社内ルール

  取引先で会社の登記事項の変更があったときことです。

 その手続きについては、海外の本社がすべてを行うので日本の法人では何もしない様にという指示がきました。

 2カ月が過ぎましたが、いまだに登記の変更まで至っていません。

 海外の本社が、とある日本の事務所の司法書士と連絡をとりあって手続きをしているらしいのですが、遅々として進まずといった様なのです。

 日本の法人が直接司法書士に依頼して進めていたら、おそらく、かなり前に登記は完了していることでしょう。

 おそらく、この様な事項については、現場でやらせず、海外の本社が直接行うという社内ルールがあって、それに縛られているのだと思います。

 リスク管理の一環なのでしょうが、本社の決めたルールのために、事務的なことが全く進まないというのも困ったものです。

 もちろん、リスク管理はとても重要なことです。でも今回の件で、リスクっていったい何があるのだろうかと考えてみましたが、特に具体的には思い当たりません。

 社内ルールを決めるにあたって、その重要性の軽重により、本社が直接行う・日本法人にやらせる等、きめ細かい対応をしてほしいものです。

                                    (堀内)

経費削減!

外資系の子会社で、その子会社自体は監査を受けなければならない規模ではないけれど、海外の親会社が上場している等の理由により、監査を受けなければならなくなることがあります。

 

また、海外の親会社も義務はないけれど、遠く離れた日本で、ちゃんと経営がなされているか、監査をしてもらって、それで安心したいという親会社もあります。

 

いずれの理由にせよ、監査を受けるとなると、決算時期に、それにかなりの労力を提供しなければならず、また、費用もそれなりにかかります。

 

現在、景気の回復が思わしくなく、業績もなかなか回復しない中で、どこの会社も経費削減を進めていますが、削減したくても、手をつけられない費用の1つが、この監査費用です。

 

 親会社の指示だと勝手にやめることもできません。

 

 グループの一員としての義務である場合はともかく、安心を得ることだけが目的なのであれば、月次決算や報告のやり方を工夫することにより、なんとかこの部分の経費を削減できないものかと思っている今日この頃です。

 

                                    (堀内)

<コミュニケーションの難しさ>

顧問先が外資系の子会社の場合、海外の親会社やグループ会社と経理処理の確認等をすることがよくあります。

 相手先の担当者とは、もちろん会ったことはありませんし、どの程度の知識があるのかもわかりません。また、国によっては慣習化した経理処理のやり方があって、それをこちらが知らないことがあるかもしれません。

 先日、「今後はこの様な経理処理をしたいので・・・」と説明とお願いをし、「了解です。じゃあ今後はその様にしましょう!」との返事をもらいながら、蓋をあけてみたら、それまでと何も変わっていなかったというケースがありました。

 

 社長さんにもご足労いただいて、いろいろメール等やご出張時の説明等をお願いしていたのに、結果は徒労に終わり、苦笑せざるを得ませんでした。

 

 おそらく、実際に会って、仕訳を書きながら説明をしたらわかってもらえたのかもしれませんが、なかなかE-mailで、言葉だけでの説明では難しいのかもしれません。

 

 結局、他に方法がないので、相手先のやり方にこちらをあわせることにしましたが、海外の親会社やグループ会社の経理担当者とE-mailでの説明だけで、理解しあっていくことの難しさを痛感した出来事でした。

                                                                                                       (堀内)

                                  

経費削減イコール無駄の削減

景気が悪くなって、世の中では「早期退職募集」とか「採用停止」といった話を最近よく耳にします。

 売上が減れば、決算の数字の悪化を抑えるために経費削減をして帳尻を合わせようとします。経費削減をする場合には、人件費を削減するのがてっとりばやい方法ですので、必ず、人件費削減が一番にきてしまうのは仕方のないことです。しかし、それによって、残った人の仕事量が増加してしまう様では本末転倒です。

   ○やらなくていい仕事はしていないか?

   ○人を雇うことなく、業務委託でコストセーブできる仕事はな
      いか?

   ○オフィスの場所・広さ等は会社の規模や目的に見合ったもの
      か?

など、いろいろな観点から業務の見直しを行った上での徹底した無駄の削減が経費の削減につながれば、これにこしたことはありません。

 この厳しい時期が、無駄の削減を考え、実行するいい契機になればと思う今日この頃です。

 

                                    (堀内)

今さらながら、今年の抱負!?

新しい年になって、はや、もう1カ月が過ぎました。

この1月は、顧問先の決算やいろいろな資料の作成・提出でバタバタと過ぎていった1カ月でした。

 

ちょっと一息ついて、遅ればせながら、「今年の抱負は?」なんて自問自答しているとろろです。私たちの仕事は、サービス業の一種ですから、行き着くところは、一言で言えば、「どういう風にして顧客満足度をあげるか?」ということにつきると思います。

一般企業も同じですよね。顧客の満足しない商品は売れないし、サービスの悪い店には行かない。

しかし、私たちの場合、法律の遵守というのがありますから「何でもお客様の言うとおり」というわけにはいきません。ご理解いただける様に説明を尽くしていかなければなりません。

 正しい決算・申告をするのは当然として、それをご理解いただける様に説明を尽くし、顧問先の経営の手助けとなる様な助言ができる様、日々努力をしていくことが必要です。

 

 必要なことは、会計や税務のことだけではないかもしれません。

 

 そのためには、仕事以外のところでも日々知識を増やす努力をしていかなければと思います。

                                                                                              (堀内) 

                                  

投資?それとも無駄な経費?

最近、巷で事業仕分のニュースを耳にします。

 効果が見えないので、予算を削減します・・・・とか。

 それに対する反論もいろんなところで出ています。

 事業とは、お金を出してすぐ効果が現れるものばかりでしょうか?

 そうではないですよね。

 なかなか効果は現れず、我慢の時期というのもあるはずです。

 また、効果は保証されているものでもありません。

 

 会社を設立した場合も同じですよね。

 外国の企業が2〜3年は赤字覚悟で日本に進出してきたものの、世界的な不況の影響で、親会社の経営が苦しくなると、最初、投資だと思っていたものが、どうしても「無駄な経費」に見えてきてしまうということも起こってきます。

 もちろん、本当の無駄があってはいけませんが、将来への投資は投資として、きちっとした見極めが大切です。本当の無駄を省いた上で、将来の成長性を見極め、前進もしくは撤退を考えていかなければなりません。

 それには、かなりの我慢が必要かもしれませんね。 
                          (堀内)

                                     

お役所(の)仕事

先日、顧問先の1社が移転したので、その届出を各役所に提出しなければならず、いくつかの役所に行ってきました。

郵送で提出しようかと思いましたが、役所によっては、「書類に不備があると何度もやりとりが必要になるのでできたら来て下さい。」といわれるところもあり、行くことにしました。

登記簿謄本をとるのに時間がかかるとのことでしたので、事前に各役所に電話して、それに代わる書類でいいか確認しました。「新住所の確認ができればいいです!」と電話で確認してもらっていたにもかかわらず、窓口で「登記簿謄本を添付してください!」といわれたことが 何と多かったことか・・・・。

事情を説明して、受け付けてもらいましたが、何か釈然としない気持ちでした。

また、書類の書き方について、説明書に書いてあることと何か違っているのではと思うことがあり、質問しましたが、「うちではこれでやってもらっているので・・・」との返事です。こちらも 何か釈然としない気持ちでした。

こちらは、漏れがない様に 確実に届出書を提出しなければという気持ちでいろいろ準備していったのですが、釈然としない気持ちいっぱいで帰ってきた1日でした。

これが、お役所(の)仕事なのでしょうか?                                       

人を雇うということ

 

失業率が悪化して、久しくなります。

採用の募集を出すと、驚くくらい多くの方が応募される様です。

かなりの数、面接しても、採用する側の希望する人材に当たるのは、そう簡単ではなさそうです。

特に中小企業ですと、営業アシスタント・物流・総務・経理を1人でこなさなければならないというケースもあるでしょう。

そのすべてに卓越した人が採用することは 至難の業です。

 また、その人の仕事に対する取り組み方とかは 面接だけでは判断できませんし、上司や同僚との相性の問題もあるでしょう。

 結局、人材紹介会社からの紹介された、ある程度選別された方に落ち着くケースが多いのでしょう。

 しかし、人材紹介会社に手数料を払って採用したのに、すぐにやめてしまったというケースもある様です。

人を採用するということの難しさを痛感するこのごろです。

 

                               (堀内)

予算策定

12月決算に会社では、もう1年の半分が過ぎていますので、そろそろ来年の予算策定の話が出てきてもおかしくない季節です。

 私の顧問先の中で、すでに海外の本社からその指示が来た会社がありました。

 損益計画については、お客様自身で作成され、私共は、いろいろアドバイスをさせていただくだけということが多いのですが、BS計画となるとご自身でということが難しく、作成自体を依頼されることがあります。

 そこで、本社からの指示書を読んでいて、苦笑してしまった指示がありました。

       現実的な予算にすること

       黒字の予算にすること

 短い言葉で、端的な指示なのですが、なかなか、今のこのご時勢、この2つをいとも簡単にクリアする会社はそう多くないでしょう。

 予算を策定する際、「現実的でがんばれば達成できる予算であること。」というのが大切です。到底達成できそうにない予算や、いとも簡単に達成できてしまう予算であっては意味がありません。その「がんばれば」も「ちょっとがんばれば」ではなく、「一生懸命がんばれば」の予算が理想です。

 「現実的」かつ「一生懸命がんばれば達成できる予算」を作成した時、それが前年度の利益を越える予算になっていれば、言うことはありませんね!

                                    (堀内)

わかりやすい説明

先日、税理士会主宰の研修会に行ってきました。

実は行く前は あまり期待はしていませんでした。 以前にも 何度か研修会に出たことがありますが、説明がよくわからなかったり、興味がわく様な話がなかったり、期待していたほどではないことが多くありました。「資料をもらえれば」程度の期待で 出かけて行きました。

 

しかし、今回は 大変興味深く、研修が終わっても もう少し関連の書物とか読んでみたい様な気持ちにさせる有意義な研修でした。 講師の先生が もとは国税庁ですが、今は教鞭をとっておられる方でしたので、教えることに わかりやすく説明をすることにとてもなれておられる感じでした。

 

ところで、私たちも 顧問先の方々に話をさせていただく機会がたくさんあります。自分はわかりやすい説明ができているだろうか? 自分だけが わかっている様な 難しい言葉を使ったりしてないだろうか? 興味を持って話を聞いていただける様な話し方ができているだろうか? 有意義な話ができているだろうか? と、 いろいろ わが身に置き換えて考えさせられました。

難しい専門用語・単語は なるべく使わず、うまい例をあげて、だらだらと長く話さず、理解していただきやすい説明ができる様に 努力しなければと思った1日でした。

                                    (堀内)

新規会社設立

外国の会社が日本に子会社を設立されるということで、お見積もりの依頼を受け、先日提出しました。財務・経理で1名雇用するかわりに、財務・経理の仕事を依頼したいとの趣旨でした。仕事のボリュームにもよりますが、財務・経理の仕事を一括でお引き受けする場合、想定される業務時間を考えると、けっこうなお見積もり金額になります。

しかし、責任者の方は、雇用するよりは安いと言っておられました。

やはり、人1人を雇用するのは大変なことです。財務・経理の仕事にしても、ある程度ボリュームが出てきて常時その仕事をしなければならない様な状態になるまでは、やはり雇用するのは効率が悪いかもしれません。そういう場合、是非、私たちにご依頼をいただきたいと思います。きっと、お役に立てると思います。

この件も、ご依頼いただけるといいのですが・・・・

                                 (堀内)

ごあいさつ

 

6月1日より、従来の成沢税理士事務所が「税理士法人 コーチ」として スタートいたしました。そして、その新法人におきましては、代表社員の一人として勤めさせていただくことになりました。

与えられた重責をしっかりと果たすべく、今後ともますます精進の上、皆様のお役にたてる様、がんばってまいる所存です。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

                                    (堀内)

税務調査で思うこと

4月に私の担当の顧問先の税務調査がありました。
以前、一般企業に勤務していた際に、税務調査に対応したことがありましたが、その時(といってもずいぶん前ですが。。。)は、一番偉そうな調査官が、企業の若手社員にスポーツ新聞を買いに行かせ、それをふんぞり返って読み、調査は詰問口調で無礼千万、上から目線でしか話をせず、提出させた大量の資料も目を通した形跡なし。。。。という、驚く様な状況でした。しかし、公務員に対する世の中の厳しい目や批判のおかげで、改善してきているのでしょう!
 ただ、人によっては、まだまだ改善する余地のある人もいる様です。
 税務調査というと、互いの主張は対立しますが、対立しながらも、互いに対等な立場で冷静に主張及び議論をしていくべきだと思います。そして、それが、お客様のためになると信じて、今後も税務調査に臨みたいと思った1日でした。

経理担当者の役割とは

経理担当者が退職した後の仕事を引継ぐ機会がありました。
引継いでみて、あまりにも経理処理が適正に行なわれていないことに驚きました。
営業の方々は、経理担当者がしっかりとやってくれているものと思っていたとのことで、私以上に驚いておられます。それは当然のことでしょう。

そもそも、経理担当者は、単なる帳簿をつけるというだけでなく、その会社の経営を左右する重要な役割を担っていると思います。当然ながら、正しくすべての経理処理をしてはじめて、その会社の今後の経営管理に役立つものとなっていきます。

しかし、正しく行なっていないだけでなく、正しく行なおうという努力もみられない状況を垣間見ると、経理担当者というだけでなく、社会人として、どうあるべきかの教育を受けていないのかとの疑問を持たざるをえません。

まずは、一社会人としてどうあるべきかをしっかりと把握した上で、業務上必要な専門性を身につけ、仕事をしていかなければならないと痛感する出来事でした。

取引形態と経理処理

取引形態に合った経理処理を行なうことは重要なことです。その方が、帳簿がすっきりとして複雑にならないし、後で問題化することもありません。

この度、実態は委託取引に限りなく近いのに、売上/返品の経理処理をしている顧問先で売上債権の残高確認をすることになりました。売上件数・返品件数ともにかなり多く、Reconciliationの作業も大変になりそうです。

しかし、本社の方針もあるので、そう簡単に経理処理の変更はできません。

但し、このままでは、根本的に債権管理の問題が解決するわけではありません。本社の役員と話す機会を作って、提案していかなければと思います。          

本当に必要なこと

 先日、新しいお客様から「監査法人が行う期末在庫の実地棚卸に同行するので、一緒に来てほしい」との依頼を受け、行ってきました。 しかし、行って、ちょっと驚きました。
「在庫場所は訪問した倉庫以外にもあり、訪問した倉庫だけでは実地棚卸が完了しえないと判明したこと。」「行なったことといえば、会計士が入庫・出庫の手順を倉庫担当者に確認し、いくつかのアイテムをサンプリング調査しただけだったこと。」このために、この顧問先はその日の物流を1日ストップしていました。

 さっそく、私は帰りに会計士のこの訪問の目的及び必要性を問いかけました。
・在庫の確認であれば、在庫管理を委託している会社から在庫証明書を取得して、それと帳簿上の在庫のつけ合わせをすればいいのではないか?
・もし手順を確認したいだけなら、年度決算の時期に、わざわざ物流を止めて行なう必要はないのではないか?
 そして、私たち自身も、「本当に必要なことだけを顧問先にお願いしているだろうか」ということを、考えなければならないと思いました。
 なにか作業を行なうということは、「時間とコスト」がかかります。本当に必要なことだけをお願いする様にしなければと思いました。

コミュニケーションの大切さ

 最近新たに顧問をさせていただくことになった会社で、以前の帳簿を拝見していたときにこと。「首をかしげる様なB/Sの残高がちらほら・・・」 営業の方に資料を出していただくと、資料はきっちりとできているのに、帳簿がそうなっていない。その資料に基づいて経理処理をしてもらっているはずとのお話。以前の事務所の方は会社を訪問することも全くなかったとのこと。このまま年次決算を行うつもりだったのでしょうか???
 結局、一部の科目については、今年1月から10月までのすべての計上を取り消し、資料をもとに新たに計上し直すことにしました。結果的に、いろいろ損益の計上がもれていました。年次決算の前でよかったとホッとするかたわら、「こんな会計事務所もあるんだ〜」とちょっとびっくり!
 やはり、訪問させていただいて、会社の方々とコミュニケーションをとりながら、疑問はその場で解決してから次に進めていかなければ、その内、何がどうなっているのか自分でもわからなくなってくるのではないでしょうか?
 当然のことですが、訪問させていただいて、お話をお伺いしながら、仕事を進めていくことの大切さを痛感した1日でした。  

英語での説明

この度、新しく外資系企業の経理業務を請負うことになったのですが、その本社のCFOが先週来日され、その業務内容についての打合せをしました。もちろん、英語での打合せになりますが、向こうも英語が母国語ではない(といっても欧州の方なのでわれわれアジア人よりはかなりうまく話されますが。。)ので、あまりまくしたてられることもなく、なんとか、お互い理解しあえる感じで終了しました。話をしていた1時間半くらいの間、ご理解いただけなくて、いい方を代えて説明することも何度かありましたが、なんとかご理解いただけた様でした。しかし、もっと、ビジネス英会話向上の努力をしなければと痛感した1日でした。 今週も、英語でもご説明が必要となりそうなことが待っています。「やらなきゃな〜」ではなく、即、行動に移す必要がありそうです。  

予算策定

企業が新年度を目の前にして行なうのが 新年度の予算策定。だいたい、新年度の2〜3カ月前から作成して直前にファイナライズするのが通常のパターンです。
 目標がないと伸びないのは 個人も法人も同じ!容易に達成できる目標でも、達成が到底難しい目標でもなく、がんばれば達成できそうな、将来につながる様な目標である予算をたてて、それに向かってがんばっていくのが理想です。

 私も一般企業に勤務していた時、秋はこの予算の季節でした。数字を積み上げてつくる損益計画の部分と、ある程度、割り切りが必要なBS計画やキャッシュフローの計画等、結構な時間を費やしていました。

 さて、過日、顧問先の会社の予算策定に関与させていただく機会を得ました。フォーマットは会社独特ですので、何を意図しておられるのかを把握するのがちょっと大変でした。

 企業の決算と予算策定は表裏一体で、両者がうまくからみあってこそ、企業の成長があるのだと思います。私たちは、決算についてのご相談をお受けする機会はたくさんありますが、予算についても、お役にたてればと考えております。   

効率化を図るための外注について

「社員は営業のみ。管理業務はすべて外注」という会社があります。「管理業務のために人を雇う」のか「管理業務を外注する」のか?判断に迷うケースがあるかもしれません。会社規模や業務量により、管理部署の社員に求められる業務の種類は異なってきます。

私も、最初に勤めた会社は、いわゆる大会社でしたので、経理を行なう部署に所属し、朝から晩までずっと「経理の仕事だけ」をしていました。しかし、次に勤めた会社は、社員が20人程度の会社でしたので、経理の仕事だけというわけにいかず、財務、物流、給与関連の業務も同時にしていました。

仮にもう少し規模が小さいと、「財務・経理・人事・総務・物流・ITなど全部をやってくれる社員が1名いたら。。。。。」と思っておられるケースもあるでしょう。しかしながら、なかなか、そううまくいきません。そうかと言って、それぞれの分野で社員を一人ずつ雇うとなると、業務量と釣り合わず、非効率的になってしまいがちです。

一定規模以下の会社で、効率性を追求するのなら、どの様な分野の業務でも、絶対的に外注なのでしょう。その外注作業を請ける立場の我々としましては、「効率性」という言葉を忘れることなく、日々、業務にあたらなければと、常日頃より、考えている次第です。
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