沖縄の社会保険労務士・堀下和紀のお仕事日記

労務管理・給与計算・就業規則は沖縄県で規模・質ともにナンバーワンを目指す堀下社会保険労務士事務所。80坪の事務所に20人のスタッフでコンプライアンス整備・上場支援・是正勧告・労働組合対応。

堀下 和紀 「人事・労務」の実務がまるごとわかる本

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「人事・労務」の実務がまるごとわかる本 

について、キャンペーン動画です。

人事労務の実務がまるごとわかる本

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9冊目の著作を発売しました。

なかなかいい仕上がりになっています。

総務担当者は、手元にあるとすごく役立つと思います。

人事労務の実務がまるごとわかる本

経済団体の方に感謝すること

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NHKの「街角の法律相談所」という番組がありました。ここで、弁護士に相談してきた人がいましたが、結局、「相手と交渉することは難しい」という主旨のことを言われてしょんぼりして帰っていくシーンがありました。

詳細については省略されていましたが、私は2つの観点で非常に違和感がありました。)‥な観点で(詳細は分からないものの)、交渉することが難しいという結論はどうもおかしい気がする、仮に法的に依頼者側が不利だとしても、どう考えても弁護士が相談者に寄り添った対応になっているとは考えにくい。だって、しょんぼりした後ろ姿で帰っている、納得いかないような表情でかえっているからです。

私が相談うけるときには、上記2つの観点で高いレベルを目指しています。)‥な面では、あらゆる法知識、経験、スキームを駆使して、どうにかこうにか相談者に有利になるような解決策を提案する。仮に、相談者が当初考えていたような、いい結末でなかったとしても、きちんと話を聞いて、あらゆる解決策を提案して、全力で寄り添えば、多くの場合、相談者はスッキリした表情になる、そういうことです。

こんな話をしていたら、同じ番組を観ていた、経済団体の指導員の人も同じ感想でした。私のセミナーを聞いていたら、テレビ番組の結論は、なんか変な感じがしたと。

私が思ったのは、こうした、真っ当な考えをすることができる経済団体の方など、士業と企業などの橋渡しをする方々の存在があることが、私を支えてもらったんだと。

考えてみれば、私は、数多くのセミナーを行なってきました。多くの団体から声を掛けていただきました。今でこそ、東京、大阪、福岡など全国でたくさん声をかけていただきますが、私も、どこの馬の骨かわからない時期はもちろんありました。そんなときから、無名の私のことを指名して、たくさん宣伝していただいて、支えていただいていたのです。

「忙しいでしょう」って言われることも多くあります。しかし、そんな私の無名時代から私のことを支えていただいた方々、特に、経済団体で、何度もセミナー講師として指名していただいたり、企業を紹介していただいたりした方には、恩義を忘れることはありません。

そんなことを考えてしまいました。

働き方改革の本のシンポジウム

20180323出版記念シンポジウム
「 あ の 〜 、社長、お 話 し が あ る ん で す け ど・・・」。

ス タ ッ フ か らこ う 切 り 出 さ れ る の が 怖 く て 怖 く て 仕 方 あ り ま せ ん で し た 。

「 は あ 、ま た 、 退 職 か あ 〜 。 引 き 留 め て も 無 駄 な ん だ ろ う な あ 。 退 職 ま で に引 継 ぎ で き る ん だ ろ う か ・ ・ ・ 」

今 だ か ら 言 え ま す が 、3 年 前 ま で 、 う ち の 事 務 所 は 、 は っ き り いっ て ブ ラ ッ ク 企 業 で し た 。

堀 下 社 会 保 険 労 務 士 事 務 所 を 創 業 し て 約 1 0 年 。 ス タ ッ フ も 1 0名 以 上 に な っ て い ま し た 。 業 績 は 好 調 で し た 。

お 客 様 か ら も 依 頼 も引 く 手 あ ま た で し た 。 社 会 保 険 手 続 き 、 給 与 計 算 等 の ア ウ ト ソ ー シン グ 、 労 働 法 務 に 関 す る 相 談 業 務 、 助 成 金 の 申 請 の 業 務 の ど れ も 顧客 に 感 謝 さ れ て い ま し た 。

顧 問 先 企 業 に は コ ン プ ラ イ ア ン ス の 重 要性 を 訴 え 、 残 業 代 の 適 正 な 支 払 い の 重 要 性 を 説 い て い ま し た 。

し か し 、 振 り 返 っ て み る と 、長 時 間 労 働 が 蔓 延 し 、 定 着 率 の 悪 いう ち の 事 務 所 は 、 ブ ラ ッ ク 企 業 だっ た の で す 。

う す う す気 づ い て い ま し た 。

し か し 、ブ ラ ッ ク 企 業 で あ る と い う事実を 正 面 か ら と ら え る こ と が で き ま せ ん で し た 。

「地域の産業振興 に 人 事 労 務 を 通 し て 貢 献 す る 」 と い う 経 営理 念 を 達 成 す る た め には 、多 少 の 無 理 も 仕 方 な い と の気 持 ち が 邪 魔 を し て い た と 思 い ま す 。

「 事 務 所 は 好 き な ん で す 。 で も 、 帯 状 疱 疹 が 出 た と き に 、 ハ ッ と気 が 付 き ま し た 。 こ の ま ま で い い ん だ ろ う か と 。 だ か ら 退 職 さ せ て3く だ さ い 」。

体 調 不 良 を 訴 え る 社 員 が 何 人 も 現 れ 、何 人 も 退 職 し て いき ま し た 。

「 何 の た め に 、 私 は 、 仕 事 を し て い る ん だ ろ う ?」、「『地域の産業 振 興 に 人 事 労 務 を 通 し て 貢 献 す る 』 と い う 理 念 を 掲 げ て い て も 、自 分 の 事 務 所 の ス タ ッ フ も 幸 せ に す る こ と が で き な い な ら 、 社 会 保険 労 務 士 事 務 所 を や っ て い て も 意 味 が な い ん じ ゃ な い か ? 」

そ う 思い ま し た 。



そ し て 、 私 は 、断 固 と し て 「 働 き 方 改 革 」 を 行 う こ と を 決 断 し まし た 。

お お よ そ 3 年 前 の こ と で す 。

3 年 経 っ た 今 、2 0 1 7 年 。

「働 き 方 改 革 」を 断 行 し て 、う ち の 事務 所 は 生 ま れ 変 わ り ま し た 。

昭 和 型 か ら 平 成 型 へ と 完 全 に シ フ ト チェ ン ジ し ま し た 。 売 上 も 拡 大 し ま し た し 、 利益 も 増 大 し ま し た 。

自慢話のつ も り は あ り ま せ ん 。

執 筆 し て い る 最 中 に 、ス タ ッ フ か ら 「 あ の 〜 、 社 長 、 お 話 し が あ る ん で す け ど ・ ・ ・ 」 と切 り 出 さ れ ま し た 。

退 職 の 話 で し た 。

エ ラ そ う に 「 働 き 方 改 革 」 の本 を 書 く 資 格 が 私 に あ る の だ ろ う か と 今 で も 、自 問 自 答 し て い ま す 。

し か し 、 失 敗 体 験 も 含 め て 、 現 実 を 皆 さ ん に デ ィ ス ク ロ ー ズ す る のが 、 私 の 使 命 だ と 思 い 、 歯 を 食 い し ば っ て 執 筆 い た し ま し た 。

可 能 な 限 り う ち の 事 務 所 の チ ャ レ ン ジ ン グ な 取 り 組 み を デ ィ ス クロ ー ズ し ま す 。
新 し い 働 き 方 を 実 験 し て 皆 さ ん の お 役 に 立 ち た い ので す 。

そ れ こ そ が 、 う ち の 事 務 所 の ス タ ッ フ 、 う ち の 顧 問 先 の お 客様 、 地 域 の 方 々 、 日 本 国 民 の 幸 せ に つ な が る も の と 信 じ て い ま す 。

「社労士事務所に学ぶ中小企業ができる働き方改革」出版記念講演&シンポジウム

「社労士事務所に学ぶ中小企業ができる働き方改革」(労働新聞社2月9日)出版記念講演&シンポジウムを沖縄で開催します。

「人事に配属されたら読む本」(日本実業出版社4月発売予定)の共著の望月建吾先生(東京)・杉山彰浩先生(宮崎)・岩本浩一先生(愛媛)の3人の方にも、講演&シンポジウムパネラーとして登壇していただきます。

会場は、「国立劇場おきなわ」です。鈴木宗男氏が沖縄担当大臣だったころに誘致した、ムネオハウスの100万倍ゴージャスな建物です。

200人以上の方のご参加を予定しております。

いつもだったら、講演料で何万円もする講演者が出版記念&出版予定記念で特別料金(3,000円)です。


ご参加いただければ、幸いです。

「社労士事務所に学ぶ中小企業ができる働き方改革 
 出版記念講演&シンポジウム」

吃堯ΑΑ講演(14:00)
 1.社労士事務所に学ぶ中小企業ができる「働き方改革」基調講演
    社会保険労務士 堀下 和紀(沖縄)
 2.残業をゼロにする労務管理のポイント
    社会保険労務士 望月 建吾(東京)
 3.「働き方改革」で劇的に変わる「採用術!!」
    社会保険労務士 杉山 晃弘(宮崎)

局堯ΑΑΕ轡鵐櫂献Ε燹複隠機В械亜
  〇超肇璽蹐鬚匹Δ笋辰特成するか?
  ∪源裟を高めるには?
  女性活躍・パート活躍は効果的か?
  そ成金はあるのか?
  ズ陵僂領匹な法は?
  今後、日本の働き方はどうなるのか?
   (16:30終了)

■日時   2018年3月23日(金)
       14:00〜16:30(受付 13:30)
■会場   国立劇場おきなわ
       浦添市勢理客4−14−1
■定員   200名
■料金   3,000円(顧問先無料)

※参加は、申込用紙をFAXしてください。

主催・問合せ:堀下社会保険労務士事務所 
098−942−5528  
沖縄県浦添市2-6-6 
(担当:社長室 平良・眞喜志・上間)

※たくさんのご参加をお待ちしております。

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20180323出版記念セミナーちらし (3)

社労士事務所に学ぶ 中小企業ができる「働き方改革」




2018年2月10日拙著発売になりました。
予約段階で増刷が決定して、ありがたい限りです。
可能な限り、堀下事務所の取り組みを書いています。
多くの方々に参考になれば幸いです。

『5年超の有期契約者の無期転換』直前対策

2013年4月に労働契約法18条が改正され、5年超の有期契約労働者(契約社員・パート)が「期限の定めのない契約にして!」と会社に申し出をした場合、会社は、「NO!」と言えません。2013年4月から5年後、2018年4月に5年が経ちますので、初めて、5年超の従業員が発生します。

「契約社員・パートを社員転換が必須?」、「無期契約社員の就業規則は必須?」、「60歳定年以降に雇った人も無期契約?」、「第二定年って何?」等の疑問を解消します。

堀下は「無期契約社員・無期契約パート規程」の作成、2018年4月前までに労働局に「高年齢者の無期転換申込権の除外認定申請」提出、「高年齢者用労働条件通知書」作成を推奨します。

このセミナーでは、無期転換制度で留意しなければならない点や対策、実務に役立つ支援策について解説いたします。現時点で対策が完了していない経営者や人事労務担当者は必見の内容です。今からでも間に合う実務的ノウハウを提供いたします。


 助成金を活用し、従業員の賃金、福利厚生の充実を図ることを推奨します。堀下の賃金戦略の推奨は、同業者比較賃金ミート戦略&同業者より休日・休暇・福利厚生の少しだけアップ戦略です。キャリアアップ助成金は、6カ月経過した契約社員・パートを正社員に転換した場合、1人57万円、1社1年度15人まで申請(最大年間855万円)できます。助成金の活用戦術も分かりやすくレクチャーします。


201801無期転換&キャリアアップ助成金セミナー

働き方改革



24時間戦えますか?というフレーズ、確かに、私が大学を卒業したての頃、
流行っていました。

私もそれがカッコイイと思っていました。

私も、東京で金融機関、銀座や新宿で働いていました。
友人も、商社やマスコミで働いて。

眠っていない時間自慢していました。

このCM、電通が作ってるんです。

今になって、よーく考えてみました。
24時間、本当に働いていたのかと。
寝ないことはないので、6時間睡眠。24−6=16時間。

よくよく考えてみると、
「24時間、戦えるフリしてますか?」でした。
少なくとも私の場合は。

東京のでっかい金融機関の場合、所定始業時間は9:00ですが、
意味なく、7:45くらいに会社に行っていました。
なんだか、しょーもない会議資料の印刷で30分〜1時間。

所定終業時間は17:00ですが、
そこから、意味なく23:00〜24:00位まで会社にいました。
19:00〜20:00位にどこかに食事しに行くか、弁当買って食べる。
ダラダラと資料作成。
特に作る必要もないなあと考えながらも、
先輩社員や上司が早くても22:00までいるから、自分も帰らない。
帰ろうものなら、「!!!!!!」まあ、帰れません。
「忖度」なんですね。

そんなこんなで、
「24時間戦える「フリ」してますか?」
っていうのが、その当時の私の本当のところでしょう。

そんなくだらない「忖度」をやりたくないから、
私は、大企業を辞めたのだと今になったら、思えます。

今なら、はっきり「理論武装」して言えます。
当時の大企業の社長や役員や取締役支社長にも、
「生産性が低すぎる」と。

世界で戦うには、最新のテクノロジーや高度な経営コンセプトで
効率的、効果的な新しいやり方をやっていかなきゃ、勝てないと。

戦う相手は、GoogleとかAmazonとかそんなとこだから。

相談顧問

堀下社会保険労務士事務所では、最近、相談顧問をご依頼されることが多くなりました。
100人〜300人くらいの業界のリーディングカンパニーからのご依頼が多いです。

昨日も、安木屋事件で労基法違反で逮捕、書類送検に関する話題がホットで、
堀下社会保険労務士事務所をご指名いただきました。

月額5万円からの顧問報酬でちょうど弁護士の顧問報酬と同じです。顧問弁護士がついている会社からのご依頼も多いです。むしろ、顧問弁護士がいる会社の方が多いかもしれません。

弁護士は法律の守備範囲が広いので、労働法や社会保険諸法令の細かい法律や規則、実務面での法的側面に対しての迅速でかつ経験豊富なアドバイスが非常に良いみたいです。

パート、アルバイトが年次有給休暇を取得することも近年増えていますので、時給制の場合の年次有給休暇について、細かいことも聞かれたりします。この辺りは、担当をつけていますので、担当スタッフが回答します。

解雇、懲戒処分、横領、セクハラ、パワハラ、飲酒、暴力、不倫・・・・、こうした件に関しては、社会保険労務士 堀下 和紀が直接対応します。魑魅魍魎な事件をたくさん経験していますので、大概のことは、過去の他社事例や判例に基づいて、今後の見通しをたてることができます。そして、その見通しは、提示した出現可能性のパーセンテージとほぼ違うことなく出現しています。

M&Aも同じく、相談されています。
【プロフィール】
社会保険労務士 堀下和紀

慶應義塾大学商学部卒業。安田生命保険相互会社、エッカ石油株式会社を経て、堀下社会保険労務士事務所代表。エナジャイズコンサルティング株式会社代表取締役。
助成金獲得は沖縄県トップクラスの実績。労務管理、人事コンサルティングにおいて、沖縄の新進気鋭のエースとして各分野からの呼び声が高い。セミナー講師は年間30回以上の人気講師。

堀下社会保険労務士事務所
〒901-2123
沖縄県浦添市西洲2-2-6
組合会館2F
TEL 098-942-5528
FAX 098-942-5529
mail kazアットマークhorishita.com

堀下社会保険労務士事務所
livedoor プロフィール

社会保険労務士堀下 和紀

★沖縄でナンバーワンの規模と実績の社会保険労務士労務士事務所です。

★20人のスタッフが対応します。

★80坪の事務所に3つのミーティングルーム、防犯カメラ等セキュリティーも万全にしています。

★事務所の職場環境も沖縄県内最高クラスに整備し、リーディングカンパニーの模範を目指します。

★労働トラブル、労働基準監督署対応、労働組合対応、弁護士と連携を図り、実績豊富です。

★「わかりやすい」と評判の堀下のセミナーは、沖縄県産業振興公社、沖縄県中小企業団体中央会、沖縄県商工会連合会他主催にて、年間30回程度開催されております。

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