堀野書道学校スタッフブログ

堀野書道学校の事務員が運営するブログです。記事や写真を交えて、どのような学校であるか?また、書道を身近に感じてもらえるようなブログにしていきたいと思います。

タグ: 書道学校

昨日、今日と暑さも少しやわらぎ比較的過ごしやすい日となっています。

当校は8月11日(土)~8月17日(金)まで夏期休校期間となり、事務所も授業もお休みとなります。
その間電話の受付はおこなっておりませんのでご注意ください。
メールでのお問い合わせや資料請求などは、授業が再開する8月18日(土)から対応いたします。

明日10日は東京校で作品の構想を練る練成会を開催します。
その後夏休みとなりますが、皆さん暑さに気を付けて楽しい夏休みをお過ごしください。

7月8日(日)に横浜崎陽軒本店にて第28回書法展表彰式および記念パーティーが開催されました。

崎陽軒には昔からご縁があり、創立者の生誕100周年記念パーティーの時も大変お世話になりました。今回も壮大な式場と美味しいお料理を提供していただき本当にありがとうございました。

展覧会場では表彰者の作品自体は見ていましたが、お互い顔を合わせるのは表彰式が初めてという方もいます。

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校長先生の挨拶からスタートします。

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今回は中堅クラスに受賞者が多かったため、今後を期待させるものがたくさんあります。

続いて理事の陽仙先生のお話です。

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今回も素晴らしい作品がたくさんありました。厳しい講評を受けた方もいると思うが、成長を願ってのことなので、今後も引き続き頑張ってほしいと述べられました。

表彰状授与の後は、受賞者代表の濱﨑夕仙さんによる答辞の読み上げです。

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濱﨑さんは堀野に通って十数年。現在特別研究科に在籍しています。
事情があり横浜校から青葉台校へと転校し、途中、お父様とお母様を介護の末亡くされ、途中休学した時もありましたが、ずっとやめずに続けてこられました。

人生の中の辛い経験をたくさん乗り越えてこられた方だからこそ、表現できた素晴らしい作品だったのだと思います。
みなさんそれぞれ色々な経験をしてきていると思います。書法の鍛錬の上に、その様々な経験から作り上げられた心を持って無心で作品を書くので、人を落ち着かせ、感動させ、癒すことのできる作品を書くことができます。

校長がおっしゃったように、書法に先生はいるが、書道に先生はいないとはこういうことを言うのでしょうね。
堀野書道学校が設立当初から教育理念に掲げていることです。

受賞者の方はもちろん、残念ながら受賞できなかった方も、また1年頑張り、来年はもっと良い作品が書けるよう頑張ってもらいたいと思います。


今回はここまで。
次回はパーティーの様子をアップしたいと思います!

6月19日(火)から開催された堀野書道学校第28回書法展も24日(日)に無事閉会となりました。
今回も多くの来場者があり、とても嬉しい思いです。
次は来年2月に開催予定の第4回選抜百人展がありますので、選抜された会員の方には良い作品を作れるよう頑張ってほしいと思います。

今年は、毎年11月におこなっていた山中湖での一泊練成会が、宿泊施設側の都合で開催することができなくなりました。
美味しい料理と豊かな自然の中で集中して作品を書くことができるので、とても好評だっただけに残念です。

その代わり、8月に各校にて通常の練成会をおこなうことになりました。

普段顔を合わせない方の作品を見るのはとても勉強になります。
また次の書法展へと向けてお互いに研鑽していきましょう!



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6月19日(火)に開会した第28回書法展。初日は台風が心配されていましたが、特に天気が乱れることがなくて一安心。

テープカットをおこない書法展の開会です。

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開会式には大勢の方が参列してくれました。
下の写真に写っている作品は、初代堀野哲仙の作品と、現校長そして審査員の先生の作品です。講評はここから始まります。

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最初マイクの調子が悪く、電池の交換まで手間取ってしまい聞きづらいところがあったと思います。ご迷惑をおかけしました。

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開会式の後は校長先生による講評を全作品回りながら一つ一つしてもらいます。
冗談を交えながらお話されますので、時折笑い声が聞えてくることも。
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講評は開会期間中は毎日実施していますので、作品の説明を聞きながらの鑑賞も、作品の事がよくわかって
良いと思います。担当は校長先生と東京校の陽仙先生です。

時間帯は、毎日午前11時~と午後2時~の二部に分かれています。是非、作品の鑑賞と共に講評の方へも耳を傾けてみてください!


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昨日から書法展は始まりましたが、ここに至るまでの準備は短期間では終わりません。
当校では、先生の中から実行委員を選出し、その先生方が中心となって書法展の準備を何ヶ月も前から進めていきます。
会場の手配、ハガキの準備、出品者一覧表の作成、校正作業、表装業者への発注・・・などなど、やることはたくさんあります。

写真は展覧会が始まる前々日に最終準備をしている風景です。

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作品は200本近くありますので、それを1本1本チェックしていくのは本当に大変です。

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ダンボールで業者から送られてきますので、ゴチャゴチャになってしまいます

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最終的に整理し、会場へと当日運ぶことになります。

このように、作品を書く人も大変ですが、準備をする側も大変な苦労を重ねています。
その結果すばらしい展覧会となりますので、ここまで頑張ってくれた実行委員のおかげだと心から思います。

頑張らなければ素晴らしいものが出来上がらないのは、作品にしても展覧会にしても同じですね!


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