堀野書道学校スタッフブログ

堀野書道学校の事務員が運営するブログです。記事や写真を交えて、どのような学校であるか?また、書道を身近に感じてもらえるようなブログにしていきたいと思います。

カテゴリ : 書道学校

書道で使う半紙は大まかに分けて機械で作る「機械漉き」と全てを手作業で行う「手漉き」に分けられます。

当然手作業の方が値段も高いですが、機械漉きとは比べ物にならない書き味です。

紙の原料としては、パルプ・三椏(みつまた)・楮(こうぞ)・雁皮(がんぴ)などがあげられ、昔は国産の物がほとんどでしたが、今は輸入物に頼っているそうです。

そこに加え、原油や原材料の高騰など職人さんの頭を悩ます問題が多いのが現状です。


書道は基本紙を使って練習をします。(壁や土に書いて練習した苦学の能書家もいましたが)

この紙は職人さんがコストや原料の変化などに対応し、苦労しながら作り上げたものです。原料の輸入先が変わることで全く同じ物を作れないというのが難しいところであり、また味わい深いところでもあります。


何枚書いた、とおっしゃる方がいますが、何枚書いたかは重要ではありません。


一度書いた紙でも余白があればそこに練習できます。表に書いたのであれば裏を使ってまた練習できます。使い切った紙は反故紙(ほごし)として硯の掃除に使えます。


紙は貴重なものです。一枚も無駄にすることなく使い切ることを心がけたいものですね。これは物を大事にするという書道を通した教育にもつながることだと思います。

9月29日(土)と30日(日)に特別体験入学が開催されます。

この体験入学では、概要説明や実習の他に、実際に学んだ生徒さんの清書作品を教室いっぱいに展示します。作品を借りる関係で年に2回しか開催されません。
当校は短期上達ということを全面に出していますが、聞いただけでは実感がわかないと思います。そこで、実際に生徒として通った人の作品を見せることで、どれほど上達できるのかをご自身の目で確かめていただこうというわけです。

参加した方は作品を見た時、大半の人がその上達ぶりを「信じられない」と言いますが、実際に入学して勉強すると今度は、信じられないと言っていた自分の作品が体験入学で展示されることになります。

書道を始めようか悩んでいる方にアドバイスですが、そこに通っている生徒がどのような字を書いているのか?しっかりと見ておくことをおススメします。ご自分がこの様な字を書いてみたいと目標ができますし、本当にそこが上達させるための方法をしっかりと確立しているか確かめられます。

私たちは長年の研究で考えられた、上達させるためのカリキュラムを組んで授業を行います。信じられないと驚かれるほどのモノを必ず書けるようになります。

一体どれほどのモノなのか?少しでも気になった方は特別体験入学にぜひお越しください。参加費はもちろん無料となっています。


9月29日(土) 青葉台校 10:00~12:30 「青葉台駅」徒歩2分

9月29日(土) 横浜校 14:00~16:30 「横浜駅」徒歩10分

9月30日(日) 東京校 10:00~12:30 「大久保駅」徒歩30秒



たくさんの方のご来校をお待ちしております。

昨日、今日と暑さも少しやわらぎ比較的過ごしやすい日となっています。

当校は8月11日(土)~8月17日(金)まで夏期休校期間となり、事務所も授業もお休みとなります。
その間電話の受付はおこなっておりませんのでご注意ください。
メールでのお問い合わせや資料請求などは、授業が再開する8月18日(土)から対応いたします。

明日10日は東京校で作品の構想を練る練成会を開催します。
その後夏休みとなりますが、皆さん暑さに気を付けて楽しい夏休みをお過ごしください。


本日8月3日(金)東京校にて夏期講座を開催しました。

今年の講座内容は「何でも作品つくり」です!
短冊、うちわ、扇子、色紙・・・等々、贈り物にもできる作品を作ろうというコンセプトで開催しました。
14人の参加申し込みがあり、夏真っ盛りということで、うちわの作品を作りたいという方が大多数でした。

事前に事務所でうちわは大量に仕入れておきました。

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虹うちわ(鮮やかな色付き)の人気が高く、一人でたくさん買う方もいました。今日習ったことを実践してお友達にプレゼントもできますね!

先生が書いてきた見本のお手本もたくさんあります。

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指導を受け、アドバイスをもらうと作品が見違えるように良くなります。

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写真はちょっと遠慮したいということでしたが、出来上がった作品はOKとのことで、いくつか撮らせていただきました。

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このうちわは料紙に字を書き、それを貼り付けられるようになっています。写真で見てもとても鮮やかですが、実物はもっと映えのある立派な「作品」になっていました。

普段、書法の勉強をしっかりとしていますが、こういった実用的なものを自由に書けるということで、終始笑いが絶えず、とても楽しそうに作品つくりをしていました。
また、普段勉強しているからこそ、この様な作品を一発で仕上げることができるのだと再確認していました。


こちらは竹細工で短冊を飾れるようになっており、壁に掛けて鑑賞することができます。先生もめずらしいものを見つけてきますね!

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また冬にも特別講座を開催します。内容は写真のような、飾れる短冊つくりや立派な作品にもなる年賀状つくりなどを予定しています。
冬期講座もたくさんの方の受講をお待ちしております。
また、今回は東京だけしか写真を撮れませんでしたが、次回は横浜・青葉台校の様子もアップできればと思います。


前回の続き。

表彰式の後は隣の式場へと移動し、記念パーティーをおこないました。

立食ではなくテーブルでの会食ですので、お一人様ずつ料理を提供してくれます。

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シューマイで有名な崎陽軒ですが、コースのお料理を初めて食べた方も多かったと思います。
もちろん名物のシューマイも出てきました(笑)
校長先生は一席一席すべてのテーブルを回って声をかけていましたね!

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余談ですが、中華料理屋によく出てくるイメージの強い「回るテーブル台」ですが、実は日本で発明されたものだそうです!

さて、お食事も進んだところで、受賞者の紹介として、各自が自己紹介と一言感想を述べていきました。
ユーモアセンス抜群の方もいたり、先生への感謝でいっぱいの方もいたりと、時折笑いの起こる受賞者紹介となりました。

続いて、カラオケタイムになります。まずは青葉台校チームから。
生徒さんには隠れたカラオケ好きが多く、趣味で練習しているという方も。

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司会の先生二人も大忙しです!

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横浜校の加藤耿仙さんの独唱です。なんでも若かりし頃は歌手を目指していたとのウワサが飛び交っていましたが、果たして・・・。氷川きよしの「箱根八里の半次郎」です。

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・・・上手すぎです。
もうメジャーデビューしててもおかしくないような歌声で、この日一番の拍手喝采!


さて、楽しい時間はあっという間に過ぎ、お開きの時間となりました。最後は出口で理事の先生にお見送りしていただき、会場を出ていきます。

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みなさん楽しんでいただけたようで何よりです!またこの会場に来られるよう一年間頑張って書に励んでいきましょう!

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