書芸を発行する際に学校便りも同時に配布しておりますが、前々回、塾長先生に対してのアンケートを実施しました。どのように塾を経営しているかや、どのような教え方か・・・など、塾長間の相互理解と新規開塾者の参考になればと思い実施して、約60名の方に回答をいただけました。

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その中で塾を続けてきて良かったと感じたことをいくつかご紹介しようと思います。

・賞をいただくと教え子の家族も喜んでくれる  
・自分自身が常に成長できる  
・登校拒否だった子が書道を始めて学校に行けるようになったこと  
・内に秘めた子が書道により自信を取り戻し、明るくなり、おしゃべりが増えた  
・独り暮らしの母宅に人が来て、母が元気でいられる(母宅で開塾)  
・子供達との会話で元気をもらえる  
・子供からエネルギーをもらえる  
・小学校から続けていた生徒さんの結婚式に夫婦で出席させていただいたこと  
・書を通じて語り合える環境を得られたこと

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といった回答が寄せられました。

特に近年、学校を登校拒否になってしまった子が書道だけは続けてくれて、頑張ってくれているという話を何件かお聞きしました。一つのコミュニティとして、また教育の場として書道塾の存在はとても大きいものなのだと思います。

子供たちにとって大切な場であるよう、書道塾のあり方についてもっともっと考えていく必要があると感じさせられるアンケート結果でした。