先月の3月21日に行われた修了式の様子をアップします。

毎回お世話になっております、横浜崎陽軒本店にて修了式と謝恩会の開催です。
まず校長先生は、いかに当校の「五十四母字結構法」が大切かということをお話しされました。

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「永字八法」という言葉は書を嗜む人なら大抵わかると思いますが、「永字八法・変則七十二法」と言って、名称のついた筆使いは厳密にいうと計80通りあります。

それだけでは完全な美を表現できないということで独自に書法を作成し、五十四母字結構法ではさらに数十通りの筆使いで、約120種類の筆法を教えています。
その為、名称のついていないものが多々ありますが、長い長い歴史の中で80通りしかなかった筆使いをさらに増やし、最高レベルの基礎を積んでいるということで、本場中国で日本の書道団体では堀野がNO.1と云われる所以となっています。

その大切な基礎を疎かにしないで、よく咀嚼すること。それが大成するための秘訣だとおっしゃっていたように思います。

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修了式の後は部屋を移し、謝恩会の開催です。

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人物紹介と余興、談笑の時間を設け楽しい時間を過ごすことができました。

余談ですが、崎陽軒は料理の担当者が変わったらしく、今までと違った料理が出され、皆さん楽しんでいたように思います。

今年は7月に記念式典が開催されますので、また崎陽軒にはお世話になりますが、事務員も準備を頑張りますので、どうぞ楽しみにしておいてください!