昨日2月4日に東京校のある新宿区百人町でもちつき大会が行われました。

この大会が企画されたのは、百人町にいる人達で手を合わせて自分たちのお店や会社などをもっと外部に発信して知ってもらおうということで、まずは地域の人達の繋がりを深めるためにと企画されました。
学校としても全面的に協力していきます、と主催者の方に伝えてあり、今後何かしらの企画で他の学校や教室と一緒になって体験会などを開いていきたいとのことです。
「大久保駅」「新大久保駅」と聞くと、韓国ストリートの町というイメージがいつの間にか植えつけられてしまいましたが、そんなことはありません。大久保・新大久保駅周辺の百人町にも隠れた名店や学校などたくさんあります。

もちつき大会のチラシにも書いてありましたが、近年ご近所つきあいというものはほとんど皆無だと思います。ご近所の知っている人と知らない人・・・知らない人のほうが多い気がするのです。そんな状態で震災など困った状況に置かれたとき、協力し合って助け合えるでしょうか?日本人は古来から助け合って生活していく民族だったと思います。希薄になった人付き合いを復活させて、仕事においても生活においても、何かしら一緒になって活動していく。とても前向きで楽しみもある活動が始まったなと感じました。

当日、ほんの僅かでしたが餅をつかせていただき、また、今まで顔も知らなかったご近所さんの紹介もしていただき大変有意義な時間となりました。話をしていくと創立者同士が友達であったり、知り合いと知り合いが繋がったりと、意外なところで人は繋がるものなのだなと思いました。

人付き合いの温かさというものをもっと実感して、活動にも積極的に参加すれば、どんな地域においても活気のある所になるのだと思います。一人ではなく皆で、国籍や宗教、団体や思想のわくを越えて大きなことを成し遂げたい、そんな思いを持ちながら今後もこのプロジェクトに協力していく考えです。