久しぶりに映画を

みました。

私、20代のころまでは映画が好きでよく見たのですが、

最近は、すっかりご無沙汰してました。

今回の連休で、ＤＶＤではありますが、今更ながらスパイダーマン

を見ました。

それでひさしぶりに、楽しめました。

いまだにヒーロー物をみると、自分もその気になってしまう

のがおかしいです。妻、子供たちには笑われています。

皆さんはいかがですか？

要求開発サミットお疲れ様でした

パネルディスカッション終了後、そのまま出張だったため書き込み

が遅くなりました。

要求開発サミットにご参加いただいた方、どうもありがとうございました。

ラウンドテーブルでは、予想外の進行方法と感じられた方も

いらっしゃったようですが、少しでも楽しんでいただけたなら

嬉しいのですがいかがでしたでしょうか？

パネルディスカッションは、個人的には反省点が多かったのですが、

素敵なパネラー、モデレータの方々とご一緒できて、楽しい時間を

過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

 

目の前に詰まれたお金しか見えない

あなたの目の前に、１億円がつまれていると想像してください。

その持ち主が、

「何も言わず、何も聞かず、私の言うとおりにすればこのお金を

やろう」

とあなたに言いました。

さて、あなたはどうしますか？

スキルアップなんていらない！宣言

つい、タイトルにひかれて週刊スパを買いました。

いったいどんなことが書いてあるのか？

私は多読なほう（１日2-3冊読むことも・・・）なのですが、

そのせいもあって、タイトルだけで中身を想像して、

挙句の果てには「なるほど、そんな見方もあるな」

なんて勝手に満足してたりします。

でも、今回は、サブタイトルに

「脱・自分磨きサラリーマン」

とあります。

これは、どう想像しても納得いきません。

それでツイ買ってしまったという次第です。

満席になりました

昨日お知らせした、要求開発サミットですが、満席となったようです。

ご応募くださった方、本当にありがとうございます。

といっても、こちらをご覧頂いて応募された方がいらっしゃるかどうかは

私には解らないのですが・・・

きっと、いらっしゃるだろうという希望を込めて、お礼申し上げます。

要求開発サミットのお知らせ

最近、HOP2Eを経由してこちらに来てくださる方が増えているようです。

しばらく何も更新していないのに不思議です？？なんでだろう・・・

 

ところで今日はお知らせです。

3月15日に開催予定の、要求開発サミットにて、パネルディスカッションの

パネラーとして参加予定です。

ご参加予定の方がいらっしゃいましたら、お気軽に声をかけてくださると

うれしいです。

時間の制約による影響

プロジェクトとは明確な目的と期限が付いたものですね。

もちろん、このほかにも予算や社会環境等々の制約も付いてきます。

これらの制約の中でも、時間の制約は非常に曲者ですね。

今頃やっと・・・

”人”にフォーカスが戻ってきた気がします。

人材日本の復活

とか

崩壊するアウトソーシング

などなど。

内容によってはノウハウにフォーカスしてしまっているものも

ありますが、行き着くところは”人”ですね。

適切な時期にある人にまかせよう

アマゾン（オンライン書店）の書評などを見ると、ほとんどの人が

良いと書いていても、一部の人は酷評していたりします。

アマゾンの書評自体の信頼性などは、私が考えを述べるべきものでは

ありませんが、言いたいことは、

 

どんなに優れたもの、よいものであっても、斜に構えた姿勢、

心の人にとっては、よいものにも優れたものにもなりえない

 

ということです。

あれ！？いつのまに！？

ライブドアの広告が出るようになったんだろうか？

１週間ほどご無沙汰している間に変わったようだが・・・

料金払っているのに広告掲載されるのは、なんだか腑に落ちないけど？

でも自分が逆の立場なら、やっぱりやるだろうなとも思うので、

気にしないことにしよう。

身銭を切らなければ

あなたはセミナーや書籍など、自分のお金を払っていますか？

 

あらぬ誤解を招くのは避けたいので、具体的な金額は置いておきますが

私は話すと全員が驚くほどの身銭を切っています。

 

なにも、もっと自己投資しましょうという話をしたいわけではありません。

反復開発は反復してはいけない

開発プロセスには、同じようなやり方に対していろんな呼び方をしています。

反復開発は、イテレーティブ、イテレーション、

ちょっと視点がちがうけどインクリメンタルなどと同義で使われることが多いですね。

今回は、それぞれの言葉の意味を問題にしているわけでは

有りませんので細かいことは置いておくとして・・・

好きでやっている人は少ない・・・

突然ですが、あなたはＩＴプロジェクト好きですか？

プロジェクト管理は？

要求開発は？

設計は？

プログラミングは？

 

テニスが嫌いなプロテニスプレーヤーはいないでしょうね？

 

 

最近忙殺されてます

私は、小学生くらいから事あるごとに父親から

「会議の多い会社は儲からない」

と聴かされてきました。

最近の私の一日は打ち合わせばかりです。

確かに自分のやりたいことが何もできません。

もっと大事なことがたくさんあるんだけど・・・

正直言って、「自分で考えてよ」ってことも多い。

気楽な便利屋になってはいけませんね。

 

明日からは断固として切るべきものは切る。

改めて決心しました。

気付かない人はなにをいっても気付かない

本を読んだり、いろんなWebサイトを見たりする人の

多くは、気付く人だと思います。

ただし、商品カタログや通販サイトは目的が買い物の

場合がほとんどでしょうから、ちょっと違うかもしれませんね。

情報、知識を求める人というのは、そこから”自分で”気付こう

と思っている人だと思います。

 

スピードへの恐れ

突然ですが、サーキットで車を走らせたことはありますか？

アルペンスキー競技はどうですか？

雪道で時速100km超のドライブは？

５０人で３ヶ月のシステム開発プロジェクトは？

いずれもはじめての人にとってはものすごいスピード感を感じるはずです。

歴史は繰り返す

今までも何度か触れてきたと思いますが、

開発プロセスの標準化

取り組まれている方もいらっしゃることと思います。

私も、コンサルティングとしてだけでなく、当事者としても何度か

関わってきました。

正直にいうと、「これは大成功だ〜！」といえる会心の標準化

プロジェクトはありません。

評論家はいらない

仕事柄、ＩＴスキルの非常に高い方と話す機会も多くあります。

どんな分野でも、自分の専門領域に自信と誇りをもっている方と

話すのは楽しいものですね。

でも、それと同時に、残念だなぁと感じることも多くあります。

それは、

プロジェクトの危険信号？

ＩＴプロジェクトの危険信号って何だと思いますか？

 

プロジェクト管理者、要求分析者、設計者、実装者、ＱＡ担当者、等々

その役割、立場で信号の感じ方も、発し方も違います。

名古屋地区Borland無料セミナーご案内

ちょっと急な話ですが、ご案内です。

Borland株式会社が

名古屋地区で無料セミナー

を開催します。

残念ながら私は参加出来ないのですが、ゲスト講演者にOMG日本代表の

鎌田さんをお招きしています。

残席は10席ほどです。

概要は以下の通りです。

■主 催：  ボーランド株式会社

■会 場：  愛知厚生年金会館 B1 牡丹の間

■日 程：  2005年2月8日（火） 13:30 〜 16:30（13:00受付開始）

■参加費：  無料（事前登録制）

■申込方法： お申し込みはオンライン

オンラインでのエントリーは　こちら　から出来ます。

よろしければご参加下さい。