2017年09月22日

新しい国 の 新しい街

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※新しい職場でのオーディション前に、
オーディションの一貫として一緒に吹いた
in A で書かれた楽譜で妙に読みづらい
オペラ : 「 カヴァレリア・ルスティカーナ 」 のGPの様子



先回、カイロに来た時も書いたように



今回も新しい国の新しい街の

第一印象を書いておきたい。

というか、むしろカイロとの比較・違い
といった方がいいかもしれない。


街の大半は、建物もボロボロで
歩道のタイルもでこぼこで

その点はカイロと同じだけど


大きな違いは、
ゴミがほとんど落ちてない


人々が話しかけてこない

お店やタクシーがボッテこない
ちゃんとおつりをくれる

どんな小さな店でも、統一のレシートで
ちゃんと物の名前と金額が書かれたレシートを渡してくれる明朗会計

大抵の人がとても優しく親切 ( これはカイロも同じ )

※カイロの場合、大抵の親切な人以外の少数派の人のウザさ騙しっぷりが半端なく、
観光客受けが悪いのは残念だ


女性が1人で、脚や腕など肌を露出して夜歩いている

自動販売機が多いけど、
全部紙コップのコーヒーで、甘い

野菜が美味しい ( これはカイロも同じ )

車が、ちゃんと歩行者の為に止まってくれる

歩行者も車も信号守る

男の人が基本マッチョだ ( これはカイロも同じ )

公園が多い

人が少ない

収入に対して物価がちょっと高い

英語があまり通じない


建物の入口や歩道の階段などに座って、
女の人が煙草吸ったり携帯いじって座っている

建物の前やいたる所にベンチがあって
人が沢山座っている

街で見る警察の数が少ない、治安が良いという証拠かな?

若い人は男女とも痩せている、

掃除している人に若い女の人が多いけど、
人種が違うように見える。

ゴミの分別は、基本ごちゃごちゃだ ( これもカイロと同じ )

晴れの日が多い ( これもカイロと同じだけど、カイロは360日以上晴れ 笑 )

そんな感じです。


「 地球の歩き方 」 にも載ってない観光地でない小さな街なので、

街中で観光客を見る事もほとんど無く、


どローカルな小さくボロボロだけど

清潔で可愛いらしい街で、


とても気に入ってます。



さて、街の裏手に高くない山があり、
そこに様々なルートで自由に登れて、
まだ山頂までは行っていないけど、

途中に古い内部の絵がとても奇麗な小さな教会があったり

山小屋風のレストランもあり、
また人 ( お客さん ) が全然いないのだなぁ、

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運動不足の解消に天気の日はそこに登っていって
そこで、一杯ビールかカフェを飲むのが

今後の楽しみになりそうな予感 笑

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※オペラハウスをバックに ほりえんこ の図


2日だけ働いて、今僕が降り番の別の演目のリハがあって
移籍早々10連休中!!

散歩中に地元のプロチームとFCバルセロナの親善試合の会場の前を通って
聞いたら2000円弱で観戦出来るとの事で、

人生初のプロサッカー観戦!!

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有名なバイエルンミュンヘンの本拠地ミュンヘンに13年も住んでいたのに
試合を見に行った事が一度も無かった、ファンからしたらもったいない話 笑


親善試合という事もあって、終始穏やかで、
地元チームが3−2で勝って大盛り上がり!!

しかも、5点中4点が僕の座っていた席に近いゴールでの得点で
一人ぼっちでしたが、大いに盛り上がりました ( ビール2本飲んだし )

観客席のビックウェーブも何度も体験して、楽しかった!!

現地チームに日本の選手も所属しているはずだったのですが、
インフォは全部現地語でよく判らず
小さくて顔がはっきり見えず、出場されてたかわかりませんでした 泣

ただ、FCバルセロナの方にメッシは出て来なかったのは確かかと。残念


地元チームの9番の人が上手だった!!


今後も、良いカードの試合の時に

また観戦したいと思いました。
  
Posted by horietrompete at 12:12

2017年09月18日

いくつになっても、夢は叶う

P1140386そう信じて生きて行く事は素晴らしい、

夢を叶えるためには、

願いを強く思い
常にその事を達成するためには
今何をすべきか?何をすべきでないか?
何を選ぶべきか?何を捨てるべきか?

を考え、実行し続けていれば

夢は叶う。


ただ、一言付け加えるなら、
自分の夢をかなえるために、

自分の選択が、一番最善なのか?
または、選択している方法が、

本当に夢に近づく方法なのか?

そして、選んだ後も、
ちゃんと、選んだ事で夢に近づいていっているか?


5年・10年先を見据えて
それをシビアに判断し決断し続けないといけない。


それを見定める簡単な方法はいくつかあるが、

例えば、自分と同じ選択を先にして過ごしている人達を
幾人かじっくり観察し客観的に判断する事は絶対にしないといけない。


その自分と境遇が近く、
しかも才能が自分と似たレベルの先人達の大半が、(※天才は別です)

確実に夢に近づけているなら

「 自分が選択する道として正しい確率が高い 」 が、

逆に大半が、確実に夢に近づけていない、進んでいないなら
恐らく、あなたも同じで、同じ年月が経ったあとに

その方々と、同じような未来が待っているだろう


夢を本気で叶えたいなら、
境遇を嘆いたり文句を言ったりする暇など無い、

そんな風に近づいていない間違った選択だと気がついたら、
出来るだけ早い段階で、軌道修正すれば良いだけだ、


たとえ、大金を払って入学した学校や先生であっても、


夢の種類の中に、
年齢やタイム制限があるような場合


尚の事、急いだ方がいい。


本当に自分の夢を叶えてくれる場所や先生は
この場所なのだろうか?この先生なのだろうか?


そんな自分の人生の為のシビアな選択と評価を、
リアルにイーブンで評価し続ける事が


夢をかなえるためには絶対的に大切だ。



それらを、常に意識して検証しながら日々大切に積み重ね

そして、あらゆる行動や選択に


「 夢への道や方法だから 」


という言葉が当てはまる方を選び続け

選択し続けながら歩み続けてゆけば


夢はきっと叶うだろう。


そして、夢の達成が、
本当にやりたいことなのか?

も考えた方がいい

単に人に良く思われたい、
凄いと思われたい

という思いだけで夢に進んでいる人も多いのでは?


それは、ちょっと考えた方がいいかもしれない、


夢の達成は、達成できるパーセンテージとレベルがある、

天才肌でない限り、多くの夢の達成には
苦しい事の方が多い事のが大半の夢ではなかろうか


そして、夢の為に多くの事を諦めなければいけないという現実もある

例:結婚や子供を持つ事をはじめ、多くの物欲など


更に、夢の達成の先に行き着けど、
お金が全然稼げないなど、


夢とは、現実と表裏一体なである
という事を、早い段階でちゃんと心構えないといけない


これは、日本で初期段階で無視しがちだが

夢を目指す初期段階で
ちゃんと目をそむけず考えた方がいい


大切な現実との対峙である。


夢の代償が辛いとか、嫌だとも思わないほど
達成したいと思える夢や目標なら、

きっと達成できるだろう。


では、夢や目標がある人もない人も、
次の6つの動画を見てもらいたい、

有名な動画なので知っているものも多いかもしれないが、

何度見ても、力と勇気と知恵が湧いてくる動画だ。


夢の達成の為の参考にしてもらいたい


https://www.youtube.com/embed/VyzqHFdzBKg

https://www.youtube.com/embed/vA7a9tQl45A

https://www.youtube.com/embed/ZxhrqE7mmJ4

https://www.youtube.com/embed/gBumdOWWMhY

https://www.youtube.com/embed/w50ElZTtzXE



今年 僕は43歳になった、

そして、僕は今年また1つ夢が叶った。



僕は、ついに今月5日にカイロオペラを退団

先月末、念願のオーディションに受かったからだ。


そして、今日からヨーロッパにある
とある小さな州立のオペラハウスで
1番トランペット奏者として仕事が始まった



念願のヨーロッパの劇場



半年の試用期間を経れば、晴れて正団員、


だから、夢が叶ったというのはまだ早いので


夢への階段を慎重に登り続けていると言いかえておこう。





勿論、

夢を追いかける、叶える事だけが

人生ではないのも確かだ、


ただ、人生は短く、
確かに終わりがあるものだ、


一度しかない人生、


政治家や金持ちのエゴのぶつかり合いの
馬鹿げた争い・戦争などに身を投じることなく


皆、大切に自分の人生を生きてもらいたい。




最初の仕事は、ヴェルディの 「 ドン ・ カルロ 」


頑張ってまだ達成しえていないその先に続く夢への階段を、



頑張って登り続けたい。




皆さんも、何か達成したい事や夢がある方は、

ぜひ、上記の動画などから力とアイデアをもらって
頑張ってもらいたい、


人生なんて、アッという間に過ぎていくものだから



知っている方も、知らない方も

皆様の健闘を祈っています。



いままで暖かく見守ってくれた両親はじめ
多くの方々に感謝しながら
今後も演奏を続けたいと思っております。


ありがとうございました。


ほりえんこ  
Posted by horietrompete at 22:45

2017年05月09日

エジプトでアイーダ演奏してみませんか?

今月5月18・19・21日にオペラ 「 アイーダ 」の公演があります。


※この映像は、2010年10月にスフィンクス・ピラミッド前で行なわれた公演のハイライトで、
今回の公演はオペラハウス内での公演になります。





2幕のバンダトランペットを2名募集しております。


オーケストラのリハーサルは13日から予定ですが、
勿論13日から参加していただいてもいいですが、
バンダだけですので、16日のGPからの参加でかまいません。



正団員も同時に募集してますので、
オーディション前に試しに演奏しに来てみませんか?

6月末までシーズンなので、
そのままアイーダ以降の公演も参加する事が出来ます。


連絡は、首席トランペット奏者の堀江努まで。

horietrompete○hotmail.com

その他の楽器の方も質問等ありましたら連絡くださいませ、
特にホルン・オーボエ奏者は慢性的にエジプトでは足りていません。

  
Posted by horietrompete at 05:35

2017年03月20日

次の選挙までに ( ※3月30日に、動画追加しました。 )

当たり前ですが、どこの政党に入れるかは個人の自由

ですが、どこの誰に投票するか決める前に

これくらいは見てから決めた方がいいと思います。




あと、自民党の改憲草案も

ご自分でネットで検索すれば、簡単に見つかるので、

一度、読んで今の憲法とどこが違うか

比べてみた方がいいと思います。


「 3分半でわかる! くらべてみよう 現憲法と改憲案 」




あと、日本国憲法について
これも観ておいた方がいいです


「 古館伊知郎が訴える緊急事態条項の危うさ 」




押し付け憲法ではなかったという検証のTVです

「 日本国憲法は、メイド イン ジャパン 」




信頼していたNHKも既に 「 日本会議 ( 要検索 ) 」 の息が掛かっています。

検索してみてください「NHK 長谷川 三千子」



この動画は、日本の原発問題の事を簡単に説明してくれています。

(1分45秒頃〜) 




最後は、

日本の闇を沢山語ってくれている三宅氏の動画です。

  
Posted by horietrompete at 07:03

2016年12月10日

トランペット奏者募集

カイロオペラでは、

まともに仕事が出来る奏者、

いや人物を募集しております。


条件は、演奏の技術云々の前に


次は、以下のような方でない方を募集しております。


1、
1ヶ月以上前もって渡しておいたマーラーの 「 巨人 」 の3楽章の有名なラッパ2本のソリの箇所を
GPまで違う音で吹く様な方 ( ※音を外すのではなく、読み間違えで違う音を吹くの意 )


2、
そして、そのGP後に 「 ソリの箇所で音を読み間違えているから明日の本番までに、
音をもう一度ちゃんと見直すように 」 と言ったのに、本番も同じ音を間違えて吹くような方


3、
オーディションで必ず出る課題として数ヶ月前からオペラの 「 アイーダ 」 のオケスタを渡しておいても、
オーディションの本課題として前日に渡された 「 アイーダ 」 の冒頭の有名なファンファーレの楽譜を見ても、
それが 「 アイーダ 」 と気が付かないような

勉強をおろそかにするような方


4、
リハーサルで譜めくりしてアタッカで、極端なピアノでの演奏でもなく五線の中に収まっているような普通の音を、
一度めくって直ぐで吹けなかった箇所を、その日もう一度出れず2度出れなかったのに
さらに次のリハーサルの日にも、同じ箇所が同じように吹けない様な、

リハーサルでの単純なミスを次までに克服してこないような方


5、
まだ吹けない箇所がいくつもあるのに、リハのない日に楽譜を起きっ放しで帰り、
休みの日に練習にも来ないで、出来なかった箇所が次のリハーサルの時も吹けないような、

仕事をおろそかにするような方


6、
だから、吹けない箇所があるなら休みの日には楽譜をもって帰ってちゃんと練習するようにと指摘したにもかかわらず、
その次の週の次の演目でも、同じく休みの日に楽譜を起きっ放しで

吹けない箇所を放置したままリハーサルに望むような方。


7、
何日もリハがあったにもかかわらず、本番の日のGPになっても、
まだリピートの箇所の指揮の振り方がわからず、
数えられず出られない箇所があるような方


8、
以上の事をして、仕事に向いてないから辞めて帰国するように言っても、
たいして謝るわけでもなくただ、 「 もう一度チャンスを下さい 」 といって仕事に望むも、
本番の幕の休憩の間に、お客さんの見ているオケピットで、

椅子に立て膝を突いて座り、携帯をいじったりするような方。


9、
試用期間中、誰の許可も取らず、オケの仕事のリハに重なっている本番を引き受けたりするような方


10、
仕事場で、以上のような事をして指摘される度に、
女の武器を使い職場で大泣きして、状況をよく把握していない同僚の同情を買って
自分では動かず、その同僚達に助けてもらって乗り切り続けるような方


以上のような仕事に対する方でない方を、次は募集いたします。


楽器の技術・合奏の技術の上達は、経験を積みながら克服してゆけますが、

以上の1〜10までを独りでやりきるような態度の方は、
いくら今後楽器が上手くなったとしてもプロ失格ですし、

カイロでは、人材不足なうえに
女の武器 ( 男の前で泣いて味方につける ) を使って生き残っていますが、


僕は若いといっても、

プロとして失格だと考えます。



ちゃんと与えられた仕事とチャンスをおろそかにしないで、

普通に頑張れる方


ぜひカイロオペラに来てくださいませ。


人材不足なので、演奏のチャンスはいくらでもあります。


そして、経験を積んでレベルを上げれば

既に、何人もの方が移籍されていますが、
ヨーロッパなど、世界各国に移籍も夢ではありませんよ。

  
Posted by horietrompete at 12:26

2016年08月26日

オーディション案内

2016年9月5日にカイロオペラにて

カイロ歌劇場管弦楽団の

オーディションが行なわれます。


オーケストラを演奏したい真面目で優秀な方

ふるってご参加くださいませ。


バイオリン奏者 1st 5名
バイオリン奏者 2nd 4名
ビオラ副首席奏者 1名
ファゴット副首席奏者 1名
ファゴット2番奏者 2名
ホルン1/3番奏者 2名
ホルン2/4番奏者 1名
トランペット2/3番奏者 2名
トロンボーン副首席奏者 1名


今シーズンの主な予定演目:

ハチャトウリアン:バレエ 「 スパルタクス 」
ヴェルディ:オペラ 「 仮面舞踏会 」
チャイコフスキー:バレエ 「 くるみ割り人形 」
ヴェルディ:オペラ 「 椿姫 」
カール・オルフ:バレエ 「 カルミナブラーナ 」
プッチーニ:オペラ 「 マノンレスコー 」
ヴェルディ:オペラ 「 アイーダ 」


世界中で、クラシック音楽で生計を立てていくのは困難な状況です、

そんななか、国立のオペラハウスで固定月給がもらえるポジションは

とてもありがたいことだと感じながら

日々演奏させていただいております。


日本のオケには、判っていると思われますが、

天才で努力家で運のある方しかプロオケには入れません、


宝くじに当たるより大変です。


どこにいても、本人のやる気次第で
いくらでも道が開けていけます、

ただ、オーケストラは、経験が命。
本番を重ねることで、
オケマンとして成長していけると確信しています

オーケストラで演奏したい方、
この機会に、ぜひご参加くださいませ



連絡は当方 堀江か

horietrompete(アットマーク)hotmail.com

直接事務局 ( Mr.Mourad ) へご連絡くださいませ

mhopera(アットマーク)hotmail.com



追記でお知らせ:

9月28・29日、10月3・4・5日 PM8:00 カイロオペラハウス

ハチャトウリヤン:バレエ 「 スパルタクス 」

指揮:Nayer Nagui
カイロ歌劇場管弦楽団
  
Posted by horietrompete at 11:51

2016年07月13日

自民党改憲草案について

いつでもいいです、是非読んで考えてもらいたい、

皆様の未来、そして、子ども達の未来は、

どんな世界であってほしいですか?



まあ、僕があれこれ書くより、

自民党改憲草案については、
現憲法との違いを見やすいように
こちらのブログが分りやすく解説込みで紹介してくれていますので、

ご一読いただき、

今一度憲法について考えてみてはいかがでしょうか?


http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/beb0ca927b0ae47ed014c091bf261296


最初の動画以外は、前回のブログと映像がダブりますが、
大切なのであえて添付してありますです。


「ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ」(NEW)




「3分半でわかる!くらべてみよう 現憲法と自民党改憲案」




「憲法改正誓いの儀式」





追記でお知らせのコーナー:


音大で勉強されている方々、卒業された方々、

皆さんは、何のために音楽を勉強しているのですか?


人から 「 上手だ、凄い 」 と認められたいからですか?



「 演奏 」 したいからなのではないですか?



すんなり日本の音大なんか出ても、演奏・仕事の機会なんかありますか?


自分より前に学んだ同じ門下生の方々の

卒業後の進路と生活状況を見れば


一目瞭然では?



今のままだと、それらの方々の進路が、


あなたに、待っている 「 未来 」 だと気付いて勉強を続けてますか?



カイロ歌劇場管弦楽団では、

真面目に演奏に取り組む方を募集しております。



オーディションを受ける前に、

まずは、一度一緒にオペラハウスで

オペラ・バレエを演奏してみませんか?


それが可能ですので、

いつでも連絡くださいませ。



さて、カイロ歌劇場管弦楽団の

来シーズンの予定演目が決まりました。


ハチャトウリアン : バレエ 「 スパルタクス 」
ヴェルディー : オペラ 「 仮面舞踏会 」
チャイコフスキー : バレエ 「 くるみ割り人形 」
ブェルディー : オペラ 「 トラヴィアータ 」
カール・オルフ : バレエ 「 カルミナ・ブラーナ 」
プッチーニ : オペラ 「 マノンレスコー 」
バレエ 「 クレオパトラ 」
ヴェルディー : オペラ 「 アイーダ 」

です。



楽員、まだまだ足りてませんが、

年々外国人のミュージシャンは受かっても
エジプシャンの職を守るためであろうと思われるのですが、
政府からの許可がなかなか出ず、

年々契約しづらくなってきています。


本気でオケマンに成りたい方は、

これは、エジプトに限らず世界的にミュージシャンが余っている現状では
どの国でも似たような状況である事は考えられますので、

正直、実力・天性の才能が運よりも強く左右し
宝くじよりも確率の低い日本のオケのオーディションにチャレンジするのも大切ですが
自分の才能の限界を見極めて、早くエジプトなり他の国のオーディションを受けられる事をオススメします。


とにかく、カイロ歌劇場管弦楽団では、

音楽のセンス・資質・やる気のある


優秀な奏者の方々の募集を心よりお待ちしております!!



まずは、何年も海外から受けに来てもらえていなく

仕事が独占できる環境の、首席オーボエ奏者 1名 


その他、


副首席オーボエ 1名


副首席ファゴット 1名


3番・4番トランペット奏者 各1名


1・3番 ホルン奏者 1名


2・4番 ホルン奏者 1名


副首席トロンボーン奏者 1名


副首席ビオラ奏者 1名


バイオリン奏者 数名


以上


英語の履歴書と録音を堀江まで
送っていただければ幸いです。



現地の詳しい情報なども、
堀江まで直接ご連絡ください。

E-mail : horietrompete○hotmail.com

ご連絡おまちしております!!





大切なメッセージ :

「 音大へ進学をお考えの方へ 」



あなたは 「 自分は天才だ 」

と公言できますか?



公言できない程度の実力なら、

日本の音大に行って卒業しただけでは


99.9%プロにはなれませんよ。



日本のクラシック業界は非常にレベルが高い、


日本では、天才かつ努力家の方でも

活躍できるか分らない厳しい世界です。



夢を追う方・ご家族の方もご一読ください

活躍の場は、日本だけではありませんよ。


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52022181.html

  
Posted by horietrompete at 15:11

2016年07月01日

流し聞きでもいい、

これを聴いてもらいたい。







追記でお知らせのコーナー:


音大で勉強されている方々、卒業された方々、

皆さんは、何のために音楽を勉強しているのですか?


人から 「 上手だ、凄い 」 と認められたいからですか?


「 演奏 」 したいからなのではないですか?



すんなり日本の音大なんか出ても、演奏・仕事の機会なんかありますか?

自分より前に学んだ同じ門下生の方々の卒業後の進路と生活状況を見れば

一目瞭然では?


今のままだと、それらの方々の進路が、


あなたに、待っている 「 未来 」 だと気付いて勉強を続けてますか?



カイロ歌劇場管弦楽団では、真面目に演奏に取り組む方を募集しております。



オーディションを受ける前に、

まずは、一緒にオペラハウスでオペラ・バレエを演奏してみませんか?



カイロ歌劇場管弦楽団の

来シーズンの予定演目が決まりました。


ハチャトウリアン : バレエ 「 スパルタクス 」
ヴェルディー : オペラ 「 仮面舞踏会 」
チャイコフスキー : バレエ 「 くるみ割り人形 」
ブェルディー : オペラ 「 トラヴィアータ 」
カール・オルフ : バレエ 「 カルミナ・ブラーナ 」
プッチーニ : オペラ 「 マノンレスコー 」
バレエ 「 クレオパトラ 」
ヴェルディー : オペラ 「 アイーダ 」

です。



楽員、まだまだ足りてませんが、

年々外国人のミュージシャンは受かっても
エジプシャンの職を守るためであろうと思われるのだが、
政府からの許可がなかなか出ず、

年々契約しづらくなってきています。


本気でオケマンに成りたい方は、

これは、エジプトに限らず世界的にミュージシャンが余っている現状では
どの国でも似たような状況である事は考えられますので、

正直、実力・天性の才能が運よりも強く左右し
宝くじよりも確率の低い日本のオケのオーディションにチャレンジするのも大切ですが
自分の才能の限界を見極めて、早くエジプトなり他の国のオーディションを受けられる事をオススメします。


とにかく、カイロ歌劇場管弦楽団では、

音楽のセンス・資質・やる気のある


優秀な奏者の方々の募集を心よりお待ちしております!!



まずは、何年も海外から受けに来てもらえていなく

仕事が独占できる環境の、首席オーボエ奏者 1名 


その他、


副首席オーボエ 1名


副首席ファゴット 1名


3番・4番トランペット奏者 各1名


1・3番 ホルン奏者 1名


2・4番 ホルン奏者 1名


副首席トロンボーン奏者 1名


副首席ビオラ奏者 1名


バイオリン奏者 数名


以上


英語の履歴書と録音を堀江まで
送っていただければ幸いです。



現地の詳しい情報なども、
堀江まで直接ご連絡ください。

E-mail : horietrompete○hotmail.com

ご連絡おまちしております!!





大切なメッセージ :

「 音大へ進学をお考えの方へ 」



あなたは 「 自分は天才だ 」

と公言できますか?



無理なら、日本の音大に行って卒業しただけでは


99.9%プロにはなれませんよ。


日本のクラシック業界は非常にレベルが高い、


日本では、天才かつ努力家の方でも活躍できるか分らない厳しい世界です。


夢を追う方・ご家族の方もご一読ください

活躍の場は、日本だけではありませんよ。


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52022181.html

  
Posted by horietrompete at 10:15

2016年02月11日

代打の心構え

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※スフィンクスの 「 恥ずかしい後頭部 」 と 「 ほりえんこ 」 の図


今回も、自戒の意味を込めつつ
プロを目指す若い方々に伝えておきたい事がある。

楽器を演奏するテクニックだけが、
プロに必要なのではない事を

それ以外の事を身につけないと、
プロではやっていけないこと


言い換えれば、大きな国際コンクールなどで
入賞したりするような楽器のテクニックなど全然なくても

合奏のテクニックがあれば、
重宝がられる演奏家としての 「 仕事人 」 になれるという話を

またここで書いておこう。


まず、オペラの公演の場合には

3種類のリハーサルが用意されている事を説明しておく必要があるだろう。


カイロオペラでの大抵のオペラ公演の場合は、

オーケストラリハーサル ( 1日3時間 ※休憩が30分あるので、実質2時間半 ) が
幕の個数 + 1回 ( リゴレットの場合、3幕あるので + 1回で、計4回 )

そして、歌のソリストの方々と合わす

「 イタリアーナ ( 時間は同じ ) 」 と呼ばれるリハが
ダブルキャスト + 1回で計3回

そして最終的には、始まりの時間だけ決まっていてピットに入り
本番と同じように終わりまで通す リハーサル

「 ゲネプロ ( 以後 「 GP 」 ) 」

が2回あって本番を迎える。


その間、1日に2回のリハーサルが入る事などは、ほとんどないし、

ましてや、本番と同じ日に GP が行なわれる事はない。



「 オーケストラリハーサル 」

は、その名の通り


「 オーケストラの為 」

のリハーサル ( 以後 「 リハ 」 ) で、


イタリアーナは

「 歌手の方々と合唱の皆様の為 」

のリハで、このイタリアーナが始まる時点で


「 オーケストラの為のリハ 」 は終わっているので、


オーケストラの奏者は、イタリアーナまでに

練習を含む 「 個々で準備を 」 終えていないといけない、


言い換えれば、

イタリアーナでは、オーケストラ奏者がまだ演奏できなかったり、
「 一つ振り ・ 二つぶり 」 や、カットなど理解していなくて

「 自分の都合・準備・理解不足でリハーサルを止める 」 という事が基本的に


「 あってはならない 」 ということだ、


それは、歌とタイミングが合わないとかの

「 歌との絡み 」 の関係で止まるのではなく、


「 自分の演奏・理解が不十分でとめられる 」


という事が

「 恥ずかしい事 」 だと理解してもらいたい。


そう、オーケストラ奏者は、

「 イタリアーナ 」 までに


「 自分自身で自分の力量を自分で考慮して、準備を個々で 」

終わらせておかなければならないのだ。



だが、決して 「 練習しておきなさい 」 といっているのではない。



練習などしなくても、イタリアーナで 「 あらゆる自分のせい 」 で

止まる事がないだけきちんと演奏および仕事ができる実力があると判断できるなら


当たり前だが練習などする必要はないのだ。


これは能力の差、楽譜の難しさの差など
個人の条件と力量の差があるので、一概ではなく

その見極めを、

自分に甘くも辛くも無く

自分自身ではっきり


「 ニュートラルで正確に判断出来るようになる事 」 が、


仕事をしていく上で、


とても大切であり、効率的である。



「 見極め 」

そう、それは云わば

どれだけ練習したとか、
頑張ったとかの問題ではなく、

判断が当たった外れたではない、

出来る出来ないの判断は、
外してはいけないのだ


確実にずっと当てなければならない

それが、「 自分を知る 」 ということである


そう、単純に 「 結果 」 を意味するのである。



「 結果 」 、合奏を止めなかったか?

「 結果 」 、上手に演奏できたか?


ということだ。



そして、イタリアーナの次の GP は、

もう本番どおりに舞台を進める最終的な調整のリハであって、

既にオーケストラ奏者のためのリハではないので、


奏者は、どんな対応でも出来るように練習を含め、

本番通りに演奏できる準備が個々でできていないといけない。


この時点でのリハは、舞台との不具合でのストップはかまわないが、


演奏でのミスや不十分さ、
理解不十分でのミスでのストップは、


プロとして、まことに恥ずかしい。



さて、今回の演目は、オペラ 「 リゴレット 」


非常に有名なオペラだが、

実は僕がカイロに来て初めて演奏する演目だ。


楽譜を見ると、僕の先任者の方が
先回演奏された時のサインが残っており、

カイロオペラで最後に演奏されたのは、


僕が来る前の年の2008年のようだ。



プレリュードは金管のコラールで始まり

ラッパの1番は、地味に難しいシグナルのソロもあるし、

出番が少ない割には、難しい箇所も多く


やりがいのある作品だ。


歌い手さんも、イタリアからの歌手陣と
エジプシャンの精鋭の方々の混合で

毎回聴き惚れる



だが、今回に限ってこの演目はトラブル続きであるのだ。


続く



まず、リハーサルの予定が1月9日から行なわれる予定だったのだが、

リハも本番の予定も急に変更されてしまった。


国立のオペラハウスであるために、

国のイベントへの参加の指示が来たのだ。


昨年は、ロシアのプーチン氏が来て演奏会が行われた、

今回は、中国の国家主席の周氏のエジプト訪問に伴うイベントの参加である。


そういえば、日本の首相も去年訪問したはずだが、
プーチン氏や周氏の時のように、街中に歓迎の写真が貼られるなども含め

歓迎のイベントなど無かった。


今回の内容は、ルクソール神殿でエジプト大統領と中国の国家主席の前で
ピアニストのラン・ラン氏との共演やアイーダやトゥーランドットなどのアリアや
中国からの雑技団の方々の演技など盛りだくさんの会であった。

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※このイベントでのピアニストのラン・ラン氏との共演のリハーサルの様子

IMG_20160120_193107










※イベント会場のルクソール神殿内にある、ライトアップされた古代遺跡の巨像


その突然のイベントで、リゴレットの指揮者やソリストとの時間が合わなくなり、

ただでさえ、8年ぶりの再演で、僕を含め楽員の大半が初めての演奏で
「 アイーダ 」 のように 「 お手の物 」 という条件ではないのに、
リハーサルがかなり減らされてしまった。


オーケストラリハーサルが4日取れたのはよかったものの、
結局、歌い手さんと合わす大切なリハ 「 イタリアーナ 」 が

その後ルクソール出張をはさんで10日ほど開いた後の24日の1回だけとなり、
その後また、6日空いて31日に 「 GP 」 という

非常に変則的なスケジュールになってしまった。


その間何の都合か新しく入った楽員の1人が母国に帰っており
オケのリハの4日間にカイロ交響楽団からエキストラで来ていただいて

その楽員は4回のオーケストラのリハを飛ばして
イタリアーナからの参加であった。


この少しヴィルトーゾ的な演奏ばかりを練習するのが好きな新しい奏者は、

入団当初から簡単な音符のオケの楽譜をなめていて、仕事の練習をほとんどしないで、

いつも難しいソロ曲や、オペラではやらないシンフォニーの目立つ箇所ばかり

しかも、妙にでかく早すぎるテンポで演奏まくっている。


楽譜上の音は簡単だから、なめているのだ、
もちろん楽器は上手なので 「 音 」 自体は練習しないでも演奏できるのだろう、

世に多い少し上手い若い奏者に多い典型である。


別にそんな彼のような若手の奏者は実際多く、
仕事の練習をしないことは、

それはそれで全くかまわない、


ただ、仕事さえちゃんとしてくれるなら・・・・



だが、思ったとおり、

彼は何度も イタリアーナ でオーケストラを止めてしまっていた。


プロとして 失格 である。



どんな都合であれ、イタリアーナまで出て来れないなら、

イタリアーナまでに、自分でオーケストラリハーサルを終えたと同じレベルに

云わば歌手の皆様が歌に専念できるレベルまで上げてこなければならない。


しかも、楽譜を手に入れイタリアーナで一日リハしてから次の GP までに
1週間という勉強と修正と練習の時間があったにもかかわらず


また GP で飛び出したり、カウントミスしたり、
二つぶりの箇所を4つぶりで演奏したりと


何度もオーケストラを止めて、マエストロに怒られていた。



僕は彼が毎日オペラで、恐らくソロのコンクールの課題であろう難しい現代曲を
妙にでかい音で、妙に早いテンポで練習しているのをずっと見ていたので

いささか腹が立って、試用期間である彼についに言ってしまった。


「 なんだ!!今日のGPの有様はっ?!! 」


で、彼は 仕方がないとでも言うように、

「 楽譜が汚くて読めないんだ!! 」


と、吠えていたが、


そんなのは、一週間もあればどうにでもなるし、

それに、みんな同じくらい汚い楽譜でちゃんと演奏している。


実際、その新人の為にカイロ交響楽団から来てくれていたエキストラの方は

初日に見づらい楽譜に気付き、

ちゃんと二日目までに自分でその楽譜と対峙する術を見つけて


オケを止めることなく仕事をこなされていた。 



当たり前だが 「 プロ 」 の仕事である。



はっきり言っておこう、

残念ながら、よほど景気のいいオケでないかぎり

演奏会において、与えられる条件は


悪い事の方が多いのが常だ。


だが、それでも上手に演奏しなければならないのだ。



自戒の意味も込めて書くが、


条件が悪い事を、

「 演奏が悪い事の理由 」 にしてはいけない。


悪い条件でも、いい演奏が出来るにはどうしたらいいか?

それを考え実行できる力が、
楽器を演奏の技術と同じかそれ以上に必要なのが


プロの演奏家であると思っている。



そして、今回はただでさえ久々の公演なのにリハーサルが少ない今回に限って

珍しい事に、ゲネプロから1番ファゴットの同僚と

本番でトランペットのセカンドの同僚が、


体調不良で休むというハプニングが起きてしまった。



ファゴットはなかなか代わりが見つからず、

結局 GP 初日は席が空いたままで行なわれ、

GP 2日目に現役を引退した元楽員が来てくれて何とか席が埋まった、


トランペットは、偶然その日オペラハウスにいた

カイロ交響楽団の楽員が急きょ来てくれることになったが、


急な本番で衣裳をもっていなかったので、


普段着での参加である。


しかも、こんな日に限って、

テレビでのライブ中継の日だった・・・


だが、非常事態だ背に腹は替えられない
オケピットは客席からは見れないので

仕方が無いのでまあいいとしよう。


それより、オペラの楽譜は、
初見で演奏するのが非常に困難だ、


まずオペラに限らずトランペットの楽譜は
音符はさほど難しくないのに、腹が立つほど厄介で、


たとえ 「 ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド 」 と書いていたとしても、

気をつけないと、「 ド 」 が 「 ド 」 ではなく、

「 ミ 」 だったり、「 ミ の フラット 」 だったり、「 レ 」 だったりするので厄介だ。


このあたりの話は、依然長く書いたので割愛させていただくが、



本当に厄介なのだ。



あと、オペラやバレエは細かい カット があったり 反復 があったり、

それに、楽譜に書かれていない 「 フェルマータ 」
云わば 「急な ストップ 」 なども多々あるので厄介だ


僕などは、自分自身心配性だし
僕が仮に突然休んでも判りやすいように
そんな小さな決め事を出来るだけ

いちいち書き込みするのだが、

これも、練習と同じで個人差があり
結果間違わなければ、書き込む必要などないのだ。

無論賢い奏者などは、書き込みをせずに
頭で覚えこむ奏者も多い。

だから、今回のようなリハにでないでの突然のエキストラの人は
楽譜を見るだけでは、わからない事など多々あるのだ。


また困った事に、

なぜだかヴェルディのオペラでは、
聞いた感じのメロディーが1拍目から始まる感じのメロディーなのに

あえて3拍目からのスタートであったりする事が多いので

演奏した事がないと、理解しづらい事が多すぎるのだ、


当たり前だが、聞いた感じと違う3拍目のスタートにより、
カウントがより難しくなり、

リハを重ねていても、ちょっと気を抜くと、


簡単に落ちてしまう。

( ※「 落ちる 」 すなわち 「 見失う 」 ことである )



最近思うのだが、

音自体は簡単なのに、
あえて難しくしたこれらの不可解な楽譜は、

僕の様に、集中力が幼稚園生並の 「 えんそう家のみなたま 」 たちの

集中力を持続させるための


「 一種の 策略 」


なのではないかと思っている次第だ。



さて、次は今回の欠席の代役の ファゴット奏者 と トランペット奏者 の 例をあげて

今後、同じような立場になった時の 「 対処法 」 を少し書いておきたい。


この 「 対処法 」 こそが、楽器の演奏技術のテクニックとは別物の

演奏家としての 「 合奏力 」 の技術であり、楽器があまり上手でない人でも

十分演奏家として仕事していけるようになる技術であるので記しておきたい。



1番奏者と、それ以外とではまた随分と違ってくるのだが、

急な代役で大切なのは、どちらにも共通していえる事は、


「 上手に演奏すること 」 ではない。


「 下手に演奏しないこと 」 である。


これは、似て非なる言葉である。



言い換えれば、


「 皆の邪魔をしない、合奏を止めてしまわない事 」


がとても大切なのだ。



オーケストラは1人で演奏しているのではないのだ、


まとまっている集団でひとつの音楽を奏でているので、
非常時の場合、よほどの 「 どソロ 」 や 「 やりなれた曲 」でもないかぎり、

多くの事は理解して演奏しているそもそもの集団に

任せておけばいいのだ。



言い換えれば、


頑張ってトライして演奏して 「 ミス 」 するくらいなら、

演奏しないで様子を伺って 「 ミス 」 しないほうがいい


ということだ。


例えば、今どこを演奏しているかわからなくなっても、( ※業界では、「 落ちる 」 という )

あせって予測して演奏を再開しない方がいいし、

吹いてないからといって、隣にどこかを訊ねないほうがいい、


それは、聞くことによって隣をも巻き添えにしてしまう可能性があるからだ。


こちらから聞かなくても、時間がたっても判らなければ

隣の人が教えやすい所で、合図を出してくれるだろう。


だから、傷をより深くしないためにも、

楽器を構えて演奏しないで音を聴きながら

指揮と楽譜を見て様子を伺い場所を探る方が


はるかに無難であり、大切である。


頑張って演奏してはいけない、

様子を伺いなじむのである。



もちろん、急に頼まれたとしても
時間があれば、演奏する曲目をあらかじめ知って
移動中などに録音を聴いて、重要箇所を探しておけるとありがたいし、

楽譜があれば、尚の事重要箇所を自分で聞いて書き込みできるのでありがたい。


もちろん、今回のトランペットの様に
これすら出来ない事も多い。


もちろん、お金と時間が許される範囲で、
急いで現場に向かう事も大切である。

時間はいくらあっても足りない事はない。


そして、現場に到着したらまず楽譜を手に入れて指揮者や周りに座る奏者に、
一言急なエキストラである事を告げておく必要がある。

当たり前だが、これは決して、

「 ミスっても許してねっ、チュッ♡ 」

という意味ではない、


「 一生懸命頑張りますが、いざというときに、合図など助けてください 」

という意味である。


そして、そのときに指揮者と同じ楽器の奏者には

「 どこか、特別に気をつけておいたほうがいい箇所や、特に欲しい箇所はありますか? 」

と問う事は大切であり、大抵の場合、その箇所以外は
間違えるより吹かないほうが無難な事が多いので

まずは、そこから目を通して抑えておく事が大切である。


何度も書くが、楽譜に書かれてある音で大切でない音は一つもないけど、


「 絶対外しちゃいけない音 ( 箇所 ) がある 」


というのが、現実だからだ、

最悪、その箇所だけ演奏するのでもかまわないくらいだ。


他にも、音が高くて外しそうだと自己判断したなら、
迷わずチャレンジせずオクターブ下げてでも

全体の音楽を壊さない方を選ぶべし。


更に、時間が無い場合は、はしょれる箇所は

どんどんはしょらなければならない。


そのはしょり具合の上手さも、
感性と経験を重ねていく必要がある。


トランペットやホルンの場合、先ほども書いたが、

読み替え 「 ド 」 が何なのか?


をチェックする事もかなり大切である。



そのチェックを怠ると、

音符を正しく読んでいても、


読み替えで間違えるという事は多々ある。



そして、音はして大きく吹かない方がいいだろう。

常に周りの音が十分聴こえるくらいの音量で吹くのが

ベストだ。



何度も書くが、緊急代役の場合は、

上手に吹くことより、下手に吹かない、


云わば、全体の流れを止めない事を優先するのだ。



GP などリハがあるなら、尚の事、

吹くことなどより、本番に備えて

重要箇所とそうでない箇所を、

すばやくチェックしていく事が大切である。


GPなどなく、いきなり本番の場合、
とにかくカウントして落ちない事につとめる。


書くときりがないが、

今回の場合、ファゴット奏者の方は
現役奏者でなかったというのもあろうが、

悪い意味で生真面目で、

上手くごまかす、逃げる事を知らない奏者で


パートがソロの箇所が多いというのも考慮しても

残念ながら、気負いすぎて音も大きくチャレンジしすぎて、

飛び出したり、2つぶり4つぶりのミスなど


結局目立つミスが多すぎて、

決して下手な奏者ではないのに
結果、随分と下手な演奏が目立ってしまった。


それと違って、トランペット奏者の方は、

パートがほとんど目立たない2番であったことも幸いして、

僕の指示で、難しい読み替えをチャレンジして吹かないでほしい、

吹いたとしても、音は決して大きく吹かないでほしい、

あってると思っても、出来れば2つ目3つ目の音から吹き始めてほしい

判らなくなったら、僕に聞かないで ( 僕も見失う恐れがあるから )

吹かないで様子を見ててほしい、


と、何度も念を押し、飛び出す恐れがある箇所で吹きそうになったときに

手で吹かないように制したりしたおかげで、


急に吹いてもらった本番で、
指揮者が気づくミスはほとんどしなかったし、
( 外した箇所は、やはり彼が独断でチャレンジした箇所だった )

何より、一度もオーケストラを、音楽を止めることはなかった。


とにかく、助かった・・・・・・・



最後に復唱するが、とにかく 「 結果どうだった 」 かがとても大切である。

目立つという事は、往々にして悪い事の方が多いのが現状だ。


「 チャレンジしない 」

「 音楽の流れを止めない 」


この事を大切に、

「 上手い奏者 」

と思われるのではなく、

「 下手でない奏者、及び記憶に残らない奏者 」

と呼ばれる事を目指して

いづれ廻ってくるであろうチャンスやピンチを乗り越え
次なるチャンスをものにしていただきたい。


大丈夫、

「 下手でない奏者、及び記憶に残らない奏者 」

というのが、結果

「 合奏が上手い奏者 」

ということになるし、


きちんと上記に書いたような


「 結果 」


を残していれば、


次のチャンスが必ずやってくるだろう。


ちゃんと聴いてくれている人、
見てくれている人が

必ずいるから。


追記でお知らせのコーナー:


02月22・23・24・25・26 日
チャイコフスキー作曲 バレエ 「 白鳥の湖 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : Nayer Nagui氏

03月01・02 日
チャイコフスキー作曲 バレエ 「 白鳥の湖 」( アレキサンドリア出張公演 )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : Nayer Nagui氏



10月のオーディションで、外国人は

モロッコ人のチューバ奏者
イタリア人のトランペット奏者

が合格、入団(仮)されました。


楽員、まだまだ足りてませんが、

年々外国人のミュージシャンは受かっても
エジプシャンの職を守るためであろうと思われるのだが、
政府からの許可がなかなか出ず、

年々契約しづらくなってきています。


本気でオケマンに成りたい方は、

これは、エジプトに限らず世界的にミュージシャンが余っている現状では
どの国でも似たような状況である事は考えられますので、

正直、実力・天性の才能が運よりも強く左右し
宝くじよりも確率の低い日本のオケのオーディションにチャレンジするのも大切ですが
自分の才能の限界を見極めて、早くエジプトなり他の国のオーディションを受けられる事をオススメします。


とにかく、カイロ歌劇場管弦楽団では、

音楽のセンス・資質・やる気のある


優秀な奏者の方々の募集を心よりお待ちしております!!


何年も海外から受けに来てもらえていなく

仕事が独占できる環境の、首席オーボエ奏者 1名 ( 来年は白鳥の湖ありますよ!! )


3番・4番トランペット奏者 各1名


1・3番 ホルン奏者 1名


バイオリン奏者 数名


以上


英語の履歴書と録音を堀江まで
送っていただければ幸いです。



現地の詳しい情報なども、
堀江まで直接ご連絡ください。

E-mail : horietrompete○hotmail.com

ご連絡おまちしております!!


追記の追記: 

昨年4月から、雑誌「ザ・フルート」で、

カイロ歌劇場管弦楽団の首席フルート奏者

田中桂子さんの記事が連載されています。


この連載で、劇場や現地の様子が伺えると思われます。





大切なメッセージ :

「 音大へ進学をお考えの方へ 」



あなたは 「 自分は天才だ 」

と公言できますか?



無理なら、日本の音大に行って卒業しただけでは


99.9%プロにはなれませんよ。


日本のクラシック業界は非常にレベルが高い、


日本では、天才かつ努力家の方でも活躍できるか分らない厳しい世界です。


夢を追う方・ご家族の方もご一読ください

活躍の場は、日本だけではありませんよ。


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52022181.html  
Posted by horietrompete at 20:32

2015年12月27日

人はなぜ?

写真を撮るときに

「 ハイ・チーズ 」

なのか、皆様はご存知だろうか?


僕もそうであるように、

何気なく 「 ハイ・チーズ 」

とおっしゃっている方がほとんどではないかと思うのだが、


この 「 ハイ・チーズ 」 に理由があった事を

昨日、初めて知ったのであった・・・・



納得の瞬間であった・・・・



「 あっ!! そういう事だったのかぁ!!( 合点!! ) 」


と。



その理由なんて、

今の情報社会ではネットで調べれば、

簡単に出てくるのだが、


それではつまらないだろう。



出来れば、直接体感してもらって納得してもらう方が

感動的だと思うのだ。 ※知りたがり〜の方は、どうぞ、ネットで調べてくださいませ。




では、大抵の皆さんは、

ミュージカル映画 「 サウンド・オブ・ミュージック 」

は、ご存知だろうと思われるのだが、


そのトラップ一家のその後の物語の、

テレビ映画 「 トラップファミリーアメリカ編 ( Die Trapp-Familie in Amerika/1958 ) 」

は、ご覧になった事はないどころか、存在もご存知ないのではなかろうか?


僕は、昨日滞在先のドイツのホテルのテレビで、
そのテレビ映画を製作した BR のプログラムで拝見したのだが、


いやーいい作品であった〜。


http://www.br.de/fernsehen/bayerisches-fernsehen/programmkalender/ausstrahlung-545862.html


トラップファミリーの歌も堪能できるし、

何よりオーストリアの田舎から
大都市ニューヨークに民族衣装で来て
翻弄されつつも前に進んでいくトラップ一家のドタバタが


たまらない名作である。



皆さんにも、頭の片隅に記憶しておいて
是非見てもらいたい作品だ。


ドイツ語が判ると、更に面白い。


なにせ、アメリカ映画である 「 サウンド・オブ・ミュージック 」 と違って

「 Die Trapp-Familie in Amerika 」 では、

トラップファミリーのキャストが

きちんとネイティブのドイツ語スピーカーで、

そして、アメリカ人がしゃべるドイツ語は、
ちゃんと英語なまりのドイツ語と、

納得のキャスティングで、


その言葉の違いを使ってのすれ違いも、話の流れで重要で、

マリアさんやゲオルグさんが、下手な英語でアメリカ人に話しかけるも
結局ドイツ語で話して相手に全く通じないけど、
とにかくドイツ語で話しかけまくる様は、

まるで日本人の観光客が、最初は現地語や英語で話しかけるも続かず
結局日本語でずっと現地の人とコンタクトを取ろうとする様に実にそっくりである


とまあ、


この映画で僕が全く気にも止めていなかった
「 ハイ・チーズ 」 に秘められた意味がわかった作品でもあり、


「 百聞は一見にしかず 」


では、ぜひ!! 見つけてみてくださいませ!!




追記でお知らせのコーナー:


01月19・20・21・22 日
ヴェルディ作曲 オペラ 「 リゴレット 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : David Crescenzi氏


10月のオーディションで、外国人は

モロッコ人のチューバ奏者
イタリア人のトランペット奏者

が合格、入団(仮)されました。


楽員、まだまだ足りてませんが、

年々外国人のミュージシャンは受かっても
エジプシャンの職を守るためであろうと思われるのだが、
政府からの許可がなかなか出ず、

年々契約しづらくなってきています。


本気でオケマンに成りたい方は、

これは、エジプトに限らず世界的にミュージシャンが余っている現状では
どの国でも似たような状況である事は考えられますので、

正直、実力・天性の才能が運よりも強く左右し
宝くじよりも確率の低い日本のオケのオーディションにチャレンジするのも大切ですが
自分の才能の限界を見極めて、早くエジプトなり他の国のオーディションを受けられる事をオススメします。


とにかく、カイロ歌劇場管弦楽団では、

音楽のセンス・資質・やる気のある


優秀な奏者の方々の募集を心よりお待ちしております!!


何年も海外から受けに来てもらえていなく

仕事が独占できる環境の、首席オーボエ奏者 1名 ( 来年は白鳥の湖ありますよ!! )


3番・4番トランペット奏者 各1名


1・3番 ホルン奏者 1名


バイオリン奏者 数名


以上


英語の履歴書と録音を堀江まで
送っていただければ幸いです。



現地の詳しい情報なども、
堀江まで直接ご連絡ください。

E-mail : horietrompete○hotmail.com

ご連絡おまちしております!!


追記の追記: 

今年4月から、雑誌「ザ・フルート」で、

カイロ歌劇場管弦楽団の首席フルート奏者

田中桂子さんの記事が連載されています。


この連載で、劇場や現地の様子が伺えると思われます。





大切なメッセージ :

「 音大へ進学をお考えの方へ 」



あなたは 「 自分は天才だ 」

と公言できますか?



無理なら、日本の音大に行って卒業しただけでは


99.9%プロにはなれませんよ。


日本のクラシック業界は非常にレベルが高い、


日本では、天才かつ努力家の方でも活躍できるか分らない厳しい世界です。


夢を追う方・ご家族の方もご一読ください

活躍の場は、日本だけではありませんよ。


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52022181.html
  
Posted by horietrompete at 20:42

2015年05月03日

憲法記念日

本日は、健保記念日です。


日々人生を楽しめているのも

日本が世界に誇れる 「 戦争放棄 」 を明記した憲法九条を基本とした


「 平和 」


のおかげだと思っております。



日本人は、義務教育でその芽を摘まれてしまっている

自分で考え判断し、堂々と発言する事を

身に着けていかないといけない。



判断を他人任せにするのではなく、

自ら、あらゆる事を判断して行く事を。



僕は改憲は、時期尚早

憲法が出来た経緯や時間ではなく



「 内容 」 が大切であるという事をいいたい。



まずは、皆で憲法を全文読んでみませんか。


答えは人から与えられた 選択支 ではなく、

ちゃんと読んで、自ら感じて考えて

答えを出さなくてはいけない物でだと思います。



http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=4&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%a0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S21KE000&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1

もしくは、こちら

http://www.ndl.go.jp/constitution/index.html


読んでみていかがでしたか?

憲法改正って、今必要ですか?

改正するなら、どういった風に改正した方がよいと思いますか?




僕は、今のところ憲法改正は 反対 です。



特に第九条


そして、人殺しの道具でお金儲けをする

武器の生産・輸出も反対です。


そして、多くの人の犠牲の上で成り立っている上に、

今後何万年もその負の遺産を管理していかないといけない原発も


反対です。



最後に、憲法の日の思考に添える物として、

長崎での原爆体験を語る、美輪明宏さんのお話です。


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015050390070007.html




追記でお知らせのコーナー:

ドニゼッティー:オペラ 「愛の妙薬  」舞台の様子







05月14・15・16・17 日
ヴェルディ作曲 オペラ 「 トラヴァトーレ 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : David Crescenzi氏


1月のオーディションで、

副首席トロンボーン
2/3番トロンボーン
チューバ奏者

3人のイタリア人のミュージシャンが入団されました。


楽員、まだまだ足りません。


カイロ歌劇場管弦楽団では、音楽のセンス・資質・やる気のある

優秀な奏者の方々の募集を心よりお待ちしております!!


首席オーボエ奏者 1名


首席 トランペット奏者 1名

2番 トランペット奏者 1名

3番 トランペット奏者 1名

4番 トランペット奏者 1名


首席 ホルン奏者 1名


以上


英語の履歴書と録音を堀江まで
送っていただければ幸いです。



現地の詳しい情報なども、
堀江まで直接ご連絡ください。

E-mail : horietrompete○hotmail.com

ご連絡おまちしております!!


追記の追記: 

4月に発売の、雑誌「ザ・フルート」で、

カイロ歌劇場管弦楽団の首席フルート奏者

田中桂子さんの連載記事が始まりました。

劇場や現地の様子が伺えると思われます。





大切なメッセージ : 「 音大へ進学をお考えの方へ 」


あなたは 「 自分は天才だ 」 と公言できますか?


無理なら、日本の音大に行って卒業しただけでは


99.9%プロにはなれませんよ。


日本のクラシック業界は非常にレベルが高い、


日本では、天才かつ努力家の方でも活躍できるか分らない厳しい世界です。


夢を追う方・ご家族の方もご一読ください


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52022181.html  
Posted by horietrompete at 19:11

2015年04月14日

これを読んでもらいたい。( 4月20日 記事追加 )

ニートで今回千葉市議会に立候補されていた

上野竜太郎 さんの ブログとTW を是非読んで

考えてもらいたい。


http://ameblo.jp/uenoryutaro/entry-12009971392.html


https://twitter.com/uenoryutaro




追加記事、


憲法改正って?


よくわからない方は、以下の記事をどうぞ。


民主主義が、脅かされています。


http://nabecomic.com/inomira/have_to_know.html  
Posted by horietrompete at 00:57

2015年02月22日

これは、本当に呑気にしていてはいけないぞ!!(3月21日記事追加)

防衛省「文官統制」全廃へ 背広組優位を転換へ

http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=132572&comment_sub_id=0&category_id=256


政治に無関心の大人たち!!

未来の日本をどうしたいのだ!!


子ども達、孫達を戦争に連れて行きたいのか!!



エジプトは今一週間喪に服している。


それは先日リビアでエジプト人の方々が

ISの流れの組織に21人処刑されたことに対してで、

エジプトはすぐに報復行動を取りグループの拠点を空爆を行なった。


だが、昨日その空爆の報復として爆弾テロが起こり


そして、80名以上が死傷してしまった。



戦争を始めたら、結局報復の報復の始まりでしかない!!



戦争しないで済むように最大限の努力をするのが



政治家の責務だろう!!



政治家とは、選ばれた人だけではない、


大人子ども問わず、

一人一人が、それぞれに政治家であるという自覚がないといけないのだ!!



無関心の人たち!!


目を覚ますのだ!! 



元々グルであるテレビと大手新聞だけの情報では、

知らないうちに戦争の道に引きずり込まれるぞっ!!



自分のことだけ考えて日々を過ごさず、


今、皆で日本の政府が目指す道をよく見極めるのだっ!!


記事追加:(2月22日)

http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11993027169.html

http://dmm-news.com/article/929370/ ( 3月21日 )  
Posted by horietrompete at 02:47

2015年02月05日

I am not Abe too. (3月01日記事追加)

日本人は、自分の意見を、

もっと明確にし、発言しないといけない。


そして、沢山の情報の中の

何を信じ、何を選ぶか、

その力を、もっと磨き育ててかないとといけない。



この度、命を落とされた二人のご冥福を祈るとともに、

皆様には、その命を落とした、

後藤さんの発言に耳を傾けてもらいたい。


この動画の20分あたり、

彼は、この時点で、今回の事を予測して


警笛を鳴らしていた。





下の文章も読んで、鵜呑みにするのではなく、

自分自身の頭で考えてもらいたい。


http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156835


http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20150131-00042568/  ( 2月6日追加 )

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015020602000148.html  ( 2月6日追加 )

http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11919474737.html ( 2月6日追加 )

http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11986526464.html ( 2月6日追加 )


http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11535777739.html ( 2月11日追加 )

http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11946209610.html ( 2月11日追加 )

http://www.magazine9.jp/article/soda/17628/ ( 2月11日追加 )


http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11988832676.html ( 2月12日追加 )

http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11931356327.html ( 2月12日追加 )

http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/cat1/1-1/ ( 2月12日追加 )


http://iwj.co.jp/wj/open/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9 ( 2月13日追加 )

http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11995891950.html ( 3月01日追加 )

http://www.kanaloco.jp/article/84681 ( 3月01日追加 )



今のエジプトもそうですが、

力で力をねじ伏せても、

生まれるのは、結局更なる憎悪だけである。



世界の平和と、エジプトの平穏を願いつつ、



重ねて言いますが、


憎悪の中で犠牲になられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、


私は、世界に誇る、平和憲法 憲法9条の



改正、断固反対です。


  
Posted by horietrompete at 08:18

2015年01月11日

おっといけねぇ

IMG_20150101_010216~2












気がつけば、2014年も、

あっという間に過ぎていってしまってたぜぃ。

P1180624









思えば昨年も、沢山の方々にお世話になってばかりであった・・・・


僕は、皆様に生かされているのだなぁ・・・・・



この場をお借りして、お礼を申し上げたい、



いつまでも僕を自由に生きさせてくれている両親をはじめ、

お世話になった全ての皆々様!!


真に、ありがとうございました!!


皆様のご好意に応えるべく、

さらに努力・邁進していく所存でございます!!!




その昨年2014年に沢山お世話になった中から、

今日は、ひとつここに書き留めておこうと思う。


昨年の夏の一時帰国の際に、

久々に、高校時代に所属していた部活の顧問の先生が経営する

ジャズ喫茶に 部活の仲間 とともにお邪魔させていただいた。


ロマンスグレーな先生の経営するジャズ喫茶は、

大人の男性達が童心に返る事の出来る、


「 夢のオモチャ箱 」


のような、

素敵な居心地のよい空間で、

店で偶然再会した高校卒業以来、

20年ぶりくらいに会った同級生と先生の3人で、

店で夜明かしして、語り合って遊びあい


それはそれは素敵な夜であった・・・・



時が経つのは早いもので、

気がつけば、僕が丁度高校生の時の先生の年齢に


去年僕は既になっていたのだ。



そんな、大学で同じトランペットを専攻していた恩師が、

将来に不安を抱く僕に提案してくれた。


「 特殊管があるけど、もし吹くんなら持ってってもええぞ 」


とおっしゃってくれた。



なんと・・・・ありがたいタイミングで・・・・・



実は僕は、エジプトから次の地への移籍を目指して、

オーディションを受けるために、早く貯金して

Es 管 や 新しい Bb管 を購入しなきゃと思って

ずっと貯金をしていたところだったのだ、


僕も今年で41歳、


移籍の為の楽器購入に

何年も時間を掛けるわけにはいかない年齢であり


先生の好意をありがたく受けさせていただく事に決めた。


先生に貸してもいいよと言っていただいた楽器は 二つ、

「 Es 管 」 と、「 ピッコロトランペット 」 、


二つあわせて、僕のオケの給料の1年分以上の価値のある楽器であった・・・・

オーケストラの安い給料から貯金してためると、


何年かかるかわからない金額だ・・・・


そのおかげで、必死で貯金していたお金は、早速

特殊管でない新しいBb管の購入資金に回す事が出来たのだ。


そして、手に入れることが出来た Bb管は、

前にブログでご紹介した


4代目にして、やっとつかんだ最高のBb管であった・・・・・・


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52044996.html


先生、本当にありがとうございました!!


先生の暖かいご好意に、答えるべく

一生懸命準備して、新しい移籍先をゲットしたいと思っております!!


追伸 : その10年ほど営業した 「 夢のオモチャ箱 」 のようなジャズ喫茶を、

2014年の9月に、先生は閉められたのであった・・・・・ 残念・・・・・


先生!! 今後も健康で素晴らしい人生を歩んでくださいませ!!




皆様も、様々な目標や夢をお持ちでしたら、

一度しかない人生、悔いの無いように生きていってもらいたい、


だが、それは、

若いみんなに、安易に夢を追ってもらいたいという意味ではない。


「 夢を叶えること 」 だけが 「 幸せ 」 ではないし、


たとえ、夢を叶えたからといって、

必ずお金が十分稼げるというわけではないというような


「 リアルな現実 」 が待っているからである。




そうなのだ、


大抵の場合 「 芸術系 」 で夢をかなえても


「 100年にひとりの逸材 」


などと言われるような天才でもないかぎり、



大抵の場合は、



「 お金が十分に稼げない事の方が多い 」



そんな 「 リアルな現実 」 を 「 早い段階 」 で 「 きちんと理解 」 して

それでもいいから叶えたい と本気で思う人だけが、


夢を追い続けても後悔しないのではないだろうか。




いつのタイミングでもいいが、

ちゃんと将来の事を考えて本気の夢を諦めることは、



勇気のある素晴らしい人生の選択であるとも思っている。



さらに、


夢を追う本人でない 「 外野 」 は 「 夢 」 を追う若者を、


「 安易 ( 無責任 ) に応援 」


してはいけない、



応援する側も、夢を追う人と同じくらい

夢を叶えたり、叶える過程に起こる 「 リアルな現実 」 を、



「 きちんと理解している人だけ 」


が 「 応援 」 してもいいのだとも思う。



ただ、人生はお金だけが幸せではないのも事実、


本気でやりたい事が叶うということは、


「 お金では買えない幸せを手に入れる事が出来る 」



という事なのかもしれない、



要するに、


「 リアルな現実 」

と、

「 夢を叶えた後の、お金では買えない幸せ 」


という二つを


自分の 「 人生の満足度 」 という天秤に掛けて、

本人がどちらが 「 本当に幸せ 」 なのかという話であり、


周りが 「 幸せ度 」 を判断する物ではないのも確かである。



また長々と書いたが、



とりあえず、音大に行って


「 クラシックのプロのミュージシャンになりたい!! 」


などと思っている



「 夢見がちな若者 」 と 「 それを応援する人達 」 は、



必ず以下のブログ ( 以下のブログ記事内にも添付記事アリ ) を読んでから

受験を目指すことを、今年も強く オススメ しておこう。


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52022181.html


そして、学生・プロ・アマ問わずトランペットが上手くなりたくて

エジプトまで飛んで来るほどトランペットが好きなら、


いくらでも、ただでトランペットを教えてあげようではないか、


もちろん、プロを目指す人には、

僕の指導はとても厳しいですぞ!! ( 暴力反対!! )


エジプトに来て勉強するにのに、
エジプトは日本から遠いのは遠いが、


お金はあんまりかからないぞ!!


飛行機代が、日本から往復11〜万円、
バックパッカーの泊まる安宿に泊まって1ヶ月生活すれば、

食費など滞在費は1ヶ月約2万円ぐらいで十分だろうから


15万円くらいで飛行機の往復と1ヶ月滞在できるだろう、

日本の1人暮らしの生活費と代わらないではないか、


この計算で行けば、半年いたとしても 

飛行機の往復を入れて25万円くらいで十分滞在して勉強できる。



しかも、カイロではトランペット奏者が不足しているので、

上手な人ならば、僕の采配で決めることのできる範囲で

カイロ歌劇場管弦楽団のエキストラとしての演奏経験も出来るし、


もちろん、3・4番奏者の正団員を募集中だから

そのまま就職も出来る可能性も十分があるぞ!!




何が言いたいかよく考えてもらいたい、


別にわざわざエジプトに来る必要などないのだ、



言いたい事は、


日本にいる夢見る人達が、

今のままの生活をし続けて


5年後、10年後に


あなたの 「 夢 」 は叶っていると思っていると

はっきり自覚しながら生活しているのか?


今のままの日々のくり返しが 「 夢 」 に確実に近づいていると

はっきり実感しながら生きているのか?



たとえば、今のままの自分と同じような生活をしていた、

自分より5歳、10歳上の方々が、


今はどんな生活をしているのか?



それが、あなたの未来の姿に近いのではないだろうか?




大人の夢は 「 見る 」 だけでは駄目なのだ、



「 夢を叶える 」 ためには、


少しづつでもいいけど

ちゃんと、「 夢 」 に確実に向かっていけているか

近づけているのかを意識しながら


自分自身で自分のやっている事がその最短の方法なのかを常に考え、

その先の5年・10年後の姿を想像しながら


日々あらゆる事を夢の為に選択し続けなければ



夢には近づけないと思っている。



僕はそんな生活を続けている途中で

幸運にも長年の 「 夢 」 をかなえることが出来た、


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/51298940.html



今回も夢見る人達に、いつもの動画を送るので

本気の夢なら、常に結果を意識しながら頑張ってほしい。



https://www.youtube.com/watch?v=ZxhrqE7mmJ4

https://www.youtube.com/watch?v=uzh7q31DTes




では、皆さんにとって

健康で実りの多き年、そして未来になりますよう願っております。



ほりえんこ より 愛 を込めて・・・・

horie1










追記でお知らせのコーナー:

01月20・21・22・23日
オペラ 「 アイーダ 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : David Crescenzi 氏


2015年02月21日

カイロ歌劇場管弦楽団 再オーディション


特に重要な募集パートは!!


首席 オーボエ奏者 ( 熱望!! )

3番 ホルン奏者

3番・4番 トランペット奏者

副首席 トロンボーン奏者 

2・3番 トロンボーン奏者


どなたか優秀な奏者の方!! 来てくだされ!!  
Posted by horietrompete at 09:10

2014年11月29日

シンコペーション

それは・・・・

日々多くの人を悩ませ続ける



「 魔性のリズム 」 ・・・・・・



そんな 「 シンコペーション 」 を言葉で説明すると、


拍の頭 ( 強拍 ) から演奏するのではなく、

裏拍 ( 弱拍 ) から 表拍 ( 強拍 ) にかけて演奏するリズムの事である。


と、言葉にすると 単純明快? なのであるのだが、


どっこいそれが、

そこそこ上手い奏者でも、


このシンコペーションが苦手な奏者は多いのである。

P1140736





※参照写真:オペラ 「 トスカ 」 の1st トランペットの楽譜で、
四分音符における 「 裏拍 」 から四分音符が半拍ずれる形で
タイがかかって次の拍頭とつながる早いシンコペーションや、
譜割 「 4分の2 」 における小節の 2拍目 ( 弱拍 ) から
次の小節の1拍目 ( 強拍 ) にかけてタイでつながるシンコペーションなど、
4小節目から9小節に渡っての見事なシンコペーション群である。


しかも、本人は一生懸命裏拍に入れようと試みるも、

何度も連続でシンコペーションが続きまくる箇所では、

いつの間にか裏拍で演奏していたはずなのに、

頭拍で演奏してしまっているという事が多い奏者も


正直多いのではないだろうか?



そう、シンコペーションは、

よほど意識して克服しないかぎり、


自然に克服できているという事はない部類の物なのだ。



言い換えれば、


多少磨く事は出来ても

根本的に克服できない部類の


「 音楽性 や センス 」


などと違って


きちんと意識して練習すれば

誰でも克服できる部類の物でもあるといえよう。



克服しない手はないだろう。



シンコペーションの苦手な人の問題のほとんどは、

シンコペーション中に 「 何 」 を意識しながら演奏しているか?

ということが問題のポイントとなってくる。


シンコペーションが 「 裏拍からスタートする 」 からといって

「 裏拍からスタートという所 」 を意識しながら、

「 タイでつながっている長さを伸ばすこと 」 に注意するのはいいのだが、


シンコペーション中は 「 休みの拍 」 や 「 伸ばし中の拍 」 である


「 頭拍こそ 」 が 「 ばっちりとぴったり合っているか? 」


という事を、「 はっきり意識して演奏しているか否か 」



に限るといえるのだ。


そう、

シンコペーションの鍵は、

休みである表拍 ( 頭拍 ) こそを 「 確実に揃える事 」 に集中し、


ただ、そのそろえた休みの 「 表拍 」 に


「 帳尻を合わせるだけの形で裏拍に音を入れる事 」


に徹するのが克服の重要なポイントなのだ。



いわば、


シンコペーションは、「 裏拍 」 よりも、

むしろ 「 表拍/頭拍 」 をもっとも意識する事が、



最重要課題なのである。



上の参考写真でセオリー的に言えば、

4小節目からシンコペーションの一群が終わるまでの9小節間、

すべての小節の頭拍が、意識して揃っているか、

また、揃える事に集中する事が重要になるわけだ。


だが、各小節づつだと区切りすぎてる感があり、

最初の2小節、次の2小節の音列を1つのまとまりとして考え、

2小節づつの頭の拍をあわせることを意識してその間を、帳尻とし

その後は1小節づつの頭拍を意識して揃えた方が

音楽的には自然かもしれない。




そして、裏拍から入るシンコペーションの演奏は、


頭拍がきちんと揃っていることに
集中すると同時にギュっと意識して力を溜め、

その溜めた力を裏拍で
アクセント記号など何も書かれていなくても、

力をスピード感のあるアクセントに替えて演奏するのがポイントである。




最後に、シンコペーションの克服の練習に

発音の練習を取り入れる事をオススメしよう。



発音の練習とは、


「 うた ( 歌 ) 」 の発音練習である。


うっ 」 を頭拍とし、

くり返し発音して 「 頭拍である事 」 を意識して、


うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ


上の 「 うっ 」 が、テンポ200くらいまで インテンポ でいえたら、

続けて、テンポを落として 「 た 」 と発音していこう、

うっ 」 が 「 はっきり頭拍に入っている事 」 を意識しつつ、

「 た 」 は単に帳尻を合わせる程度に間に入るように発音をくり返す。


テンポが上がれば上がるほど、「 うっ 」 が

頭拍 に 「 ぴったり・はっきり・強く 」 入れる・入っている事だけを意識して、

後ろの 「 た 」 はむしろ意識せず 「 帳尻 」 に徹する事が重要である。


た  た  た  た  た  た た 



ゆっくりのテンポから、どんどんどんどんと早く テンポ200を目指して・・・・・


しつこくくり返すが、 とにかく

「 うた 」 の 「 う 」 の方に アクセント を付けて


ただ常にその 「 アクセント 」 のついた 「 」 が

「 頭拍にぴったり合っているか 」 だけを意識するのだ、


言い換えれば、


「 た 」 が裏拍にきちんと入っているかを


「 意識する必要がない 」 ということだ。


さあ、練習してみてくだされ、

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 

うっ うっ うっ うっ   うっ うっ うっ うっ
た  た  た  た  た  た た 


出来たか出来てないかの判断は、

自分でしなければいけない、


そう、最終的に本当に頼りになる先生は


自分自身なのだから。



追記でお知らせのコーナー:

11月29日
シンフォニーコンサート ( カイロオペラハウス )
チャイコフスキー : ピアノ協奏曲第1番
ラフマニノフ : 交響的舞曲
演奏 : カイロ交響楽団
指揮 : Stefan Vladar氏


12月14・15・16日
クリスマスコンサート ( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : Nayer Nagui氏


12月25・26・27・28・29・30日
バレエ 「 くるみ割り人形 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : Nayer Nagui氏


01月20・21・22・23日
オペラ 「 アイーダ 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : David Crescenzi 氏


2015年01月

カイロ歌劇場管弦楽団 再オーディション ( 予定 )


特に重要な募集パートは!!


首席 オーボエ

3番 ホルン

3番・4番 トランペット

副首席 トロンボーン


どなたか優秀なトランペット奏者の方!!

早く来てくだされ!!  
Posted by horietrompete at 00:49

2014年11月28日

オーディション結果報告。

の前に、コンサートの結果報告!!

11月18日に、久々にギザのピラミッド・スフィンクス前で
野外コンサートを行ないました!!

この通り、なかなかのゴージャスぶり!!

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最近よくカイロ歌劇場管弦楽団にエキストラで吹きに来てくれている
バレンボイム氏の率いるウエストディバンオケで、目下首席トロンボーンを勤める
カイロ交響楽団の副首席トロンボーン奏者のモハメッド・ガマル氏とも一枚 パチリッ!!

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寒かったし、オペラではなかったですが

スッペの 「 軽騎兵 」 序曲 など、

ラッパが活躍する曲もあって、


なかなか楽しい本番でした!!



さて、


今回のオーディションの結果ですが、


残念ながら・・・・

今回も、めぼしいプレーヤの方が
外国から受けに来ていただけなかったので、


1人だけ外国から受けに来てくれた、

今年の夏のお城で1ヶ月一緒に演奏したイタリア人のエリアが

副首席ファゴットに受かった以外は、


管楽器にレベルの高い奏者に

受けていただけませんでした・・・・


ということで、また新音楽監督の David Crescenzi氏 が来エジする来年1月末に

再度オーディションをする予定になりましたっ!!



きちんと勉強をしてオーソドックスに演奏できる奏者なら

日本の 「 管打 」 など、大きなコンクールや
プロオケのオーディションの1次に受かっているレベルの方なら、

ライバルがほぼ受けに来ないので、


受かるチャンスが十分あります!!


それに、毎週土曜日にシンフォニーコンサートを行い

年間40以上ものプログラムをこなすカイロ交響楽団の方でも、

http://www.cairo-symphony.com/december.htm ( 今年度のプログラムはこちらから確認出来ます )


特に今オーボエ奏者が不足しているので、


シンフォニーコンサートのエキストラの声も沢山かかってくるでしょうから、

ある程度レベルの高い奏者なら、


引く手あまたになる事間違いなしです!!



そして、何よりカイロ歌劇場管弦楽団の方では

新音楽監督の David Crescenzi 氏と

オペラの演奏が出来る事が、

何よりも替えがたい至福の体験であり、


今のカイロ歌劇場管弦楽団の最大の魅力だと思われます。



昨日27日に千秋楽を終えた、

プッチーニ の オペラ 「 トスカ 」 も David Crescenzi 氏の指揮で、

氏は、今シーズン最初のオペラ 「 アイーダ 」 に続いて


なんと、またまた暗譜で指揮!!!

P1180590














歌手陣もイタリアからの若手テノール

Antonio Coriano 氏 ( 今まで共演してきた歌い手さんの中で、一番の声量!!凄い!! )

ソプラノにも

Carmen Gurban 女史

が歌いに来ていただいて、


それはそれは至福のひと時でした・・・・


次に David Crescenzi 氏との共演は、

1月のオペラ 「 アイーダ 」 の再演


今からとても楽しみですっ!!


トランペットも正団員が2人しかいないので、

2月に予定しているバレエの 「 シンデレラ 」 では、

トランペットは難しい演目ですし


世界を目指す優秀な奏者を募集しております!!


実力がありながら、優秀な方の多い日本で、

残念ながらチャンスに恵まれない奏者の方々、


オーケストラは、楽器の演奏の技術だけでなく、

合奏の技術と経験がとても重要です


思い切ってエジプトで勉強と練習の成果を発揮してみませんか??


今後も募集のポジションが少なくかつ、

優秀なプレーヤーの多い日本で、

たとえ10年頑張っても、よほどの方でないと、


プロオケには入れませんよ!!


追記でお知らせのコーナー:

11月29日
シンフォニーコンサート ( カイロオペラハウス )
チャイコフスキー : ピアノ協奏曲第1番
ラフマニノフ : 交響的舞曲
演奏 : カイロ交響楽団
指揮 : Stefan Vladar氏


12月14・15・16日
クリスマスコンサート ( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : Nayer Nagui氏


12月25・26・27・28・29・30日
バレエ 「 くるみ割り人形 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : Nayer Nagui氏


01月20・21・22・23日
オペラ 「 アイーダ 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : David Crescenzi 氏


2015年01月

カイロ歌劇場管弦楽団 再オーディション ( 予定 )


特に重要な募集パートは!!


首席 オーボエ

3番 ホルン

3番・4番 トランペット

副首席 トロンボーン


どなたか優秀なトランペット奏者の方!!

早く来てくだされ!!
  
Posted by horietrompete at 22:18

2014年11月05日

オーディション案内

エジプト国立カイロ歌劇場管弦楽団の オーディション案内!!


の前に、まずは

ギザ の ピラミッド 前と、シタデル での コンサート の ご案内 です!!


今年の5月の ルクソール神殿 前での コンサート 以来の、


遺跡でのコンサート!!


P1140389












シタデル での コンサート は僕にとって初めてですし、

ギザ の ピラミッド前 に関しましても、


2010年の10月以来 4年ぶりの コンサート です!!

033 (3)




※2010年の公演の様子

11月09日 20時〜 シタデル 
Cairo International Film Festival
Opening Concert

11月18日 20時〜 ギザピラミッド前 
Cairo International Film Festival
Closing Concert



さて、本題ですが、

2014年11月24日〜26日に

カイロ歌劇場管弦楽団では、


オーディションが行なわれます!!


音楽のセンスと、首席の資質のある

優秀な奏者の方々の募集を心よりお待ちしております!!

Y4D0491







今回のオーケストラのオーディションでの募集のポジションは、

2nd フルート+ピッコロ奏者 1名

首席オーボエ奏者 1名

2nd クラリネット奏者 1名

副首席バスーン奏者 1名

3番 トランペット奏者 1名

4番 トランペット奏者 1名

チューバ奏者 1名

3番 ホルン奏者 1名

副首席 トロンボーン奏者 1名

レギュラー トロンボーン奏者 1名

1st バイオリンフロント奏者 1名

1st バイオリントゥッティー奏者 3名

2nd 副首席バイオリン奏者 1名

2nd バイオリントゥッティー奏者 3名

副首席ビオラ奏者 1名

ビオラトゥッティー奏者 2名

以上です

英語の履歴書と録音を堀江まで
送っていただければ幸いです。

現地の詳しい情報なども、
堀江まで直接ご連絡ください。

E-mail : horietrompete○hotmail.com

Tel. : 0020 / (0) 12 88 13 26 79 ( エジプトの携帯電話 )

ご連絡おまちしております!!



追記でお知らせのコーナー:

11月09日
ライトクラシックコンサート ( シタデル )
Cairo International Film Festival Opening Concert
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団

11月12日
オペラ ガラ コンサート ( Gomhouria Theatre )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団

11月18日
ライトクラシックコンサート ( ギザ ピラミッド前 )
Cairo International Film Festival Closing Concert
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団

11月25・26・27・28日
オペラ 「 トスカ 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : David Crescenzi氏 ( 以下参照の例のすごい指揮者との再演です!! )

http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52015531.html


11月24・25・26日
カイロ歌劇場管弦楽団 オーディション


どなたか優秀なトランペット奏者の方!!

早く来てくだされ!!
  
Posted by horietrompete at 05:42

2014年10月02日

すげー奴がいるもんだ!!

9月30日から4公演で、オペラ 「 アイーダ 」 がスタートした。

今回の指揮者は、カイロ歌劇場管弦楽団の次期音楽監督筆頭候補の


David Crescenzi氏 ( 以下参照の、すごい指揮者との再演だっ!! )


http://blog.livedoor.jp/horietrompete/archives/52015531.html


僕も散々色々な指揮者と共演させていただいたが、



David Crescenzi氏・・・・・・


こいつは、「 どえらい 奴 」 である!!


指揮が本当に判りやすい上に、

見ていて惚れ惚れするほど多彩なハンドテクニック・・・・


何より、オペラが頭の中に



完璧に入っているのだ!!



その証拠に、僕も初めての経験だが、


今回のアイーダ公演、


彼は、なんと暗譜で指揮をしているのだ!!!!

P1180326














こいつは、クレイジーだ・・・・・・


すべての暗譜の指揮者がそうではないのだが、

今までシンフォニー等で、見かけだけの

奏者任せの上辺だけの暗譜の指揮者を沢山見てきたが、




彼は本当にオペラを熟知している!!!



全くもって彼の指揮を見ているだけで大丈夫だという

安心感がある 見事な指揮 であるのだ・・・・・


後2日、さらにエキサイティングなコンサートになりそうだぜっ!!



しかも、今回の公演では、

外人の助っ人歌手も


Dragana Radakovic

Vincenzo Sarinelli

Paolo Lardizzone


の3人がいらしていて、



演奏していて、本当に至福のひと時である!!


しかも、今年の夏に手に入れた、Dowids のBb管の4号機の


吹きやすいこと吹きやすいこと!!


今回の4号機は、バイエルン放送響のソロトランペット奏者の

マルティン・アンゲラー氏に選んでもらったのだ!!



僕が Dowids で音を出していると、

他の部屋から、ピッコロトランペットの凄い音が聴こえてきて


どえらいやつがやって来ている!!


と思ってその部屋に行ってみると、


なんと!!そのマルティンがピッコロではなく



C管を吹いていたのだった!!!



楽器屋で意気投合して、

次の日に日本食レストランに一緒に行って馬鹿話をしまくったのであった!!

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David Crescenzi 氏

Martin Angerer 氏



双方、覚えておいて損しない名前となるであろう。


ではっ!! アイーダ3日目!! いざ出陣!!



追記でお知らせのコーナー:

10月02 ・ 03日
オペラ 「 アイーダ 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : David Crescenzi氏


10月27 ・ 28 ・ 29 ・ 30日
バレエ 「 火の鳥 」( カイロオペラハウス )
演奏 : カイロ歌劇場管弦楽団
指揮 : Nayer Nagui氏  
Posted by horietrompete at 17:59

2014年09月27日

俺なりの、未来の世界遺産 1

先日、「 石田ゆうすけ さん 」 という チャリダーさん の


「 行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 」 (幻冬舎文庫)


という7年半に渡る世界旅の記録の本を読んだ。



超かんどう・・・・・・・・・



面白すぎて、一気に数時間で読み終えてしまった、



彼の文章はとても素敵で、写真が一切挿絵として文中に無いのに、

ものの見事に巧みな文章だけで


「 世界中を旅してみたい!! 」

「 その場所に訪れてみたい!! 」


と思わせる見事の本であった、


12年以上前の本なのに、

一切古さも感じられなかった、



すごい・・・・



そんな、石田ゆうすけ さん に見習って、

僕も、今回はお見せしたいのは山々だけど、

一切の挿絵的な写真を使わずに読んだだけでで、



「 行って見てみたいっ!!! 」



と思わせる文章に挑戦してみたいと思うのであった。



というのも、今日僕はとてつもない所をさ迷い、感動したからだ。


そう、その旅のはじまりは、同室の旅人から、

先日こんな話をうかがった事から始まったのであった、


旅 : 「 ゴミの街って知ってますか? 」

ほ : 「 えっ? 知らないけどカイロっすか? 」

旅 : 「 そう、カイロなんですけど、凄いところなんです!! 」

ほ : 「 えっ?えっ? 何が凄いの?? 」

旅 : 「 コプトの人達がそこでゴミの仕分けをしていて、実はそのゴミの街に守られる様に、奥まった所にコプト教最大の教会が隠されてあるんです!! 」

ほ : 「 えっ?? 知らなかった!! でかいのそこ?」

旅 : 「 ミサで1万人収容できる広さで、しか〜も!!何年か前から、そこで神が降りてきたというポーランド人が壁に彫刻を彫り続けてるんですよ!! とにかっくすごいっすよ!! 」


そんな話を聞き、その旅人さんがまたそこに行くというので、

旅人総勢5人でそのコプト教最大の教会と、

それを守るゴミの街を見に行く事になったのであった!!


つづく
  
Posted by horietrompete at 07:40