本屋さんごっこ

自分好みの本だけを並べた書店。そんな現実にはありえない書店もオンライン上であればあるいは実現可能なのではないかと思い、試行錯誤を行っています。 ようするにおすすめ本のリンク集です。

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

昨年は出版物(紙ベース)の売り上げがピークから半減しているなどの暗い話題がありましたが、今年も少しでも多くの本を買い、読んでいこうと思います。
そして少しでも出版物の売り上げに貢献できたなら幸いです。

ちなみに私はお年玉はすべて図書カードで配っています(・∀・)
親戚づきあい無いからそんなに多くは配れないですけどね。

ところで、1月12日にはアレが発売になります。
10年ぶりに改訂される『広辞苑』です。

お子さんの入学祝、進級祝に最適ですよ。

広辞苑 第七版 普通版【三浦しをん書き下ろし文庫判小冊子「広辞苑をつくるひと」付】
広辞苑 第七版 普通版【三浦しをん書き下ろし文庫判小冊子「広辞苑をつくるひと」付】

松本哉『貧乏人の逆襲!タダで生きる方法』

書棚に埋もれていた一冊。

【中古】【古本】貧乏人の逆襲! タダで生きる方法/松本哉/著【エンターテイメント 筑摩書房】
【中古】【古本】貧乏人の逆襲! タダで生きる方法/松本哉/著【エンターテイメント 筑摩書房】
著者自身が「実用書だからね(笑)」と語っているように、金を使わずに生き抜くための教本ともいえる内容となっています。
ただし、この本の立場は貧乏人が「なるべく勝手に生きていく」ことを目指すものなので、まじめに公的な手続きを取って行政に頼るなどという手段はとっていません(行政機関をからかいはするが)。
よって、中には法に触れる手段も紹介されていますし、倫理的にどうかなと思う方法もあるため、実践においては自己責任でということになります。
ただ、世の中に不満があるときに行政機関が何かするのを待つのではなく、はじめからそんなものに期待せず自分たちで何とかする=行政機関の介入を排除するという姿勢は清々しささえ感じます。
特に第2章「無敵の街ぐるみ大作戦」は町おこしの観点からも色々なヒントがちりばめられているので、まじめに町おこしに取り組んでいる人にも一読する価値があるのではないかと思います。

しかし、絶版なんですね。古本でどうぞ。

内田樹『下流志向~学ばない子どもたち 働かない若者たち』

内田樹さんの『下流志向~学ばない子どもたち 働かない若者たち』を再読しました。t
ちなみに単行本の方です。今は文庫化されています。

発行は2007年1月ということで、実に10年以上前の著作なのですが、取り上げられている事例や問題点が未だに解決していない、というかより悪化の一途をたどっているように感じられて暗澹たる気持ちにもなります。

10年たってもなお読んで納得できる本というのは何らかの真理を含んでいるともいえるわけで、社会状況が悪化しているのは残念な限りですが、この本は一人でも多くの方に読んでみてもらいたいなと思うわけです。
下流志向 学ばない子どもたち働かない若者たち (講談社文庫) [ 内田樹 ]
下流志向 学ばない子どもたち働かない若者たち (講談社文庫) [ 内田樹 ]

内田樹『街場の天皇論』

内田樹さんの新刊が出ました。

街場の天皇論 [ 内田 樹 ]
街場の天皇論 [ 内田 樹 ]

今回は天皇論とのこと。
これまでの著作と同様、雑誌やブログに掲載した文章を再録した記事が中心ですので、「天皇」を正面から論じているわけではない文章も含まれていますが、それだけに、今まで聞いたことのないことや、新たな着想などにも触れることができます。

内田さんの著作は自分では思いつかない考えが非常にわかりやすい表現で書かれているので、読んでいて気分が高揚してきます。

そういえばこの本は近所の個人書店で注文して取り寄せたんですが、そのとき注文数よりも多くの冊数が送られてきて、普段東洋経済新報社の本はほとんど動かない店だから、店長さん心配してたんだけど、意外と動きが良くて残り一冊まできたとか。
よかったよかった。

図書館での文庫本貸出禁止は自殺行為では?

文藝春秋の社長さんが、図書館で文庫本を貸し出さないよう求めたとか・・・

http://news.livedoor.com/article/detail/13735645/

この要請が受け入れられた場合、この社長の任期だけを見れば、ひょっとしたら会社の業績は回復するかもしれませんが、10年20年のスパンで見た場合にはどう考えてもマイナスだと思います。

お金はないけど読書は好きな高校生(中学生でもいいけど)が通学途上ハードカバーを読むでしょうか?
文庫本であれば満員電車でも読めるかもしれませんが、大きな本は邪魔くさい。
ただでさえスマホの普及で従来のかたちでの本に対する需要は減少しているのに、文庫本に触れる機会を奪ってしまえばなおさら従来型の読書人口減少に拍車がかかるでしょう。

目先のことばかりにとらわれるのではなく、業界全体のパイを維持しようと思えば図書館を目の敵にするのは失策だと思います。
まあ、別に出版業界のことなど考えずに個人の業績だけを考えるのであれば合理的なのかもしれませんが。

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