実家にあった本を掘り出しての再読です。

レバレッジ時間術 [ 本田直之 ]
レバレッジ時間術 [ 本田直之 ]

 発行日が2007年ですので、もう10年も前の本になります。

 中身については、「リモートメール」を推薦しているなど時代を感じさせるところはありますが、時間の使い方に関する基本的な考え方というこの本の根本的な部分については現在にも十分すぎるほど通用するものです。

 ビジネスマン向けに時間術を説いた本ですが、ハウツー本というよりも、「時間」を金融資産と同じようにとらえなおし、「投資」対象として考えるという意識改革を促す内容となっています。


新書ということもあり、必要な考え方をかいつまんで解説していて、短時間で読了できます。

 実際の生活にどう活用するか、その具体的な方法は読者それぞれの事情に合わせて工夫することになりますが、根本の意識を変えるというのはうまくいけば劇的な変化を起こすことにもつながるかと思います。

 毎日時間に追われて、なかなか将来に向かって活動ができないと悩んでいる方は是非ご一読を。