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2006年12月16日

共に和する contribute あそぶ

BOINCに連なるプロジェクト群に参加してから、
一年とちょっとたちました。

BOINCとはなにか?
分散コンピューティングのためのプラットフォームです。
分散コンピューティングって?
ひとつの大きなおしごとを、たくさんのコンピューターによる計算を
集計することによって片付けようとすることです。

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horag0260 at 23:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年10月15日

とねやま吹奏楽団全国大会金賞への軌跡

とねやま吹奏楽団














あるんじゃないかな、と思っていたら、
やっぱりありました。

「吹鼓伝」

フリーの、吹奏楽団運営シミュレーションゲームです。

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horag0260 at 21:15|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2005年12月18日

おどりきりました

やあ、ゲームが終わりました。

ベストをつくせたかどうかはわかりませんが、
今のところ後悔はありません。
仰木さんの訃報をきいた晩以外は、
一心不乱にあそびました。

感動というとすこし陳腐になってしまいますが、
人間はゲームと、虚構とともに、ここまで飛べるんだなあと思えた十数日でした。



エースプレイヤーというのは、ほんとうにかっこいいものです。
あなたが野球やサッカーのチームにいるとしたら、
チームのエースピッチャーやエースストライカーにいだく頼もしさ。
あなたが吹奏楽や管弦楽の楽団にいるとしたら、
ここ! というソロをいつもきめてくるソリストにいだく憧憬の念。
まさにそれです。

なにをバカなとお思いでしょうか。ええ、実際ちょっとバカです(笑)。
ピンチに動じず順境にゆるまず、友軍を信頼し、機転が利いて、
誰よりも冷静に前途を予測し、そしてなりふりかまわない。本当に大人げない。
これじゃ何を言っているのかわかりませんよね(笑)。すいません。



というわけで、わたしはエースとしてはもちろん、
それなりの戦力としてたたかうことものぞむべくもなく、
また、せめて眼前で展開されるゲームを、いとおしい人間たちのいとなみを
見のがすまいという思いから、まず過去の戦史(あまたBBSの過去ログという)を
読み通すところからはじめました。

遠回りかとも思えましたが、やはり歴史を知っていたい。
そのほうがたのしめる、ということではありません。
完全に個人的な嗜好です。全体像を把握したい人なのです。
ほぼ一週間、一心不乱に読み続けましたが、これが終わらない(笑)。
あせる気持ちをおさえて、なんとか一応はかたちにしました。

12/10のエントリでは、「100万字以上に目を通し」としるしましたが、
最終的にはテキストファイルにコピペしたメモにしてからが
100万字に達してしまいました。デフォルトのワードに読み込むと1690ページ。
テキストファイルのくせに容量が2メガバイト。FFなら垢つくれます。



正気はたもっているつもりでしたが、随分うしなっていたようです。
で、イベントを見とどけることをすこしあきらめました。
もともと、ひとりのプレイヤーに把握しきれるような規模ではなかったのです。

エースプレイヤーたちには、5年前の前イベントから、
ずっとたゆまず研鑽をつづけてきた人もおおいのです。
どのみち蓄積がちがうのでした。どんな規模だよう。
チェレンコフ光とか、わかりません。

そういうわけなので、おとなしく人海戦術の列にもどり、
自分にできうるかぎりのやり方でゲームをたのしみました。
いやあ、たのしかった。ほんのり皆に貢献できたという満足感もあります。
具体的には、人海戦術的パートで、2813分の7と2/3貢献しました。



最後に「みんなであつまって歌をうたう」っていうミッション(ロールプレイ)が
あったのですが、わたしはコントラバスを借りていって伴奏するというロールプレイをしました。
で、全体で400人弱があつまって歌をうたったことになったのですが、
「楽器を持っていって伴奏する」というロールプレイをした人が33人いまして(個人的に集計しました)、
その楽器のうちわけがおもしろい。

なにせコントラバスをかついできた人が33人中3人もいまして、
日本にはそんなにコンバス弾きがいたのかと(笑)。
ほかにも、チェロ×1、テューバ×2、ユーフォニウム×1、
バリトンサックス×2、テナーサックス×1、バスクラリネット×1、
あとエレキベース×1という、えらく音の低いバンドになっていました。

やはり音の低い人間は、縁の下のちからもち属性が強くて、
自分が歌わずに伴奏にまわってしまうのか。
または衆目に自分の楽器を見せつけるチャンスと、
ここぞとばかりに楽器を持ち出してきたのか。
どっちでしょうね。

horag0260 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年12月15日

Dancing all week

まだあそんでいます。

駄目人間にどんどん近づいていっていることをうれしく思いますが、
今週はゼミにもちゃんと出席したあたり、
わたしもまだまだだなあと思います。

わたしがいま、ゲーム儀式魔術絢爛舞踏祭にはまっていることには、
小学校低学年のときにふれた、
ドラクエ靴硲咤張ンダムの影響が大きくあります。

ドラクエ靴禄盤のどんでんがえしのあと、
ストーリーが前作の機Ν兇砲弔覆ります。
・・靴判臠屬砲笋辰討たひとは、
「やあ、こういうことだったのか!!」
と、ひざをうったことでしょう。

わたしは当時小学2〜3年生で、靴鮑能蕕縫廛譽い靴泙靴拭
・兇侶亳海呂覆ったのですが、
どうやら・兇砲弔覆っているらしいことはわかりました。

ここで、わたしはなんだかよくわからないけど、
「すごいなあ〜」
と、思ってしまったわけです。
よく知らないことがかえって、わたしをしてものがたりの背景を、
あこがれをもってながめさせることになりました。

SDガンダムについても同様です。
当時わたしたちの世代がガンダムにふれるルートは、
カードダス(一枚二十円、今の子がやるカードゲームよりだいぶシンプル)、
SD(二頭身)のプラモデルなどでした。

最初はただのおもちゃとして、無邪気にあそんでいたわけです。
しかし、実はそのおもちゃの背後に、確固たるバックボーンがあることに気づいたのです。
そしていま自分に見えているのは、壮大なガンダムサーガの一部分を、
低年齢層むけにきりとったものであることに思いいたりました。
わたしはこれで、「スゲエ!」と思ってしまうたちなのです。

つまり、複数作品横断的、で、小出しに出てくるような設定が好みなのですね。

あと、わたしは現在進行形の、ライブのイベントが大好きなやつなのです。
24時間テレビは、24時間やっているという一点でもって好きです。
24時間ずっとテレビにはりついて見ていたいような癖があるのです。
視聴者参加ならなおよくて、先日のテスト・ザ・ネイションなど、
「わたしの参加でサンプルがひとつふえるなあ。わくわく」
などと思ってしまいます。

したがって、儀式魔術絢爛舞踏祭は空前の濃ゆさをほこる無名世界観
(先行投資として、ゲーム開発に先立ち設定されたので、 複数のゲームを支えていながら、無矛盾。
 よって、設定者側はあたる未来予測をしてみせて、
 いくらでも神秘的な状況をつくりだせるわけです。考えましたねこりゃ)
を背景とし、 また、日本列島全体をまきこんだライブゲームであるわけで。

わたしの嗜好にガツンと直撃なわけです。だめですねこりゃ。

というわけで、エンディングまであと3日。
いままでは途中で脱落するわけにはいかなかったので、
最低でもナポレオン以上の睡眠時間を確保してきましたが、
いまは先が見えてきました。
後悔のないよう、能力のあらんかぎりをふりしぼってあそんできたいと思います。

horag0260 at 09:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年12月10日

おどるあほうは最高です

おはようございます。

また更新がスカスカになりつつあります。
わたくしの知人のみなさまが、卒論・就活等でおいそがしくなさっているなか
非常にもうしわけないのですが、Holy Lolyはただいま全身全霊をかけてあそんでいます。

火曜に気がついてから、睡眠・食事・トイレ・お風呂以外はほぼPCにはりついて、
数日で100万字以上に目を通し、ない頭を必死にはたらかせています。
社会性なんてしるもんですか。

毎朝三時におきています。寝ている場合ではないなんて思うのは、いつ以来でしょう。
火曜日からこっち、時間がすぎるのが一瞬でした。
記憶もあやふやです。入力される情報量に海馬がおいついていません。

そのあそびを、儀式魔術絢爛舞踏祭といいます。
テレビゲーム絢爛舞踏祭ガンパレードマーチ式神の城等
ゲーム開発会社株式会社アルファ・システム の作品群をつらぬく「無名世界観」の設定上であそぶ、
おもにネットを舞台とするゲームです。

系統的には、数人のプレイヤーとゲームマスターがごっこ遊びを楽しむ
テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(ハリウッドで映画化されたダンジョンズ&ドラゴンズなど)や、
メイルゲーム(不特定多数のプレイヤーとゲームマスターが郵便・eメールを介してあそぶ)に
つらなるものです。

現実的な目的としては、アルファ・システム社の宣伝、ファンサービス。
設定的には、ゲームの目的を見つけることもゲームの一部です。

内容を具体的にいうと、ゲームマスターから課されるミッションをプレイヤーたちが
クリアするごとに、プレイヤーたちにのぞましいストーリーが展開される、というかたちです。
ミッションにはたとえばつぎのようなものがあり、
★あるシューティングゲームで10億点以上とる
★設定上の謎・トリビアを、確証のある設定から(現実世界の史実からも)推論してしめす
★「地球の衛星軌道上をある女の子が宇宙船にのって周回しています、
  彼女をおもいびとと再会させるために、火星にたどりつかせるプランをしめしてください。
  使用していいのは日・米・露の宇宙開発リソース。
  一定以下のリアリティで失敗。」
純粋にテレビゲーム的なものから物理・政治の知識を必要とするものまで、多岐にわたっています。

ミッション突破のためにプレイヤーたちは、あまたの掲示板やチャットを舞台に、
またたく間に自己組織化をはじめました。
専門知識・思考力のあるものは、みずからの得意分野で仮説を検討し、
人脈のあるものは旗をふってオンライン・オフラインとわず人的資源を動員し、
非力なるものは人海戦術の列にくわわり、そのわずかなちからを集積する。

そして、昼も夜もなく、損も得もなく、大人げもなく、
だれかが倒れればまたつぎのだれかが立ちあがり、
たかだかフィクションの世界をハッピーエンドにみちびくため、
世界の謎をときあかすためのたたかいをはじめました。
(そもそもミッション突破でなぜストーリーが変化するか?
 をときあかすことまでゲームですから。メタ・ゲーム、メタメタゲームともいいます。12/11追記)


熱い、濃い、濃い、濃い、濃ゆい、はずかしいったらありゃしない、
ひいてください、ひく要素満載のおまつりです。

ここまで読んでもらっているかたに失礼ないいかたですが、
このたのしさ、高揚は半分もつたわらないと思います。
それでもわたしは、つたえたい、すこしでも知ってもらいたいと思いました。

ああ、わたしはゲームが好きだ。好きでよかった。
こんな悪いあそびをおぼえられて幸運であった。
このゲームが青少年にあたえる悪影響は甚大でしょう。
現にわたしは、ゼミはサボるわひきこもるわで、社会性をどんどん喪失していっています。

ここまで無為ないとなみに(語弊がある、自分でもうまく言語化できないので、
いっぱいことばをあげます:しょうもない・生産的でない・純粋な・ゲームな)
大勢のひとたちが、多い少ないはあれども、
みずからのもつ有限の資源を投入していることへの感動。
ああ、いいなあ。いきててよかったなあ。
人間が好きだなあ。この世界がすきだなあ。

わはは……。ひいてください(笑)。

horag0260 at 07:35|PermalinkComments(3)TrackBack(1)

2005年09月07日

「エンディングまで泣くんじゃない」ってなあ

MOTHER箱







MOTHER、おわらせました(GBA版です)。
ファミコン版は、大好きなゲームでした。
なにせわたしのHNとこのブログのなまえをもらっちゃったぐらいです。

ちいさいころにはわからなかった良さをみつける一方、
ちいさいころ同様にあじわう感動もありますね。

実は、おどろいています。
ファミコンソフト・マザーをわたしが買ってもらったのは'90年・平成二年。
中古でたしか\3,780、税込みできっと\3,893です。導入間もない消費税は3%でした。
そんなずっとまえにやったゲームなのに、からだがわすれていないのです。

自宅のドアを開け、冒険の世界がひろがったときのどきどき。
いやな敵にであったときの、いやああな感触(対処法も同時におもいだす)。
未知の土地に乗り出すときの、不安と期待、高揚した気持ち。
みんなあのときとおんなじです。

音楽もほぼ完全におぼえていました。
最近やったゲームの音楽はおもいだせないことが多いのに。
「GBAはファミコンとは音がちがうなあ。残念」
なんて思ったりします。
ときどき、おもいだして口ずさんだり、脳内でながしていたんですね。

あのころに、こんなゲームが存在していたなんて、
ものすごいことのような気がしてきました。
当時このゲームを選んだわたしは目が高い、えらい、
というか不思議。わたしはそんなにえらくなかったはず。

しかし、MOTHER2をはじめる気力がなんか足んないぞう。

■脳トレ日記(仮)第6回
 三角演算も人数数えも、難しいほうの問題は難しいよう。
 簡単なほうの問題で、ちょろいとかおもっててごめんなさい。しおしお。
 100問計算もえらいもんで、1分6秒がどうしても限界だなあ。

horag0260 at 00:46|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2005年08月23日

徹夜でゲームは、もう眼精がもたない

かわしまん









■最近のヒット夢
 カミーユとファが、アーガマ艦内でできちゃった結婚をして、
 ブライトに「それはいかがなものか」と説教されるフルアニメーション。
 (Zガンダムねたでございます)

せんだっての土日は、友人のゲーマー宅でたのしみました。
で、そこでさわらしてもらったのが、
「東北大学未来科学技術
 共同研究センター
 川島隆太教授監修
 脳を鍛える大人の
 DSトレーニング」

ながい、タイトルが。

脳年齢25歳と、実年齢よりもこころもちとしよりだったので、
くやしくなってわたしも買ってしまいました。
新品で¥2,380なり。やすいな。
やすかったんでついでにGBA「MOTHER1+2」も買ってしまいました。
おそるべし、「ほぼ日」
というわけで、

★脳トレ日記(仮)第1日
 いきおいこんで脳年齢チェックにいどんだけれども、
 何と脳年齢33歳!! なんでやねん!!
 バイト後でつかれていたのか?
 いや、むしろほどよくウォーミングアップされてそうなものだ。
 文字数カウントがぜんぜんできない。

horag0260 at 23:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年07月29日

先生っていそがしすぎる

金八先生













買いました。「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て! 完全版」です。
昨年発売された通常版に、当時お蔵入り(自主規制?)になった2シナリオを追加して2940円なり。
ちまたの廉価版にくらべて、えらいおとくです。

いや、通常版も持ってるんですけどね。追加シナリオがやりたいのですよ。
去年は通常版のDVDからムービーを吸い出してまで、
お蔵入りシナリオを少しでもかいま見ようとしていただけに、(データはDVD内にのこってたわけです)
今回の完全版の発売はまことに慶賀すべきことです。

通常版はチュンソフトのゲームらしく、実際にやったひとからは
のきなみ高い評価を受けながらもセールスはふるわず、
「金八じゃなけりゃねぇ」、「せめてパッケージが金八のリアルフィギュアじゃなけりゃねぇ」と、
ファンをなげかせました。
おいおい何のための金八起用か。

いえいえなかなかどうして、金八いい感じですよ。
TVドラマ「3年B組金八先生」って実は、どのシリーズもなかなか設定が飛ばしてるんですよね。
覚醒剤だったり、性同一性障害だったり、
杉田かおるが子供生んだり(杉田かおるは生んでない)。
ゲーム「金八」も、TVではやりにくいネタをゲーム・アニメらしくウソをついて、
(ビジュアルはアニメ調なんです。キャラクターデザインは「猫の恩返し」とおなじひと)
うまいこと中学生と中学校を中心としたドラマにしたてています。

プレイヤーは金八先生の代理で赴任してきた教師として、
3年B組の生徒たちにかかわる問題を解決していくわけですが、
演出がすばらしくて、つくりこんであるな〜って感じで、
どのシナリオもシナリオなりにおはなしに没入できるんですよ。
「そんなことせえへんやろ〜」、とか「そんなコテコテの悪役もおれへんやろ〜」とか思っても、
演出がしっかりしてるから受けとめきれるんですよね。
1周目のプレイではシーンをスキップできないし、キャラのセリフに字幕もついてこないんですが、
ぜんぜん気にならないでキャラの動き、声優さんの芝居をたのしめるっていうのは、
これまでのゲームにあんまりなかったんじゃありませんかね。

システムは昔ながらのアドベンチャーゲームにちかいんですがね、どうでしょう。
それでいてなにかあたらしい気もします。リファインされてる感じですかね。
ものがたりを自分の手でしっかりたぐっている気がします。
視点が一人称で、なおかつ自分に関する情報が徐々にあきらかになってくるあたり、
ゲームだとすごく効果的な手法です。

う〜ん、あんまりうまく語れないなあ。
上質ですよ。気になったかたはぜひ。すきだなあ。
一日一話づつ、じっくりたのしもうっと。

horag0260 at 01:29|PermalinkComments(3)TrackBack(0)