2006年10月09日

駅内留学

このあいだJR新大阪の駅のホームで
本を読んでいたら(寒かった)、
となりにしばらくすわっていた
外国人の男の人に話しかけられました。

プリントアウトされた英語の路線図を広げて、
どうやら野洲に行きたいみたい。

そこはちゃんと野洲への電車が出るホームだったので、
そう伝えました。
"You can go to Yasu from this form.(platformとは思いうかばず)"
みたいな文章でしたが。



でもなんか納得していないみたい。
もっと微妙なところが気にかかっている様子。

それはわかるけど、
何が気にかかっているのかまではわからない。
ちょっとだけうまくいかないコミュニケーションの、
実にありがちな典型ではないかしら、などと思いました。

結局、思いついて案内板まで一緒に移動し、
英字表記の路線図を見ながら説明。

説明してたら、
屋根からぶら下がっている電光掲示の案内が、
ちょうど次の新快速がYasu行きであることを示しており、
外人さんそれを見て、ほとんど自己解決しはりました。



外人さんがThank youを言って去って行ったあと、
再びベンチにもどった私は、
(いざとなったら、気のきいたことは言えないものだなあ)と
嘆息しつつも、
(まあ、事態は悪いようにはならなかった)と、
その足でNovaへ入会しに行くことはありませんでした。

horag0260 at 22:59│Comments(0)TrackBack(0) 日々の雑感 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔