ。』☆5


太っ腹企画♪

公開初日の8月21日(金)と8月22日(土)の両日、全国どこの劇場でもどなたでも、ワンコイン(一律500円)で『宇宙(そら)へ。』を鑑賞出来るそうすご〜〜い
夏休み中なので、お子さんと一緒に鑑賞されるのに良いかも

宇宙へ1


『宇宙(そら)へ。』

公式サイト:
http://www.we-love-space.jp/

原題:ROCKET MEN
製作:2009年イギリス
監督:リチャード・デイル

宇宙へ2


打ち上げに失敗したロケットの姿、船内火災、そして飛行士たちの死。予期せぬ事故の凄惨なありさまに言葉を失い、頭を抱える地上職員の緊迫した表情は、宇宙開発という壮大な仕事に取り組む人々の緊張と危険な日々を映し出す。最高の人智を集めてなお、繰り返される幾多の挫折。それを乗り越え、私たちを惹きつけてやまない宇宙という無限のフロンティアに向かう勇気と情熱。フィクションにはなし得ない、真実の映像ゆえの感動が、ここにある。

発足当初から全てのプロジェクトを16mmフィルムに記録していたNASA。本作は、そのオリジナルフィルムに史上初めてアクセスしてつくられた。数千時間にも及ぶ蔵出し映像に残っていたのは、圧倒的な宇宙の美しさと、そこに立ち向かうNASAの50年に及ぶ壮絶な記録だった。ドキュメンタリーの先駆者、イギリス公共放送BBCが、膨大な記録映像に史上初めてアクセスし、新たに命を抜きこんだ。

宇宙へ4


日本版では宮迫博之が、真面目にナレーションを担当。

宇宙へ3


主題歌はゴスペラーズ『宇宙(そら)へ〜Reach for the sky〜』





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スパイク・リー監督作☆ 『セントアンナの奇跡 / MIRACLE AT ST. ANNA』 ☆3


『セントアンナの奇跡』

公式サイト:
http://www.stanna-kiseki.jp/


原題:MIRACLE AT ST. ANNA
製作:2008年アメリカ/イタリア
監督:スパイク・リー
出演:デレク・ルーク/マイケル・イーリー/ラズ・アロンソ/オマー・ベンソン・ミラー


《公開時コピー》

女神は<奇跡>を、
人に託した

アンナTOP


1983年のニューヨーク。ある日、郵便局に現われた男性客を定年間近の郵便局員が射殺する事件が発生。
そして犯人の男ヘクター(ラズ・アロンソ)へ殺人の動機や被害者との関係を追及する中、彼の部屋では歴史的に重要なイタリアの彫像が発見される。
そんな不可解な事件の謎を解く鍵は、1944年のイタリアまで遡るのだった――。
第二次大戦下、アメリカ軍の黒人だけで組織された部隊“バッファロー・ソルジャー”は、イタリアの最前線でナチスと戦っていた。
そのさなか、無線兵でイタリア語が堪能なヘクター、リーダーのスタンプス(デレク・ルーク)、自分勝手なビショップ(マイケル・イーリー)、心優しいトレイン(オマー・ベンソン・ミラー)の4人は、アンジェロ(マッテオ・スキアボルディ)という少年を救ったため部隊とはぐれ、敵陣で孤立してしまう。
やがて、アンジェロの手当てのため、トスカーナの小さな村へ身を寄せる4人。
そこで、彼らと村人たちとの間には、人種や言葉の壁を越えた交流が芽生えていくのだった。
だが、そんな心休まる時も束の間、村がナチスの大軍に襲撃されてしまい…。

アンナ1


実話を元にした映画という事だけど、どこまでが実話なんだろう?

アンナ4


祖国アメリカでは人種差別を受け、戦地でも白人の上官に無理難題を言われていた黒人兵士達が、戦地イタリアで人種差別という概念すらない敵国の人達に出会い、“自由”と“安らぎ”を身を持って体感する。

アンナ3


スパイク・リー監督作品はなんとなく取っ付き難そうでこれまで観てこなかったけど、冒頭の殺人事件を発端に、過去の第2次世界大戦〜そしてまた現代に戻り、犯人と被害者の関係、殺人の動機、彫像の持つ意味がわかるストーリー展開は、さすがに巧いなぁと思った。

アンナ6

戦争映画なので、虐殺シーンもモチロン出てくるんだけど、観終わった後は決して重苦しい気分ではなくて、んー、なんていうか人が善意から起こす奇跡っていうのを信じてみるのも良いんじゃないかなぁって。。。

アンナ2


でも、本音を言うとちょっと長い…かな(笑)


アンナ5




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映画☆ 『そんな彼なら捨てちゃえば? / HE'S JUST NOT THAT INTO YOU』 ☆3


『そんな彼なら捨てちゃえば?』

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/hesjustnotthatintoyou/
 http://www.hesjustnotthatintoyoumovie.com/(英語)

原題:HE'S JUST NOT THAT INTO YOU
製作:2009年アメリカ
監督:ケン・クワピス
出演:ベン・アフレック/ジェニファー・アニストン/ドリュー・バリモア/ジェニファー・コネリー


《公開時コピー》

いいえ―彼はあなたに気がないだけ

そんな彼TOP


同じ会社に勤め、互いの私生活も相談し合う仲のジジ(ジニファー・グッドウィン)、ベス(ジェニファー・アニストン)、ジャニーン(ジェニファー・コネリー)。
何度失恋してもポジティブなジジは、ジャニーンの紹介で最近デートした不動産仲介業者のコナー(ケビン・コノリー)に一目惚れ。
だが、彼からの連絡がないため友人のアレックス(ジャスティン・ロング)に相談すると、男の心理を理解しない女のカン違いが原因、と指摘されてしまう。
一方、恋人のニール(ベン・アフレック)と同棲7年目でそろそろ結婚をと期待していたベスは、結婚という形に囚われることを嫌う彼に見切りをつけ、別れを宣言。
また、唯一の既婚者であるジャニーンは、新居の完成が間近で結婚生活も順調かに思われたが、ある時、夫ベン(ブラッドリー・クーパー)の浮気が発覚してしまう。
こうしてそれぞれの岐路に立たされた彼女たちは、最高のパートナーを求めて男のホンネに向き合い、幸せへの道を模索していくのだが…。

そんな彼1


スカーレット・ヨハンソン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・アニストン等各々一人でも主役を張る女優陣が顔を揃えた本作、これは絶対観なくっちゃって観る前から心に決めてた

そんな彼5


5人の女性達の恋愛模様と男女それぞれの本音を描いているんだけど、完璧主義が過ぎて浮気されたり、すぐに恋のシグナルと勘違して失敗ばかりしたり…ハタから見るとそれじゃオトコも逃げ出すわって思うけど、彼女達は真剣そのもの。
私と同じってまんま共感できる女性は登場しなかったけど、ジェニファー・アニストン演じるベスとスカーレット・ヨハンソン演じるアンナの気持ちはわかる。

そんな彼3


まずはベス。

独身主義者ってこと以外は理想的な彼に結婚をしつこく迫れば、失ってしまう…。でも本当は彼と結婚して確かな絆を作りたい。愛してる―の言葉だけじゃ安心出来ない。
そんな想いと葛藤しつつ、7年間同棲。
一旦はそんな彼に見切りをつけて別れて周囲の人達には強がって見せたものの、喪失感は埋まらない。

そりゃそうだよね、結婚してくれないってこと以外はパーフェクトな彼だもの。
そんな彼、ニールを演じたのはベン・アフレック
少し前に出てた『消されたヘッドライン』に引き続きのお目見え。今年は頑張ってますねー
本作でも抑えた演技ながら、それが自然な感じで良かったです

そんな彼2


続いてアンナ。

好きになったらたとえ奥さんがいたって構わないと情熱的にガンガン、ベンにアタック。
でも奥さんにも良い顔をする優柔不断さを目の当たりにし、一気に気持ちが醒める。
しばらく恋はいいわ〜〜。
そのサバサバとした潔さが、ステキ

そんな彼6


ジジの逞しさはすごいと思うけど、んー、恋すること、恋人を見つけることばかりに気を取られ過ぎ。
恋する女性は美しいとはいうけど、このガツガツさはいただけない。
もっと自分に磨きを掛ければ良いのに…。
こういう女性には、私は共感できないなぁ

そんな彼4


そして、そして、大好きなドリューが思ったより登場しなかったのは、残念
まー、こんなに女優さんが沢山いるんだから仕方がないんだろうけどね。
今回のヘアスタイル、ファッションも、ちょっと…ね。
ドリューの魅力が全然活かされていないよぉ




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☆映画 『スタートレック / STAR TREK』 (2009)J・J・エイブラムス ☆4


『スタートレック』

公式サイト:
http://startrek2009.jp/
  http://www.paramount.com/startrek/ (英語)

原題:STAR TREK
製作:2009年アメリカ
監督:J・J・エイブラムス
出演:クリス・パイン/ザカリー・クイント/エリック・バナ/ウィノナ・ライダー


《公開時コピー》

なぜ 挑むのか

スタートレックTOP


突然の非常事態に見舞われる惑星連邦軍戦艦USSケルヴィンの中で生を受けたジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)。
この時キャプテン代理を務めていた彼の父は、自らが犠牲となり800人のクルーを救った。
22年後、無軌道な青春時代を送った青年カークは、未だ将来を見出せずにいた。
そんなある日、父の壮絶な最期を知る惑星連邦艦隊のパイク(ブルース・グリーンウッド)と出会う。
新型艦USSエンタープライズの初代キャプテン、パイクの“父親を超える男になってみろ”との檄に突き動かされ、艦隊に志願するカーク。
それから3年、優秀な能力を発揮しながらもトラブルが絶えないばかりに士官への壁を越えられずにいたカーク。ある時、緊急事態の発生で同期の仲間たちが出動していく中、謹慎中のために待機となるカークだったが、友人の機転でUSSエンタープライズに潜り込むことに成功する。
そこには、サブ・リーダーとして搭乗しているバルカン人と地球人の混血、スポック(ザカリー・クイント)もいた。
バルカン人特有の論理的で冷静沈着なスポックと直感で行動する男カークは互いに相容れない存在として、以来ことあるごとに対立してしまうが…。


スタートレック2


始まってすぐ登場したスポック役のザカリー・クイント
母親とのツーショット場面だったんだけど、イヤァ〜ン、顔が大っきい〜〜ぃ

ザカリーといえば『HEROES』サイラー役が強烈だったので、彼がミスター・スポック役を演じると聞いた時には、大丈夫なのぉって思った。

そして初っ端のツーショットでしょ、“やっぱりミスキャストだったかも…”ってまたもや不安に…

スタートレック4


でも、ストーリーが進むにつれ、そんな不安もいつの間にかどこかに消えてなくなっちゃってた

若かりし頃のスポックは冷静そうに見えてもまだまだ未熟。
最愛の母を殺され、破天荒なカークに振り回され、感情をセーブ出来なくなる。
そんなスポックにはザカリーがピッタリだった

スタートレック1

TVシリーズと新シリーズキャスト




なーんて偉そうにスポックを語ってるけど、実は『スタートレック』を観るのは初めて
私が生まれた年に始まったTVシリーズだったので、何度か映画化もされてたようだったけど観る機会がないままだった。

そんなスタートレック初心者の私でも、この作品は十分楽しめた
カークとスポックがぶつかり合いながら徐々に信頼を作り上げていく過程や、VFXを駆使した臨場感溢れる映像等。。。

スタートレック5


それと、特殊メイクで素顔は全くわからなかったけど、悪役ネロを演じてたエリック・バナは、特に良かった
逆恨みとはいえ妻子の仇を取る為の暴挙だと思うと、ただ単純にやっつけちゃえ〜〜――とは言い難い。
表情が読み取りにくい役柄なのに、彼の哀しみがヒッシと伝わってくる所はさすが

この新シリーズの次作が早くも楽しみです

スタートレック3

初代ミスタースポックもちゃーんと出演してます






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ウディ・アレン☆ 『それでも恋するバルセロナ / VICKY CRISTINA BARCELONA』 ☆4


『それでも恋するバルセロナ』

公式サイト:
http://sore-koi.asmik-ace.co.jp/


原題:VICKY CRISTINA BARCELONA
製作:2008年スペイン/アメリカ
監督:ウディ・アレン
出演:ハビエル・バルデム/ペネロペ・クルス/スカーレット・ヨハンソン/パトリシア・クラークソン


《公開時コピー》

この恋、想定外

バルセロナTOP


バルセロナにバカンスに訪れたクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)とヴィッキー(レベッカ・ホール)は、画家のフアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)に惹(ひ)かれていく。
そんな中、彼の元妻のマリア・エレナ(ペネロペ・クルス)が戻ってきたことから、やがてクリスティーナとマリア・エレナにもある感情が芽生え始め……。


バルセロナ5

 

この作品で一番楽しみにしてたのが、ペネロペ・クルス
本作でアカデミー賞助演女優賞を獲ったんだもんね



――なのに、なかなか出てこない

バルセロナ3


ウディ・アレンのミューズスカーレット・ヨハンソンレベッカ・ホールそれとハビエル・バルデムの三角関係を観せられても、なんだかパッとしなくて眠気が差してきちゃう



ウトウト



バルセロナ1


そこへようやくペネロペ登場

一気に睡魔が吹き飛び、画面に釘付け

バルセロナ7


エキセントリックな役柄とあの妖艶さ。小さな身体から放たれるあの凄まじいまでの存在感はさすが
主役のスカーレット・ヨハンソンを完全にクッてる

そのペネロペとスカーレット・ヨハンソンのキスシーンもエロ・ビューティフォ〜

バルセロナ2


あの三角関係は決して“普通”とは言えないけど、彼等だったら“アリ”だと思えた。
女子とのおふざけkissの経験がないわけじゃない私だから、余計そう思うのかもしれないけど

 

バルセロナ4

それにしても、ハビエルは『ノーカントリー』のシガーとはまるで別人だった。
いっくらシガー役だった人と同一人物だと思って観ても、そうとはどうしても信じられなかった。

 

この作品を観ると恋をしたくなるってよりも、スペインを旅したくなること必至
ガウディの建築物を始めとする美しい景色が、これでもか、これでもかと出てきて、まるでスペイン観光局のPVみたいなんだもの。


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ウディ・アレン監督作品



ペネロペ・クルス出演作



スカーレット・ヨハンソン出演作



ハビエル・バルデム出演作



ザック・エフロンが中年オヤジに!☆映画 『セブンティーン・アゲイン / 17 AGAIN』 ☆4


『セブンティーン・アゲイン』

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/17again/

原題:17 AGAIN
製作:2009年アメリカ
監督:バー・スティアーズ
出演:ザック・エフロン/レスリー・マン/トーマス・レノン/ミシェル・トラクテンバーグ


《公開時コピー》

37歳から、ある日突然17歳に!
人生2度目のハイスクール・ライフが、彼にくれたものとは──?

17アゲインTOP


1989年、17歳の高校生マイク・オドネル(ザック・エフロン)は、バスケットボールの花形選手。
将来を期待されていた彼だったが、大事な試合の当日、恋人スカーレットの妊娠を知り、バスケを諦め、彼女との人生を選択する。
それから20年、出世にも見放され、結婚生活も破綻、2人の子供たちからもバカにされる日々。
そんなある日、彼は不思議な現象に遭遇し、肉体だけ17歳に戻ってしまう。
そこでマイクは、親友ネッド(トーマス・レノン)の助けを借りて、栄光の青春を取り戻すべく再び高校に転入するが…。


17アゲイン1

毎日がキラキラと輝いていたあの若かりし頃に戻りたい――私もごく稀にそんなことを思ったリもするけれど、本作の主人公マイクは痛切にそれを願っている、不満でいっぱいの37歳。


17アゲイン2

その彼が、ある日外見だけ17歳に戻ってしまう。
夢のようなことに大喜びのマイクだけど、中身はやっぱり37歳のオヤジ。一応同級生の娘、息子達とは所々でギャップが…(苦笑)
でも、自分の子供達の助けになってあげたいと、奮闘

17アゲイン3

そんなマイクをザック・エフロンくんがコミカルに演じているんだけど、前に観た『ヘア・スプレー』よりずっと活き活きとしていて良かったー←今回は主役なんだから、当然と言えば当然なんだけど

 

17アゲイン5

話の展開は最後まで予想をまったく外さない王道ものなんだけど、爽やかで軽やかで私は好き〜

17アゲイン4
 
スター・ウォーズやハリー・ポッターの小道具やセリフを使った、マイクと親友・ネッドとの絡み&ネッドとジェーン校長のラブ・ストーリーも、オタッキーぶりが私のツボにハマって、めっちゃ面白かった〜〜
ネッドのスピンオフがあったら観たいなー


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リヴ・タイラー主演ホラー!☆映画 『ストレンジャーズ 戦慄の訪問者 / THE STRANGERS』 ☆3


『ストレンジャーズ 戦慄の訪問者』

公式サイト:
http://www.strangers.jp/
 http://www.thestrangersmovie.com/(英語)

原題:THE STRANGERS
製作:2008年アメリカ
監督:ブライアン・ベルティノ
出演:リヴ・タイラー/スコット・スピードマン/ジェマ・ウォード/キップ・ウィークス


《公開時コピー》

日常に潜む、異常な恐怖──。

実話に基づく究極の恐怖! あなたはもう、家に帰れない──。


ストレンジャーズTOP


クリスティン(リヴ・タイラー)とジェームズ(スコット・スピードマン)は友人の結婚式に出席した後、ジェームズの父が所有する別荘へとやってきた。
クリスティンはジェームズのプロポーズを断り、気まずい空気が漂っていた。
そんな時、突然ドアをノックする音がする。2人が応対に出るとそこには美しい少女がいた。
「タマラはいますか?」と訊ねる少女を追い返し、ジェームズはタバコを買いに外出。
すると再び、激しいドアのノック音が響きわたる。そして窓の外からは先ほどの少女がこちらをじっと見ているのだった。


ストレンジャーズ1

実話を元に製作されたはずだったのに、実際は全部創作だった(監督が公開前に発表)というお粗末なプチ情報付きの本作

ストレンジャーズ3


ヒロインはあのリヴ・タイラー
彼女が恐怖に慄き悲鳴を上げつつ逃げまどう姿は、ある意味貴重


ストレンジャーズ2

マスクを被ってゲーム感覚で無差別殺人を犯す若者3人。顔はマスクで見えないけど、邪悪な感情はしっかり伝わってきて、本当に怖かった
 
なので、アメリカン・ホラーでこういった展開はよくあることだとわかっていながらも、身体は終始硬直状態。
上映が終わった途端、どっと疲れが出てきちゃった


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アカデミー賞8冠!!☆ 映画『スラムドッグ$ミリオネア / SLUMDOG MILLIONAIRE』 ☆4


『スラムドッグ$ミリオネア』


公式サイト:
http://slumdog.gyao.jp/
 http://www.foxsearchlight.com/slumdogmillionaire/ (英語)

原題:SLUMDOG MILLIONAIRE
製作:2008年イギリス/アメリカ
監督:ダニー・ボイル
出演:デヴ・パテル/マドゥル・ミッタル/フリーダ・ピント/アニル・カプール

《公開時コピー》

運じゃなく、運命だった。

スラムドッグTOP

インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”。
この日、ムンバイ出身の青年ジャマール(デヴ・パテル)が、次々と難問をクリアし、ついにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り1問までやって来た。
ところが、1日目の収録が終わりスタジオを後にしようとしたジャマールは、イカサマの容疑で警察に逮捕されてしまう。
スラム育ちの孤児でまともな教育を受けたこともないジャマールがクイズを勝ち抜けるわけがないと決めつけ、執拗な尋問と拷問を繰り返す警察。
ジャマールは自らの無実を証明するため、これまでに出された問題の答えは、すべてストリートで生きながら学んだと、その過酷な過去を語り始めるのだったが…。

スラムドッグ2

今年のアカデミー賞で8冠をとった作品。
インドのスラム街に暮らすジャマールと兄サリーム。
2人の兄弟の目の前で母を殺され、そのすぐ後に出会った少女ラティカ。
この3人の半生が、日本でもみのさん司会でお馴染みのクイズ番組【ミリオネア】とクロスさせながら描かれている。

スラムドッグ3

キャストを走らせたりカメラワークを駆使したりして疾走感を出しているところはいかにもダニー・ボイル監督らしい。

スラムドッグ1

ラティカ役のフリーダ・ピントは元々綺麗な人なんだけど、特にこのシーンの表情は◎
アカデミー授賞式にも出席していたし、きっとこれからハリウッドでも活躍するんだろうな〜。

スラムドッグ4

子供の頃から親の代わりにジャマールを庇護しつつもちょいちょい意地悪していた兄のサリーム。
たしかにヒドイ兄ちゃんだなーと思うこともあったけど、だからってこんな仕打ちはないよねぇ…。
彼の人生は一体なんだったんだろうって思う…


スラムドッグ5

ラストのクレジットでのダンス・シーンはまさにインド映画
ダサいダンスがまたイイ味出してて、重い内容があった割にはほんわか気分で観終われた




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傷ついた心を癒す為に…☆ 映画 『007 慰めの報酬 / QUANTUM OF SOLACE』 ☆4


『007 慰めの報酬 』

公式サイト:
http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/


原題:QUANTUM OF
SOLACE
製作:2008年アメリカ/イギリス
監督:マーク・フォースター
出演:ダニエル・クレイグ/オルガ・キュリレンコ/マチュー・アマルリック/ジュディ・デンチ


《公開時コピー》

傷ついた心が、共鳴する。

慰めの報酬TOP

何者かの陰謀によって愛するヴェスパーを亡くし、復讐を誓ったボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイトを捕らえ、真相を究明すべく尋問する。
そして、彼の背後には世界中の有力者や諜報機関をも取り込む巨大な組織が存在していることを知るのだった。
その調査のため、まずハイチに向かったボンドは、そこでカミーユ(オルガ・キュリレンコ)という謎めいた女性と出会う。
さらに彼女を通じ、組織の幹部ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)を突き止めるボンド。

グリーンの表の顔は、環境保護のため土地を買収する慈善団体“グリーン・プラネット”のCEO。
だがその裏では、ボリビアの土地に眠る貴重な天然資源の独占を目論み、それを機に世界支配を企んでいた。
上司M(ジュディ・デンチ)から、グリーンの陰謀を阻止する任務を私情を挟まず遂行せよ、と念を押されるボンド。
ところが、カミーユも実はグリーンと共謀するボリビアの将校に愛する家族を殺され、復讐の機会を窺っていると知ったボンドは、彼女と共にグリーン打倒へ奔走していく。

慰めの報酬2

本作は前作『007 カジノ・ロワイヤル』の続編。
なので、前作を見逃している方は、まずはそちらからご鑑賞を
そうじゃないと、話の意味がよくわからないんじゃないかなぁ

慰めの報酬6

冒頭から始まるカーチェイスは迫力満点
スピード感溢れるカメラワークに、瞬きも忘れちゃう程
前作もそうだったけど、ダニエル・クレイグの身体を張ったアクション・シーンの連続は、本当に凄い

慰めの報酬3


慰めの報酬5

でもぉ・・・彼以外の『007』シリーズは観ていないのでよくわからないんだけど、ボンドってこんなに冷酷且つワイルドなキャラクターだったの?私はずっとイギリス紳士をイメージしていたんだけど…??
本作でヴェスパーのことが完全に吹っ切れ、次作からいよいよ本来のジェームズ・ボンド――ってことなのかもしれないけどね。

慰めの報酬1

今回のボンド・ガール カミーユは、その背景があまりしっかり描かれていなかったので、感情移入する間がなかった。
だからせっかく大抜擢されたのに、オルガ・キュリレンコの魅力がいまひとつ…
『ヒットマン』の時の方が、エキセントリックで良かったなぁ。

慰めの報酬4

それに比べて、ボンドを送還させる為に送られてきたフィールズは、出番こそカミーユよりぐっと少なかったけど、とっても魅力的な女性だった



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恐竜が、古代蝶が飛び出す!☆フル3D映画『センター・オブ・ジ・アース』 ☆3


『センター・オブ・ジ・アース』

公式サイト:
http://3d.gyao.jp/
http://www.journey3dmovie.com/ (英語)

原題:JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH 3D
製作:2008年アメリカ
監督:エリック・ブレヴィグ
出演:ブレンダン・フレイザー/ジョシュ・ハッチャーソン/アニタ・ブリエム/セス・マイヤーズ
声優:沢村一樹/入江甚儀/矢口真里


《公開時コピー》

飛び出すぞ!衝突注意!!

センターオブTOP

地質構造学の科学者で大学教授のトレバー(ブレンダン・フレイザー)は、10年前に行方不明となった兄マックスの遺志を継ぎ、地球内部に関する研究を行っていた。
そんなある日、兄の13歳になる息子ショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)を預かることになったトレバーは、ショーンの愛読書『地底旅行』の中に、マックスが書き記したメモを発見する。
それがマックス失踪と関連があると考えたトレバーは、調査を進めるためショーンと共にアイスランドへと向かう。
そして、現地の美人山岳ガイドのハンナ(アニタ・ブリエム)を案内人に、ヴェルヌの『地底旅行』で“地球の中心へとつながる入口がある”と書かれているスネフェルス山へ向かうのだが…。


センターオブ5

『ハムナプトラ』のブレンダン・フレイザーが、今度は地底探検に出掛ける。それも、最新の立体デジタル撮影装置フュージョン・カメラ・システムを駆使したフル3D

センターオブ3

前にも『スパイ・キッズ』や『ベオウルフ』等で3Dは使われていたけど、まさかここまで進化していたとは。。。\(◎o◎)/
恐竜や古代虫だけじゃなく、人も物もとにかく私の目の前まで飛び出してくる
最初は目が慣れなくて、物が飛び出してくる度に目が痛かったんだけど、それには徐々に慣れて迫力ある映像を楽しめた

センターオブ1

特に良かったのはトロッコで地底を走り抜けるシーン『インディ・ジョーンズ』に似てるって云えば、似てるんだけどね(笑)
でも、アドベンチャー映画にこういうスピード感のある映像は、やっぱりお約束だもんね

センターオブ2

この作品の後にも続々と3D映画の公開が控えてるようだから、これからの映画は3Dが当たり前――って時代になっていくのかも

センターオブ4

今回は吹替え版で観たんだけど、沢村さんの声を聞くと、どーしても本人の姿が頭に浮かんできちゃってねぇ・・・
矢口さんは、思った以上に上手だった。

ストーリーはどこまでもアドベンチャー映画を王道でいくパターンだったので意外性はなかったけど、3Dを体感&満喫出来たので、満足


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B級スプラッター☆『ザ・フィースト / FEAST』☆3


『ザ・フィースト』

公式サイト:
http://www.feast-movie.com/ (英語)

       http://www.feast-movie.jp/
 

原作:FEAST
製作:2005年アメリカ
監督:
ジョン・ギャラガー
出演:バルサザール・ゲティ/ヘンリー・ロリンズ/ナヴィ・ラワット/ジュダ・フリードランダー


《公開時コピー》

喰うか喰われるか!時間無制限一本勝負


フィーストTOP

テキサスの荒野にあるうらぶれたバー。
常連たちがクダを巻いている中に、突然ショットガンを抱えた血まみれの男がやって来た。
「何者かがやってくる! 早くバーを封鎖しろ!」と叫ぶ男。
しかし客たちはあっけにとられるばかり。
すると窓の外から伸びてきた“何か”が、刹那の内に男の身体をバラバラに引き裂いた。
続いてバーに男の妻が駆け込んでくる。
彼女の指示で客たちはバーの封鎖を実行するが……。

 

フィースト2

第1回に「夏休みのレモネード」を世に送り出したベン・アフレックマット・デイモン主催の、新人発掘脚本コンテスト“プロジェクト・グリーンライト”から誕生したスプラッタ・ホラーということだったので、私としてはかなり期待してたんだけどなー。

何処から来たのか結局最後までわからなかった化け物は、エイリアンとプレデターを混ぜ合わせたような感じだったし、ストーリー自体にも何ら目新しいことも無し


ただ、グロいシーンの間に挟まれた、バーに閉じ込められた客同士の会話がヘンな笑いを誘ってくれた辺りは、なかなか良かった

フィースト1


脚本家を発掘するのも良いけれど、今度は久々にベンとマット2人共演の作品を作って欲しいな〜。
アクションでも感動物でも、彼等ならきっと面白いものを作ってくれるはず


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金髪のボンド誕生!☆『007 カジノ・ロワイヤル / CASINO ROYALE』☆3


『007 カジノ・ロワイヤル』

公式サイト:
http://www.sonypictures.jp/movies/casinoroyale/
http://www.sonypictures.com/movies/casinoroyale/site/ (英語)

      
原題:CASINO ROYALE      
製作:2006年アメリカ/イギリス
監督:マーティン・キャンベル
出演:ダニエル・クレイグ/エヴァ・グリーン/マッツ・ミケルセン/ジュディ・デンチ


《公開時コピー》

最初の任務は、自分の愛を殺すこと。

カジノTOP

殺しのライセンス“00(ダブル・オー)”を取得するため、昇格最後の条件である2件の殺害を実行したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は見事ダブル・オーの称号を得る。
そして最初の任務は、世界中のテロリストを資金面で支える男、ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)の資金を絶つこと。
まずはマダガスカルで爆弾所有の男を追い、バハマ、マイアミでは武器売人と航空機爆破の阻止に奔走し、やがてル・シッフルに辿り着くボンド。
すると、ル・シッフルがモンテネグロの“カジノ・ロワイヤル”で大勝負に出ることが明らかとなり、ボンドは更なる陰謀を阻止せんと現地へ向かうのだった。
しかし、そんな彼のもとには、財務省からお目付役として美女ヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)が送り込まれる。
最初は彼女に対して懐疑的だったボンドだが、危険を共にする中で次第に心惹かれていく…。

カジノ3

これまでたくさんのシリーズを生み出してる『007』。
なのに私は本21作目が初007

『007シリーズ』と云えばすかしたイギリス人正統派二枚目のボンドってイメージがあって、それが私をこれまで敬遠させてた。
ところが本作では、見た目悪役風のダニエル・クレイグがボンド役。
それはそれでやっぱりピンとこなくって、観るのがすっかり遅くなっちゃった(^_^;)
でも食べず嫌いと同じで、観ず嫌いっていうのはやっぱりいけないね。

カジノ2

のっけから始まる追跡シーン。まずこれでテンションが俄然UP
っていうか、後から考えればアクション・シーンとしては、ここが一番の見せ場だったなー。
ボンドに追われてる男の身体能力の高さには唖然、呆然
高層からおサルさんのように軽々と飛び、障害物もピョンピョンと飛び越えていくの
彼は一体何者
ボンド以上にすごかった


カジノ4

ダニエルのボンドは思ったほどヤサグレ感がなく(笑)、まだまだ秘密情報部員としての経験が未熟な若いボンドを体当たりで熱演してて、続編もまた観たいな〜と思えた。

カジノ1

お決まりのボンド・ガール役のエヴァ・グリーンも、美しいけど哀しいヒロインという役どころを見事に演じきってて良かったな。


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☆ 映画『幸せになるための27のドレス/27 DRESSES』 ☆2


『幸せになるための27のドレス』

公式サイト:
http://movies.foxjapan.com/27dress/
    http://www.27dressesthemovie.com/
(英語)
       
      
原題:27 DRESSES
製作:2008年アメリカ
監督:アン・フレッチャー
出演:キャサリン・ハイグル/ジェームズ・マースデン/マリン・アッカーマン/ジュディ・グリア


《公開時コピー》

「プラダを着た悪魔」のスタッフが贈るあなたの物語。

27ドレスTOP


世話好きのジェーン(キャサリン・ハイグル)は人の幸せばかりを気にかけ、いまや結婚式では花嫁付添い人のスペシャリスト。
クローゼットには花嫁付添い人として着たドレスが27着も。
ところが、そんな彼女も自分の恋には臆病で、片想いの上司ジョージ(エドワード・バーンズ)にいつまでたっても想いを告げられずにいた。
そんなある日、ジョージがジェーンのわがままな妹テス(マリン・アッカーマン)と出会って一目惚れ、あっという間に結婚まで話が進んでしまうのだった。
ショックを隠して2人の結婚準備に奔走するジェーン。
一方、地元の新聞社で結婚式の記事を手掛ける記者ケビン(ジェームズ・マースデン)は、そんなジェーンを取材しようと執拗にアプローチを繰り返すのだったが…。

27ドレス3

『プラダを着た悪魔』がとっても面白かったので、同じ脚本家の本作にもすっごい期待してた。

冒頭のジェーンがタクシーを駆使して結婚式を2つ掛け持ちしてる姿は、生き生きとしていてイイ感じだったし、ジェーンがケビン相手に衣装をとっかえひっかえ着て見せるシーンも、女の子ならきっとウキウキ出来る
バーでその2人が酔っ払って歌って踊るトコも楽しかった

27ドレス1

それにお人好しのヒロイン ジェーンより、一見、我が儘し放題に見えるテスの方が、実は姉想いで可愛らしかったりするのはちょっと意外だったしね。

でも、全体的にストーリーは平凡だし、キャストもイマイチ魅力不足
27ドレス2

『ヘアスプレー』『魔法にかけられて』と立て続けにキャスティングされているジェームズ・マースデンが、とにかくパッとしないのよねぇ…(^_^;)


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たくさんの大きな愛に包まれて〜☆ 映画『JUNO/ジュノ』 ☆5


『JUNO』

公式サイト:
http://www.juno-movie.jp/
       
      
原題:JUNO
製作:2007年アメリカ
監督:ジェイソン・ライトマン
出演:エレン・ペイジ/マイケル・セラ/ジェニファー・ガーナー/ジェイソン・ベイトマン


《公開時コピー》

すべてはピンクの+から始まった


JUNO TOP

16歳の女子高生のジュノ(エレン・ペイジ)は、いつもの退屈な午後、気取らないところが魅力的なクラスメイト・ポーリー(マイケル・セラ)と関係を持ち、予定外の妊娠をしてしまう。
生まれてくる赤ちゃんに完璧な両親を見つけようと思い立ったジュノは、親友のリア(オリヴィア・サールビー)とともに、養子を望む裕福な夫婦、マークとヴァネッサを見つける。
9か月間を通して、体形の変化とともに、様々な感情に揺さぶられながら、大人になるための問題に真正面からぶつかっていくジュノ。
彼女が最後に下す選択とは…?


JUNO-4

もし邦画で同じように高校生の妊娠を扱ったら、昔の『金八先生』みたいに暗く重い作品になってしまいそうだけど、本作はぜ〜んぜん違う。
オープニングからPOPオシャレ

JUNO-1

継母がなんといっても良いっ
検診を受けに病院へ行った時、ジュノが女性技師さんに心にもない言葉を投げつけられたんだけど、その時の継母のセリフがアッパレお見事だった

放任のようでいて、いざという時には継子のジュノを、しっかり守る。
男前のステキな人だったなー

JUNO-2

ヴァネッサ役のジェニファー・ガーナーも、心からママになりたいっていう気持ちがとてもよく伝わってくる、素晴らしい演技をしていた。
アクションを得意としていた彼女も実生活で子供を産み、演技の幅が広がったのかも

JUNO-3

それにしても、アメリカの女性に対する環境の整い方には驚いちゃう
高校生で避妊もせずにSEXしてしまう無知さには呆れてしまうけど、妊娠しても高校に通え、里親制度も確立してるなんて、日本では考えられない。
ハリウッド・セレブ達が養子をとるなんて話は最近よく聞くけど、アメリカでは一般の人が養子をとるのって、それほど特別なことじゃないのかな?

日本でも不妊に苦しんでる人はたくさんいるし、もっとそういう制度が一般化したら良いのにね。
もちろん未成年者への性教育の徹底も

JUNO-6

ジュノの部屋にあったこのハンバーガー型の電話が、また可愛かったなぁ〜(*^_^*)



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エレン・ペイジ




ジェニファー・ガーナー


観てる私も幸せ気分っ♪♪☆『幸せのレシピ / NO RESERVATIONS』☆5


『幸せのレシピ』


公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/
 http://noreservationsmovie.warnerbros.com/ (英語)
       
      
原題:NO RESERVATIONS
製作:2007年アメリカ
監督:スコット・ヒックス
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/アーロン・エッカート/アビゲイル・ブレスリン/パトリシア・クラークソン


《公開時コピー》

一生懸命もいいけど、
ちょっとのさじ加減で
違う何かが見つかるかも。


幸せのレシピTOP


ニューヨークでも1、2の人気を誇るマンハッタンの高級レストラン“22ブリーカー”。
そんな店の評判を支えているのが、超一流の腕前と妥協のない仕事ぶりで知られる女料理長のケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
しかし、完璧主義が過ぎて独善的なところもあり、時には客と喧嘩してしまうことも。
そんなある日、たった一人の肉親だった姉が事故で亡くなり、ケイトは遺された9歳の姪ゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取り一緒に暮らすことに。
子どもとの接し方が分からず、なかなか心を開いてくれないゾーイに苦悩するケイト。
おまけに、仕事場には彼女の知らないうちに陽気なシェフ、ニック(アーロン・エッカート)が副料理長として新たに加わり、彼女の聖域を自由奔放に侵し始め、ケイトの苛立ちは募るばかりだったが…。


幸せのレシピ4


本作は、ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』(2001年)のリメイク。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズといえばキリッとしたイメージだったので、この役はかなり意外だった。

幸せのレシピ3

料理長として調理場で部下達に指示をしたり、知ったかぶりをした客に接したりしてる姿は相変わらずカッコイイんだけど、姪のゾーイやニックに対する時は違う一面も見せる。
その可愛いらしさは、うんっ、なかなか良かったなー

幸せのレシピ2


とはいえ、やっぱりゾーイ役のアビゲイル・ブレスリンには敵わないけどね。
彼女の出世作『リトル・ミス・サンシャイン』はまだ観てないけど、本作での演技、それと飛びっきりのキュートさには、参ったのひと言。
将来は大女優になること請け合い(^^)/

幸せのレシピ1


心がほんわかするストーリーも美味しそうなお料理も、私の幸せ気分を高めてくれるには十分な作品でした〜













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ニョロニョロ、シューッ!でパニック!!☆『スネーク・フライト / SNAKES ON A PLANE』☆4


『スネーク・フライト』

公式サイト:
http://www.movie-eye.com/snake/
    http://www.snakesonaplanemovie.com/ (英語)


       
      
原題:SNAKES ON A PLANE
製作:2006年アメリカ
監督:デヴィッド・R・エリス
出演:サミュエル・L・ジャクソン/ネイサン・フィリップス/ジュリアナ・マーグリーズ/ボビー・カナヴェイル


《公開時コピー》

この飛行機、壊滅寸前!!

数千匹の毒蛇、ジャンボをハイジャック。
前代未聞のパニック・アクション


スネークTOP































リゾート地ハワイで青年ショーン・ジョーンズ(ネイサン・フィリップス)は、偶然、ある殺人を目撃してしまう。
それは、大物ギャング、エディ・キムが自らを刑務所に送ろうと腐心していたロサンジェルスの著名な検事を殺害する現場だった。
唯一の目撃者ショーンをLAの大陪審で証言させるため、ベテランFBIエージェントのネヴィル・フリン(サミュエル・L・ジャクソン)が護衛につく。
しかし、キムはショーンの口を封じるため、彼が乗り込んだLA行きの便に大量の毒ヘビを積荷として忍び込ませていた。
やがて、飛行機が遥か上空に達するや、時限式の箱が開き、ありとあらゆる種類、サイズの毒ヘビたちが一斉に解き放たれるのだった。


スネーク1

















飛行機の座席に座った男がヘビに羽交い締めにされ、頭から呑み込まれようとしてるシーンを前に予告で観て、気になってた作品。

冒頭は予想もしていなかったハワイから――。
いつもワイキキからダイヤモンドヘッド方向を見るので、逆側から見る風景でハワイだとはさすがにすぐには気が付かなかった。
大好きな場所なのに
まーそれはともかく、飛行機の中でのヘビは、その量もやることも私の予想以上だったぁ〜
ヘビが乗客を襲うシーンはグロイのひとこと
腕や足を噛むだけじゃなく、口や目に飛びかかったりするんだから…( ̄□ ̄;)!!

スネーク2


























サミュエル・L・ジャクソンはどういう訳か、たまにこんなB級ものに出るよねー。
好きなのかな?なんだかとっても楽しそうに演じてるもんネ〜

その彼のおかげか、コッテコテのB級ものとはいえテンポ良し、笑いどころアリ、サスペンスもしっかりと、すっかり楽しませてもらいました〜〜
でも、私はこんな飛行機には絶対乗りたくないけどね…(笑)

スネーク3


















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またまた、ダークサイドに堕ちてるヘイデンくん☆『ジャンパー / JUMPER』☆2


『ジャンパー』


公式サイト:
http://movies.foxjapan.com/jumper/
    http://www.jumperthemovie.com/(英語)

       
      
原題:JUMPER
製作:2007年アメリカ
監督:ダグ・リーマン
出演:ヘイデン・クリステンセン/ジェイミー・ベル/レイチェル・ビルソン/サミュエル・L・ジャクソン



《公開時コピー》

行き先、無制限


ジャンパーTOP

































ミシガン州に住むデヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は同級生のミリー(レイチェル・ビルソン)に想いを寄せるごく普通の高校生。
そんな彼は冬のある日、川に転落してしまう。
だが、溺れそうになったデヴィッドは次の瞬間、図書館へ移動していた。
自分にテレポート能力があると知った彼は、母が家を出て以来、人が変わってしまった父のもとを離れニューヨークへ。
そして、その力を悪用して銀行の金庫から大金をせしめ、自由を満喫するのだった。
しかし一方で、デヴィッドと同じ能力を持つ“ジャンパー”たちの抹殺を使命とする組織“パラディン”のリーダー、ローランド(サミュエル・L・ジャクソン)にその存在を気付かれ、つけ狙われ始める。
10年後、瞬間移動で世界中を旅していたデヴィッドは偶然ミリーと再会、またやがてジャンパーのひとり、グリフィン(ジェイミー・ベル)に出会うのだが…。


ジャンパー4
















主人公デヴィッドは、スターウォーズで”アナキン・スカイウォーカ”役を演じたヘイデン・クリステンセン
ヒロインは実生活でも交際中の、レイチェル・ビルソン

ジャンパー3















予告編が面白そうだったので性懲りもなく、また期待してしまった・・・。
いつもそれで失敗してるのにねぇ(苦笑)

着目点は良かったんだけど、主役のデヴィッドに少しも共感出来なかったのが最大の敗因
まだ未成熟な15歳の少年が、世間の何たるかも学ばないうちに大きな力を得たことで、自尊心だけは強い傲慢な青年になってしまった。
それがとにかくハナに付いて、ハナに付いて・・・
周りの人達に迷惑を掛けていることにも気付かず、自分のことばかり。
教える人がいなかったから仕方がないとはいえ、観ているだけでイライラが募るぅぅ〜〜〜

ジャンパー1

























瞬間移動でどこにでも瞬時に行ける――っという設定のおかげで、最新技術を駆使した世界の名所巡りは、素晴らしかったけどね

だけど、そんな魅力的な映像が作れるのにも係わらず、あまりに貧弱なストーリー展開はお粗末過ぎ。
なんでパラディンは、あんなにもジャンパー達を敵対視するのかわからないし、ローランドに追われて逃げた先がずっと避け続けてた故郷で、尚且つその後追われたことも忘れて、初恋の相手ミリーと暢気に観光旅行に出掛けちゃうってのも、不自然。
グリフィンに助けてもらっておきながら、その彼が窮地に陥っても助けようとしない。そもそも彼の存在なんか忘れちゃってる風なのも、????。
父親との確執も何が直接の原因なのかが、いまひとつよくわからないし。
どれもこれも、とにかく中途半端なのよねーー

ジャンパー2














サミュエル・L・ジャクソンジェイミー・ベルダイアン・レインアナソフィア・ロブと豪華メンバーが揃ってたし、脚本の練り方次第ではいくらでも面白い作品になったはずだと予測できるだけに、もったいなかったなーと残念に思うばかり・・・。





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娘のためなら、母は強くなれる!☆『ザ・ダーク / THE DARK』☆3


『ザ・ダーク』


原題:THE DARK
製作:2005年アメリカ
監督:ジョン・フォーセット
出演:マリア・ベロ/ショーン・ビーン/ソフィー・スタッキー/アビゲイル・ストーン


ダークTOP






















ニューヨークで一人娘サラ(ソフィー・スタッキー)と暮らすアデル(マリア・ベロ)はある日、別れた夫ジェームズ(ショーン・ビーン)の住むウェールズを訪れることに。
だが、サラがその海辺を散歩中、海にさらわれ姿を消してしまう。
そしてアデルが必死の捜索を続けていると、そこへサラにそっくりな少女エブリルが現れるのだった。
さらに、彼女に導かれるまま地元の岬にまつわる恐ろしい過去の事件を知り、歴史を紐解いていくアデル。
そこには誰か一人が命を落とせば一人甦ってくるという伝説があると分かり、その伝承通りサラを救おうとアデルは決意するのだが…。


ダーク3














この作品は『サイレント・ヒル』にとってもよく似てる。
どちらもショーン・ビーンが父親役だし、母親が娘を助けようと孤軍奮闘するっていうところも同じ。

そんな母親役を演じたのは『ER』アンナ・デル・アミコ役を演じていたマリア・ベロ
母親は子供のためなら、なりふり構わず何でも出来る母は強し
そんな母親役を、熱演スゴイ迫力だった。

ダーク2














でも、その奮闘の甲斐なく、母・アデルが得たのは絶望と報われない想い・・・
ホラー映画のはずが怖さはあまり感じず、なんとも切ないエンディングで終わる

ダーク1
















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ジョニーの美声にうっとり。。。☆『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』☆4


『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』


公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/
      http://www.sweeneytoddmovie.com/  (英語)
     
      
原題:SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
製作:2007年アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/アラン・リックマン/ティモシー・スポール



《公開時コピー》

いらっしゃいませ。
そして、永遠にさようなら。


スウィーニーTOP
























19世紀のロンドン。
フリート街で理髪店を営み、妻と娘と幸せに暮らすベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)。
だが彼はある日、妻に横恋慕したターピン判事(アラン・リックマン)によって無実の罪で流刑にされてしまう。
やがて15年後、脱獄に成功したベンジャミンは“スウィーニー・トッド”と名を変え、街に戻ってくる。
しかし、彼の大家でもあるパイ屋の女主人(ヘレナ・ボナム=カーター)から、妻はターピンに追いつめられた末に自殺し、娘は幽閉されている、という驚愕の事実を知らされる。
怒り狂ったスウィーニーはターピンへの復讐のみに生きることを決意。
理髪店を再開し、まずは彼の過去を知る客の喉をカミソリで次々に掻き切っていく。
またそれらの死体は階下の女主人によって形を変え…。


スウィーニー5
















ジョニー・デップ×ティム・バートン監督コンビ6作目。

私の周りの人達はみんな口を揃えて

『これはつまんなそう』
『いくらジョニー・デップでも、これは観たくない』

とまぁ、つれないこと、つれないこと…(-_-;)
それでもジョニー・デップファンの私は挫けず、観てきましたーーー

スウィーニー3






















冒頭のクレジットからティム・バートン色全開
モノクロに近い画面で暗いロンドンの街並みを表現し、その中で唯一の彩りとなるのが血の赤
スプラッターものは得意じゃないんだけど、描き方がわりとスッパリ、サッパリしていたからか、観るに耐えないってことにはならず、大丈夫でした。

それよりも、ジョニー・デップ初お披露目の歌声、これには惚れ惚れ。。。
ジョニデ本人も実際にやってみるまで不安だったようだけど、トッドの哀しみ、怒りがうまく歌に溶け込んでいて、素晴らしかった


スウィーニー1















トッドの宿敵ターピン判事を演じたアラン・リックマンも、ジョニー・デップとデュエットしたりして大熱演
彼は『ハリー・ポッター』では、スネイプ先生なんかも演じているんだけど、やっぱり私にとっては、いつまでも『ダイ・ハード1』の悪役ハンス。
あの狂気の目と、不敵な笑い顔が忘れられませ〜〜ん(^_^;)

スウィーニー2
















トッドを愛するが故に共犯者となったミセス・ラベットは、可愛そうな人。
パイ屋さんが繁盛してトッドとの幸せな未来を夢見ていたのに、トッドにはその想いは全く届かず、最期にはあんなことになってしまうんだもの・・・

スウィーニー4
















ミセス・ラベットだけじゃなく、ストーリー的にはどこまでもどこまでも悲劇的で救いがない。
それでも、魅力を感じる本作は、正にジョニー・デップ&ティム・バートンという最強タッグのなせる技なんでしょう



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ジョニー・デップ





ティム・バートン監督



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アダム・サンドラーが魅せる ☆『再会の街で / REIGN OVER ME』☆4


『再会の街で』


公式サイト:
http://www.sonypictures.jp/movies/reignoverme/
  http://www.sonypictures.com/movies/reignoverme/ (英語)
     
      
原題:REIGN OVER ME
製作:2007年アメリカ
監督:マイク・バインダー
出演:アダム・サンドラー/ドン・チードル/ジェイダ・ピンケット=スミス/リヴ・タイラー


《公開時コピー》

話すことで、癒やされていく傷がある。


再会の街TOP


























ニューヨークのマンハッタン。
歯科医のアラン(ドン・チードル)は、ある日、大学時代のルームメイト、チャーリー(アダム・サンドラー)を街で見かけ声を掛けるが、彼は気づかずにそのまま去ってしまう。
その後、アランは再びチャーリーと遭遇、言葉を交わすが、驚いたことに彼はアランを覚えていなかった。
彼は9.11テロで最愛の妻と娘を亡くして以来、すっかり心を閉ざしてしまっていたのだった。
そんなチャーリーのことが気がかりでならないアラン。
彼自身は歯科医として成功し、美しい妻とかわいい娘2人にも恵まれ、幸せな人生を送っているかに見えたが、実際には公私両面で問題を抱え、苦悩を深めていたのだった。
そんな2人は次第に一緒に過ごす時間が多くなり、ニューヨークの街をさまよい昔のように遊び回るようになるのだったが…。


再会の街1















チャーリー役を演じたアダム・サンドラーが抜群だった
9.11で妻子を一挙に失い、喪失感と後悔に苛まれ続けているその姿は、見ていて痛々しくなるほど…


ただ、何も見ていないような暗い哀しみを湛えた目をしてはいたけれど、憎しみは全然感じられなかった。
もし私がチャーリーと同じような状況で家族を突然奪われたら、憎しみや怒りの方が哀しみより大きいと思うんだけどなぁ…。
だって病気になったわけでも、交通事故に遭ったわけでもないんだもの。
チャーリーはそうは思わなかったのかな?

再会の街2















そのチャーリーを救おうとしているアランも何不自由ない毎日を過ごしているかのように見えて、何か違和感を感じてた。
それがチャーリーと接していくことで、自分自身を見つめ直す機会を得ることが出来た。
自分のこと、家族の事を…。


再会の街5

















アランは内に籠ってしまってるチャーリーを何とか外の世界に引き戻そうとしていたけれど、果たしてそれは正解だったのかしら?
アランの妻ジャニーンが言っていたように、嫉妬…もしくはエゴなんじゃなかったかしら…?そんな気がするな。
周りの人とコミュニケーションが取れなくたって、引き込もってたって、人に迷惑を掛けない限り構わないんじゃないかな。
現実に戻ればこれまで以上に辛い想いをする。それならチャーリーのような生き方も、それはそれで有りなんじゃないのかな?
だって、皆が皆強いわけじゃないんだもの。

そういう意味でも、ドナルド・サザーランド演じる裁判長の慈愛に満ちた言葉には、とても救われた想いがした


再会の街4



















ロン毛のアダム・サンドラー、役柄のせいもあったのかもしれないけど、いつもよりイケメンに見えた
髪をなびかせスクーターで街を走る姿は、とても印象的。

再会の街3
























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