何かの記事で読んだことですが、世の中が混沌として辛く悲しいことが増えてくると、人間はただひたすらに楽しいことのみを求める傾向にあると。


ただ楽しければ良いので、自分の成長につながるだとか、世の中のためになるだとか、そういったことは全く関係ない(眼中にない)そうです。


「楽」という字は元々、神を楽しませるための舞楽のときに使った手鈴の形が字となったものですが、現在では「面白い」とか「愉快」といった意味合いで使われています。


困った時の神頼みと言いますが、もしかしたら、苦しい状況を打開して欲しいがために神のご機嫌を取ろうとして舞をささげていたのかも知れませんね。


舞を踊る人間は自分たちの生活がかかっていますから、楽しい(愉快)どころか緊張しながら踊っていたのかもしれません。


つまり、舞を見ている神は楽しい(愉快)であったかもしれませんが、楽しいことをしている踊り子(巫女)は必死に頑張っていたのだと思います。


そう考えると、「楽しいことをする人間は真剣に頑張ること」と意味づけられるかもしれません。


ただただ愉快になることだけを求めて頑張ることを忘れては、世の中はどんどんダメになると思います。。


「楽しい」=「頑張ること」


こうあって欲しいと思いながら、日々精進を続けていきたいものです。



まとまりの無い記事となりましたが、今回はこれにて。